朝から夏の様な日差しです連休前に付知の医院へ採血と薬を貰いに痛風の薬、腰痛と膝痛の張り薬、花粉症の薬睡眠導入剤を貰う、連休前は医院は超満員午後から福崎林道を歩く「コウゾ」の花が咲く、果実は甘くて美味しい昔はコウゾの木皮で和紙を漉いていた現在は利用しないので野生化している「ニワトコ」の花も咲き始めた林道から見た下桑原地区「五葉アケヒ」の花が咲く「三つ葉アケビ」の黒い花福崎林道に咲く花
現在78歳です、ウォーキングとゴルフが趣味です。
日記を書くつもりでブログをしています、一昨年まで岐阜薬科大学の薬草園でガイドをしていました、春から薬用植物の花などを載せます。
昨夜も雪が降るが、今朝は久し振りの快晴昨夜積った雪は昼頃に溶け、後は残雪が少々ある。4日間降った雪が、残っている加子母です。近所の庭に「ガマズミ」の果実が残っていた。だいぶ萎びているが、ガマズミの実である。陽当たりの良い土手に、ヒガンバナの葉っぱが。色が黒みを帯びてきた「ナンテン」の果実。人と動物の足跡が入り混ざっている。今日は婆さんの月命日、下呂の萩原町でお花を今の時期飛騨地方のお花が有名なのでお花を婆さんの好物栗、キンカン、干し柿、イチゴをお供えする。久し振りの青空。
昨夜から、粉雪が降り続く加子母です。道路は融雪剤で溶け始め、シャーベット状で車が汚れるので、喫茶店へ行くのは中止に。昼近くまで、炬燵に入っていたが重い腰を上げて、家の周りで写す。3日続けて、雪掻きをしたので肩が痛くて今回は溶けるのを待ちます、(明日から晴れる予報)。23年間住んでいる我が家で~す。毎日のように降雪が続く。
昨日の福崎公園です。今日も午前中は快晴で、午後から曇り3時頃には再び雪が降り出した。渇水した加子母川。公園の歩道は、日陰が多い為雪は其のまま残っている、車の轍があり歩きにくい。加子母商工会の庭に、セイヨウヒイラギ。寒さの為か、アップは手が痺れブレが多い。雪の為、歩く速度が普段の倍近くかかる。普段は何気なく見る石垣も、雪が積ると画になる。午後4時、雪が激しく降り出した加子母です。雪の福崎公園を行く。
昨夜雪が降ったようで、今朝外へ出てビックリ。20センチ位積もっている、道路は市の徐雪車が出動して、除雪の後に融雪剤を撒いているが朝の通勤車が踏み固めていて、溶けそうに無い。快晴の空が見られ、陽の光が眩しい。昨日に続き、庭の雪かきに追われる。我が家の、車庫前は隣の兄ちゃんが車が出れるだけ除雪してくれた。すでに娘は出勤、赤い車は孫娘で爺の車は一番端に。雪かきを済ませて、喫茶ピノキオへ先着者あり。雪が解けていない国道257号。昨夜積雪があったが、今朝は快晴です・
昨夜から、断続的に雪が降っている。寒さも厳しい、朝の加子母の雪景色です。娘が出勤した時の足跡が消えそうです。細かい雪が降り続いている。午後には、隣の清信殿(葬儀社)駐車場の除雪作業を隣の兄ちゃんが始める。工事用の小型重機に板を取り付けて、自家制の除雪機でである。我が家の庭も、人が通れるだけ雪かきをしました。寒くて外へ出れないので、ひ孫もご機嫌斜めです。今夜も雪が降り続くだろうか。一日中雪が降っている。
一日中雪が舞う寒い加子母です。ブログのネタを探しに、下呂温泉街から国道41号を南下する。国道から見た飛騨川に「カワアイサ」?が昨日付知川で見たカワアイサと頭の恰好が違うように見えるが・・・?。波に乗って、急流をくだり始めた。白い泡に隠れてはっきり見えない。おおお凄いな~と左下の石の上でカワガラス。此の寒いのに、楽しそうに?泳いでいる。寒さのため、此れだけ撮るのが精一杯。飛騨川の急流で泳ぐカモ。
10年に1度の寒波は、加子母には殆ど影響が無いようでした、ただ台風並みの強風が吹く降雪も無くて良かったが、今冬最低の気温でした。午前中に、雲が切れ太陽が顔を出す。寒さは厳しいが、陽の光を受けて福岡町の旧北恵那鉄道跡へ(約50年前に廃線)。付知川に2羽の水鳥。300mm望遠にトリミングをして「カワアイサ」のようです。苔の付いた、水底の石も綺麗に見える。モミジバフウの果実。雪が降り出したので、此処から引き返した。寒い寒いウォーキングでした。旧北恵那鉄道の廃線跡を行く。
新聞テレビでは10年に一度の寒波が来ると言っているが、加子母は午前中に雪がパラパラしただけで、寒さも普段通り。夕方以降は分からない。近くの河原(付知川)で撮影をする。昨年の洪水の痕。顔を出したばかりの「ネコヤナギ」。至る所に、流木が流れ着いている。午後4時、吹雪になってきました。川原にて。
厚い雲に覆われて、今にも雪か雨が降りそうな加子母の空です。中津川市苗木の遠山歴史博物館周辺を歩く。いい匂いを漂わしている「ソシンロウバイ」の花。苗木地区では、ロウバイが満開でした。苔むした老木に咲く「ボケ」の花。ヤツデが咲く石畳を登って行くと、苗木城跡が。遠山資料館は休館している。苗木城跡の麓にある「苗木遠山歴史博物館」
薄曇りの天気で相変わらず、寒さが厳しい加子母です。ハブ茶に使用される「エビス草の種子」エビス草は、種子になると(生薬名決明子)に変わる。此れに玄米を混ぜて焙煎する。焙煎した決明子に(イヌトウキ)の根10年物と(ペポカボチャ)の種子を混ぜて、約20年間飲用している。全て、我が家の畑で栽培しています。数年前に植えていた「高菜」の種がこぼれて毎年この様に育ちます。今の時期、畑に青物が少ないので重宝している。(ウグイスカグラ)昨日、雑木林で撮った画です。萎びたメギの果実。決明子(エビスグサ)。
加子母の朝は、薄っすらと雪化粧でした。日中は快晴であるが、冷たい風で気温は上がらない。花がない時期のため、雑木林に分け入る。「タンキリマメ」痰切り豆?、(トキリマメ)?。赤い鞘が爆ぜて、2個の黒い種が飛び出している。赤い袋果は、秋に良く見かけるが。黒い種が飛び出しているのは、初めて見た。ネットから拝借したタンキリマメの黄色い花。(タンキリマメ)と(トキリマメ)の違いは葉っぱの先が、丸いのと尖っている違いの為葉っぱの無い時期では区別が難しい。雑木林でよく見かける「サルマメ」。草丈が低いため、腰を屈めるので腰痛持ちの爺には、苦痛を伴う。此れから、本格的な寒さがやってくる寒冷地加子母です。雑木林で出会った「黒い実」と「赤い実」。
加子母の今日は、午前中は雲の多い空で午後から曇りになる、予報では夕方から雪が降ると言います。関市の中池公園の帰り道「ぎふ清流里山公園」へ。ウサギ年にちなんで、藁で作ったウサギさんが。此の公園は、毎年1月から「菜の花」が見られる。咲いていました、遠く黄色い菜の花が。公園には菜の花畑が2ケ所あり、此処は花盛りでもう1ケ所は春に咲く様に調整されている。満開の菜の花。流石に、この時期ではミツバチの姿は見当たらない。お目当ての菜の花が、撮れたので早々に退散することに。ぎふ清流里山公園
快晴の朝、関市の中池公園へ朝は寒く、-4℃で日中は暖かい典型的な冬の天気。今の時期、農業用ため池は水が抜かれている。池の周りは、遊歩道が整備されている。干上がった池と遊歩道。コガモの群れが池の中央付近で遊んでいる。お、食事中にお尻を写して失礼。池の上流(湿地帯)には迷路のような歩道が。日中は暖かく、上着無でも汗が出る。関市の中池公園
快晴で風も無く、暖かい午前中河川敷へ。左に桜並木、右側は雑木林の真っ直ぐな道。雑木林の湧き水に「クレソン」が。冬の湧き水の中は、落ち葉やゴミが溜まっている。落ち葉の下に「ヤブコウジ」が隠れている。毎度おなじみの真っ赤な果実、冬場の樹の下で輝く果実は貴重な里山の植物です。此処を過ぎると、森の中へ。日陰の林の中で「アオキ」の果実が。アオキが群生している中で、1本だけ色が付き始めた木が有った。付知川河川敷の雑木林を行く
厳しい寒さの朝であったが、太陽が出てくると暖かくなる、ピノキオでコーヒーを飲んだ後恵那峡公園の近くにある、「源済橋」へ。この橋は、2t車以上は通行できない。この橋付近の、両岸は絶壁になっている。此処から下流は恵那峡へと続く。岸壁の上にある、此の石は推定8~10t位有るそうです、今にも落ちそうですがこの下を恵那峡の観光船が通ります。付知川が木曽川に合流する地点にも大石がある。土手で「オオイヌノフグリ」カ゛咲いている。午後からは、暖かくなり畑の、ブルーベリーの剪定作業をする。中津川市の「源済橋」を行く。
今日の加子母は、予報通り午前中は曇りで午後から薄陽が射してきた。付知町の倉屋神社に生えている「ムクロジ」の巨樹を見に行く。今の時期、地面に落ちているムクロジの果実。果実の皮は、(有毒のため)薬用に使用される。昔は、果皮を洗剤としても使われていた。果皮は、サポニン成分があり、泡がよく出る為洗髪、洗濯、書画等の汚れ落としに使われていた。種は、正月などの遊びに使われる、羽根つきの玉にも又、まん丸で黒くて硬いので数珠にも使われていた様です。まだ、半分位の果実が樹に残っている。倉屋神社の境内には、3本の巨樹がある。「ムクロジ」「キササゲ」「銀杏」倉屋神社の「ムクロジ」の樹。
今日の午前中は雲一つない青空が広がり早春を思わせる陽気でした。東白川村の道の駅「茶の里」」に車を置き白川筋を歩く。暖かいので上着を脱いで歩く。杉の木に絡みついている「サルトリイバラ」の果実。白川の激流川の流れに溶け込んでいる様な「アオサギ」。飛び立つところを撮ったが、肝心の頭が見えない。近くの枝に「ジョウビタキ」が。まだ柿の実が一杯生っている。熟して旨そうに見える。一回りして道の駅へ戻ってきた。東白川村の「道の駅」周辺を行く。
昨夜から降り続く春雨?、久々の雨で風景が一変し、早春の感じがする。法禅寺、門前のお地蔵さんもなぜか春色に見える。山には、心がウキウキする様な霞がかかる。久しぶりの雨で、南天も生き生きしている。南天が綺麗に見えるのは、雨の魔法だろうか。春の暖かさを運んで来た、今日の雨と霧。冬の雨。
暖かい午前中、春の花を探して苗木城の城下町を歩く、「ソシンロウバイ」が一輪咲いていました。暖かいといっても、寒冷地の中津川市苗木地区で、一輪の花を愛でる。見頃になるには、もう少し時間がかかりそう。暖かいので、城下町をブラブラと。所々に、なまこ壁の蔵が目立つ。前方の坂を登っていくと苗木城跡がある。春遠からじ。
快晴の朝であるが、メチャメチャ寒い。下呂温泉病院へ、先週の検査の結果を聞きに。じん肺は、悪くなっていないので一安心する。次は7月に検診を受ける事に、予約を取る。帰りに、雨情公園へ。温泉街を流れて飛騨川に注ぐ阿多野川此の川の両側に遊歩道が設けられている。今年は、渇水のため簡単に向こう側へ渡れる。谷川に沿って北側を歩く。所々に堰堤があり、其処を越えていく。朝が寒かった分、日中は暖かく、いい汗をかく。下呂温泉街の「雨情公園」を行く。
中山道太田宿から鵜沼宿の中間に位置する「坂祝の岩谷観音坂」を登る。江戸時代に此の、岩屋坂街道拡張工事が行われた。皇女和宮が、東下にあたり、此の観音坂を拡幅したと記録にある。約一尺五寸(45センチ)拡幅されたそうです。岩屋坂の頂上付近、恐る恐る眼下をパチリ。岩屋坂の頂上に、弘法様?年代は不明でした。今度は急な坂を下っていきます(膝が痛い)。垂直な岩の割れ目に岩屋観音像が祀られている。岩と小石の坂道を、やっとの思いで降りてきた。此処からは、平らな道が続き鵜沼宿へ。今日は春のような、暖かい一日でした。中山道屈指の難所を行く。
おがせ池の帰り道「中山道・鵜沼宿」へ。中山道六十九次のうち五十二番目の宿場。鵜沼宿の「脇本陣」が公開されている。江戸時代の街並みと「せせらぎ水路」。電線の地中化も進んでいる。大垣城から移転されたという「鉄門」。木製の門に、鉄板がビッシリと張り付けられている。鵜沼宿を歩いてみると、江戸時代の街並みと水路が整備され、案内板の多さが目に付く。宿場を歩いてみて、綺麗な宿場町が印象的でした。中山道「鵜沼宿」を行く。
加子母は朝から曇り空、又予報が外れる。予定通り、出発する途中美濃加茂市で快晴になり、温度も上がってきている様子😀。約2時間で「おがせ池」に到着・・・むむ😮池に水が少ししか無い。池の修理のため、水を抜いているようでした。水の無い、おがせ池なんてお餅の入っていない、ぞうに見たい。何時もは、水の中に社だけが見えるのに。折角来たのだから、寄り道しないで一回りする。池まで枝を伸ばしている「クロガネモチ」。水鳥も少なく「キンクロハジロ」でしょうか。早々に退散して、次の目的地中山道・鵜沼宿へ。各務原市の「おがせ池」へ
今朝の加子母は、霜が降りているが快晴で風も無く、春が来たような感じの午前中に木曽川の「落合ダム」へ行ってきました。ダムサイトを通って対岸へ。お目当ての水鳥が居ない様でがっかり。初めから望遠を装着していたので、近くのものは全部画面に入らず。と、突然足元から鳥が飛び立つ、逃げられたか~。着水した後姿はオオバンのようです。遠く飛ぶ姿はシラサギか?。日当たりの良い土手で「ホトケノザ」の蕾。ナズナの花も見られた。ダムの向こうに、高山本線の普通列車が湖面に反射して轟音を残して走り去る。落合ダムを行く
予報では、加子母は晴れのち雪になっているが午後からは薄曇りに、予報が当たらなくて良かった。昨日のロマンチック街道を歩いた後、太田宿へ。中山道太田宿の真ん中に立っている「エノキ」。若者を呼び込む看板が、愛の聖地とは・・・・。此方が、昔からの看板です。太田宿にある、2本の榎と「ヤドリギ」は太田宿の名物に、此処へ寄ったのはもしかして、宿木の実を食べに「ヒレンジャク」が飛来していないか?、残念ヒヨドリだけでした。此の宿木の実を食べに、飛来するヒレンジャクは、何時も2月の上旬の予定。何時ものように、気の早い爺でした。鳥が飛来すると、この場所は大勢のカメラマンが迷彩色の望遠カメラで並ぶ、壮観な風景が見られる。爺の300望遠では恥ずかしくて、そばにも寄れない。太田宿の狭い街道の両側に並ぶ古民家。中山道太田宿のヤドリギ。
昨日より、暖かい朝予定通り美濃加茂市の木曽川沿いにある、日本ラインへ。ライン内に設けられているロマンチック街道を歩きました。此処は、駐車場が少ないのが難点である。ロマンチック街道の終点で漸く1台分のスぺースが。真ん中が舗装され、両サイドは芝生で歩きやすい。この道を下っていくと、鵜沼宿へ。一ケ所、工事中の場所があり、注意して通ってくださいの看板が出ていた。何故か、この街道を歩くとき80爺でも心がウキウキして、いい気分で歩ける😍。いい気分で、美濃太田方面へ歩き過ぎて復路では、ひざに痛みがでも、ロマンチック街道を歩いているぞ~と膝に言い聞かせて10,02歩歩きました😀。「ロマンチック街道」を行く。
朝一で、下呂温泉病院へ。じん肺の6ケ月検診に、レントゲン撮影とCT撮影に、年初めの病院は何時もより混雑している。友人知人が診察に来ているのに出会う。今回は、レントゲンとCT撮影だけで30分で終わる。来週は診察があるので、2時間待ちになりそう。病院の帰りに、下呂温泉合掌村へ寄り道を。ソヨゴの赤い実を入れてパチリ。今日は、晴れているが冷たい風が吹き観光客も寒さに震えていた。昨日までは、暖かい日が続き今日から一気に寒くなる、暫くは我慢我慢。今日から急に寒くなる。
加子母は10区に分かれていて。その内の6区は爺の住む、「上桑原地区」区内の児童と父兄や有志によって左義長が始まる。午前11時に点火された。我が家のひ孫も見物に行ったが煙が広がってきたのが、怖いのか、嫌なのか途中で帰ると言い出した。近くで、此の煙を見ればびっくりするだろう。此れから、残り火で餅を焼いて食べる。黒く焦げた餅を食べると、一年間息災で居られると言われている、此のしきたりも様変わりして今は、焼き肉や、ピザを焼いたりと変わってきた。1月4日は加子母の左義長が行われた。
加子母の今朝は、真っ白に霜が降りていた。喫茶ピノキオは今日まで正月休み。暇を持てあましている、爺は朝からウォーキングに出かける、高峰湖までは車で40分。朝の強い陽を浴びて出発、少々寒いが空も湖も爽やかで、久しぶりに爽快感が😄。遠くに、カモの群れが見える。早速300ミリ望遠に「カルガモ」です。所々に霜柱があり、ザクザクと気持ちの良い音が。歩道で見かけた「ピラカンサス」の果実。何となく心癒される色が、いい感じである。心配してた、両膝もまあまあの状態でした。湖の向こうに、雲を頂いた恵那山が見える。正月3日目は苗木地区の「高峰湖遊歩道」を行く。
薄日が射す午後、福崎谷の袂に鎮座する馬頭観音像前から加子母中学校を往復する。正月2日の朝は、「とろろ汁」を食べる。当地の風習では、とろろ汁を作るのは男性と決っている、早朝から爺の出番で帰省中の長女の婿さんとその息子(中2)で美味しいとろろ汁を作る。だし汁や生卵で絶妙な味のとろろ汁を4杯食べる😋。昼飯も、残ったとろろ汁を食べて体力を付けいざ、福崎林道へ向かう😄。加子母中学校の通学路(林道を通る)の藪の中に「キイロスズメ蜂」の空巣があった。流石田舎の子供たち、蜂に刺された話は聞いていない。とろろ汁の効果が有ったのか林道を5,000歩余裕綽々で歩く??。膝の痛みも心の痛みも少しづつ良くなって居る様な気がする今年の2日目です。今年2日目も加子母の林道を行く。
昨年10月身内に不幸があり新年のご挨拶はご遠慮申し上げます。当地加子母の空模様は、晴れのち曇り時々小雨が降る、はっきりとしない元旦でした。今年の初歩きは、曇り空の福崎林道にする。藪の中に、今が盛りの「ヤブコウジ」の果実が。今の時期、縁起物として重宝されている。冬に赤い実の付く縁起物は1両・10両・百両・千両・万両があり。1両はアリドウシ、とげの鋭いアカネ科の植物。10両は此のヤブコウジ、ヤブコウジ科の植物。百両はお馴染みのカラタチバナ。千両も、お馴染みのセンリョウ科の常緑低木。万両は此れもお馴染み、ヤブコウジ科の縁起木。正月から、少々くど過ぎました😷。残雪のある、林道を気持ちよく歩くことが出来た。(両膝の痛みが少し気になるが)。今年も「木曾越え峠の仙人日記」をよろしくお願いします。今年の歩き始めは「加子母の福崎林道」
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朝から夏の様な日差しです連休前に付知の医院へ採血と薬を貰いに痛風の薬、腰痛と膝痛の張り薬、花粉症の薬睡眠導入剤を貰う、連休前は医院は超満員午後から福崎林道を歩く「コウゾ」の花が咲く、果実は甘くて美味しい昔はコウゾの木皮で和紙を漉いていた現在は利用しないので野生化している「ニワトコ」の花も咲き始めた林道から見た下桑原地区「五葉アケヒ」の花が咲く「三つ葉アケビ」の黒い花福崎林道に咲く花
朝は曇っていたが快晴になり風も強く吹く強風のせいか体感的には夏日の感じがしない下呂市の縄文公園終盤の「ハナミヅキ」元気な花を探してパチリ縄文橋の近くで山菜の「タラの芽」発見橋の上から下呂温泉街をパチリ明日の中津川は27度の予報が出ている新緑の縄文公園
当地は一日雨が降り気温が上がらず寒さを感じる桜の花も終わり新緑の季節を迎えた福崎公園お馴染みの風景ですが、新緑が始まった公園「ウリカエデ」の花雨に濡れる「ウワミズサクラ」の花公園の竹林に「タケノコ」が出ているタケノコの親子😅予報によれば明日は良い天気になりそうです雨の日福崎公園で
昨日の続きですかぐや姫の散歩道(竹林)を抜けて木曽川渡し場遊歩道に向かいます竹林を抜けると風景が明るくなりクサソテツの群生地へ又も竹藪を通る、此処の竹は少し細い当時の面影が残る石畳の道を下ります木曽川へ出てきました旧中山道の渡し場の道は雑草に覆われている大正時代に架けられて現在も使われている可児市から美濃太田市へ行く太田橋下に「江戸時代後期の渡し船場跡」が木曽川の中に残っている「化石林」帰りに木曽川堤防で見かけました「ヤセウツボ」(痩靭)ハマウツボ科無葉緑の寄生植物、初めて見ました😀初物に出会うと心がウキウキします堤防の草地で「ヒサウチソウ」ハマウツボ科この個体も初めての様な気がします木曽川渡し場遊歩道を行く
一度行った事のある可児市の木曽川沿い竹林「かぐや姫の散歩道」に(ホウチャクソウ)が咲いたと言う情報を受けて訪ねてみました今の時期に出る「タケノコ」が出ている親竹と同じ位の太さの筍(直径25センチ)が竹林の中に「ホウチャクソウ」が咲いている此の後、竹林を抜けて、旧中山道の「今渡の渡し場跡」へ、明日に続きます可児市「かぐや姫の散歩道」に咲くホウチャクソウを見に行く
予報では午後から雨が降るなので雨が降る前に加茂郡東白川村の旧白川街道へ旧街道は、白川沿いを走っている路肩に生えている「ホンスミレ」(野生スミレ)群生して咲いている「ニオイスミレ」白川と白川街道バイパス葉桜も味わいがある(山桜)咲きだした「ウワミズザクラ」東白川村の旧白川街道を行く
今日は快晴で強風も収まり暑い位の良い天気下呂市萩原町の桜谷川公園の水芭蕉少し遅かったが、ぎりぎり間に有ったようです桜谷川公園の遊歩道を歩く桜谷川の「水芭蕉」
今日も黄砂が飛んで視界が悪い下呂温泉街の雨情公園で八重桜が咲いている谷沿いに咲く「ヒメフウロ」「クルミ」の花が一杯咲いていた下呂温泉街にある「雨情公園」
今日は朝から曇り空、午前中農作業をする今日作った畝は、トマト20本とナスキウリ、ピーマンしし唐などの畝作り午前中に仕上がらず12時30分まで掛かる3月に植えたジャガイモ100株一週間前に霜が降りて御覧のとおりですでも直ぐに脇から新芽が出てくる此処は、仏様にお供え用の花畑です現在は夏菊を植えている、此れから秋菊もブルーベリーの花此方は7月~9月に収穫できるラビット系網の中に約40本のブルーベリーがある此方はキウイーフルーツの蕾が沢山つきました摘果作業が大変です歳ですね~畑仕事で疲れて横になっています畑仕事
昨夜は雷を交えた大雨が降る、朝は快晴で暑くなり夏日になった様でした福岡町の付知川沿いの遊歩道を歩きました草地に咲く「キジムシロ」「ジュウニキランソウ」?湿地に生える山菜「ゼンマイ」此れも山菜の「ワラビ」「カラスノエンドウ」「キンポウゲ」ローマン渓谷遊歩道を行く
曇り空で時々小雨が降る、少し寒い陽気です春色に染まった雑木林、空気が美味しい「ダンコウバイ」クスノキ科クロモジ属幹から葉から、花からも白檀の香りがする新芽(葉)の色が鮮やかな「サルトリイバラ」葉っぱの色が、春色と言われる由縁?「モミジバイチゴ」の純白な花山菜の王様と言われる「タラノ芽」雑木林の中に一杯生えていた(まだ少し早い)福崎の森から見下ろすと、花桃の咲いている家が春色に染まった福崎の森(加子母)
4月にしては余りにも暑いので、苗木の夜明けの森へ、高峰湖周辺を歩く所々に咲くツツジが暑さを和らげる草地の足元に咲く「ムラサキサギゴケ」新緑の季節が近づいて来た湿地に咲く「ハルリンドウ」夜明けの森遊歩道を行く
2日続けて夏日になる、暑さが続く中か加茂郡東白川村「悠遊街道」のツツジを観に行く街道の一ケ所に花桃が植樹されているヤマブキの花東白川村の山里「悠遊街道」を行く
岐阜県中津川は夏日になる、昨日訪れた明宝地区の山間に咲く芝桜、5分咲きだそうです管理しているご夫婦に話を聞くと来週ぐらいに満開になるそうでした、親の代から引き継いだ芝桜畑、御苦労話を聞きました畑の片隅に咲く「ニリンソウ」畑の中にある店でコーヒーとケーキを頂きました郡上市明宝の山間に咲く「芝桜」
夏日に近い気温になる、今日は郡上市の明宝へ芝桜を観に、下呂市萩原~峠を越えて旧馬瀬村へ馬瀬川を遡り馬瀬川の上流は山の中を流れる為か激流が多い長いトンネルを4ケ所と馬瀬川に架かる橋を10本以上渡り山間を走る約2時間走り、高山市の清見へ道の駅パスカル清見に到着此の後、せせらぎ街道を南下して郡上市へ郡上市明宝で芝桜を観る、(明日に続きます)下呂市の馬瀬川を遡る
恵那市の山の上にある東農牧場へまだ放牧が行われていない、牛は(レプリカ)です新鮮な牛乳で造るプリンがメイーのお店も閉店中でした放牧中の乳牛が観れず、山を下りる今の時期が一番輝いている「タンポポ」道端で良く見かける「スズメノヤリ」子供の頃に良く食べた「スイバ」の花恵那市の東農牧場
快晴で暖かく花見日和の今日恵那市の阿木川ダムへ満開の桜を観てきましたダム湖の散策道を歩いてみました阿木川ダムと桜
昨日からの激しい雨が朝の10時頃に止む午後からは晴れ間が出てきたが強風が吹く昨日行った源済公園の画を載せますツツジの花は全体に少し早いようでしたなので源済公園の中の源済岩を見てきました源済岩、此処の岩穴に吉村源済と言う武士が住んで居たと言われる永禄7年武田信玄と戦い敗れて此の岩穴に隠れ住んで居たのか??・・・・人一人がやっと通れる岩場を通り抜けて源済岩の裏側に出る高所恐怖症の爺は足が竦む自然の石を利用した見晴らし台眼下に青く澄んだ木曽川の流れが源済岩の裂け目に咲く「ハイヒカゲツツジ」恵那峡の遊覧船は此処でユータンして戻ってい乗客が石の上の爺に手を振ってくれました恵那市の「源済公園」のツツジ
午前中は曇り空で暖かい、坂本地区の源済公園へツツジを見に行く途中蛭川地区の雑木林の湿地帯で「リンドウ」が咲いていた綺麗な色のリンドウ此処は「シデコブシ」の自生地の様ですたまたま出会った「山繭」いい色をしているリンドウの自生地の近くで「オオカメノキ」又の名を「ムシカリ」の花雑木林の湿地に群生する「リンドウ」
福崎公園河川敷の山桜、朝は3分咲きで午後3時頃には満開になる今日の午前中ジャガイモの畝を3列立てる午後から娘に手伝ってもらい100本植える林道に咲く桜と花ノ木今日は桜のオンパレードです。福崎公園の河川敷に咲く山桜
今日は朝から快晴で気温もぐんぐん上がり夏日の加子母です。付知川の河川敷を歩きました。「ジシバリ」の花。ジシバリの群生。緑鮮やかな草地を歩く。雑草の中に「フデリンドウ」が咲いていた。「ハハコグサ」。竹藪に咲く「ヤマブキ」の花。今朝9時に、地区の先輩の葬儀に参列しました合唱。河川敷を行く。
昨夜から雨が降り続いている加子母です。雨が中々上らないので、辛抱できず車で近くの福崎公園へ。車の中から撮る「ウワミズザクラ」。雨に打たれて輝いている「ウバユリ」の葉。土手の緑と加子母川。「コナラ」の木?。写真を撮って帰ってきたら、降り続いていた雨が上がり明るくなる。雨の福崎公園
曇りのち雨、寒くなった?加子母です。可愛いピンク色の花「カリン」。何とも不思議な色の花「シャガ」。「オダマキ」の花。「アマドコロ」の花。予報では、今夜は激しい雨が降るようです。春の花を写す。
曇り空で朝から寒い加子母です。福崎公園に「八重ヤマブキ」の花が咲いていた。「コウゾ」の花も咲き始める。草むらに「タケノコ」の兄弟が顔を出している。山菜の「ココミ」でしょうか。地面近くに「ムラサキサギゴケ」の花が。今日は、午後1時から葬儀に参列するので近くの福崎公園で写してきました。新緑の福崎公園。
快晴であるが、冷たい強風が吹いている加子母です。下呂温泉「さわやかウォーキング」コースを歩く。緑一杯の爽やかなコースです。草地に生える「マムシグサ」バーベキュウが出来る建物も。此処から、山道に入る。松くい虫の被害が出たのだろうか、松の木が転がっている。山のアスパラガスと言われる「シオデ」の新芽が。此処から登り道を。至る所に積んである、枯れた松の木。此れから一昨日に亡くなった、同級生(親戚)の通夜式に参列をします合唱。下呂の「湯けむりと歴史散策」コースへ
連日夏日が続く加子母です。涼しさを?求めて、森の中のコースを選びました。苗木の高峰湖周辺をウォーキング。森と湖と新緑、気持ちの良い汗をかきました。湿地帯に「ハルリンドウ」の群生が。膝の悪い爺には草丈の低い花は撮りにくい。そよ風に乗って若葉の匂いがする小道。「スノキ」の花が咲いている、少し酸っぱいが此の花を子供の頃に良く食べました。今日も、午後から強風が吹き夕方になると、肌寒くなり上着を着ます。高峰湖ウォーキング。
夏日が続きます、寒冷地の加子母でも今日はストーブも炬燵も要りませんでした。馬瀬川の下流に造られた「岩屋ダム」、先日の写真です。眼下に発電所が小さく見える。ダムサイトは車の乗り入れがOKでした。今日は娘が休みなので、春野菜の植え付け準備を。畝を4列作り、マルチングしました。夏日が続きます。
夏日が続く加子母です。毎年婆さんと、観に行くが今年から1人で観てきました。国道から川の向こうに、見える芝桜。平日でも、花見のお客が多数見える。この家のお婆さんが、荒れ地に芝桜を植えたのが始まりだそうです。「水芭蕉」も咲いていた。芝桜を堪能してきました。郡上市明宝の「田口家の芝桜」を観てきました。
風が吹いているが、夏日の加子母です。高山市の(せせらぎ街道)沿いある「カタクリ」群生地へ下呂市萩原~日和田トンネル(峠)を越え馬瀬地区へ馬瀬地区から峠を幾つも越えて、高山市へ。高山市清見の「せせらぎ街道」沿いの群生地へ。暑い日が続くと言え、飛騨の高山市「カタクリ」が見頃でした。加子母から約2時間半走ってカタクリに会えました。老夫婦(失礼)2組が訪れていました。「ニリンソウ」も一緒に咲いている。何故か、葉ばかりで花が少ない感じです。この後、せせらぎ街道を南下して郡上方面へ郡上市明宝の「芝桜」を観に行きます。高山市清見の「カタクリ」の群生地へ。
朝から曇天で、昼過ぎには雨が降り出した加子母です。午前中雨が降る前に、福崎林道へ。福崎林道の所々に残りツツジの花が見られた。「トサミズキ」の若葉、新鮮な感じがする。福崎谷の流れ。福崎バンガロー村を覗いてみました。毎年藪の中で咲いている「白花ヨウラクツツジ属」?「クサソテツ」??。今回は、雨が降りそうなので少し歩いて戻りました。福崎林道を歩く。
今日も、晴れているが冷たい強風が吹く加子母です。新緑の旧北恵那鉄道廃線跡のフォーキングです。付知川に架かる「栗本橋」歩行者専用を渡る。木々に囲まれた廃線跡は強風の影響が全く無い。所々に、泥濘がある。泥濘で「ゼンマイ」が出ている。鶯の囀りを聴きながら軽快に歩く(初めのうちだけ)。「キンポウゲ」でしょうか?。垣間見る、清流付知川の流れ。此れは「蛇イチゴ」でしょうか。此の大きな淵が見える所から引き返します。此処2~3日、朝夕は寒くストーブを焚いている。旧北恵那鉄道の廃線跡ウォーキング。
雲の多い天気で、気温も上がらず風が冷たい。林道に車を止めて、福崎の森へ。杣小屋の広場から見た、爺の住む上桑原地区。所々に見晴らし台が設けられている。きつい坂道をハアハア言いながら登る。山菜「コシアブラ」当地では、コンテツと言います。山菜特有の強い香りがする、天ぷら、おしたしに。「杣小屋」此処でも、「タラの新芽」が出ている。昨日に続いて、タラの芽です。その他、ワラビ、山ウドなど春の山菜が見られる。福崎の森ウォーク。
朝から雨が降り続く加子母です。山菜「タラの芽」が出ていました。絶え間なく降り続く雨に、動きが取れず午後2時頃に、近くの福崎公園へ。福崎の森も霞んで見える。加子母川の両岸も緑が濃くなりました。毎度おなじみの公園も明るくなってきた。公園の歩道横に「タケノコ」が出ている。筍はイノシシの大好物の為、山側に網を張っている。アジサイロードも新緑に。タラの木の新芽。
今日も朝から快晴で、夏日の加子母です。黄砂の中河川公園を半袖でウォーキングする。八重桜が満開になる。てんこ盛りの八重桜の花。白色の八重桜。黄砂が舞っても、此の花を見れば最高の気分に。八重桜を見ながら、ベンチで一休みする。夕方には曇り空に、明日は雨降りの予報です。八重桜とウォーキング。
予報通り快晴で、朝から黄砂が飛来する加子母です。河川敷でウォーキング、緑が鮮やかでした。「キケマン属」新緑とウォーキング、爽やかですと言いたいが黄砂が飛んでいるので、マスクと眼鏡しんどいです。「ゴヨウアケビ」のはなが開きました。「ゼニゴケ」の花?。午後から、畑仕事をしました。マスクと眼鏡を付けての仕事は、普段の半分ぐらい完全防備をしても、喉がゼイゼイする。黄砂とウォーキング。
朝からの雨が、午後2時頃にあがった加子母です。昨日の続きで、漸くツツジが見られるようになる。お目当ての「水芭蕉」は、この様な状態でした。高山市の「美女高原」では満開だと言うのに残念。水芭蕉が観られなくても、所々にツツジが見られてまあまあ良かったです。此処では、まだ「コブシ」の花が見られました。暫く続くツツジの咲く山道を気分よく歩く。「ダンコウバイ」の花も見られる。「アセビ」の花も咲いている。「コブシ」と「ツツジ」と「ダンコウバイ」の競演。根の上高原保古の湖一周のウォーキングでした。漸くツツジの咲いている道へでる。
朝は曇っていたが、日中は快晴の加子母です。根の上高原へツツジと水芭蕉を見に行く。ツツジ広場のツツジはまだ蕾でした。毎度気が早くて、失敗ばかりの爺です。標高1,000m近くある高原のツツジはまだ先のようです。保古の湖を一周しようと歩き出す。所々で蕾が膨らんでいる。湿地帯へ足を向ける。枯草の中で「リンドウ」が咲いていました。足元がグチャグチャの為、撮りにくい。撮れたのは此れだけでした。元の遊歩道に戻って。湖に飛び出している、岬園へ寄り道を。この先に水芭蕉の群生地があるが、花は咲いているでしょうか?。保古の湖を半周回った所でツツジが咲いている。水芭蕉の花を期待して先へ進む。もう一回続きます。根の上高原へ
今朝も霜が降りる、快晴でそよ風が吹く加子母です。久し振りに、縄文公園を訪れる。所々にツツジの花が咲き、公園を彩っている。公園の駐車場から、温泉街のホテルが見える。「ウマノアシガタ」又は「キンポウゲ」。縄文公園から、旧飛騨街道の初矢峠に向かう。ツツジが咲く初矢峠。雑木林の中に咲く「ヤブデマリ」。午後から法禅寺で「合同年回法要」をお袋の二十七回忌でした合唱。下呂市縄文公園~初矢峠へ。
今朝は霜が降りていた、快晴であるが台風並みの強風が吹いている加子母です。「ツバキ」園芸種。「トキワイカリソウ」。「シャクナゲ」。「カキドオシ」。「ヒューガミズキ」「ハナノキ」。「タンポポ」。ブルーベリーの根元にビッシリと生えている。法禅寺周辺の花。
予報では、加子母は朝から快晴のはずでしたが実際は、曇りで時々雨が降る。午後から、晴れて来たので、林道へ今日は、時間が無いので車で回りました「ヤマブキ」の花が咲き始めていた。薄い色をした「トサミズキ」の花。「ダンコウバイ」「キブシ」?ピンクの色が。最近、花や木の識別が曖昧になり、時々間違っていますが、年のせいだとご容赦を。山吹の花咲く福崎林道。