BLU-SWINGのボーカリスト、田中裕梨さんのライブに行ってきました。 場所は吉祥寺Strings。 1970~1980年代のシティ・ポップを中心にカバーした『CITY LIGHT』シリーズ、 その3作目『CITY LIGHTS 3rd season』リリース後の関東初ライブです。 このアルバムで個人的には一番好きなのは1曲目『恋は流星』(吉田美奈子)。 他にも『マンハッタン・キス』(竹内マリア)や『LAST SUMMER WHISPER』(杏里)や『夏をあきらめて』(研ナオコ)、『炎のたからもの』(BOBBY)。 youtu.be 田中裕梨ソロ at 吉祥寺Stringsありがとうございま…
去年と違って雪が少ない道央圏の南側。雪が解けて緑が芽生える間はオフシーズン。 年昨年2月以降は全く山登りをしていないので、今年は道内の山々を巡りたい。 しかしコロナ過に趣味が二つ出来たので、広く浅くこなしていきたい。 さて前回に引き続きマツダのMX-30。 今回は外観について個人の主観で勝手に思ったことをつらつらと。 マツダが標榜する「魂動デザイン」の艶めかしさや躍動感は影を潜め、むしろ「魂静デザイン」である。 そして個人的にはどことなく懐かしい車らしさを感じる。 懐かしさその1:Aピラーが立っていて今っぽくない。 懐かしさその2:一昔前のBMW的サイドウィンドウ後半のライン。 懐かしさその3…
今年もまたはてなブログProをうっかり継続してしまった。 もう全く記事を書いていないのに、これではもったいない! そんな理由で1年以上ぶりに記事を書いてみます。 走行距離が15万キロとなった我が家の初代アウトランダー。 外観は年式のわりにきれいなのだが、冬の道内をあちこち駆け回りすぎて…。 ①リアサスペンションメンバーにコブシよりも大きな腐食穴。 ②エンジンからマフラーへと延びるメインパイプも腐食穴。 取り替えないと車検通らないよと三菱の整備士さんに言われたものの、交換の約50万円+車検費用+何かあればその他の金額は、今の懐ではちょっと…。 新車の納入遅延と中古車相場とガソリン価格が急上昇の最…
摩周岳・カムイヌプリ【北海道】MASYUDAKE 2021 001
今年2度目の道東訪問。 向かうは透明度世界第2位の摩周湖にたたずむ火山、摩周岳(カムイヌプリ)。 春先すぐは人が少なくてヒグマが怖いので、温かい季節になっての初訪問(日帰り)。 寝坊して自宅を1時に出発(睡眠時間1時間)。 下道をのんびり走って、旭川、遠軽、美幌を経由(遠軽手前で1時間仮眠)。 8時半頃、登山口となる摩周湖第一展望台の有料駐車場(500円)に到着。 ここまでの走行距離394km。 ここから摩周湖のカルデラの縁に沿って歩き、途中から摩周岳の火口の縁に沿って歩く。 往復で14km。勾配がきついのは最後の400m。 11km以上歩いたことがないので、累積標高差730mと、 距離が長い…
SIGMA dp0 Quattro 2021.1.3 志々伎山 緊急事態宣言が一応解除となったが、なんとも先行きが不安な今日この頃。 お盆休みは帰省はしないつもり。あついあつい夏の九州が恋しい。 本当はここ平戸の志々伎山から夏の海と空の景色を一目見てみたいのだが、それは来年以降になりそう。 SIGMA sd Quattro H 70mm F2.8 DG MACRO 2021.1.3 志々伎山 SIGMA sd Quattro H 70mm F2.8 DG MACRO 2021.1.3 志々伎山 SIGMA sd Quattro H 70mm F2.8 DG MACRO 2021.1.3 志々伎…
傾斜がそこまで急ではないので、ロープは時々掴みながら頂上へ。 頂上手前に視界が開けて眺めがよい踊り場はひとまず素通り。 頂上には立木があるが、冬で葉が落ちて山の北東側の眺めはまずまず良好。 そして適度に枝払いされている模様。 SIGMA dp0 Quattro 2021.1.3 志々伎山 頂上には中々歴史を感じられる風合いの祠。 SIGMA dp0 Quattro 2021.1.3 志々伎山 SIGMA dp0 Quattro 2021.1.3 志々伎山 祠の裏からは山の北側の志々伎湾を見渡せる。 少し霞んでいるのが惜しいけど、冬でも十分青い海。 そして西側は… SIGMA sd Quattr…
長崎県の平戸島の突端にある志々伎山。 海のすぐそばにある標高347mの山で、古くから霊山として信仰の対象になっていたようです。 平戸に来たのは子供の頃に川内峠へ家族でドライブして以来。 県道を逸れて、運転が好きでない人にはつらいであろう細く曲がりくねった山道(舗装)を10分ほど登ると、 道路の終点に5,6台以上停められそうな登山者用駐車場(舗装)に到着。 1月3日に山登りに来る人は少ないだろうと思いきや、 近所の人や家族連れ、シニアのハイカーグループなどで多少賑わっている。 いやあ、あの突出した岩峰にどうやって登るんだろうか…。 SIGMA dp0 Quattro 2021.1.3 志々伎山 …
折角春が来たのに大手を振って出歩きにくい、2021年5月末の北海道。 1か月後はどんな世の中になっているのだろうか。 なんてぼんやりと考えながらも、 夏はどこに行こうか何を食べようかと思いを巡らせる、 いつもと変わらぬ休日の終わりの夜。 SIGMA sd Quattro H 40mm F1.4 DG HSM 2020.5 桂沢湖・幾春別川 なんとまあ色々なことが変わり、最後の更新から2年以上を経て、 好きなことも色々と変わりました。 これからは飛行機・戦車分はかなり少なくなりますことをご容赦ください。 SIGMA sd Quattro H 70mm F2.8 DG MACRO 2020.5 桂…
ーーーーー 今シーズンは雪が少ない。 昨シーズンも少なかったが、それに比べても少ない。 おまけに気温が高めなので溶けるのも早い。 1月になって根雪になったものの、趣味的にはもう少しコンスタントに降って欲しいところ。 Sony α7RIII Sigma 105mm F1.4 DG HSM Art 2019.1.5 新千歳空港 とはいえ、ドカ雪過ぎると昼間は機体が見えなくなるし、何よりこの時のように運行停止になってしまう。 まあ自分勝手に都合良くはなりませんな。 Sony α7RIII Sigma 105mm F1.4 DG HSM Art 2019.1.5 新千歳空港
ーーーーー 千歳での今年初撮影は日が暮れたA10ポイント。 撮影開始時の天気は曇りだったが、SCWの予報通り大雪となった。 誘導路でホールドしているスカイマークも4分間で吹雪の中。 Sony α7RIII Sigma 105mm F1.4 DG HSM Art 2019.1.5 新千歳空港 これ以降、激しい降雪が続き欠航が相次いだ。
ーーーーー 2019年最初の撮影はここから 行ってみたかった東北の空港、花巻空港。 帰省に合わせて仙台からレンタカーで行ってみた。 一番行ってみたかったRWY20エンド東側のスポットを偵察。 冬季でも駐車場オープン、トイレ無し。 モラル的には微妙だが、散策路のベンチに登ればタッチダウン直前までフェンスをクリアできる。 Sony α7RIII FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS 2019.1.2 花巻空港 晴れていれば綺麗な雪山が背景となるのだが、今日は残念ながら雲り。 でもリフレクションしやすいシルバーのエンブラエルが来てくれて満足したのでターミナルビルへ。 ターミナルの…
ーーーーー 今朝Jコロでタイの747を撮ろうとしていたら、80-1111がハンガーアウトしてオープンスポットへ。 20-1101が帰ってくるのか…と思ったものの、すっかり忘れてしまって思い出したのは到着直前。 今まさに雲に沈もうとしている太陽の光が機体を優しく照らす。 Sony α7RIII FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS 2018.12.30 千歳基地 それでは、良いお年をお迎えください。
ーーーーー この冬も来てくれたガルーダ・インドネシア航空のA330。 到着・出発共に約1時間のディレイで関空へフェリーされた。 Sony α7RIII Sigma 105mm F1.4 DG HSM Art 2018.12.28 新千歳空港
ーーーーー 2月までお預けな747運航のTG680・TG681。 雪がしっかりあれば嬉しいのだが…。 本州の帰省先の方が雪積もってそうだなあ。 Sony α7RIII Sigma 105mm F1.4 DG HSM Art 2018.12.9 新千歳空港
ーーーーー スーパー雪レフ 翼端と尾部のストロボライトが発光し、その光が地面の雪で反射して機体が照り返されている状態…。 センスの悪い名前とその状況はともかく、今の千歳は積雪がほぼ無い。 仕事が終わってから夜な夜な空港でスーパー雪レフを狙うのはお預け状態。 Sony α7RIII Sigma 105mm F1.4 DG HSM Art 2018.12.15 新千歳空港
ーーーーー ピクセルシフトマルチ撮影×シグナス 夜の長時間露光撮影で大敵なのが風。 昨日はほぼ無風だったのでα7RIIIの機能「ピクセルシフトマルチ撮影」で、静かに羽を休めるシグナスを撮ってみた。 今までの夜間駐機の撮影中はほぼほぼ風があり、というかそれなりに強い風が吹いており、風によるブレ対策としてビニール傘をさし脚立に跨って苦戦しながら撮影していた。 傘を使わない撮影は楽だ。 Sony α7RIII FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS 2018.12.18 千歳基地 せっかくなのでQUXGA Wide(3840x2400px)で。 オリジナルの約半分のサイズですが、是…
ーーーーー 3つの翼 主翼、水平尾翼、垂直尾翼。 どれもが747らしさを構成する重要なアイコンであり、どれもが美しい。 1991年の受領から、間も無く28年。 少しばかり疲れて見えるのは寒さのせいだろうか。 Sony α7RIII FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS 2018.12.18 千歳基地
ーーーーー 昨夜の雨で雪が溶けてしまった千歳基地。 シグナスのナイトを撮りに行ったものの、R/W01進入のフルストップとなって撮れず。 イーグルの光芒が綺麗な夜でした。 Sony α7RIII Sigma 105mm F1.4 DG HSM Art 2018.12.17 千歳基地
ーーーーー A10ナイト 空港通いは休んで温泉行こうかなと思ったものの、温泉行きがてらにちょこっと暗闇のA10ポイントへ。 昼過ぎから降ってきた片栗粉のような雪でハンドルがとられるが、なんとかポイントに到着。 Sony α7RIII Sigma 105mm F1.4 DG HSM Art 2018.12.9 新千歳空港 氷点下2桁に近い気温とジェットブラストでカメラもレンズも凍りました。
ーーーーー いつもの賑わいを取り戻しつつある新千歳空港国際線ターミナル。 自分も含め、暖かいところの人は雪に対する憧れがあるんだなぁと実感する。 この日はノーマークだったマレーシア航空の臨時便(MA8358)が新千歳へ。 Sony α7RIII FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS 2018.12.8 新千歳空港
ーーーーー 防衛副大臣・防衛大臣政務官による次期政府専用機の視察に伴う運航 復路フェリー 南米から帰国し、東京羽田を経由して千歳に戻ってきたシグナス01のアプローチから8分後、南の空の雲が怪しく明滅してシグナス11が姿を現す。 Sony α7RIII Sigma 105mm F1.4 DG HSM Art 2018.12.5 千歳基地 カメラのAFモードはAF-C、ゾーン×ロックオンAF。 ただのゾーンだと光源にヒットした時にAFが迷う確率がロックオンAFよりも高いので、暗くなってからはロックオンAFを使っている。 大体タクシーライトの"光芒"やランディングライトの"光芒"を追いかけていてちょ…
ーーーーー 政府専用機 内閣総理大臣のG20ブエノスアイレス・サミット出席、ウルグアイ及びパラグアイ訪問のための運航 復路フェリー 誰もいない36Rエンド。 風雨が強まる中、1週間の長旅から帰ってきたシグナス02。 Sony α7RIII Sigma 105mm F1.4 DG HSM Art 2018.12.4 千歳基地 いつもの夜撮の設定で撮ったらかなりオーバーだったので、次回雨の時はISO25600→12800で撮ってみよう。
ーーーーー 冬の課題 今日から運航開始となった冬季限定のTG680・TG681。 右往左往して消化不良の撮影でした。 下手な自分には手強い日没後のジャンボ。 Sony α7RIII Sigma 105mm F1.4 DG HSM Art 2018.12.2 新千歳空港
ーーーーー 老い先短いであろう撮影ポイント。 残された機会をじっくり楽しみたい。 Sony α7RIII FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS 2018.11.23 新千歳空港
ーーーーー 日の出の20分 6:26 東の空はすでに明るいオレンジ色。 Sony α7RIII FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS 2018.11.23 千歳基地 6:34 背後の山と雪雲が朝日を受け、綺麗な赤紫色に染まる。 Sony α7RIII FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS 2018.11.23 千歳基地 6:46 太陽の光がようやく機体に届く。 Sony α7RIII FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS 2018.11.23 千歳基地
ーーーーー 深夜の47番スポット 80-1111が40番台のオープンスポットにいるという情報を耳にして、雪と風が収まったタイミングを見計らって千歳基地へ。 真正面から向かい合えるのが40番台ならでは。 おまけに今夜は月が出ていて夜空が青い。 Sony α7RIII FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS 2018.11.22 千歳基地 晴れていたのは束の間。 雪と風が強くなってきたので、日付が変わって0:40に撤収。
ーーーーー 政府専用機 内閣総理大臣のASEAN首脳会議出席、豪州訪問及びPNG・APEC首脳会議出席のための運航 復路フェリー 何も駐機してないスポットに照明が灯っていて、これは…と思った数時間後にJF002として帰って来た20-1101がスポットイン。 期間中連日の運航、そして長旅お疲れ様でした。 Sony α7RIII FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS 2018.11.18 千歳基地
ーーーーー スカイマークの機体デザインが結構好きだ。 特に夜空に映える気がする。 参入した時は安っぽくて写真映えしないキャリアだと思っていたが、日本の空を飛んで早20年。 かつての新参者も今やベテランだ。 Sony α7RIII Sigma 105mm F1.4 DG HSM Art 2018.10.26 新千歳空港 さて、夜間の飛行機撮影につきものなのが強い光と暗い背景。 この写真だと薄曇りの中の月と濃紺の空なのだが、 普段使用している現像ソフトDxOだと、こういう部分の階調が出ずトーンジャンプしがち。 時々使っているCapture Oneだと、階調はとても綺麗だがDxOのような色彩・コント…
ーーーーー 新千歳空港の東側、安平や早来は広大な農地や牧場が多く、住宅や商業施設が少ない。 そのため、夜になると東側の空が漆黒となる。 20時を過ぎると、その漆黒の東の夜空に星が昇りはじめた。 Sony α7RIII Sigma 105mm F1.4 DG HSM ART 2018.11.10 新千歳空港
ーーーーー 嵐の夜 今夜は沿海州からの低気圧の影響で風と雨が強まっている。 下の写真は台風接近時の夜に撮ったもの。 翌朝になって三脚を車から取り出すと、三脚の金属部や雲台が細かい粉状の塩まみれだった。 海岸から離れている印象があったのだが、地図で測って見ると海岸から空港まで約18kmと意外に近い。 悪天候での撮影後は、機材を綺麗に拭き取りましょう。 Sony α7RIII FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS 2018.9.30 新千歳空港
ーーーーー B-777による国外運航訓練 復路 先ほど、オーストラリア・シドニーからJF1111が帰還した。 羽田に寄ってから帰ってくるだろうと思っていたので不意打ちだったが、たまたま空港に居た+FR24に"JF1111"でも"80-1111"でもなく"N509BJ"が表示されていたので一応撮ることができた。 Sony α7RIII Sigma 105mm F1.4 DG HSM ART 2018.11.5 新千歳空港 普段の訓練での機内照明は一般的な温白色だが、今日は消灯+減光。
ーーーーー 昨日のような、引っ張りまくりでノーズピッチを抑えた低い上がりを期待してA10ポイントへ。 結果は全くもって引っ張らない国内線並みの短距離離陸でした。 Sony α7RIII FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS 2018.11.4 新千歳空港 それにしても今朝は遠征で来られた方に悪いことをしてしまった。 自分の振る舞いを色々と見直さなければ…。
ーーーーー 金曜、土曜と夕焼け空が美しい千歳界隈。 樽前山に沈む夕日で西の空は澄んだオレンジ。 反対側の東の空は綺麗なピンクとネイビーのグラデーション。 真ん中の南の空はオレンジとブルーのグラデーション。 井上安治の風景版画のような優しい色使いが心地よかった。 Sony α7RIII FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS 2018.11.3 新千歳空港
ーーーーー 政府専用機 総理大臣の中国訪問のための運航 復路フェリー 正午ごろ、土砂降りの新千歳空港RWY19Lエンドにスタンバイ。 北京からストレートで千歳に帰ってくるであろうJF002を狙うが、思いの外ギャラリーが少ない。 JF002より後発であろうCA169がアプローチに入ってきたので、おかしいなーと思って調べてみたらJF001、JF002、共に羽田に降りたと…。 皆様ご存知だったんですね(単独行動+情弱の辛いところ)。 結局帰ってきたのは本務機JF001のフェリーだけ。 日中の大雨で空気中の塵が落とされて澄み切ったせいか、18時前にも関わらず星が綺麗だった。 Sony α7RIII S…
ーーーーー 月夜にF1.4。 シグマのボケマスターは飛行機の夜撮もかなりイケます。 Sony α7RIII Sigma 105mm F1.4 DG HSM Art 2018.10.22 新千歳空港 会社帰りの空港通いが止みそうにない。
ーーーーー 定時前に20-1101の羽田離陸を確認。 定時退社。 千歳基地の特輸隊ハンガーが見えた時、スポットインする20-1101の姿が…。 残り少ないチャンスを逃してしまい、なかなか後味悪いです。 Sony α7RIII FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS 2018.9.2 千歳基地
ーーーーー 本日出発した総理大臣のヨーロッパ訪問。 訪問のことを知ったのは昨日の昼休み…出発前日の昼に羽田に向かうはずなので、747は千歳にはいないことになる。 えーっ、今日は747のナイトミッションを撮るつもりだったのに…と落胆するも、退社時にRWY18Lに進入する777が見えたので千歳基地方面へ。 747がいる以上、777は脇役。 しかし撮り始めたら主役も脇役も見境なくなってしまう。 Sony α7RIII Sigma 105mm F1.4 DG HSM Art 2018.10.15 新千歳空港
ーーーーー 台風避難 駐機場にて Sony α7RIII FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS 2018.9.30 新千歳空港 台風25号が7日にも北海道に最接近しそう。 しかも7日15時頃の台風中心位置が道東って…帯広駐屯地の行事開催は全くもって無理そうな雰囲気。 イベントが行われないとしたら残念だが、農産業とインフラにこれ以上被害が出ないことを願うばかり。 Sony α7RIII FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS 2018.9.30 新千歳空港
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