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猪突猛進 鈴木研究室へようこそ https://blog.goo.ne.jp/suzukitoshiaki

関西医療大学大学院 教授である鈴木俊明研究室の紹介や鈴木が日頃考えている教育・臨床・研究への思いを熱

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2015/04/15

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  • 国家試験 100% 合格

    先日国家試験の発表がありました。関西医療大学保健医療学部理学療法学科、作業療法学科ともに新卒100%合格でした。両学科の学生さん、教員の皆さんありがとうおめでとう㊗️。国家試験100%合格

  • 本学大学院修士課程 修了生 野村 真先生の論文が英文誌 Muscle and Nerve に掲載されました

    本学大学院修士課程修了生野村真先生(日本医科大学大学院医学研究科リハビリテーション学分野、日本医科大学千葉北総病院リハビリテーション科)の論文が英文誌MuscleandNerveに掲載されました。イメージの生成や操作という,目には見えない2次元または3次元の物体の心的表象を回転させる能力であるメンタルローテーション(MR)課題中の脳活動の変化については多くの報告があるが、脊髄前角細胞の興奮性の変化は明らかではない。本研究では、健常者を対象として手指画像のMR課題が脊髄前角細胞の興奮性に影響を与えるか否かをF波解析にて検討した。MR課題は、同じ身体部位に対応する脊髄前角細胞の興奮性を増加させる。MR課題は、脊髄前角細胞の興奮性が低下している患者の運動機能を改善する可能性があることがわかりました。野村先生は、...本学大学院修士課程修了生野村真先生の論文が英文誌MuscleandNerveに掲載されました

  • 本学準研究員 白井孝尚先生の論文が英文誌 Journal of Biomechanics に掲載されました

    本学準研究員白井孝尚先生(本学理学療法学科卒業、大学院修士課程修了、喜馬病院リハビリテーション部)の研究が英文誌JournalofBiomechanicsに掲載されました。この論文は、健常者22名(年齢25.8±2.7歳)を対象に、座位での肩関節伸展運動時の肩甲骨の動きを3次元動作解析装置にて計測し、肩甲骨は肩関節伸展30°までは後傾し、30°以降は前傾した。このように肩関節伸展運動時の肩甲骨の動きには特徴があることを報告した。なお、この論文は、本学客員准教授井尻朋人先生(喜馬病院リハビリテーション部)、本学大学院研究科長鈴木俊明先生の指導によるものである。本当におめでとうございます。https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38479149/ShiraiT,IjiriT,Suzuk...本学準研究員白井孝尚先生の論文が英文誌JournalofBiomechanicsに掲載されました

  • 論文掲載されました

    関西医療大学準研究員木下先生(榊原白鳳病院)の論文が雑誌「基礎理学療法学」27巻に早期公開されました。この論文は、運動により体性感覚の入力量が抑制されるgaitingの現象より、感覚障害患者への運動療法を考える非常に大事な基礎となる内容です。是非、お読みください。また、この雑誌27巻には以前にも準研究員林先生の論文も掲載されています。母指で正確に運動範囲を調節する際に体性感覚誘発電位のgating量は低下する木下晃紀,山本吉則,嘉戸直樹,鈴木俊明DOI:10.24780/jjptf.JJPTF_2023_10[早期公開日:2024/2/9]https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjptf/advpub/0/advpub_JJPTF_2023_10/_article/-c...論文掲載されました

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