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DonkeyMの部屋 https://blog.goo.ne.jp/donkeym

昨年(令和元年)妻に先立たれ、今は独り暮らし。子どもは巣立ち、やることがない。長年の転勤で、ここには話し相手などいない。そんなこんなで、ネットでつぶやいて、社会とのつながりを求めている。さて、今日は何をつぶやこうかな?

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八王子市
出身
吉川市
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2015/05/04

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  • なぜ止められないウクライナ侵攻

    詳しいいきさつは分からないが、ロシアがウクライナに軍隊を展開、攻撃を始めた。今の時代、軍隊を使って、武力で占領しようが、大昔のように国を手に入れることができないことは、誰もが分かっているだろうに、なぜ、こんな馬鹿げたことが繰り返されるのだろうか?それに、国際社会は、なぜ有効な手立てが取れないのだろうか?自国の利害に翻弄され、間違っていることを声を大にして、主張できない各国政府の問題が大きく関わっていると思う。一つの国でも、様々な人がおり、利害が対立している。最大多数の最大幸福を追求するのが原則なのだろうが、そうすると、少数派は疎外感を強め、不満が蓄積させていく。そんなこんなで、問題は複雑化し、解決を難しくしている。こんな時代に必要なのは、支持率に一喜一憂するのではなく、正義を貫く強い意思を持った指導者では、ない...なぜ止められないウクライナ侵攻

  • また、幼児虐待をなぜ阻止できないのか?

    数年前、千葉で起きた虐待による死亡事件が起き、児童相談所の対応が問題となった。そして、対応の在り方について、検討が加えられ、改善の動きがあったやに思うのだが、今度は、神奈川で、また悲惨な事件が起きてしまった。一重に、児童相談所の非力さが際立っているように思う。児童相談所は、家庭裁判所に児童相談所の申し立てを棄却されたことを挙げているが、申し立ての根拠や立証に甘さがあったのでなかろうか?ただ、この問題は、児童相談所だけに、問題があるとするのは、違うのではないかと思う。幼児虐待、児童虐待を阻止するには、周囲の人がもっと関心を持って、見守る、保護する姿勢が必要なのではないだろうかと思う。子どもは、社会全体で育てるという意識が日本では、薄いように思う。だから、自分の子どもに少し厳しい躾をして何が悪い、余計なお節介するん...また、幼児虐待をなぜ阻止できないのか?

  • スケート 女子団体パシュート 残念でした❣️

    スケート女子団体パシュートは、銀メダルという結果になりました。前半リードしていただけに、ちょっと残念だった。でも、銀メダルなので、凄いと思いました。世界のトップに居続けることの大変さ、難しさが分かります。ご苦労様でした!スケート女子団体パシュート残念でした❣️

  • コーヒー狂転じて・・・

    ここ2か月くらい入退院を繰り返す中、コーヒーが飲めない生活を続けてきた。刺激物禁止ということで、コーヒーを飲むことを止められていたからだ。先日退院してきて、夢にまで出てきたコーヒーを淹れて飲んでみた。そうしたら、何たることかその味のまずいというか、変な味にびっくりした。別に、今までと変わったコーヒー豆を使ったわけではなく、今まで通りの豆で、同様の淹れ方をしたわけで、これは私の舌が変わってしまったということなのだろうか?体が受け付けないといった言い方の方があっているかもしれない。入院前は、毎日、2,3杯分のコーヒーを一日3,4回ずつ淹れて飲んでいた。まあ、言ってみれば、コーヒー狂といった部類の私にとって、信じられない変化と言えるだろう。また、体調が回復し、完全に復調すれば、またコーヒーが欲しくなるかもしれないが、...コーヒー狂転じて・・・

  • 念仏おじさんが帰って来た。

    前回記事にした念仏おじさんが帰って来た。術後、観察室で一晩過ごし、昼過ぎに戻って来た。今のところ、念仏を唱えているのは聞いていない。妻を見送ったのに、念仏の一つも、唱えられないというのだから、恥ずかしいことこの上ない。人のこととやかく言う資格なんてない。昔、私が子供の頃、お婆さんたちは念仏講に、男は観音経の集まりに参加して、念仏を覚えたようだ。コロナ禍で、昔から続くそうした風習が一気に消えていっている。もともとあまり参加したくないと思っているところに、コロナ感染防止という理屈が加わったんたから、風習や伝統といったもの一溜りもなく、消えていこうとしている。念仏おじさんが帰って来た。

  • 病室で念仏はちょっと!

    一昨日、隣の病室に入って来た患者、入院の説明とか、院内生活などが続いて、その後、静けさが訪れたかと思っていたら、声を押し殺したような唸り声が聞こえて来た。よくよく耳を傾けてみると、どうもお経のようだ!はじめは本人も声を小さくと考えているのだろうが、乗って来ると、声が大きくなるのも無理はない。こりゃ困った。病院に来て、お経に悩まされるとは、思っていなかった。若い看護師さんが入って来て、「〜さん、声が出ていたようだけど、具合でも悪かった?」とサラリと話を流してくれた。でも、これで終わる筈はないのだ。お経は控えめながらも続いた。翌日は朝から手術でバタバタしていた。手術室に向かう彼に、看護師さんは手術した後は観察室に入るから、今日はここには戻らないよと声を掛けた。私も、ほっと一息した。病室で念仏はちょっと!

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