昨日の午後8時〜10時でワークシフトオンライン講習会でトップダウン評価と動作分析について、本日はウゴイタセミナーで筋緊張評価についてハイブリッドにてお話させていただきました。参加者は皆さん非常に積極的で、また、実技指導もさせていただき、感謝しています。2日連続なので体調も心配していましたが、全く疲れはなく、若い方から力をいただいているような感じです。今年はコロナ前と同じようなスケジュールとなりました。仕事をいただける嬉しさに感謝です。講習会のなかで力をもらっている感じです
関西医療大学大学院 教授である鈴木俊明研究室の紹介や鈴木が日頃考えている教育・臨床・研究への思いを熱
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昨日の午後8時〜10時でワークシフトオンライン講習会でトップダウン評価と動作分析について、本日はウゴイタセミナーで筋緊張評価についてハイブリッドにてお話させていただきました。参加者は皆さん非常に積極的で、また、実技指導もさせていただき、感謝しています。2日連続なので体調も心配していましたが、全く疲れはなく、若い方から力をいただいているような感じです。今年はコロナ前と同じようなスケジュールとなりました。仕事をいただける嬉しさに感謝です。講習会のなかで力をもらっている感じです
今日4月4日は関西医療大学関西医療大学大学院の入学式でした。式の後にはプレオリエンテーションでお助け隊の先輩学生からのメッセージ、ダンス部の素晴らしい歓迎でした。鈴木研究室には大学院修士2名、博士後期3名が入ってくれました。頑張りましょう#関西医療大学#関西医療大学大学院#入学式#ダンス部#鈴木研究室入学式素晴らしい
先日国家試験の発表がありました。関西医療大学保健医療学部理学療法学科、作業療法学科ともに新卒100%合格でした。両学科の学生さん、教員の皆さんありがとうおめでとう㊗️。国家試験100%合格
本学大学院修士課程修了生野村真先生(日本医科大学大学院医学研究科リハビリテーション学分野、日本医科大学千葉北総病院リハビリテーション科)の論文が英文誌MuscleandNerveに掲載されました。イメージの生成や操作という,目には見えない2次元または3次元の物体の心的表象を回転させる能力であるメンタルローテーション(MR)課題中の脳活動の変化については多くの報告があるが、脊髄前角細胞の興奮性の変化は明らかではない。本研究では、健常者を対象として手指画像のMR課題が脊髄前角細胞の興奮性に影響を与えるか否かをF波解析にて検討した。MR課題は、同じ身体部位に対応する脊髄前角細胞の興奮性を増加させる。MR課題は、脊髄前角細胞の興奮性が低下している患者の運動機能を改善する可能性があることがわかりました。野村先生は、...本学大学院修士課程修了生野村真先生の論文が英文誌MuscleandNerveに掲載されました
本学準研究員白井孝尚先生(本学理学療法学科卒業、大学院修士課程修了、喜馬病院リハビリテーション部)の研究が英文誌JournalofBiomechanicsに掲載されました。この論文は、健常者22名(年齢25.8±2.7歳)を対象に、座位での肩関節伸展運動時の肩甲骨の動きを3次元動作解析装置にて計測し、肩甲骨は肩関節伸展30°までは後傾し、30°以降は前傾した。このように肩関節伸展運動時の肩甲骨の動きには特徴があることを報告した。なお、この論文は、本学客員准教授井尻朋人先生(喜馬病院リハビリテーション部)、本学大学院研究科長鈴木俊明先生の指導によるものである。本当におめでとうございます。https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38479149/ShiraiT,IjiriT,Suzuk...本学準研究員白井孝尚先生の論文が英文誌JournalofBiomechanicsに掲載されました
関西医療大学準研究員木下先生(榊原白鳳病院)の論文が雑誌「基礎理学療法学」27巻に早期公開されました。この論文は、運動により体性感覚の入力量が抑制されるgaitingの現象より、感覚障害患者への運動療法を考える非常に大事な基礎となる内容です。是非、お読みください。また、この雑誌27巻には以前にも準研究員林先生の論文も掲載されています。母指で正確に運動範囲を調節する際に体性感覚誘発電位のgating量は低下する木下晃紀,山本吉則,嘉戸直樹,鈴木俊明DOI:10.24780/jjptf.JJPTF_2023_10[早期公開日:2024/2/9]https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjptf/advpub/0/advpub_JJPTF_2023_10/_article/-c...論文掲載されました
今日は理学療法士.作業療法士国家試験ですね。皆さん合格して欲しいですね。私は、会場まで行きたかったですが、対面の講演会があったのです。学生も頑張っているので私も頑張りました。講習会は少人数制を特徴としており、皆さん非常に熱心で私も熱くなりました。私の書籍を持っている方も多く、書き込みも熱心にされていて感謝しかありません。このような熱心なセラピストをどのように成長を促すことができるかは重要に思います。来年度も2回広島と大阪で予定しています。これからも身体の続く限り頑張ります。宜しくお願い致します。今日は
皆さんこんにちは2月はいくつかの講演会をさせていただきます。紹介させてください。2月10日(土)には、ワークシフト様で「神経疾患の筋緊張評価」に関する話をオンラインでさせていただきます。筋緊張とは?筋緊張検査の種類、方法についての総論、そして具体的な検査の解説を行います。https://www.workshift.info/seminar/?id=9802月11日(日)には、少人数セミナーうっぷす様で「体幹からみた上肢のアプローチ」、18日(日)には、「立ち上がり動作、着座動作の動作分析と運動療法」をお話しさせていただきます。これらは対面講習会です。実技もどんどんしていきます。そして、2月26日(月)には、私が会長をさせていただいています関西理学療法学会で令和6年能登半島地震復興支援講習会として、副会長の...講習会のお知らせです。
私が会長の関西理学療法学会では、下記のように令和6年能登半島地震復興支援講習会を企画しました。皆さん、是非ご参加ください。テーマ「体幹機能の評価とアプローチ」1.日時:2024年2月26日(月)19:00~21:302.場所:オンライン(Zoom)3.講師名:鈴木俊明先生(関西医療大学大学院)後藤淳先生(スミレ会グループ)三浦雄一郎先生(伏見岡本病院)4.定員:定員なし5.参加費:会員500円、非会員500円PayPal(ペイパル)によるクレジットカード等でのお支払いとなります。6.問い合わせ先:関西理学療法学会事務局プログラム(各講演のテーマが確定しましたら、再度アナウンスさせていただきます)19:00~19:40第1講演講師:鈴木俊明先生(関西医療大学大学院)19:40~20:20第2講演講師:後藤淳...令和6年能登半島地震復興支援講習会のご案内
やはり臨床は面白いと感じる。先週も臨床実習施設に行き、職員への臨床指導をさせていただいた。的確に評価して、その問題点に対して治療をする。患者さんの変化があることが、正しいと評価されることであり、そのプロセスが大切で重要であることを伝える。大学教員で理学療法士である私は、やはり患者さんを治せて価値があると思うわけである。学生教育にしてみると、臨床実習を終えた学生の症例発表の際に適切なコメントができるか否か、本当に臨床ができない教員には無理であると感じるわけです。臨床を行うことで臨床から出てくる疑問も感じるわけであり、これが研究につながるわけであります。生涯理学療法士を愛する人間でありたいと改めて感じた今日この頃です。やはり臨床は面白い
昨日対面での講演会をさせていただきました。内容は体幹機能ですが、少人数を特徴としている学術団体ですので参加者は少ないですが、非常にアットホームな感じで展開できました。若いセラピストが非常に熱心に取り組んでくれる姿に感動しました。このような方々が活躍できるお手伝いができるように援助させていただきます。来月も講演会があります。よけれはご参加下さいね。https://www.pt-ot-st.net/index.php/seminar/detail/87078対面講習は良いな
2024年1月18日(木)インテックス大阪で開催された、第10回メディカルジャパン大阪(医療・介護・薬局Week)にて、フレイルに関する話を私の研究室の成果を中心にお話しました。多くの方に興味を持っていただき、企業の方々も非常に注目していただいたようです。私たちが活躍できる場面が更に広がりそうな予感がしました。https://www.kansai.ac.jp/topics/news/456第10回メディカルジャパン大阪でフレイルの話をさせていただきました
講演会のお知らせをさせていただきます。第1回健康サポートEXPO大阪、会場インテックス大阪でお話しさせていただく機会をいただきました。2024年01月18日(木)10:00~11:00人生100年時代、フレイル予防にどう取り組むかhttps://biz.q-pass.jp/f/8413/medical_seminar24/seminar_register私の話は、単に筋トレではなく、私の研究より、バランス能力を改善させる重要性をお伝えしたいと思います。皆さん、ぜひ、おいでください。第1回健康サポートEXPO大阪で講演させていただきます
一月塾で皆さんとお会いできること楽しみにしています。お申し込みをしていただいた方は全員参加できます。私は脳卒中運動学の内容を中心にお話しさせていただきます。宜しくお願い致します。午後からは吉尾先生のご講演とその後には総合討論を松田先生の司会で行います。http://www.grade-a1.com/1gatu/一月塾でお会いしましょう
皆さん、あけましておめでとうございます。昨年を振り返ると、やはり私が一番嬉しかったのは、大学院博士後期課程を設立できたことです。京都大学より平成6年に関西医療学園にお世話になり、関西医療学園専門学校理学療法学科、関西医療大学保健医療学部理学療法学科、そして大学院博士後期課程の設立に関与させていただきました。関西医療学園で様々な経験をさせていただき本当に感謝しています。昨年の今頃は大学院博士課程の申請書類を作成していましたので、それも懐かしい感じです。自分が理学療法士になり、理学療法で患者さんの身体機能を改善させたい、できれば完全に治っていただきたい。そのために必要な研究をすること目的に臨床・研究、そして学生教育をしています。理学療法士は本当に良い職業であると思っています。理学療法士は給与が低いといわれてお...皆さん、あけましておめでとうございます。
一月塾これでいいのか理学療法士という吉尾先生と私の斬新な講演と松田先生の司会による参加者交えてのディスカッション私はやはり運動学的な評価の大事さをお伝えします。宜しくお願い致します。http://grade-a1.com/1gatu/一月塾これでいいのか理学療法士
大学院の授業を終えました。今年の最後の授業でした。仕事しながらの大学院学生ですので、本当に大変と思います。学生の頑張りを引き出すのが私の使命と思って頑張ります。今のM1には日本語論文ですが、すでに2本論文発表できているものもおります。学生の能力にあわせた指導が必要であると本当に思うわけです。大学院の授業
先日まで日本臨床神経生理学会、日本基礎理学療法学会に参加してまいりました。両方の学会ともに役員をさせていただいていますので、長い期間職場を外すこととなりました。今回の学会では、私の研究室から17演題の発表をすることができました。仲間の頑張りに嬉しく思います。私の研究室の一つの軸の研究として脊髄神経機能をF波を用いて検討することをしています。この研究は日本臨床神経生理学会で発表することに意義があることを再確認した機会でした。日本基礎理学療法学会の発表演題では、様々な理学療法に関連する基礎研究があり、私たちの今後の研究に期待して下さい。これからも鈴木研究室は頑張っていきます。日本臨床神経生理学会、日本基礎理学療法学会に参加しました
今まで講習会はzoomで講師をさせていただきました。自分の話が十分に伝わっているのかいないのか非常に心配でした。最近は対面で講習会の講師をさせていただくことが多く、やはり講習会は対面だと感じることが多くあります。参加者の表情から理解度を感じ、講義を進めていく。時には話の脱線もしながら、参加者が満足した表情をみて私も幸せになるわけです。今日は園部先生のところでお世話になりました。これからは対面講習です。ありがとうございました。やはり対面での講習会は良い
日本神経理学療法学会で座長をさせていただきました。非常によく考えられている内容でした。ロボット、装具、トレッドミルを用いての歩行練習をすることでの改善を様々なテストバッテリーを用いて効果検討をしていました。同様に立ち上がり動作でもロボットを用いて改善する過程を報告してくれていました。その内容については素晴らしいと感じました。その反面、これらの介入と一般的な理学療法を併用しているわけですが、その内容などんな内容かが不明瞭であるわけです。例えば、歩行動作の改善を求める際に、ロボット、装具などの介入をするのは良いのですが、その前にこの方の歩行はどんな特徴があるか、何が問題であるか?を明確にして、それに対応した運動療法を展開する必要がありますね。単に、下肢のROM練習、筋力練習というような漠然とした解釈ではなく・...理学療法評価の大事さ
今日は、動きと痛みラボで実技セミナーをさせていただきました。皆さん非常に熱心で熱くなりましたね。やはり実技指導ができるのは非常に良いですね。使っていただき感謝しています。やはり対面は良いですね
私の大学のある大阪府泉南郡熊取町の理学療法士で運営している熊取町理学療法士で講演会をさせていただきます。遠方の方はオンラインでも可能ですので、よろしければ是非ご参加ください。【研修会詳細】内容:歩行の動作観察日時:2023年2月23日(木祝)9時00分~12時00分講師:鈴木俊明氏(関西医療大学)場所:関西医療大学(対面)もしくはオンライン開催(zoom)※下記フォームにて事前に選択してください。尚、新型コロナウイルス感染症の感染状況に応じてオンラインのみの開催になる可能性もあります。参加費:2,000円※対面希望では当日支払いとなります。オンライン開催では振込となります。振込先は後日ご連絡致します。日本理学療法士会マイページ上での申込みでは協会費を支払っている楽天カード講座からの引き落としも可能となりま...熊取町理学療法士会講演会のお知らせです
昨日1月13日は私のボスの命日でした。ボスがいてくれたおかげで、研究者としての道を進むことが出来ました。6年間直接ご指導いただいたことが今の自分の力になっており感謝しております。昨日は少し寂しさに浸っておりましたら、ボスに診察していただいた患者さまからメールをいただきました。私も筋電図検査をさせていただいた患者さまです。いつまでも覚えていただきありがたい気持ちでいっぱいになりました。これから私も多くの研究者を育てていけるように努力したいと思います。ボスを想い
皆さん初夢を見られましたか?私の今年はじめての夢は臨床実習施設への訪問指導の夢でした。その夢をみて、本当に今の実習システムで良いのかと思いました。学生には過度な負荷を与えないということは、昔の実習は過度な負荷だったのかと思うわけです。私自身一番厳しく指導してくれた先生に一番感謝しています。今は臨床動作分析の内容で講演会もさせていただいていますが、学生時代には全くできない私に、患者さんの動作を見るのは無理だから、鳩の動作分析からしてきなさいと、真顔でいわれて休みに動物園に行った学生時代。決して厳しいと思ったことはなく、愛すら感じていました。今レポートは書かせないという養成校も多く、学生の臨床思考は充分に出来るのかと不安しか感じないわけです。実習が終わってから症例をまとめるという養成校もあると聞いています。本...初夢臨床実習に思う
今編集工房ソシエタスよりThe学ぶシリーズを出させていただいております。これは、今までアイペックより出させていただいていた理学療法バイブル3部作の書籍を大幅に校正させていただき新しい書籍として出させていただいております。電子出版です。やっと3冊発刊できました。今年は3冊を目指します。シリーズというには10冊くらいとね?と思っています。出版社の方のご協力があってのことですが、早くシリーズとして皆さんにお披露目出来ること楽しみです。応援してください。https://www.molcom.jp/products/list/?filter=publisher_name.%27%E7%B7%A8%E9%9B%86%E5%B7%A5%E6%88%BF%E3%82%BD%E3%82%B7%E3%82%A8%E3%82%...The学ぶシリーズの完成を実現させます
先日熊本機能病院の方々に脳卒中運動学をテーマで講演させていただきました。紹介いただきました。ありがとうございました。【第38回総合リハビリテーションセンター研修...-Re*Happy+(リハピタス)熊本機能病院総合リハビリテーション部【第38回総合リハビリテーションセンター研修...熊本機能病院の皆さんありがとうございました脳卒中運動学の講演会
皆さんあけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致しますあけましておめでとうございます。
今年を振り返りますと、書籍は4本、論文は22本となりました。論文は、英文8本で私の筆頭が2本という結果になりました。まだまだ頑張らないといけないと思っていましたら、関西医療大学準研究員黒部先生(田辺中央病院)の論文がMuscle&Nerveに採用されたという嬉しいニュースが入ってきました。来年も鈴木研究室は仲間と共に努力していきます。頑張ります今年は
私が監修させていただいている書籍は運動と医学の出版社より2冊、神陵文庫より1冊お世話になっております。<o:p></o:p>また、今までアイペックにも多くの書籍を出版させていただいておりましたが、徐々に電子出版として編集工房ソシエタスにお世話になっております。<o:p></o:p>是非、皆さんご覧いただけましたら幸いです。宜しくお願い致します。<o:p></o:p><o:p></o:p>https://amspro.biz/articles/book.編集工房ソシエタスの電子出版
今日は私が会長をしている関西理学療法学会の症例研究学術大会がオンラインで行われています。この会はトップダウン評価を大事にしており、動作観察、動作分析から機能障害の問題点を考えることを大切にしています。今日は会員の皆さんにとって刺激的な1日になると考えています。また、今回の発表のなかで、腸骨筋を表面電極で記録できる適切な部位についても発表されますので、非常にワクワクしています。今後、私の研究室でも腸骨筋の筋活動に関する研究を量産させたいと思います。今日は症例研究大会です。
10月にお世話になった日本基礎理学療法学会の総括も終了し、今では非常に良い思い出になっています。運営でお世話になった皆さんに感謝しておりますが、同じくらい感謝しているのが協賛でお世話になった企業、団体の方々です。協賛のお話をさせていただいたとき、すぐに対応していただいたことに関しては非常に嬉しく感謝しかありません。今後の私の人生のなかでお世話になった団体様には出来るだけのご援助をさせていただきたいと思います。また、学会当日他の用事があるのにも関わらず私の講演会だけを聞きにきて下さった方もおられました。このような方との今後のご縁も大事にさせていただきたいと思います。さまざなご恩を感じながら今後の人生を進んで行きたいと思います。これからの人生を考えるわけです。有難うございます。
雑誌「理学療法」の特集「感覚障害に対する理学療法アプローチ」に書かせていただきました。感覚障害に対するアプローチの重要性を我々の研究データをもとに執筆されていただきました。また、今回、本学研究員で神戸リハビリテーション福祉専門学校嘉戸直樹先生や、本学大学院修了生山本吉則先生も執筆されております。是非、ご一読ください。鈴木俊明:感覚障害に対する理学療法アプローチの考え方理学療法39(10):868-874,2022特集「感覚障害に対する理学療法アプローチ」(雑誌理学療法)に書かせていただきました。掲載されました。
ワークシフト様で講演をさせていただきます。皆さんお待ちしています。多裂筋、腸肋筋、最長筋の働きを熱く語ります。講演会のご紹介です。宜しくお願いいたします。
最近は研究室の皆さんの論文指導することがほとんどですが、やはり自分でデータを解析してまとめていきたいと思っています。特に患者さんの運動療法の効果をまとめていきたいと思っており、筋電図学的手法を用いた症例研究が私の一つの大事な研究となっています。今回下記の国際誌に掲載されました。TheImportanceofF-WavePatternsinaPatientwithCerebrovascularDiseaseCharacterizedbyaMarkedlyIncreasedToneoftheThenarMusclesSuzukiT.·FukumotoY.·TodoM.·TaniM.·YoshidaS.CaseRepNeurol2022;14:427–431論文の要約を紹介させていただきます。このF波の前に存在...国際誌に掲載されました。症例研究です。
第27回日本基礎理学療法学会学術大会でお世話になった方々へのお礼をさせていただきたいと思っており、少しずつ動きをさせていただいております。準備委員、運営部員の方々、協賛をいただいた企業様に何かのお礼ができないかと考えております。まだまだ学会は終わってないですが、本当にお世話になり感謝しております。ありがとうございます。少しずつ恩返しをさせていただきます。