4月15日(火)昨日の日記に書いたように、gooblogが終了すると知って、いささかショックを受けた。突然の知らせで、ほぼ20年続けた日記が書けなくなると思うと、だんだんと寂しさがやって来た。細かい内容を読むと、最終の投稿できる日は今年の9月30日で、奇しくもこの日記の20周年記念の日だった。そして、11月18日で閲覧もできなくなりアーカイブも消去されるということだった。実は、何となくだけど胸の内には「オレが死んでも、ネット上にはオレの文章が残るのかな」と思うところがあって、これも消えるという現実がわかって、なんだか気持ちが沈んでしまった。当たり前なんだが、未来永劫残るものなんてないんだと。他のブログへの引っ越しという手もあるようで、それは今のところ迷ってる。そうすれば今後も残せるみたいだけど、これからの...どうするか考える