鳩山内閣、菅内閣で総務大臣を務めた立憲民主党の原口一博衆院議員(66歳)が自宅ベッドから落ち、肋骨を7本も骨折する大けがを負いました。原口議員といえば、先日備蓄米の放出に関して「古古古米はニワトリが一番食べている」という問題発言(?)で話題を集めた直後ということもあり、ベッドから落ちただけで肋骨を7本も骨折をするか?なにか暴行を受けたのではないか?という憶測まで飛び交う騒ぎです。たしかに齢をとると反射神経が鈍り、動きも悪くなり、事故に遭ってケガを負いやすくなります。私の人生体験上からいうと、こうした衰えは50代半ばから自分でもあまり気がつかないうちに起こり、還暦を過ぎるあたりから徐々に表に出てきて、65歳で前期高齢者の仲間入りをすると一気に噴き出します。若い頃はサッカーやスキーで体を鍛え活発に動き回ってい...肋骨7本骨折の立憲民主党・原口一博衆院議員、月運天中殺と西方大半会の災禍!