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2015/04/10

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  • ブログをLubuntu22でYutube音楽を聞きながら投稿

    現在、このブログをホストOSがWinodws10上で、Vmware16の仮想環境を構築して、ゲストOSがLubuntu22で投稿しています。PCは、VN770/C、CPUはコアi5460m、メモリは4GBのうち2GBをゲストOSに割り当てています。HDD=1TBです。ブラウザは、Chromiumが軽いのであとからインストールしました。音切れなし・解像度1280*720・・・さすがに画面解像度は720Pに抑えていますが、音切れは全くありません。音響はYAMAHAサウンドなので、低域から広域までフラットで非常にきれいで豊かに伸びやかです。VN770/Cは2010年の製造ですが、まだまだ現役で、仮想環境でも十分に使えます。結局は、CPUが第一世代のモバイルタイプのcorei5であっても、メモリが4GB、SSDで...ブログをLubuntu22でYutube音楽を聞きながら投稿

  • 目が疲れます

    年を取ってきたので、大体、20ポイント程度の字でないと、ブログで打つのは目が疲れます。要するに、10.5ポイントは絶対に無理です。焦点を合わせようとすれば、これは、もう、猫背になって20センチぐらいに顔を画面に近づけないと楽に見えないわけです。それは困るので、眉間に皺を寄せて目を凝らしてブログを入力していたせいか、目がクラクラするようになりました。なので、眼鏡屋で新しくメガネを調整してもらって、購入することにしました。スマホなんて、論外で、普通のポイントの字では見つめるだけでクラクラしますから、最大のポイントです。目が疲れます

  • 仮想OSでブログ投稿とYutube音楽BGMは気楽だ

    現在、午後9時ですが、仮想OSとしてLubuntu22を立ち上げて、このブログを投稿しながら、同時にブルッフのバイオリンコンチェルトをYouytubeで聴いています。多少。音質が悪いですが、まあ、完全にプライベートな空間で、勝手気ままに振る舞っています。一方、ホストのWindows10では、昼間は、13時から社会福祉協議会の文書処理を5時間も連続して休まずに根を詰めて行い、18時には、もうヘトヘトになって寝込んで、19時に食事をしました。それから、娯楽番組を見て、風呂に入りました。福祉ニュースの原稿締め切り日なので、止むをえませんでした。家での長時間のWimnodws10での事務作業は駄目です・・・体に非常に悪いです。負担が半端じゃないので、命を縮めます。絶対にやっちゃあお終いです。子供でも、最近、タブレ...仮想OSでブログ投稿とYutube音楽BGMは気楽だ

  • Youtubeの音質とPCの機種の関係

    最近、Youtubeで音楽、特にバイオリンソナタや協奏曲、特に、Beethovenやバッハ、モーツァルト、ブルッフ、チャイコフスキー、メンデルスゾーン作曲のものをよく聞きながら、ブログを書いています。まあ、そうした方が、気分が落ち着いて思考がスムーズに働くからです。そのためには、音質がある程度は良くないといけません。でも、別段、高価なヘッドホーンやイヤホーンを購入しているわけじゃないです。せいぜい、300円から1000円程度の格安品です。スピーカーを通すと低音も響く・・・Youtubeの音質とPCの機種の関係

  • SSDは一体どの程度の容量が必要か?

    128GBでは足りない…128GBのSSDの寿命が、仮に格安品で書き込み回数3000回が寿命とすると、20GBの仮想OSを使っている場合は、ホストOSの容量を差し引くと、60GBしか残っていないので、60GB÷20GB☓3000回ということで、9000回になります。例えば、自分の場合は、仮想OSで毎日、5個程度の文書編集や動画保存・編集で自動保存もあるので5回程度ずつ書き換えていますから、総数25回程度の書き換えになります。すると、9000回÷25回=360日です。つまり、1年でこのデータ部分の領域が壊れるわけです。更に、その上、ホストOS部分の60GBについては、データ領域として使えませんので、やはり、1年以内にSSDがアウトになる計算になります。256GBでも3年程度か…256GBのSSDの場合は、ホ...SSDは一体どの程度の容量が必要か?

  • 仮想環境では軽量のLubuntu18が妥当か?

    PC環境について・・・VN770/Cという15年前のNECの一体型PCを使っています。これは、CPUが第一世代のCorei5460mで現在のパスマーク測定値はおそらく2400程度ではないかと考えています。OSは、もともとWin7であったものをWin10に更新しており、HDD:1GB、メモリが4GBでちょっと重たい感じです。仮想環境について・・・Verchalbox6、Lubuntu18をメモリ割当1394MB、CPU数:1、ビデオメモリ:16MB、拡張機能はすべてOFFに設定しています。つまり、どういう方針かというと、ソフトウェアは旧バージョンにして、且つホストPCに極力負担をかけないようにリソースを確保し、ゲスト側のスペック(性能)を制限しています。ゲストOSの機能・・・一通り、何でもできますが、あとか...仮想環境では軽量のLubuntu18が妥当か?

  • LUBUNTUとWindfowsの共存は仮想環境だ!

    現在、Lubuntu22をVerchalbox6の仮想環境で起動して、このブログを投稿しています。メモリは、6GBですが、この内2.6GBをLubuntuⅡ割り当てています。当初、2GBでしたが、音がビリつくので割り当てを増やしたところ、正常に音声が鳴るように改善されました。以下、仮想環境のLubuntu22が安定動作するための条件を列挙します。1.総メモリは6GB以上必要。2.メモリ割り当ては、2.5GB〜2.8GB程度必要。3.CPUは、パスマークが2.3以上必要。4.windowsの更新は止めておき、バックグラウンドで作動しないようにする。5.動画再生はブラウザを使う。6.windows11対応のVerchalbox7以上、Vmware17以上を使う。7.全画面表示はメモリを多く消費するためしない。...LUBUNTUとWindfowsの共存は仮想環境だ!

  • SSDとHDDはどちらがお得か

    結論から言うと、HDDがお得です。なぜならば、小容量でも大容量でもHDDの方がかなり安いからです。例えば、昨日購入した東芝のHDDが500GBで3880円でしたが、同じ容量のSSDで某メーカーのSSDが8800円となっています(下図)。値段が2倍以上もするのでコスパが気になって買いませんでした。もちろん、読み込み速度が560MB/SでありHDDの3倍ぐらい速いので、CPUがcorei7とか高速タイプの場合は、確かに換装の効果が大きく、コスパは抜群でしょう。ところが・・・非力なCPUでは効果薄い・・・たとえば、Youtubeを1080Pで全画面で表示させた場合はどうでしょうか?SSDとHDDはどちらがお得か

  • スタートメニューが開かない

    本日の2時半ごろ、昨日、新しくwinidws10をインストールしたばかりなのに、もうスタートメニューが開かないという重大な故障が出ました。なので、ググっていると、修復方法が書いてあったので実行しました。以下の通りです。修復方法・・・Windows内蔵のSFCスキャナーを使って、システムファイルをスキャンして修復すれば、エラー修正が可能です。手順1.「スタート」ボタンを右クリックし、Windowspowershell(管理者)」を選択します。手順2.sfcスペース/scannowと入力し、Enterキーを押してシステムのフルスキャンを実行します。10分ほど待つと、自動的に修復されますから、再起動するとスタートメニューが開きます。スタートメニューが開かない

  • スタートメニューが開かない

    本日の2時半ごろ、昨日、新しくwinidws10をインストールしたばかりなのに、もうスタートメニューが開かないという重大な故障が出ました。なので、ググっていると、修復方法が書いてあったので実行しました。以下の通りです。修復方法・・・Windows内蔵のSFCスキャナーを使って、システムファイルをスキャンして修復すれば、エラー修正が可能です。手順1.「スタート」ボタンを右クリックし、Windowspowershell(管理者)」を選択します。手順2.sfcスペース/scannowと入力し、Enterキーを押してシステムのフルスキャンを実行します。10分ほど待つと、自動的に修復されますから、再起動するとスタートメニューが開きます。スタートメニューが開かない

  • なぜ仮想環境で投稿するか?

    行使の使い分け・・・結論から言うと、プライベートと公の記事を使い分けるためです。つまり、自分は、地域のボランティア活動で広報活動をしているので広報紙に掲載する写真や記事の編集作業はWinodws10で行い、プラベートでのLINEのやり取りで家族写真や動画のダウンロードをするのは、仮想環境のLUBUNTU22で行います。なぜパーテーションを分けてマルチブートしないか?・・・ファイル構造が複雑になって、HDDがクラッシュしたときに、素人では回復が難しいからです。それに、Winodws10がNTFSでLubuntu22がExt4ですが、これは、互換性がないのでLubuntu側からWinodws側のファイルが読めますが、逆が読めないから不便です。もちろん、仮想化してもクラッシュすることはありますが、再インストール...なぜ仮想環境で投稿するか?

  • 新しいHDDを購入してWindows10をインストールする方法

    古いHDDが次々とクラッシュ・・・本日、東芝の2.5インチHDD=500GBをヨドバシカメラで3880円で購入しました。購入の理由は、15年前のHDDを3個持っていて、そのうち2個がクラッシュして、他に1つだけカリカリと音が鳴って辛うじて生き残っている状態だからです。これでも何とかギリギリwinidows10が使えているのですが、いつクラッシュしてもおかしくない状態です。そういうわけで、新品のHDDを増設して、そこにwindows10のインストールを行う事になった訳です。以下に、その手順や方法を説明します。手順1・・・第一ドライブにwinodws10のHDD、第二ドライブに新しいHDDを接続します。手順2・・・PCのバイオス設定で起動順を1DVDドライブ、2第一ドライブ、3第二ドライブの順番に設定して再起...新しいHDDを購入してWindows10をインストールする方法

  • 1ギガbpsのハブに替えると高速だ

    昨日、5ポートハブを購入しました。Elecom製のEHC-G05PA4-Wでビッグカメラで2630円でした。まず、我が家のインターネット回線の配線系統を説明します。1・・・J-comの120Mbpsの契約のレンタルのJ-com謹製のWIFIルーターから発せられたWIFI電波を、TP-linkのWIFI中継機で受けます。2・・・このWIFI中継機のLANポートからケーブルを引き出して、ハブの1番ポートに接続します。3・・・ハブの2番ポートから引き出したケーブルをPCのLanポートに接続します。結果・・・以前は100Mbpsのハブを使っていましたが、この場合は、60Mbps程度でしたが、今回は、以下のとおりです。約1.5倍ほど速くなっています。PC自体は15年前のマザボを使っていて、当然100MbpsのLan...1ギガbpsのハブに替えると高速だ

  • Roma ji nyuryoku

    Konkai,Romajidenyuryokusimasu.Nazekatoiuto,Lubuntu18nolivediskwokidousitetoukousiteirukareadesu.LivediskdehaNihongohenkangadekinaikaradesu.Romajinyuryoku

  • クラッシュ後のHDDの再利用

    15年前の自作PCが老朽化し、かつWndows10の更新を繰り返しており、重たい処理をLibreofficeでやり続けているうちに、フリーズと強制終了が頻発して、先日ついにHDDがクラッシュしました。2台のHDDをこのPCで使っていました。この2台ともクラッシュしたのです。修復の顛末1・・・300GBのHDDは、Winbodws10では認識しないので、windows2000でフォーマットをかけると、結局、70GBしか認識しませんでした。あとの領域は読めなくなっていました。なので、改めて、この生きている領域をフォーマットして2000をインストールしました。でも、マザボの画像・音声ドライバがXP以降対応で2000未対応のため、色数が256色で音が出ません。なので、これは諦めて、LUBUNTU24をインストール...クラッシュ後のHDDの再利用

  • 仮想環境について・・・Verchalboxなど

    現在、2008年に自作したPC=ASUS製M4A785D-MPRO、CPU:AthronⅡ☓2245e、HDD1TBにて、仮想環境Verchalbox6でLubuntu22をインストルして、そのブラウザFirefoxを使ってブログを投稿しています。結論から言うと、文字入力が重たいですし、動画の視聴では駒落ちするし音声がビリつきます。でも、まあ、試験的に動作確認をしているだけなので、実用的でなくても全然OKです。、windows10にてHYPER-Vを無理やりマネージャーを入れて、そこにLubuntu22をインストールしました。まあ、保証外のことをやっているので、不具合が出ても自己責任です。仮想環境について・・・Verchalboxなど

  • Windows2000を仮想環境で起動してUSBを完全認識できる

    本日、Windows2000をVerchakbox6の仮想環境でインストールして、USB機器を認識するかどうかテストしました。結果は、完全に認識しました。プリンタ・・・IP2700とMP2700は認識できて印刷できました。DVDドライブ・・・おそらくUSB1.0で接続可能。転送が遅いので実用的ではないが、一応使えます。フロッピーディスクドライブ・・・接続可能。USBメモリ・・・認識できました。外付けHDD・・・認識できました。Windows2000を仮想環境で起動してUSBを完全認識できる

  • VN770/Cでvmware6.0は快適動作するか?

    結論から言うと、OKです。この機種は、CPUがかなり旧式であり、COREi5460mで今となっては非力であり、メモリも4GBしか搭載していませんが、Lubuntu22.04をゲストOSにすると快適に動作します。画面解像度を1280☓720にすると、画面に収まりますしメモリ消費も少ないです。メモリ割当は2.0GBでCPUが2つ、ビデオメモリは16MBに設定します。動作例1・・・Youtubeでは720Pでもスムーズに再生できます。動作例2・・・LibreOfficeのWriterは、文字入力を超高速にしても変換・表示がきちんと追従して遅延が発生しません。動作例3・・・ブラウザFirefoxでYutube音楽を聞きながらブログを投稿して、お絵描きソフトで描くようなマルチタスクを行っても、フリーズしません。VN770/Cでvmware6.0は快適動作するか?

  • 変な色ですが・・・

    PCのグラフィックボードが壊れたので、変な色ですが投稿しています。変な色ですが・・・

  • 仮想OSは一定水準のCPUのパワーを要する

    昨日は、仮想OSの動作条件について、メモリ容量に言及しましたが、今回はCPUのパワーについて、経験的に述べたいと思います。結論から言って、いわゆるエントリークラスの非力なCPUでは、いくらメモリを多く搭載しても、最新版のUBUNTU24やwindows11は、まず動きませんし、現行バージョンのOSでも、かろうじて動作するような厳しい状況です。celelon5205uの場合・・・メモリ8GBを搭載したSSD128GBのWinodws11PROのノートPCでは、HYPER-V仮想環境でLUBUNTU24は起動できません。UBUNTU22は起動できましたが、画面解像度が1024☓768でYoutubeはカクカクとコマ落ちします。これで、仮想ディスクの容量が20GBも消費しますから、全部で128GBの容量のノート...仮想OSは一定水準のCPUのパワーを要する

  • 仮想OSは最低でも6GB以上のメモリが必要

    現在、6GBのメモリを搭載したWindows10機種で、HYper-V上でLubuntu22をインストールして、ブラウザChromiumuで投稿しています。メモリの消費状況は、Windows側で測定すると、90%使っています。なので、かなり処理が重たい状況だと考えられますが、負荷のかかる音声が鳴らないし、USB接続が出来ないので周辺機器も全く繋がりません。つまり、さほど負荷がかかっていないので、まず、フリーズは考えられません。仮想OSは最低でも6GB以上のメモリが必要

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