当地は一日雨が降り気温が上がらず寒さを感じる桜の花も終わり新緑の季節を迎えた福崎公園お馴染みの風景ですが、新緑が始まった公園「ウリカエデ」の花雨に濡れる「ウワミズサクラ」の花公園の竹林に「タケノコ」が出ているタケノコの親子😅予報によれば明日は良い天気になりそうです雨の日福崎公園で
現在78歳です、ウォーキングとゴルフが趣味です。
日記を書くつもりでブログをしています、一昨年まで岐阜薬科大学の薬草園でガイドをしていました、春から薬用植物の花などを載せます。
2022年は、つらい思いの年であった。今日は、キウイーフルーツに寒肥をしたり来年のために、剪定をする。定植2年目の今年20個のキウイーを収穫する。今日は、婆さんの月命日、お墓にお参りをする。ブロ友皆様良い年をお迎えください。暮れ行く2022年
昨日御嵩町に行く途中、木曽川河畔で石積みの古墳を観てきました。古墳の隣に「川合考古資料館」があり昨日は閉館中でした。なので、詳しい事は分からなかった。古墳の周りには、説明文が全然なしでこんなの有なのでしょうか😵。古墳横の駐車場周りに「クロガネモチ」が。今年もあと一日、忙しそうにしている人達。我が家は、喪中のため正月の行事は全て中止何もすること無しで、ブラブラしています😝。可児市にある古墳
毎年暮れに訪れる「愚渓寺の臥竜石庭」この寺を訪れるのは、60年位前に多治見市に住んでいた時から、年1回は訪れている。山門を入ると、小さな庭が迎えてくれる。寺の本堂前へと入っていく。此処からは、目と心で感じてください。今年は婆さんが天国へ旅立った事もあり石庭の砂目を見ていると心が和らぎます。可児市御嵩町にある「愚溪寺」の石庭を観る
今日の昼間は、風も無くてぽかぽか陽気でした。昨日の続きで、福崎林道を行く。日当たりの良い所では、急速に雪解けが進む。藤のマメ果が、朝日を浴びて輝いて見える。毎度おなじみの「アオツヅラフジ」の果実。長~い間被写体になってくれる貴重な果実。朝の光で輝く「ノイバラ」の果実。朝陽は魔法の光、綺麗に見える。自然薯のむかご。日中は暖かくても、夕方になると気温が一気に下がり、冬本番を感じる。朝陽を浴びると、何でも綺麗に見える。
今日は快晴に恵まれた、朝の福崎林道を歩く。冬の雑木林に、まだ残っている木の実を探しに。此の実は「カマツカ」別名・牛殺し、でしょうか。鳥にも食われずに頑張っている果実。色褪せた「ムラサキシキブ」正月にも使われ縁起の良い木「ソヨゴ」林道を、ゆっくりと歩いて探すとまだまだ木の実が沢山ありました。明日に続きます。朝陽が射しこむ福崎林道を行く
昨日と今日、晴れの日が続き雪が解け始める。午前中に、婆さんの葬儀でのびのびになっていたコロナワクチンの5回目の摂取をする。午後から曇り、冷たい風が吹く中完全防寒をして、福崎公園へ。桜の木と共存している、「ツルマサキ」。冷たそうな小川の水。歩く所は、雪が解けているので助かる。今の時期、貴重な緑「シダ」の仲間。フサザクラの木だったと思う。過去4回コロナワクチンの注射をして翌日は、体がだるくて寝ていたので少し心配をしている。雪が消え始めた福崎公園
昨日の積雪は、朝からの快晴で雪解けは早くなる。雪が積み上げてある、我が家の車庫前の広場。お馴染み、福崎公園の野外ステージ。渇水気味の加子母川。雪と「アキグミ」の果実。此処でも、雪解けが始まっている。積雪があると、風景が変わって見える。暫くは雪の写真になりそうです。昨日の雪降りが嘘のように、今日は快晴。
今朝は、予報通り大雪?が積雪約30センチぐらい、中津川市の除雪車が国道と県道の除雪をしている。軽い雪であるが、我が家の庭を少しだけ除雪する。郵便配達と宅配便の業者が通れるだけ。隣の兄ちゃんが、遊び心で除雪してくれた。軒下の「ヒイラギナンテン」。下のほうから、花が開き始めている。喫茶ピノキオ、雪が積もっても。午前9時には、常連が集まる。我が家の隣にある「加子母郷土館」。旧加子母村役場。朝ピノキオへコーヒーを飲みに行くが雪かきが出来ない、わがままな爺です😜。天気予報もたまには当たる。
今朝は寒く、寒冷地加子母もすべてが凍り付くような、今冬一番の寒さに襲われる。下呂の床屋へ行く途中で、加子母の北部小郷地区を写す(舞台峠から)。輝くような赤い実「セイヨウヒイラギ」。加子母商工会の前でパチリ。寒さに強い木なので、当地でも良く見かける。小郷地区に建つ「大杉地蔵」国の天然記念物の大杉、樹齢1,200年と言われる。気象情報によれば、今夜から加子母は大雪に😖。加子母は今冬一番の寒さに。
朝から降っていた雨が昼頃に一瞬やむ。近くの道路や田んぼの畔から湯気か霧が立ち昇る。法禅寺上の杉林に一筋の陽の光が射す。霧が山一面に立ち込める。雨に濡れ綺麗な色をしたナンテンの実。雨は全てのものを綺麗に映し出す。風が出てきて、霧が動き出した。写真を撮る1時間くらい、曇っていたが再び冷たい冬の雨が降り出した加子母です。つかの間の雨上がり。
当地の今日は、晴れたり曇ったの天気。昨日の続きで、丘の上の遊歩道を歩く。丘の頂上には、大井ダムを建設した電力王、福沢桃介と傍らに女優貞奴の銅像が。起伏があるが、見晴らしの良いコースです。歩道の傍らには、アセビの花が(まだ蕾が)。丘の一角には、若者に受けそうな企画が。一応爺も鐘を鳴らしてきました😇。遊覧船乗り場とさざなみ公園の岬が見える。船着き場の傍らでは「オオバン」がスイスイと。昨日歩きすぎたので、今日は骨休め(膝休め)です😀。冬の恵那峡公園、丘の上遊歩道
雪降り三日の後、今日は快晴になる。久しぶりに恵那峡公園へ寒々とした公園の遊歩道を歩く。ここをスタートに公園の外側一周を目指す。弁天島や奥のほうに恵那峡遊園地恵那峡大橋、小高い山の中腹に紅岩が見える。弁天島の弁財天、今買ったジャンボ宝くじが当たるようにお参りする😅。歩道横に「フユイチゴ」美味しそう😋。一個食べました、旨い。終盤のツワブキ。ダムの真ん中で浚渫船が爆音を轟かしている。明日に続きます。冬の恵那峡公園
当地は三日続けて雪が降っている。大雪でないので助かる。婆さんの四十九日法要が終わり一区切りつく。今日から、普段の生活に戻れそうです。雪とアキグミの実。福崎公園を歩くが、膝の調子が今一でゆっくりと、少しづつ歩いている。積雪が有ると、何時もの風景も変わって見える。冬の桜の木も、何となく画になる。雪の法禅寺。天気予報では、まだまた雪日が続くみたい。今日も雪が降っている
当地加子母は朝から雪が降り続く。午後1時から、婆さんの四十九日法要を営みました。激しく降ったり小降りになったりの一日です。午前中に法要の準備が完了する。午後1時より、法禅寺住職のお経が始まる。お経の後、お墓で納骨の儀式が始まる石塔の下に造られた納骨室へ骨壺を収めながら、先祖の親父とおふくろに吉子(妻)が入るから、仲良くしてくれよ・・・・・柄にもなく、うるうる~ときました。後は、言葉にならず。此の泣き虫爺がと、思いながら。雪降りの中、四十九日法要
午前中は曇っていたが、午後から予報通り雪が降り出した。この寒いのに、娘が自分で作った野菜を収穫してきた、大根とカブは未だ一杯あるそうです。我が家のキンカンは12月から室内で育てている。大実キンカン、3個食べました😋。食べごろですね。娘の育てている、シャコバサボテン。毎年、沢山の花を咲かせる。西洋ヒイラギ。ピノキオのママに教わって、大根の醤油漬けを作る。一週間、干した大根10キロに濃い口醤油1,8㍑ザラメ800gに五倍酢カップ一杯で漬け込む来年の2月に食べ頃だとか、美味しい漬物が出来るかどうか?楽しみです。当地加子母は午後から雪降りになる
今朝の加子母は薄っすらと雪化粧でした。昼頃から青空が広がり、暖かくなる。久し振りに暖かい午後、お墓の掃除に18日に婆さんの「四十九日」の法要の為。お墓に植えてある「シキミ」の花昔のお墓は土葬の為、野犬(オオカミ)がお墓を掘り返さない様に(シキミ)や(彼岸花)有毒植物を植えてあるのだそうです。爺の家のお墓です、右側の墓誌は婆さんの戒名を彫るため石屋さんへ。石碑を洗うため、お湯を6㍑ペットボトル3本をリックに入れてお墓へ行きました。家名村田屋は父親が初代で、爺が二代目になる。お墓から見た、爺の住む上桑原地区です。お墓掃除をしている間は、晴れて暖かったが帰るころは、曇って寒くなる。タイミングが良かったのか、運が良かったのか😁。猛毒を有する「シキミ」
当地加子母は雪降りの朝でした。里では家の屋根が白くなる程度ですぐに雪もチラチラ雪変る。古道木曽越峠も雪の中。下呂市の小林整形へ行く途中でパチリ舞台峠近くの小郷の集落。膝の張り薬は付知の薬局で受け取る。薬局前の田んぼの向こうの柿の木。国道から、300mm望遠で撮る。次いでに、黒松の新芽をパチリ。賽の神峠の「イイギリ」の果実。午後2時頃に雪は止み、急に空が明るくなり青空が見えて来た、太陽の光が眩しい😊。当地加子母は雪の朝
当地にも冬将軍がやってきました。山は中腹まで積雪が有り、小雪交じりの空っ風が吹き寒い一日です。中津川市の「神矢池」市の焼却場へ不要になったベットを捨てに行き帰りに、小雪が舞う中「星ケ見公園」へ。巨石が並ぶ歩道を歩く。こんな日に歩く人は無く、一人だけ寒さに震えながら歩きました。真っ赤な「ソヨゴ」の実。当地では、ソヨゴの実が不作の様で数ある、ソヨゴの木に実が付いているのは1本だけ。真冬の寒さの中津川でした。中津川市の星ケ見公園
朝から冷たい雨が降り続く午後に少し青空が見える。付知町の河川敷公園へ。久し振りの為か、歩き始めてすぐに腰が痛くなる。此の変化のない直線道を我慢して歩く。歩き始めて、少しづつ腰の痛みが和らぐ約5,000歩で今日は終了とする。近くの湧水の中「クレソン」か゛。今の時期、青々とした葉は貴重な被写体に。またも雨が激しく降り出す加子母の賽ノ神峠に有る、森の合板工場湯気が激しく噴き出している。加子母の万賀地区で狐の嫁入りに出会う。久し振りのウォーキング
快晴で風も無いが、やはり12月空気が冷たい当地の「嫌谷公園」へ。嫌谷は文字通り地元の住民に、嫌われた荒れ谷で大雨が降ると、土石流で田畑や家屋を埋め尽くしたと言われていた。明治13年、オランダ人技師ヨハネス・デ・レーゲにより砂防工事が行われた。砂防工事により、土石流の空き地が出来て其の跡に芝居小屋「明治座」が地元の人達の協力で建設された。屋根は、当時のままの板葺きである。嫌谷公園から、明治座を写す。屋根の石も、加子母の人達が加子母川から一人一個、集めた来たそうです。嫌谷公園と明治座
毎月第2日曜日に開催される、軽トラ市今年最後の市なので、曾孫を連れて見に行く。加子母中学校の体験学習をしていました。ゴジラ?と孫と曾孫です。特別出演の消防車と曽爺で~す。歌のお姉さんが、となりのトトロを歌っていました。干し芋を作っています、(一回分です)。シルクスイートは、収穫から50日で甘くて美味しい芋に変化します。一日干して、冷凍しています。今日は曇り空で、寒くて冬の様です😜。今年最後の加子母軽トラ市
昨日に続いて、秋本番?を思わせるような快晴で暖かく風も無い、師走にしては有難い日。毎年沢山の実を付ける、飛び出山の柿の木。国道257に有る、万賀地区の飛び出山トンネル。日陰の為か画が冴えない。トンネル付近で見かけたワルナスビ、ナス科の黄色い果実。ナス科しては、茎に鋭い棘が有る。日向に、オオイヌノフグリが一輪咲いていた。連日これだけ暖かいと天変地異が心配に近くの、御岳山の爆発とか?・・・。飛び出山の柿の実
今朝は一面真っ白に霜が降りた。其の為か、日中は風も無くて春の様な暖かさで、曾孫と二人旧南北街道を。ウォーキングとは程遠くゆっくり歩く。旧南北街道(飛騨街道)に有る旧尾張藩の(山守)内木家を通り過ぎる。曾孫は全然興味なし😜。内木家の門前で「ツルマサキ」赤い実が一杯あるので、曾孫は興味深々でした。金毘羅様の石碑と庚申の石碑。奥の方に小さく見えるのが木曽越峠の三十三観音の1番観音です、此処から長野県大滝村~霊峰木曽の御嶽山頂上への出発点です。此処は、神土平と言い、昔は狐の巣窟で有った。この道を1人で通ると、狐に化かされると言われ冬の寒いのに裸で谷の水に入っていい湯だな~とか馬の糞を食べながら、此の饅頭は旨いとか。昔は、狐に化かされる人が居たそうです😅。寒空にカリンが2個・・・・。此処も、庚申の石碑と秋葉山の灯篭...曾孫と南北街道を行く
加子母の最北部に位置する乙女渓谷の森(キャンプ場)へ。この橋が日本百名山、小秀山登山口です。里は晴れているが、此処では小雪がチラツク。流石当地の最北集落から山奥へ入っていくと真冬の寒さに遭遇、短時間で撮影を終える。静寂に包まれたバンガロー村。小秀山から流れ出る水は冷たくて撮影しているだけで、背筋が凍る思いでした。凍てつく寒さに、早々に下山する。膝の悪い老人の行く所ではなさそうでした。加子母の乙女渓谷の森へ
何となく、スッキリしない空模様。まだ膝が痛むので小林整形へ。診察までに1時間半。両膝に、今回も水が溜まっていた。水を抜いて、ヒアルロンサンを注入する。下呂「ゆけむりの森」のコースを少し歩く。お馴染み「ヤブコウジ」の赤い果実が目を引く。落ち葉の絨毯が、冬到来を告げている。葉の落ちた、雑木林の中に赤い果実が。ヒノキ林の中に、残り紅葉が。整形の医師の話では、両膝に水が溜まるのは膝が炎症を起こしているからと言い暫くは通院することなる😖。下呂温泉「ゆけむりの森」を行く
午前中は曇りで、午後からは晴れたり曇ったり時々にわか雨が降り、激しく入れ替わる冬特有の天気でした。巨木に巻き付いているツルマサキ。干し柿用の(富士山柿)。柿木が大きすぎで取り残された柿の実。此方は実が小さすぎて干し柿に出来ない柿の実。冬の風物詩枯れススキ。激しく変わる冬の空なのに寒さは感じられず、里山歩きはスムーズに。初冬の里山を行く
福崎の里山に建つ山小屋?別荘?。木曽越峠と三十三観音研究会の若手会員😓島倉君が中津の中学校の校長を退職して、孫の為に建てた遊び場だそうです。孫たちの遊び場と聞いているが本当は島倉爺さんが、一番楽しんでいる様です。大勢の孫たち(8人位?)に自然豊かな遊び場を作るなんて、男のロマンでである。木曽越峠研究会には、この様な能力を持つ会員が多数居る、現在は爺が高齢になり(85歳)研究会の活動を中止している。里山を歩く(福崎地区)。鈴なりのヒノキの雌果。最近、山道を歩くと息が上がる年のせいだと諦めている😕。里山で見た山小屋(男のロマン)
午前中時々陽が射すも、全般的に曇り空福崎林道から少し登ったに所にある加子母環境保全公園へ。午前中、時々陽が射す遊歩道を行く。膝の痛い爺は、帰りの事を思いながら登る。道端では(ツルリンドウ)が出迎えてくれた。ヒノキ林を抜けて、雑木林に入っていく。振り返ると、野球場と爺の住む地区が見える。後方に見える、山並み中央の一番低い所が木曽越峠です。福崎の森に建つ杣小屋。ヤブコウジの艶々した赤い果実。案の定、帰り道はひざ痛に悩まされる😖。加子母環境保全林(福崎の森)
今日も雲の多い晴れ、太陽が隠れると急に寒くなる典型的な冬の季節になる。加子母の体育広場の近くで、毎年一杯実を付ける「イイギリ」ヤナギ科。成長の早い木で、年々大きくなっていく。此の果実、何でも食うヒヨドリでも食わない毎年、春まで樹にぶら下がっている。お馴染みの「アオツヅラフジ」この植物も、不作と言う言葉が無いのだろうか。でも冬に目を楽しませてくれる、貴重な植物ですね。少し色褪せた「ヘクソガズラ」当地加子母も昨日午後、初雪が降ったようです昼寝中でしたので、気が付きませんでした😲。鈴なり、てんこ盛り、大豊作??
朝から雲の多い青空が、流石師走である空気が冷たい、午後から風も出て寒さが一段と厳しい近くの畑でサンシュユの果実が。葉っぱが落ちて、真っ赤な果実が良く立つ。ん・旨そう熟した果実が、早速ごちそうになる。癖になる旨さでした😋。今の時期、ヤツデの白い花が見ごろになる。枯草の中に咲く野菊寒い午後から、帰省中の孫娘と買い物に行く今も体調が今一で、あっさりとした美味しい物が食べたくて、付知町のスーパーと地元の美味しい物を揃えている商店へ。寒空に真っ赤な果実が(サンシュユ)
今年も最終の月になり、空の色も寒さも冬冬に寒くなるほど、色つやが冴える南天の実。膝の調子も、今一なので近所で撮る。南天は、どこの家庭も植えてあるが画になる果実が見当たらず葉っぱの色が綺麗な南天をパチリ。寒空に1個だけ付いている柿の実。美味しい秋ナスも、この寒さには勝てません。早くもウグイスカグラの花が咲き始める。オニノゲシ頭に鬼と言う字が付くだけに、強靭な植物。我が家の庭で、ブルーベリーの紅葉です。早くも師走に
「ブログリーダー」を活用して、現在78歳さんをフォローしませんか?
当地は一日雨が降り気温が上がらず寒さを感じる桜の花も終わり新緑の季節を迎えた福崎公園お馴染みの風景ですが、新緑が始まった公園「ウリカエデ」の花雨に濡れる「ウワミズサクラ」の花公園の竹林に「タケノコ」が出ているタケノコの親子😅予報によれば明日は良い天気になりそうです雨の日福崎公園で
昨日の続きですかぐや姫の散歩道(竹林)を抜けて木曽川渡し場遊歩道に向かいます竹林を抜けると風景が明るくなりクサソテツの群生地へ又も竹藪を通る、此処の竹は少し細い当時の面影が残る石畳の道を下ります木曽川へ出てきました旧中山道の渡し場の道は雑草に覆われている大正時代に架けられて現在も使われている可児市から美濃太田市へ行く太田橋下に「江戸時代後期の渡し船場跡」が木曽川の中に残っている「化石林」帰りに木曽川堤防で見かけました「ヤセウツボ」(痩靭)ハマウツボ科無葉緑の寄生植物、初めて見ました😀初物に出会うと心がウキウキします堤防の草地で「ヒサウチソウ」ハマウツボ科この個体も初めての様な気がします木曽川渡し場遊歩道を行く
一度行った事のある可児市の木曽川沿い竹林「かぐや姫の散歩道」に(ホウチャクソウ)が咲いたと言う情報を受けて訪ねてみました今の時期に出る「タケノコ」が出ている親竹と同じ位の太さの筍(直径25センチ)が竹林の中に「ホウチャクソウ」が咲いている此の後、竹林を抜けて、旧中山道の「今渡の渡し場跡」へ、明日に続きます可児市「かぐや姫の散歩道」に咲くホウチャクソウを見に行く
予報では午後から雨が降るなので雨が降る前に加茂郡東白川村の旧白川街道へ旧街道は、白川沿いを走っている路肩に生えている「ホンスミレ」(野生スミレ)群生して咲いている「ニオイスミレ」白川と白川街道バイパス葉桜も味わいがある(山桜)咲きだした「ウワミズザクラ」東白川村の旧白川街道を行く
今日は快晴で強風も収まり暑い位の良い天気下呂市萩原町の桜谷川公園の水芭蕉少し遅かったが、ぎりぎり間に有ったようです桜谷川公園の遊歩道を歩く桜谷川の「水芭蕉」
今日も黄砂が飛んで視界が悪い下呂温泉街の雨情公園で八重桜が咲いている谷沿いに咲く「ヒメフウロ」「クルミ」の花が一杯咲いていた下呂温泉街にある「雨情公園」
今日は朝から曇り空、午前中農作業をする今日作った畝は、トマト20本とナスキウリ、ピーマンしし唐などの畝作り午前中に仕上がらず12時30分まで掛かる3月に植えたジャガイモ100株一週間前に霜が降りて御覧のとおりですでも直ぐに脇から新芽が出てくる此処は、仏様にお供え用の花畑です現在は夏菊を植えている、此れから秋菊もブルーベリーの花此方は7月~9月に収穫できるラビット系網の中に約40本のブルーベリーがある此方はキウイーフルーツの蕾が沢山つきました摘果作業が大変です歳ですね~畑仕事で疲れて横になっています畑仕事
昨夜は雷を交えた大雨が降る、朝は快晴で暑くなり夏日になった様でした福岡町の付知川沿いの遊歩道を歩きました草地に咲く「キジムシロ」「ジュウニキランソウ」?湿地に生える山菜「ゼンマイ」此れも山菜の「ワラビ」「カラスノエンドウ」「キンポウゲ」ローマン渓谷遊歩道を行く
曇り空で時々小雨が降る、少し寒い陽気です春色に染まった雑木林、空気が美味しい「ダンコウバイ」クスノキ科クロモジ属幹から葉から、花からも白檀の香りがする新芽(葉)の色が鮮やかな「サルトリイバラ」葉っぱの色が、春色と言われる由縁?「モミジバイチゴ」の純白な花山菜の王様と言われる「タラノ芽」雑木林の中に一杯生えていた(まだ少し早い)福崎の森から見下ろすと、花桃の咲いている家が春色に染まった福崎の森(加子母)
4月にしては余りにも暑いので、苗木の夜明けの森へ、高峰湖周辺を歩く所々に咲くツツジが暑さを和らげる草地の足元に咲く「ムラサキサギゴケ」新緑の季節が近づいて来た湿地に咲く「ハルリンドウ」夜明けの森遊歩道を行く
2日続けて夏日になる、暑さが続く中か加茂郡東白川村「悠遊街道」のツツジを観に行く街道の一ケ所に花桃が植樹されているヤマブキの花東白川村の山里「悠遊街道」を行く
岐阜県中津川は夏日になる、昨日訪れた明宝地区の山間に咲く芝桜、5分咲きだそうです管理しているご夫婦に話を聞くと来週ぐらいに満開になるそうでした、親の代から引き継いだ芝桜畑、御苦労話を聞きました畑の片隅に咲く「ニリンソウ」畑の中にある店でコーヒーとケーキを頂きました郡上市明宝の山間に咲く「芝桜」
夏日に近い気温になる、今日は郡上市の明宝へ芝桜を観に、下呂市萩原~峠を越えて旧馬瀬村へ馬瀬川を遡り馬瀬川の上流は山の中を流れる為か激流が多い長いトンネルを4ケ所と馬瀬川に架かる橋を10本以上渡り山間を走る約2時間走り、高山市の清見へ道の駅パスカル清見に到着此の後、せせらぎ街道を南下して郡上市へ郡上市明宝で芝桜を観る、(明日に続きます)下呂市の馬瀬川を遡る
恵那市の山の上にある東農牧場へまだ放牧が行われていない、牛は(レプリカ)です新鮮な牛乳で造るプリンがメイーのお店も閉店中でした放牧中の乳牛が観れず、山を下りる今の時期が一番輝いている「タンポポ」道端で良く見かける「スズメノヤリ」子供の頃に良く食べた「スイバ」の花恵那市の東農牧場
快晴で暖かく花見日和の今日恵那市の阿木川ダムへ満開の桜を観てきましたダム湖の散策道を歩いてみました阿木川ダムと桜
昨日からの激しい雨が朝の10時頃に止む午後からは晴れ間が出てきたが強風が吹く昨日行った源済公園の画を載せますツツジの花は全体に少し早いようでしたなので源済公園の中の源済岩を見てきました源済岩、此処の岩穴に吉村源済と言う武士が住んで居たと言われる永禄7年武田信玄と戦い敗れて此の岩穴に隠れ住んで居たのか??・・・・人一人がやっと通れる岩場を通り抜けて源済岩の裏側に出る高所恐怖症の爺は足が竦む自然の石を利用した見晴らし台眼下に青く澄んだ木曽川の流れが源済岩の裂け目に咲く「ハイヒカゲツツジ」恵那峡の遊覧船は此処でユータンして戻ってい乗客が石の上の爺に手を振ってくれました恵那市の「源済公園」のツツジ
午前中は曇り空で暖かい、坂本地区の源済公園へツツジを見に行く途中蛭川地区の雑木林の湿地帯で「リンドウ」が咲いていた綺麗な色のリンドウ此処は「シデコブシ」の自生地の様ですたまたま出会った「山繭」いい色をしているリンドウの自生地の近くで「オオカメノキ」又の名を「ムシカリ」の花雑木林の湿地に群生する「リンドウ」
福崎公園河川敷の山桜、朝は3分咲きで午後3時頃には満開になる今日の午前中ジャガイモの畝を3列立てる午後から娘に手伝ってもらい100本植える林道に咲く桜と花ノ木今日は桜のオンパレードです。福崎公園の河川敷に咲く山桜
薄曇りで暖かい、当地の山桜が咲き始める先日行った恵那峡公園の「カタクリ」の花花桃の花が咲き始める恵那峡公園のカタクリの花
今日は曇りのち雨で、朝は少し寒かった昨日の続きで恵那峡山林遊歩道を登る山一面が「シロモジ」の黄色で埋まっている大井ダムから登りの連続「シロモジ」の花シロモジの黄色の中に「ツツジ」が映えている3日前に降った大雨でダムの水が薄濁りにもう一回続きます明日は恵那峡公園の土手に咲く「カタクリ」恵那峡の山林遊歩道
曇り空で朝から寒い加子母です。福崎公園に「八重ヤマブキ」の花が咲いていた。「コウゾ」の花も咲き始める。草むらに「タケノコ」の兄弟が顔を出している。山菜の「ココミ」でしょうか。地面近くに「ムラサキサギゴケ」の花が。今日は、午後1時から葬儀に参列するので近くの福崎公園で写してきました。新緑の福崎公園。
快晴であるが、冷たい強風が吹いている加子母です。下呂温泉「さわやかウォーキング」コースを歩く。緑一杯の爽やかなコースです。草地に生える「マムシグサ」バーベキュウが出来る建物も。此処から、山道に入る。松くい虫の被害が出たのだろうか、松の木が転がっている。山のアスパラガスと言われる「シオデ」の新芽が。此処から登り道を。至る所に積んである、枯れた松の木。此れから一昨日に亡くなった、同級生(親戚)の通夜式に参列をします合唱。下呂の「湯けむりと歴史散策」コースへ
連日夏日が続く加子母です。涼しさを?求めて、森の中のコースを選びました。苗木の高峰湖周辺をウォーキング。森と湖と新緑、気持ちの良い汗をかきました。湿地帯に「ハルリンドウ」の群生が。膝の悪い爺には草丈の低い花は撮りにくい。そよ風に乗って若葉の匂いがする小道。「スノキ」の花が咲いている、少し酸っぱいが此の花を子供の頃に良く食べました。今日も、午後から強風が吹き夕方になると、肌寒くなり上着を着ます。高峰湖ウォーキング。
夏日が続きます、寒冷地の加子母でも今日はストーブも炬燵も要りませんでした。馬瀬川の下流に造られた「岩屋ダム」、先日の写真です。眼下に発電所が小さく見える。ダムサイトは車の乗り入れがOKでした。今日は娘が休みなので、春野菜の植え付け準備を。畝を4列作り、マルチングしました。夏日が続きます。
夏日が続く加子母です。毎年婆さんと、観に行くが今年から1人で観てきました。国道から川の向こうに、見える芝桜。平日でも、花見のお客が多数見える。この家のお婆さんが、荒れ地に芝桜を植えたのが始まりだそうです。「水芭蕉」も咲いていた。芝桜を堪能してきました。郡上市明宝の「田口家の芝桜」を観てきました。
風が吹いているが、夏日の加子母です。高山市の(せせらぎ街道)沿いある「カタクリ」群生地へ下呂市萩原~日和田トンネル(峠)を越え馬瀬地区へ馬瀬地区から峠を幾つも越えて、高山市へ。高山市清見の「せせらぎ街道」沿いの群生地へ。暑い日が続くと言え、飛騨の高山市「カタクリ」が見頃でした。加子母から約2時間半走ってカタクリに会えました。老夫婦(失礼)2組が訪れていました。「ニリンソウ」も一緒に咲いている。何故か、葉ばかりで花が少ない感じです。この後、せせらぎ街道を南下して郡上方面へ郡上市明宝の「芝桜」を観に行きます。高山市清見の「カタクリ」の群生地へ。
朝から曇天で、昼過ぎには雨が降り出した加子母です。午前中雨が降る前に、福崎林道へ。福崎林道の所々に残りツツジの花が見られた。「トサミズキ」の若葉、新鮮な感じがする。福崎谷の流れ。福崎バンガロー村を覗いてみました。毎年藪の中で咲いている「白花ヨウラクツツジ属」?「クサソテツ」??。今回は、雨が降りそうなので少し歩いて戻りました。福崎林道を歩く。
今日も、晴れているが冷たい強風が吹く加子母です。新緑の旧北恵那鉄道廃線跡のフォーキングです。付知川に架かる「栗本橋」歩行者専用を渡る。木々に囲まれた廃線跡は強風の影響が全く無い。所々に、泥濘がある。泥濘で「ゼンマイ」が出ている。鶯の囀りを聴きながら軽快に歩く(初めのうちだけ)。「キンポウゲ」でしょうか?。垣間見る、清流付知川の流れ。此れは「蛇イチゴ」でしょうか。此の大きな淵が見える所から引き返します。此処2~3日、朝夕は寒くストーブを焚いている。旧北恵那鉄道の廃線跡ウォーキング。
雲の多い天気で、気温も上がらず風が冷たい。林道に車を止めて、福崎の森へ。杣小屋の広場から見た、爺の住む上桑原地区。所々に見晴らし台が設けられている。きつい坂道をハアハア言いながら登る。山菜「コシアブラ」当地では、コンテツと言います。山菜特有の強い香りがする、天ぷら、おしたしに。「杣小屋」此処でも、「タラの新芽」が出ている。昨日に続いて、タラの芽です。その他、ワラビ、山ウドなど春の山菜が見られる。福崎の森ウォーク。
朝から雨が降り続く加子母です。山菜「タラの芽」が出ていました。絶え間なく降り続く雨に、動きが取れず午後2時頃に、近くの福崎公園へ。福崎の森も霞んで見える。加子母川の両岸も緑が濃くなりました。毎度おなじみの公園も明るくなってきた。公園の歩道横に「タケノコ」が出ている。筍はイノシシの大好物の為、山側に網を張っている。アジサイロードも新緑に。タラの木の新芽。
今日も朝から快晴で、夏日の加子母です。黄砂の中河川公園を半袖でウォーキングする。八重桜が満開になる。てんこ盛りの八重桜の花。白色の八重桜。黄砂が舞っても、此の花を見れば最高の気分に。八重桜を見ながら、ベンチで一休みする。夕方には曇り空に、明日は雨降りの予報です。八重桜とウォーキング。
予報通り快晴で、朝から黄砂が飛来する加子母です。河川敷でウォーキング、緑が鮮やかでした。「キケマン属」新緑とウォーキング、爽やかですと言いたいが黄砂が飛んでいるので、マスクと眼鏡しんどいです。「ゴヨウアケビ」のはなが開きました。「ゼニゴケ」の花?。午後から、畑仕事をしました。マスクと眼鏡を付けての仕事は、普段の半分ぐらい完全防備をしても、喉がゼイゼイする。黄砂とウォーキング。
朝からの雨が、午後2時頃にあがった加子母です。昨日の続きで、漸くツツジが見られるようになる。お目当ての「水芭蕉」は、この様な状態でした。高山市の「美女高原」では満開だと言うのに残念。水芭蕉が観られなくても、所々にツツジが見られてまあまあ良かったです。此処では、まだ「コブシ」の花が見られました。暫く続くツツジの咲く山道を気分よく歩く。「ダンコウバイ」の花も見られる。「アセビ」の花も咲いている。「コブシ」と「ツツジ」と「ダンコウバイ」の競演。根の上高原保古の湖一周のウォーキングでした。漸くツツジの咲いている道へでる。
朝は曇っていたが、日中は快晴の加子母です。根の上高原へツツジと水芭蕉を見に行く。ツツジ広場のツツジはまだ蕾でした。毎度気が早くて、失敗ばかりの爺です。標高1,000m近くある高原のツツジはまだ先のようです。保古の湖を一周しようと歩き出す。所々で蕾が膨らんでいる。湿地帯へ足を向ける。枯草の中で「リンドウ」が咲いていました。足元がグチャグチャの為、撮りにくい。撮れたのは此れだけでした。元の遊歩道に戻って。湖に飛び出している、岬園へ寄り道を。この先に水芭蕉の群生地があるが、花は咲いているでしょうか?。保古の湖を半周回った所でツツジが咲いている。水芭蕉の花を期待して先へ進む。もう一回続きます。根の上高原へ
今朝も霜が降りる、快晴でそよ風が吹く加子母です。久し振りに、縄文公園を訪れる。所々にツツジの花が咲き、公園を彩っている。公園の駐車場から、温泉街のホテルが見える。「ウマノアシガタ」又は「キンポウゲ」。縄文公園から、旧飛騨街道の初矢峠に向かう。ツツジが咲く初矢峠。雑木林の中に咲く「ヤブデマリ」。午後から法禅寺で「合同年回法要」をお袋の二十七回忌でした合唱。下呂市縄文公園~初矢峠へ。
今朝は霜が降りていた、快晴であるが台風並みの強風が吹いている加子母です。「ツバキ」園芸種。「トキワイカリソウ」。「シャクナゲ」。「カキドオシ」。「ヒューガミズキ」「ハナノキ」。「タンポポ」。ブルーベリーの根元にビッシリと生えている。法禅寺周辺の花。
予報では、加子母は朝から快晴のはずでしたが実際は、曇りで時々雨が降る。午後から、晴れて来たので、林道へ今日は、時間が無いので車で回りました「ヤマブキ」の花が咲き始めていた。薄い色をした「トサミズキ」の花。「ダンコウバイ」「キブシ」?ピンクの色が。最近、花や木の識別が曖昧になり、時々間違っていますが、年のせいだとご容赦を。山吹の花咲く福崎林道。
今日も一日中激しい雨が降っている加子母です。今日で、ストックの写真が底をつきます。遠くの谷間に咲いているのを望遠で「アオダモ」。山菜の「ワラビ」が顔を出す。「サルトリイバラ」の花と新芽。可愛い花の「ダンコウバイ」。まる2日雨降りで何もできず炬燵に入って昼寝をするだけ。雨降り2日。
朝から冷たい雨が降っている加子母です。寒いので、先日撮った写真をアップします。雨が降り続いている、寒くて炬燵に入ってアップする。独特な色をしている「ヤマザクラ」の葉。まだ「ショウジョウバカマ」が咲いている。仲良く寄り添って咲く「タチツボスミレ」「イロハモミジ」でしょうか?。「スミレ」菫色の語源でしょうか。良い色をしている「マルバノキ」の新芽。今日は終日雨で、予報では明日は激しく降るようです。林道に咲く花
朝は少し寒いぐらい、曇り空の加子母です。源済公園のツツジを見てきました公園のツツジは満開の様でした。今日のブログは、ツツジ一色です。木曽川に架かる手前が美恵橋、奥の方が城山大橋です。此の橋は源済橋です。2日続けて畑仕事をしたので、今日は骨休みです。中津川源済公園のツツジを見てきました。