結局、離婚しました。 なんとも言えない気持ちです…。
もういやだ。 頭がおかしくなりそうだ。 なってるかも。 どうしてこんなにイライラするの??
運動会が終わってからは、「ちょっと具合が悪い…。」と言って、朝の送りも帰りの迎えも旦那にお願いして、保育園には一切行かなくなっていた。 保育園の預かり時間は、通常は7時半から。延長は7時から。 旦那は7時に家を出るから、7時から預かってもらうと朝の延長保育代がかかってしまうし、イチローとジローも早起きして、ろくに朝ごはんも食べずにバタバタと家を出ることになる。 帰りのお迎えは、通常は…
今朝、幼稚園の制服を準備しだしたら、 イチロー「…きょう、よーちえん?」 ジロー「よーちえん?いや!いかない!」 と…。 土日挟んだから、そう言うだろうなぁと思ったらやっぱり。 イチローは、あまり自己主張しないで流れに身を任せるタイプだから、1人だったら、何も言わないで幼稚園にバスに乗っていくんじゃないかなぁ…という感じ。 幼稚園でも、緊張しつつもがんばってみんなと一緒に過…
今月1日から幼稚園に行き始めたイチローとジロー。 せっかくバスが自宅前まで来てくれるのに、なんと、自己主張が激しいジローがバス乗車拒否。 いつも、流れに身を任せてるイチローも、 「じゃあ、ぼくものらない…。」 と。 えぇ…? ど…どうするの? バスに乗っていた先生が、 「みんなで一緒に乗っていけば、楽しいよ〜!」 と一生懸命声を掛けてくれたけど、ダメ。 …
そのうち、 「お片付けが終わったので、お子さんを引き取ってから解散です〜。ありがとうございました!」 とアナウンスがあって、子供たちの待機場所に保護者がわらわらとお迎えに向かっていったけど。 動けなくて…。 あの保護者の群れの中に入っていくのが怖くて…。 そのまま突っ立っていたら、旦那がイチローとジローを連れて来た。 イチロー「うんどーかい、たのしかったね!みてた?…
しばらく私の話をしていたようだったけど、イチローとジローの話もしたり。 これを書いている今も、思い出して本当に悲しくなってしまうんだけど…。 「あの子たちと喋ったことある?」 「あ、1人はすごく人懐っこいよね。めっちゃ話し掛けてくるけど、何言ってるのかわかんなくて!」 「そうそう!なんか発音がおかしいよね〜。聞き取れなくて!」 「こっちが聞き取れるまで何度も言ってくるから、面…
そうやって1人で、 「早く終わらないかな…。早く帰りたいな…。」 なんて思っていたら。 私が立っていた後ろの方から、 「ほら、あの人だよ。」 と言う声が聞こえてきた。 「何だろう…?」と、ちょっと意識を向けて聞いていたら、何人かお母さん達が 立ち話をしているみたいだった。 「あぁ〜、あの双子の…??」 「へー…。別に元気そうじゃない?」 「行事は来るんだね〜。アハ…
前日夕方に、旦那が会場設営のお手伝いに行った時に、 「お父さん方は用具など力がいることを。お母さん方は子供たちの編成など、各家庭1名はお手伝いに出ていただけたらありがたいです。」 とお話があって、簡単に仕事内容の説明があったらしい。 保護者の人数が少ないから、特に役員?とかは決まってなくて、出来る人がやるスタイルらしかった。 旦那がお手伝いに出ることになって、私は義父母とテント…
昨日は幼稚園の入園説明会と体験入園の日でした。 旦那も午前中だけ休みを取っていっしょに行って、 「もうここに行くしかない!悩む理由もない!」 とかなんとか言うから、来月から通わせてもらえるように入園説明会が終わってから園長にお願いして、快諾してもらえました。 制服や幼稚園バッグを注文するけど、間に合わないだろうから、しばらくは私服と家にあるリュックやカバンで登園してOKと。 制…
保育園に行って、またあのお母さんに会ったらどうしよう…。 あのお母さん、仲の良さそうなお母さんがいっぱいいるから、あの人たちみんなそう思ってるのかな…。 保育園の行事、行きたくないな…。 そんなことを考えてばかりで、あまり家事もできなくなったり、眠れなくなったり。 せっかく、自分で送りや迎えも行けるようになってきていたのに、そんな話を聞かされてからはなるべく旦那に行って…
今通っている保育園は。 良く言えばアットホーム…だけれども。 でも、悪く言ったらどこか閉鎖的というか。 もともと親がここが地元で、ここの保育園で育って、その子供も同じ保育園に…という方も多いらしい。 …というか、田舎の街のまたはずれの方だから仕事もないし、地元だったり実家があったりとかの理由がないと、子育て世帯は住んでいない感じ。 だから、親同士が昔からの友達…という関係…
なんだかモヤモヤするので、スッキリするために保育園を退園することになった経緯でも書いてみます。 そもそも。 仕事をしていない私。 イチローとジローが保育園に行けているのは、私が育児ノイローゼから鬱になって入院した時に2人の面倒を見る人がいなかったため、診断書を市役所に提出してOKをもらったから。 今年度も「療養中」の診断書を書いてもらって、そのまま保育園に通っていた。 …
11月から保育園には行けなくなるから、イチローとジローをどうしようか…と考えたら。 旦那が、 「まぁ…幼稚園に行けばいんじゃない?」 と、市内の幼稚園の情報を集めてくれた。 集めてくれた…と言っても、市内に「幼稚園」は1つしかなくて、後は「認定こども園」という、保育園なのか幼稚園なのかよくわからないのが2つ。 とりあえず、認定こども園が何なのかよくわからないから、「幼稚園から…
イチローとジローが、10月いっぱいで保育園を退園することになりました…。 この先、どうするのかはあまりよく考えず、ただ、私が耐えられなくて逃げるように辞めることになりそう…。 その場しのぎで逃げてばかり。 楽になりたくてそう決めたのに、結局は自分で自分の首を絞めているような…。 11月からイチローとジローどうしよう…。 頭が痛くて、何も考えたくない。
でも。 義母は、そんな私の気持ちを知ってか知らずか。 私が入院中だったから気を使ってくれたのか、病院に来た時はなんやかんや喋ってくれた。 義母「あぁー寒かった!病院は暖かいわ!あんたもちょっと外出て寒さに慣れとかんと、退院した時寒さに堪えられんよ!」 私「外に出ちゃダメなんです…。」 義母「えぇ!?散歩するくらいいいのにねぇ。体が鈍るわ。部屋で運動しなさいよ。ストレッチとかね…
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