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ウォーキングとゴルフが趣味の78歳 https://blog.goo.ne.jp/watarukayu1

現在78歳です、ウォーキングとゴルフが趣味です。

日記を書くつもりでブログをしています、一昨年まで岐阜薬科大学の薬草園でガイドをしていました、春から薬用植物の花などを載せます。

現在78歳
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住所
中津川市
出身
中津川市
ブログ村参加

2015/03/03

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  • 暮れ行く2022年

    2022年は、つらい思いの年であった。今日は、キウイーフルーツに寒肥をしたり来年のために、剪定をする。定植2年目の今年20個のキウイーを収穫する。今日は、婆さんの月命日、お墓にお参りをする。ブロ友皆様良い年をお迎えください。暮れ行く2022年

  • 可児市にある古墳

    昨日御嵩町に行く途中、木曽川河畔で石積みの古墳を観てきました。古墳の隣に「川合考古資料館」があり昨日は閉館中でした。なので、詳しい事は分からなかった。古墳の周りには、説明文が全然なしでこんなの有なのでしょうか😵。古墳横の駐車場周りに「クロガネモチ」が。今年もあと一日、忙しそうにしている人達。我が家は、喪中のため正月の行事は全て中止何もすること無しで、ブラブラしています😝。可児市にある古墳

  • 可児市御嵩町にある「愚溪寺」の石庭を観る

    毎年暮れに訪れる「愚渓寺の臥竜石庭」この寺を訪れるのは、60年位前に多治見市に住んでいた時から、年1回は訪れている。山門を入ると、小さな庭が迎えてくれる。寺の本堂前へと入っていく。此処からは、目と心で感じてください。今年は婆さんが天国へ旅立った事もあり石庭の砂目を見ていると心が和らぎます。可児市御嵩町にある「愚溪寺」の石庭を観る

  • 朝陽を浴びると、何でも綺麗に見える。

    今日の昼間は、風も無くてぽかぽか陽気でした。昨日の続きで、福崎林道を行く。日当たりの良い所では、急速に雪解けが進む。藤のマメ果が、朝日を浴びて輝いて見える。毎度おなじみの「アオツヅラフジ」の果実。長~い間被写体になってくれる貴重な果実。朝の光で輝く「ノイバラ」の果実。朝陽は魔法の光、綺麗に見える。自然薯のむかご。日中は暖かくても、夕方になると気温が一気に下がり、冬本番を感じる。朝陽を浴びると、何でも綺麗に見える。

  • 朝陽が射しこむ 福崎林道を行く

    今日は快晴に恵まれた、朝の福崎林道を歩く。冬の雑木林に、まだ残っている木の実を探しに。此の実は「カマツカ」別名・牛殺し、でしょうか。鳥にも食われずに頑張っている果実。色褪せた「ムラサキシキブ」正月にも使われ縁起の良い木「ソヨゴ」林道を、ゆっくりと歩いて探すとまだまだ木の実が沢山ありました。明日に続きます。朝陽が射しこむ福崎林道を行く

  • 雪が消え始めた福崎公園

    昨日と今日、晴れの日が続き雪が解け始める。午前中に、婆さんの葬儀でのびのびになっていたコロナワクチンの5回目の摂取をする。午後から曇り、冷たい風が吹く中完全防寒をして、福崎公園へ。桜の木と共存している、「ツルマサキ」。冷たそうな小川の水。歩く所は、雪が解けているので助かる。今の時期、貴重な緑「シダ」の仲間。フサザクラの木だったと思う。過去4回コロナワクチンの注射をして翌日は、体がだるくて寝ていたので少し心配をしている。雪が消え始めた福崎公園

  • 昨日の雪降りが嘘のように、今日は快晴。

    昨日の積雪は、朝からの快晴で雪解けは早くなる。雪が積み上げてある、我が家の車庫前の広場。お馴染み、福崎公園の野外ステージ。渇水気味の加子母川。雪と「アキグミ」の果実。此処でも、雪解けが始まっている。積雪があると、風景が変わって見える。暫くは雪の写真になりそうです。昨日の雪降りが嘘のように、今日は快晴。

  • 天気予報も たまには当たる。

    今朝は、予報通り大雪?が積雪約30センチぐらい、中津川市の除雪車が国道と県道の除雪をしている。軽い雪であるが、我が家の庭を少しだけ除雪する。郵便配達と宅配便の業者が通れるだけ。隣の兄ちゃんが、遊び心で除雪してくれた。軒下の「ヒイラギナンテン」。下のほうから、花が開き始めている。喫茶ピノキオ、雪が積もっても。午前9時には、常連が集まる。我が家の隣にある「加子母郷土館」。旧加子母村役場。朝ピノキオへコーヒーを飲みに行くが雪かきが出来ない、わがままな爺です😜。天気予報もたまには当たる。

  • 加子母は今冬一番の寒さに。

    今朝は寒く、寒冷地加子母もすべてが凍り付くような、今冬一番の寒さに襲われる。下呂の床屋へ行く途中で、加子母の北部小郷地区を写す(舞台峠から)。輝くような赤い実「セイヨウヒイラギ」。加子母商工会の前でパチリ。寒さに強い木なので、当地でも良く見かける。小郷地区に建つ「大杉地蔵」国の天然記念物の大杉、樹齢1,200年と言われる。気象情報によれば、今夜から加子母は大雪に😖。加子母は今冬一番の寒さに。

  • つかの間の雨上がり。

    朝から降っていた雨が昼頃に一瞬やむ。近くの道路や田んぼの畔から湯気か霧が立ち昇る。法禅寺上の杉林に一筋の陽の光が射す。霧が山一面に立ち込める。雨に濡れ綺麗な色をしたナンテンの実。雨は全てのものを綺麗に映し出す。風が出てきて、霧が動き出した。写真を撮る1時間くらい、曇っていたが再び冷たい冬の雨が降り出した加子母です。つかの間の雨上がり。

  • 冬の恵那峡公園、 丘の上遊歩道

    当地の今日は、晴れたり曇ったの天気。昨日の続きで、丘の上の遊歩道を歩く。丘の頂上には、大井ダムを建設した電力王、福沢桃介と傍らに女優貞奴の銅像が。起伏があるが、見晴らしの良いコースです。歩道の傍らには、アセビの花が(まだ蕾が)。丘の一角には、若者に受けそうな企画が。一応爺も鐘を鳴らしてきました😇。遊覧船乗り場とさざなみ公園の岬が見える。船着き場の傍らでは「オオバン」がスイスイと。昨日歩きすぎたので、今日は骨休め(膝休め)です😀。冬の恵那峡公園、丘の上遊歩道

  • 冬の恵那峡公園

    雪降り三日の後、今日は快晴になる。久しぶりに恵那峡公園へ寒々とした公園の遊歩道を歩く。ここをスタートに公園の外側一周を目指す。弁天島や奥のほうに恵那峡遊園地恵那峡大橋、小高い山の中腹に紅岩が見える。弁天島の弁財天、今買ったジャンボ宝くじが当たるようにお参りする😅。歩道横に「フユイチゴ」美味しそう😋。一個食べました、旨い。終盤のツワブキ。ダムの真ん中で浚渫船が爆音を轟かしている。明日に続きます。冬の恵那峡公園

  • 今日も雪が降っている

    当地は三日続けて雪が降っている。大雪でないので助かる。婆さんの四十九日法要が終わり一区切りつく。今日から、普段の生活に戻れそうです。雪とアキグミの実。福崎公園を歩くが、膝の調子が今一でゆっくりと、少しづつ歩いている。積雪が有ると、何時もの風景も変わって見える。冬の桜の木も、何となく画になる。雪の法禅寺。天気予報では、まだまた雪日が続くみたい。今日も雪が降っている

  • 雪降りの中、四十九日法要

    当地加子母は朝から雪が降り続く。午後1時から、婆さんの四十九日法要を営みました。激しく降ったり小降りになったりの一日です。午前中に法要の準備が完了する。午後1時より、法禅寺住職のお経が始まる。お経の後、お墓で納骨の儀式が始まる石塔の下に造られた納骨室へ骨壺を収めながら、先祖の親父とおふくろに吉子(妻)が入るから、仲良くしてくれよ・・・・・柄にもなく、うるうる~ときました。後は、言葉にならず。此の泣き虫爺がと、思いながら。雪降りの中、四十九日法要

  • 当地 加子母は午後から雪降りになる

    午前中は曇っていたが、午後から予報通り雪が降り出した。この寒いのに、娘が自分で作った野菜を収穫してきた、大根とカブは未だ一杯あるそうです。我が家のキンカンは12月から室内で育てている。大実キンカン、3個食べました😋。食べごろですね。娘の育てている、シャコバサボテン。毎年、沢山の花を咲かせる。西洋ヒイラギ。ピノキオのママに教わって、大根の醤油漬けを作る。一週間、干した大根10キロに濃い口醤油1,8㍑ザラメ800gに五倍酢カップ一杯で漬け込む来年の2月に食べ頃だとか、美味しい漬物が出来るかどうか?楽しみです。当地加子母は午後から雪降りになる

  • 猛毒を有する「シキミ」

    今朝の加子母は薄っすらと雪化粧でした。昼頃から青空が広がり、暖かくなる。久し振りに暖かい午後、お墓の掃除に18日に婆さんの「四十九日」の法要の為。お墓に植えてある「シキミ」の花昔のお墓は土葬の為、野犬(オオカミ)がお墓を掘り返さない様に(シキミ)や(彼岸花)有毒植物を植えてあるのだそうです。爺の家のお墓です、右側の墓誌は婆さんの戒名を彫るため石屋さんへ。石碑を洗うため、お湯を6㍑ペットボトル3本をリックに入れてお墓へ行きました。家名村田屋は父親が初代で、爺が二代目になる。お墓から見た、爺の住む上桑原地区です。お墓掃除をしている間は、晴れて暖かったが帰るころは、曇って寒くなる。タイミングが良かったのか、運が良かったのか😁。猛毒を有する「シキミ」

  • 当地 加子母は雪の朝

    当地加子母は雪降りの朝でした。里では家の屋根が白くなる程度ですぐに雪もチラチラ雪変る。古道木曽越峠も雪の中。下呂市の小林整形へ行く途中でパチリ舞台峠近くの小郷の集落。膝の張り薬は付知の薬局で受け取る。薬局前の田んぼの向こうの柿の木。国道から、300mm望遠で撮る。次いでに、黒松の新芽をパチリ。賽の神峠の「イイギリ」の果実。午後2時頃に雪は止み、急に空が明るくなり青空が見えて来た、太陽の光が眩しい😊。当地加子母は雪の朝

  • 中津川市の星ケ見公園

    当地にも冬将軍がやってきました。山は中腹まで積雪が有り、小雪交じりの空っ風が吹き寒い一日です。中津川市の「神矢池」市の焼却場へ不要になったベットを捨てに行き帰りに、小雪が舞う中「星ケ見公園」へ。巨石が並ぶ歩道を歩く。こんな日に歩く人は無く、一人だけ寒さに震えながら歩きました。真っ赤な「ソヨゴ」の実。当地では、ソヨゴの実が不作の様で数ある、ソヨゴの木に実が付いているのは1本だけ。真冬の寒さの中津川でした。中津川市の星ケ見公園

  • 久し振りのウォーキング

    朝から冷たい雨が降り続く午後に少し青空が見える。付知町の河川敷公園へ。久し振りの為か、歩き始めてすぐに腰が痛くなる。此の変化のない直線道を我慢して歩く。歩き始めて、少しづつ腰の痛みが和らぐ約5,000歩で今日は終了とする。近くの湧水の中「クレソン」か゛。今の時期、青々とした葉は貴重な被写体に。またも雨が激しく降り出す加子母の賽ノ神峠に有る、森の合板工場湯気が激しく噴き出している。加子母の万賀地区で狐の嫁入りに出会う。久し振りのウォーキング

  • 嫌谷公園と明治座

    快晴で風も無いが、やはり12月空気が冷たい当地の「嫌谷公園」へ。嫌谷は文字通り地元の住民に、嫌われた荒れ谷で大雨が降ると、土石流で田畑や家屋を埋め尽くしたと言われていた。明治13年、オランダ人技師ヨハネス・デ・レーゲにより砂防工事が行われた。砂防工事により、土石流の空き地が出来て其の跡に芝居小屋「明治座」が地元の人達の協力で建設された。屋根は、当時のままの板葺きである。嫌谷公園から、明治座を写す。屋根の石も、加子母の人達が加子母川から一人一個、集めた来たそうです。嫌谷公園と明治座

  • 今年最後の 加子母軽トラ市

    毎月第2日曜日に開催される、軽トラ市今年最後の市なので、曾孫を連れて見に行く。加子母中学校の体験学習をしていました。ゴジラ?と孫と曾孫です。特別出演の消防車と曽爺で~す。歌のお姉さんが、となりのトトロを歌っていました。干し芋を作っています、(一回分です)。シルクスイートは、収穫から50日で甘くて美味しい芋に変化します。一日干して、冷凍しています。今日は曇り空で、寒くて冬の様です😜。今年最後の加子母軽トラ市

  • 飛び出山の柿の実

    昨日に続いて、秋本番?を思わせるような快晴で暖かく風も無い、師走にしては有難い日。毎年沢山の実を付ける、飛び出山の柿の木。国道257に有る、万賀地区の飛び出山トンネル。日陰の為か画が冴えない。トンネル付近で見かけたワルナスビ、ナス科の黄色い果実。ナス科しては、茎に鋭い棘が有る。日向に、オオイヌノフグリが一輪咲いていた。連日これだけ暖かいと天変地異が心配に近くの、御岳山の爆発とか?・・・。飛び出山の柿の実

  • 曾孫と南北街道を行く

    今朝は一面真っ白に霜が降りた。其の為か、日中は風も無くて春の様な暖かさで、曾孫と二人旧南北街道を。ウォーキングとは程遠くゆっくり歩く。旧南北街道(飛騨街道)に有る旧尾張藩の(山守)内木家を通り過ぎる。曾孫は全然興味なし😜。内木家の門前で「ツルマサキ」赤い実が一杯あるので、曾孫は興味深々でした。金毘羅様の石碑と庚申の石碑。奥の方に小さく見えるのが木曽越峠の三十三観音の1番観音です、此処から長野県大滝村~霊峰木曽の御嶽山頂上への出発点です。此処は、神土平と言い、昔は狐の巣窟で有った。この道を1人で通ると、狐に化かされると言われ冬の寒いのに裸で谷の水に入っていい湯だな~とか馬の糞を食べながら、此の饅頭は旨いとか。昔は、狐に化かされる人が居たそうです😅。寒空にカリンが2個・・・・。此処も、庚申の石碑と秋葉山の灯篭...曾孫と南北街道を行く

  • 加子母の乙女渓谷の森へ

    加子母の最北部に位置する乙女渓谷の森(キャンプ場)へ。この橋が日本百名山、小秀山登山口です。里は晴れているが、此処では小雪がチラツク。流石当地の最北集落から山奥へ入っていくと真冬の寒さに遭遇、短時間で撮影を終える。静寂に包まれたバンガロー村。小秀山から流れ出る水は冷たくて撮影しているだけで、背筋が凍る思いでした。凍てつく寒さに、早々に下山する。膝の悪い老人の行く所ではなさそうでした。加子母の乙女渓谷の森へ

  • 下呂温泉「ゆけむりの森」を行く

    何となく、スッキリしない空模様。まだ膝が痛むので小林整形へ。診察までに1時間半。両膝に、今回も水が溜まっていた。水を抜いて、ヒアルロンサンを注入する。下呂「ゆけむりの森」のコースを少し歩く。お馴染み「ヤブコウジ」の赤い果実が目を引く。落ち葉の絨毯が、冬到来を告げている。葉の落ちた、雑木林の中に赤い果実が。ヒノキ林の中に、残り紅葉が。整形の医師の話では、両膝に水が溜まるのは膝が炎症を起こしているからと言い暫くは通院することなる😖。下呂温泉「ゆけむりの森」を行く

  • 初冬の里山を行く

    午前中は曇りで、午後からは晴れたり曇ったり時々にわか雨が降り、激しく入れ替わる冬特有の天気でした。巨木に巻き付いているツルマサキ。干し柿用の(富士山柿)。柿木が大きすぎで取り残された柿の実。此方は実が小さすぎて干し柿に出来ない柿の実。冬の風物詩枯れススキ。激しく変わる冬の空なのに寒さは感じられず、里山歩きはスムーズに。初冬の里山を行く

  • 里山で見た山小屋 (男のロマン)

    福崎の里山に建つ山小屋?別荘?。木曽越峠と三十三観音研究会の若手会員😓島倉君が中津の中学校の校長を退職して、孫の為に建てた遊び場だそうです。孫たちの遊び場と聞いているが本当は島倉爺さんが、一番楽しんでいる様です。大勢の孫たち(8人位?)に自然豊かな遊び場を作るなんて、男のロマンでである。木曽越峠研究会には、この様な能力を持つ会員が多数居る、現在は爺が高齢になり(85歳)研究会の活動を中止している。里山を歩く(福崎地区)。鈴なりのヒノキの雌果。最近、山道を歩くと息が上がる年のせいだと諦めている😕。里山で見た山小屋(男のロマン)

  • 加子母 環境保全林 (福崎の森)

    午前中時々陽が射すも、全般的に曇り空福崎林道から少し登ったに所にある加子母環境保全公園へ。午前中、時々陽が射す遊歩道を行く。膝の痛い爺は、帰りの事を思いながら登る。道端では(ツルリンドウ)が出迎えてくれた。ヒノキ林を抜けて、雑木林に入っていく。振り返ると、野球場と爺の住む地区が見える。後方に見える、山並み中央の一番低い所が木曽越峠です。福崎の森に建つ杣小屋。ヤブコウジの艶々した赤い果実。案の定、帰り道はひざ痛に悩まされる😖。加子母環境保全林(福崎の森)

  • 鈴なり、てんこ盛り、大豊作??

    今日も雲の多い晴れ、太陽が隠れると急に寒くなる典型的な冬の季節になる。加子母の体育広場の近くで、毎年一杯実を付ける「イイギリ」ヤナギ科。成長の早い木で、年々大きくなっていく。此の果実、何でも食うヒヨドリでも食わない毎年、春まで樹にぶら下がっている。お馴染みの「アオツヅラフジ」この植物も、不作と言う言葉が無いのだろうか。でも冬に目を楽しませてくれる、貴重な植物ですね。少し色褪せた「ヘクソガズラ」当地加子母も昨日午後、初雪が降ったようです昼寝中でしたので、気が付きませんでした😲。鈴なり、てんこ盛り、大豊作??

  • 寒空に 真っ赤な果実が (サンシュユ)

    朝から雲の多い青空が、流石師走である空気が冷たい、午後から風も出て寒さが一段と厳しい近くの畑でサンシュユの果実が。葉っぱが落ちて、真っ赤な果実が良く立つ。ん・旨そう熟した果実が、早速ごちそうになる。癖になる旨さでした😋。今の時期、ヤツデの白い花が見ごろになる。枯草の中に咲く野菊寒い午後から、帰省中の孫娘と買い物に行く今も体調が今一で、あっさりとした美味しい物が食べたくて、付知町のスーパーと地元の美味しい物を揃えている商店へ。寒空に真っ赤な果実が(サンシュユ)

  • 早くも師走に

    今年も最終の月になり、空の色も寒さも冬冬に寒くなるほど、色つやが冴える南天の実。膝の調子も、今一なので近所で撮る。南天は、どこの家庭も植えてあるが画になる果実が見当たらず葉っぱの色が綺麗な南天をパチリ。寒空に1個だけ付いている柿の実。美味しい秋ナスも、この寒さには勝てません。早くもウグイスカグラの花が咲き始める。オニノゲシ頭に鬼と言う字が付くだけに、強靭な植物。我が家の庭で、ブルーベリーの紅葉です。早くも師走に

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