半世紀を生きた 人生まだまだこれから とは言え 人生何があるかはわからない 遺された家族の手間を 少しでも減らす為に 早めの身辺整理を始めた 死にゆく準備とは思っていない やり始めると気づく これは断捨離なのだと 身辺整理と言う名の断捨離 断捨離と言う名の身辺整理 どちらでも良い うまく説明出来ないが 何かスッキリする
母の肺癌ステージⅣ闘病記・遺された左半身麻痺の父も癌に・・・誤嚥性肺炎の原因は食道癌だった。
母の闘病する姿からたくさんの勇気をもらいました。生きることが辛い・・・死ぬのは怖くないが、夫を残して先には逝けない・・・と母。 毎日のように涙を流している、強そうでも弱い母親の闘病生活を記すことで、闘病で苦しみもがいている方々と気持ちを共有させていただきたい。「生」への執着を「生」のパワーに変えていく諸先輩方の心のたくましさに感心する毎日です。
朝の体温は35.8度 低すぎるくらいに低いのが私の通常 もうすっかり元気 身体に多少の固さは残るものの 食欲あり、睡眠は充分にとれている。 特に睡眠、自分でも驚くほどに眠れる。 しかしそんな中 何故か治まらない下痢 体内からウィルスを排出しているのだと 信じて、整腸剤にも手を出さず ひたすら排出することに没頭してきた。 一旦はおさまりかけたように見えたが 4日目くらいから振り…
順調な回復を続けている 体温は一日を通して平熱の範囲内 「腰痛」が残るものの、喉の痛みも含め 痛みから解放された 症状は時折「痰と咳」が出る程度 …だったのだが… 下痢が再発してしまった 初日からずっと症状はあったのだけど 三日目に治まったと思っていた。 しかし現実はそう甘くなく 体内にはウィルスがしっかりと残っている と思い知らされた 私の場合、今が一番ウィルスを拡散す…
朝の目覚めは相変わらず悪い。 身体中の痛みに加えて 喉の痛みが私の眠りの妨げだ。 朝から食欲など感じない。 ただ、今までと違うのは食欲とは裏腹に お腹は空いているような気がしたことだった 良い兆しではなかろうか…と期待。 朝の体温は36度7分、昼は36度5分、 夕方には36度4分、と平熱レベル。 日中から夕方にかけて身体の痛みも 喉の痛みも楽になり始めた。 不快な気分は感じなくなり …
喉の痛みと言えば 皆に共通認識されている痛みだろう 単純に喉が炎症を起こした場合と 扁桃腺が腫れてしまう時の痛みには 独特な違いはあるものの 共通するのは「嚥下」するときの痛みだろう 生唾を飲むのはもとより、水分補給、 食事の時に激痛を伴う。 咽頭部の激痛は時に体力を奪う上に 体力回復に必要な栄養補給路を絶たれる。 とても厄介な症状の一つである。 コロナウィルス発症二日目に…
目覚めは悪い 原因は身体中の痛み 今朝からは喉の痛みも追加された 相変わらず食欲は湧かないものの 食べ始めれば意外と箸は進む。 熱は一日を通して37度6分を最高値に 徐々に下がり続けて、夜には37度1分まで 下がっている。 身体中の痛みも少しずつ快方に向かっている AD
熱は38度前後とそれほど高熱でもない とにかく身体中が痛い あらゆる筋肉に痛みを感じて 動くことがつらい。 どのような体勢でも痛みから逃れられず すやすやと寝ることは出来ない。 摂取してる水分はすべて常温 下痢になる意味がわからない しかし腹痛は伴わない AD
自宅療養期間の開始日は ガイドラインに従って定められる。 基本的には症状を自覚した日か 病院で陽性の診断がなされた日の どちらか遅い方が起算日となる。 私の場合、30日に発熱を確認し 病院で受診まで漕ぎ着けようとしましたが 掛かり付けの病院では発熱外来をやって おらず、他を当たりましたが軒並み閉院。 時間が遅かった。結局翌日の31日に受診 陽性の判定をいただきました。 前日か…
遡ること一週間 体調の変化は始まっていた 口内炎ができたのだ 口内炎が先か免疫力低下が先かわからないが その後にヘルペスが口の周りに出来ることが 多く、私はそれを警戒していた 対策としては主に睡眠と食事を気遣う 重ねて、ビタミンB群の摂取を意識する。 一般的な栄養ドリンクやデカビタCなどに ビタミンB群の補給を助けてもらってます。 口内炎が出来ると、体調の微妙な変化を 感じる…
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半世紀を生きた 人生まだまだこれから とは言え 人生何があるかはわからない 遺された家族の手間を 少しでも減らす為に 早めの身辺整理を始めた 死にゆく準備とは思っていない やり始めると気づく これは断捨離なのだと 身辺整理と言う名の断捨離 断捨離と言う名の身辺整理 どちらでも良い うまく説明出来ないが 何かスッキリする
くしゃみが変わった 自分の知ってるくしゃみと違う 少々やかましさを伴う 良く言えば 元気なくしゃみ 父親がそうだったように 父親のそれとは違うと思っているけれど まわりから見た自分のくしゃみは どこまで父親に寄っているのだろうか その答えを知る日は来ない だって 父親も母親もいないのだから
会いたいです。 一目 会うことができない 会いたいです やっぱり私は子供です
自律神経、ホルモン、 すべてを司るのは脳である そう思っていた しかし近年、その限りではない そう考えられている 逆に、内臓が脳をコントロール しているという見方もある。 私もそう感じる 臓器の状態は体調に紐付く 腸が第二の脳だと云われるのも 十分理解が出来る。 私が腸活に力を注いでいるのは 自分自身のコントロールが 私の目的だから。
心が病まぬよう 無理をしてでも笑う 例え腹の底から笑えなくとも 形だけでも笑顔をつくる 口の口角を上げるだけ それだけでも効果はある
中縦隔囊胞を切除して 早三年が経とうとしている 現在の妻の様子は…というと あまり芳しくない。 手術の影響で かすれてしまった声は戻らず 喉奥の違和感も無くならず 胸の痛みも残っている 胸の痛みは、大笑いしたり 咳払い、くしゃみなどで痛む様子 更に最近は咳に悩まされている きっかけは風邪か花粉か それとも、それ以外か… 咳は2種類 むせ込むような咳と 嘔吐しそうな声…
老老介護、若年介護 親の介護は大変と思う いろいろなかたちの介護がある まったく同じ介護は一つもなく 症状や家族構成、生活環境 サービス環境等の違いはもちろん のこと、性格も皆それぞれ違う 私の両親場合もまったく違った 父は脳梗塞に伴う介護 母は肺がんに伴う介護 それぞれの介護があった 母は69歳 父は71歳で 共に他界してしまい とても悲しい思いをした。 私自身、比較的…
生活習慣病は現代病 普段の生活の乱れは 衣食住すべてにおいて言えます 私で言うところの高血圧と 血中脂質異常もそれです 私の感覚では、 コントロールし易いのは血圧 あらゆる場面で血圧は上昇と 下降を繰り返しています 理想はずっと安定していること しかしそれは難しい であれば、上昇の原因を少しずつ 消去していく…地道に… 冷えは万病の元、という言葉通り 冷えはあらゆる不…
普段の睡眠時間は 決して多い方ではない だからこそわかる睡眠の力 私の睡眠時間は五〜六時間 決して多からず、少なからず 週末はつい夜更かししてしまう だから平均してみると五時間前後 決して多いとは言えない睡眠時間 ある時、早寝早起きを3日続けた 睡眠時間は七時間半 その間、とても元気で快調 疲れ方も段違いで 睡眠の力というものを確認できた 今でも平日はそれを続けています
ここ数カ月 最低血圧が80を超えないで 落ち着いている 時間は掛かったけれど 初期目標をクリアしつつある 最低血圧をあと10下げる 1年以内に
立て続けに2回 口ヘルペスを発症しました コロナ禍の環境変化もあってか ずっと発症しなかった口ヘルペス 免疫力の低下に伴い 度々発症を毎年繰り返してきたが いろいろな不規則が要因となる ことはわかっている しかしそれが防げない 風邪が要因だったり 胃の不快感から始まったり ストレスだったり…と様々。 今回、寝不足を続けた後に 立て続けに2回も口ヘルペスを 発症したこと…
いろいろな試しを重ねてきたけど 生活習慣病を改善していく上で 欠かせない事がわかった。 それは火を見るよりも明らかで 最初からわかっていた事。 ただ、それ以外の楽な方法を 無知識の内に模索していたのかも しれない。 適度なカロリーを食事から摂取し 適度にカロリーを消費する これが王道であり、必須である。 カロリー摂取方法や消費手段には 複数の方法があるが やはり運動が基…
肺がん 日本国において、がん発生部位別にしますと、肺がんが1998年以降1位となっています。 また、2005年には6万2千人もの患者が肺がんが原因で亡くなっています。 発生部位別死亡者数でも、肺がんは男性で1位、女性で2位となっており、日本人の 肺がん罹患(りかん)患者が多いことがわか…
4回目のワクチン接種について 足踏み状態が続いている なかなか踏み切れない何かがある その一つに 8月末にコロナに感染したこと が挙げられる 感染して完治したことにより 抗体があるからだ しかしだからといって 抗体がある期間は 一般的には3ヶ月と言われている だとすると そろそろタイムリミット 第8波が到来した今 まだ考える余地はあるだろうか
久しぶりにできた口ヘルペス 上唇中央にふっくらとした水膨れ 炎症の影響で患部は熱を帯び 痒みに近い刺激と 突っ張る感じが痛みに感じる 私の感じるヘルペス特有の症状 免疫力の低下を意味する 夏の終わりにコロナ陽性に なった時、その数日前に 口内炎が出来て、身体も怠く やはり免疫力が低下していた 今回は十分警戒せねばならない
今年に入って 肩こりを感じていない 別に今年という括りで区切るのに まったく意味はない おそらく昨年の…いつからか もっと前かもしれない 気がついたら現在に至っている そんな感じ その要因というか きっかけは定かではないが 心当たりはある それは「呼吸」 鬼滅の刃を意識した表現でした 正確には「深呼吸」 4〜5秒かけて鼻から息を吸い 8〜10秒かけて口から吐く こ…
体質なのだろうか 私は夜寝ている時に よく「むせる」 多くの場合、息苦しくて目覚める 喉に何かがひっついているような とても鬱陶しい感じ 睡眠中の癖だったり イビキの影響だったり 元々そういう体質なのかも… 何れにせよ、この「むせる」 という症状 治せるものなら すぐにでも治したい
肺がんの母と眠気 「眠気」を訴えた母。 ベッドで横になっていた日は多く 夜以外で、毎日1度は眠気やだるさが襲うので、そんな時はベッドで横になると復活してスッキリするそうです。 そんな母に私はこう言った・・季節の変わり目だから眠いのは仕方がないよ・・・ 自分もそうだけどみんなこの時期は寝ても寝ても眠いというからね・・・ そんな会話を幾度となく繰り返…
順調にコントロールできてるのは 血圧値 最高血圧値は軒並130を下回り 最低血圧値は平均値で80前後と 初期目標として設定している 最低血圧平均値80未満目前。 思い返せば7年前、 最高血圧は150を超え 最低血圧も110を超えていた。 薬の効果とはいえ、 うまくコントロールできている。 嬉しいのは、年々少しずつ その値が下がり続けていること。 これから先の自分自身にも 十分期待…
発熱した日から換算すると 隔離生活は11日間に及んだ。 前半は高熱との闘いだったが それと並行して倦怠感にも 酷く悩まされた。 後半、身体が快復するに連れて 隔離生活のストレスは増した。 しかし、そんな隔離生活から 得るものは多々あった。 その内の一つが、 規則正しい生活習慣の重要性。 このあたり前の事を 立証する絶好の機会となった。 朝の起床から就寝まで きっちりとし…
中縦隔囊胞を切除して 早三年が経とうとしている 現在の妻の様子は…というと あまり芳しくない。 手術の影響で かすれてしまった声は戻らず 喉奥の違和感も無くならず 胸の痛みも残っている 胸の痛みは、大笑いしたり 咳払い、くしゃみなどで痛む様子 更に最近は咳に悩まされている きっかけは風邪か花粉か それとも、それ以外か… 咳は2種類 むせ込むような咳と 嘔吐しそうな声…
老老介護、若年介護 親の介護は大変と思う いろいろなかたちの介護がある まったく同じ介護は一つもなく 症状や家族構成、生活環境 サービス環境等の違いはもちろん のこと、性格も皆それぞれ違う 私の両親場合もまったく違った 父は脳梗塞に伴う介護 母は肺がんに伴う介護 それぞれの介護があった 母は69歳 父は71歳で 共に他界してしまい とても悲しい思いをした。 私自身、比較的…
生活習慣病は現代病 普段の生活の乱れは 衣食住すべてにおいて言えます 私で言うところの高血圧と 血中脂質異常もそれです 私の感覚では、 コントロールし易いのは血圧 あらゆる場面で血圧は上昇と 下降を繰り返しています 理想はずっと安定していること しかしそれは難しい であれば、上昇の原因を少しずつ 消去していく…地道に… 冷えは万病の元、という言葉通り 冷えはあらゆる不…
普段の睡眠時間は 決して多い方ではない だからこそわかる睡眠の力 私の睡眠時間は五〜六時間 決して多からず、少なからず 週末はつい夜更かししてしまう だから平均してみると五時間前後 決して多いとは言えない睡眠時間 ある時、早寝早起きを3日続けた 睡眠時間は七時間半 その間、とても元気で快調 疲れ方も段違いで 睡眠の力というものを確認できた 今でも平日はそれを続けています
ここ数カ月 最低血圧が80を超えないで 落ち着いている 時間は掛かったけれど 初期目標をクリアしつつある 最低血圧をあと10下げる 1年以内に
立て続けに2回 口ヘルペスを発症しました コロナ禍の環境変化もあってか ずっと発症しなかった口ヘルペス 免疫力の低下に伴い 度々発症を毎年繰り返してきたが いろいろな不規則が要因となる ことはわかっている しかしそれが防げない 風邪が要因だったり 胃の不快感から始まったり ストレスだったり…と様々。 今回、寝不足を続けた後に 立て続けに2回も口ヘルペスを 発症したこと…
いろいろな試しを重ねてきたけど 生活習慣病を改善していく上で 欠かせない事がわかった。 それは火を見るよりも明らかで 最初からわかっていた事。 ただ、それ以外の楽な方法を 無知識の内に模索していたのかも しれない。 適度なカロリーを食事から摂取し 適度にカロリーを消費する これが王道であり、必須である。 カロリー摂取方法や消費手段には 複数の方法があるが やはり運動が基…
肺がん 日本国において、がん発生部位別にしますと、肺がんが1998年以降1位となっています。 また、2005年には6万2千人もの患者が肺がんが原因で亡くなっています。 発生部位別死亡者数でも、肺がんは男性で1位、女性で2位となっており、日本人の 肺がん罹患(りかん)患者が多いことがわか…
4回目のワクチン接種について 足踏み状態が続いている なかなか踏み切れない何かがある その一つに 8月末にコロナに感染したこと が挙げられる 感染して完治したことにより 抗体があるからだ しかしだからといって 抗体がある期間は 一般的には3ヶ月と言われている だとすると そろそろタイムリミット 第8波が到来した今 まだ考える余地はあるだろうか
久しぶりにできた口ヘルペス 上唇中央にふっくらとした水膨れ 炎症の影響で患部は熱を帯び 痒みに近い刺激と 突っ張る感じが痛みに感じる 私の感じるヘルペス特有の症状 免疫力の低下を意味する 夏の終わりにコロナ陽性に なった時、その数日前に 口内炎が出来て、身体も怠く やはり免疫力が低下していた 今回は十分警戒せねばならない
今年に入って 肩こりを感じていない 別に今年という括りで区切るのに まったく意味はない おそらく昨年の…いつからか もっと前かもしれない 気がついたら現在に至っている そんな感じ その要因というか きっかけは定かではないが 心当たりはある それは「呼吸」 鬼滅の刃を意識した表現でした 正確には「深呼吸」 4〜5秒かけて鼻から息を吸い 8〜10秒かけて口から吐く こ…
体質なのだろうか 私は夜寝ている時に よく「むせる」 多くの場合、息苦しくて目覚める 喉に何かがひっついているような とても鬱陶しい感じ 睡眠中の癖だったり イビキの影響だったり 元々そういう体質なのかも… 何れにせよ、この「むせる」 という症状 治せるものなら すぐにでも治したい
肺がんの母と眠気 「眠気」を訴えた母。 ベッドで横になっていた日は多く 夜以外で、毎日1度は眠気やだるさが襲うので、そんな時はベッドで横になると復活してスッキリするそうです。 そんな母に私はこう言った・・季節の変わり目だから眠いのは仕方がないよ・・・ 自分もそうだけどみんなこの時期は寝ても寝ても眠いというからね・・・ そんな会話を幾度となく繰り返…
順調にコントロールできてるのは 血圧値 最高血圧値は軒並130を下回り 最低血圧値は平均値で80前後と 初期目標として設定している 最低血圧平均値80未満目前。 思い返せば7年前、 最高血圧は150を超え 最低血圧も110を超えていた。 薬の効果とはいえ、 うまくコントロールできている。 嬉しいのは、年々少しずつ その値が下がり続けていること。 これから先の自分自身にも 十分期待…