2回目は6枚、「隠者」、マルセイユ版「恋人」、ウェイト版「恋人」、「女帝」、「力」「吊るされた男」「死」という流れで、部分的に生命の木も使って解説いただきました
占い教室★タロット.カバラ.生命の木.占星術.数秘術.スピリチュアリズム.手相.風水.四柱推命★講師は伊泉龍一先生、高橋政昌先生、手相王子加藤景太先生
伊泉先生の本『スピリチュアリズムの時代1847-1903』2025年3月刊行
待つ、温めるのが大事な「女帝」のカードのところで例としてお話されてたご著書、長年あたためてこられたものが、いよいよ形になって世に出るようです。スピリチュアリズムの歴史の本。霊現象、霊界通信、いろいろ面白そうです
伊泉龍一先生の占い実践向きの1デイタロット講座★12/16(月)名古屋であります!
タロットがお好きな皆さん、12/16(月曜)名古屋での講座、ぜひご予定ください。先日札幌で開催した同じ講座は満席御礼で増席までさせてもらいました。受けられた方からも「すごくよかった」とご感想いただいてますよ。
今月はリアル講座が5回、Zoomが2回、ふっと一息ついた今、皆さんと会ってた日々が夢のよう。楽しかった反動で寂しさがじわり
【月】レポ「ウェイト版」と「トート・タロット」と「マルセイユ版」の絵を比較しながら学ぶカードの意味19回目2024/11/20
初期のカードとマルセイユ版ではずいぶん絵が変わってます。なぜこうなった?から、一見マルセイユと大きく違わないウェイト版、エジプト風になったトート・タロットの解説へ。今回は占星術の歴史話も多かったです
伊泉龍一先生のタロット・リーディングの極意(名古屋対面講座)2024/11/18のレポ
サンプル・リーディングを見せていただいたり、グループ実習で生まれた疑問に答えていただきながら、リヴィジョンのリアルを見せていただきました。先生の話術に惚れ惚れ
伊泉龍一先生からタロットの大アルカナを学ぶ(名古屋対面講座)2回目レポ2024/11/17
女帝、恋人たち、隠者、力、運命の輪の5枚でした。女帝・恋人たち・隠者の3枚に共通するテーマが「時間がかかる」、まさにテーマ通りの展開?!そして恋愛問題もいつになく熱く、伊泉先生の恋愛観や男性目線も語られてました
次回「月」Zoomは11/20夜★伊泉先生のタロット講座(ウェイト版&トート・タロット&マルセイユ版)
「月」のカードも「星」とおなじくモチーフがいっぱい。月、ザリガニ、犬…ウェイト版には道も加わりました。トート・タロットになるとエジプトのモチーフが使われてがらっと変わってますね
11月は18日にあります!伊泉龍一先生のタロット・リーディングクラス(名古屋対面)
実際の占い方、伝え方を学べる2時間講座。占い実習しながら伊泉先生にアドバイスをもらえるリーディング・クリニックみたいなクラスです。まだお申し込みいただけますよ!
レポ★3時間で学ぶ【生命の木】―タロットとのつながりを学びながら理解する2024/11/11札幌で開催
生命の木の全体像を解説される3時間、木を下から上への説明でした。木の中盤は前日のタロット講座からつながる話もあり、タロット占いに生命の木を加えると深みが出るのがより感じられたかも。
レポ★1回で学べるタロット―タロットができるようになるためのたった「4つの法則」2024/11/10札幌で開催
占うの難しいって思ってた方も今回のメソッドを聞かれたら、できそう!て気持ちになれたんじゃないでしょうか?「占いってこういうものだ」から解放されると、やりやすくなるのかも。
レポ★タロットの「小アルカナ」を極めるために知っておくべきことのすべて2024/11/9札幌で開催
今回の講座は小アルカナ各カードの解説ではなく、占う前に知っておきたい大事な前提のお話でした。小アルカナの占い上の意味がどう作られたのか、タロット本に書かれてるキーワードを覚え込むより前に知っておきたいいろいろ
【星】レポ「ウェイト版」と「トート・タロット」と「マルセイユ版」の絵を比較しながら学ぶカードの意味18回目2024/11/6
昔々のタロットに始まり、マルセイユ版、ウェイト版の「星」の解説、トート・タロットはクロウリーのテキストを読み、最後は生命の木のパスからのお話でした
11/9~11/12はお問合せ・お申込みへのお返事がいつもより遅れます/テレーマのリアル講座は現地受講のみです
ふだんは24時間以内に対応させていただいておりますが、今週末からの札幌出張中は、タイミングによりもう少しお待たせする時があるかもしれません。あとテレーマでは、リアル講座は現地受講のみで、アーカイブ販売はしておりません
次回「星」Zoomは11/6夜★伊泉先生のタロット講座(ウェイト版&トート・タロット&マルセイユ版)
シンプルなマルセイユ版でも「星」のカードは凝っていてどことなく意味深。生命の木と結びついてからはどうなんでしょうか。私はトートの「星」の絵が好きで、個人的に楽しみな一枚です
お席あとちょっとだけあります!11/9(土)11/10(日)札幌の伊泉龍一先生タロット講座
11/9の小アルカナはあと3席、11/10の1回で学ぶタロットはあと2席ありますよー!次に札幌で開催できるのは早くて来年。今回タイミングあう方はぜひいらしてくださいね。
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2回目は6枚、「隠者」、マルセイユ版「恋人」、ウェイト版「恋人」、「女帝」、「力」「吊るされた男」「死」という流れで、部分的に生命の木も使って解説いただきました
5人ずつに分かれて占い練習を4回。1回ごとに結果をシェアし、質問にお答えいただく流れ。話のもっていき方や占う側のスタンスなど、お役立ちテクニックも教えていただきました
ホール・アンド・オーツの一人ダリル・ホールは、アレイスター・クローリーに影響を受けた時期があったとか。意外に感じたけど、見て、このジャケ写。指の形!
8/2(土)8/3(日)の午後4時間ずつで生命の木の下の方(10〜6まで)を教えてもらいます。真ん中から上は秋かな?別日程で行う予定です。会場は札幌駅近くです。
時代や作者によって絵が違うタロット。見比べると、それぞれの特徴や違いがわかります。当然、意味も変わってきますよね。絵に込められた意図を知ると、どのデッキを使いたいか選ぶ基準にもなるなぁと思います。
横浜の大アルカナ講座、6/15の2回目からでもご参加大丈夫です。次は「恋人たち」「隠者」「力」「節制」「星」あたりになると思われます。名古屋のタロット練習会は今満席です。入れなかった方が多ければ伊泉先生に別日程をいただけるかお聞きしますね
昔々は広く一般に知られる寓意画だったのが、カバラタロットではわかる人にはわかる絵になり。タロット500年の歴史の中でずいぶん変わってきましたね。絵の変遷や謎解きがおもしろいと思う方へ
AIと会話し続けてるうちに、神や宇宙とつながったとか、特別な使命を得たと信じ込んでいく病。これは新たなスピや宗教を生むのかなぁ
「心を込めて語る」本に載ってる意味にプラスして、伊泉先生が思う「花束」という贈り物、心を動かされた体験を表現するよろこびのお話
言葉によってイメージが現れる、それが感情を引き起こしたり、アクションを起こすきっかけになったり、その力は「呪術」のようだというコラムを読んで、ルノルマンの連想ゲームをしてみた
アメリカのスピリチュアルに大きな影響を与えた本を出した人物は、そもそもどうやって覚醒したのか。アメリカのスウェーデンボルグとも呼ばれた重要人物:アンドルー・ジャクソン・デイヴィスのブレイク前の話
伊泉先生の生命の木講座なんかで出てくる「ハワイに連れてってもらえない」「ヴィトンを買ってもらえない」で文句を言う人って本当にはいないよな、わかりやすくするための面白話だよなって思ってましたら、近くの席からこんな言葉が聞こえてきて、思わず耳を...
超常現象は一体どうやって起きているのか?何がそうさせてるのか?人の意識とは何なのか?私にとっては第2部のサイキカル・リサーチがとりわけ刺激的でした。
占いに使われている四元素の話が9分近く、そのあと四元素を音楽にしたアルバム紹介。「エソテリックで催眠的な室内楽」「今まで紹介した中でいりばんトリップする音楽」の再生リストつけときます。きいてみてね
懇親会で中華街に行くとたくさんの占い館が並んでて、好奇心がくすぐられていました。突発的なノリで、他の皆さんがまだ飲んでる間に、中抜けして占いしてもらってきました
伊泉先生がルノルマンを使うなら、視点を変えて「棺」をこうみてもおもしろいんじゃないかというお話。タロット「死」との関連もお話しあります。
1枚引き、3枚引きで4回練習しました。一対一ではなくグループで占ってくといろんな意見が聞けるのもおもしろいところ。その結果を振り返りつつ、伊泉先生のコメントをもらって、という3時間でした
タロット占いのための大アルカナ講座。1回目はカード解説7枚(マジシャン、皇帝、戦車、正義、教皇/司祭、女教皇/女司祭、女帝)と占い自体もリビジョンするお話など
霊界に行って見てきたことを書いたスウェーデンボルグ。彼が生きてた時代にはメスメリズムはまだなかったけれど、メスメライズ状態になってたのでは?彼の考え「天国に行けるか地獄行きかは自分次第」にも共鳴する人が多かったようです
ルネサンスから20世紀の中頃までの西洋絵画83点の展示。ゴッホやモネ、ルノワールなど有名画家の絵もありましたが、個人的にいちばん好きだったのはマグリットの2枚です。あとコロー。
この2回では、マルセイユ版の小アルカナを学びました。1日目:タロットの歴史からコート・カード、2日目:数のカード、7月の3回目4回目はウェイト版の小アルカナです。
これまでカードのNo.順に進んできて、次が8番とすると、マルセイユ版とトート・タロットは「正義」、ウェイト版だけ「力」ですが、この講座ではウェイト版の8番「力」に合わせてお話いただくようです。マルセイユ版の11番「力」、トート・タロット11番の「欲望」
伊泉先生が昔タロットを教え始めた時にされていた、心理学的アプローチの紹介です。大アルカナを「愚者」から順に人間の成長段階にみたてたもの
ウェイト版とマルセイユ版、大アルカナはまだしも、小アルカナは全然まったく違いますよね。今回の講座では両方学べるので、占いのケースによって使い分けできるようになるかも。2種使えたら便利じゃないですか?
前にこのブログにも書いた100分de名著リチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』を解説されてた朱喜哲さんと、最近話題の本『悪口ってなんだろう』の著者和泉悠さんのお話。どっちも興味があって読んだ本、お二人同時にお話が聞けるなんてラッキーでした
「塔」は建物が崩されてる。災害のカードなの?生命の木から解説していただきました
「戦車」は15世紀からのタロットの歴史を追いながら、初期のタロットに描かれたもの、生命の木と結びついてから付け加えられたもの、変遷をみていきました。占星術のルールが多用されてるカードでもあります
カード決済に使っていたSquareが今朝から急に使用できなくなりました。現在、サイトにはPayPalのカートを貼ってあります。当面はPayPalでお支払いをお願いいたします
前回の「恋人たち」はもりだくさんでしたけれど、次の「戦車」はもっとシンプルだそうです。絵の説明が少ないときは生命の木との関連や占いでのメッセージをお話いただいたりしてます。次回もお待ちしてます
何年ぶりかに完徹しました。 少々遠くにライブを見にいったら、顔見知りの人が車で送ってくれたんです。名古屋まで2時間、話し相手がほしいからって。 あと100メートルでうち、というところで降ろしてもらおうと思ったとこで、まさかの事故。。。誰も怪
60年代の豊かで強いアメリカで、正しいとされてた常識や価値観に反旗を翻したカウンターカルチャーのはじまりから終わりまで、どんなことがあったのかが書かれた本
今、第二部のはじめまで読んだとこですが、トート・タロットは生命の木がキモみたい。難解だと聞いてひるんで、これまで読んでなかったんですけど、生命の木を勉強してきた今ならちょっと読める!
10人だけの少人数クラスですから、伊泉先生が話しかけられたり、質問に答えてくださったりと、皆さんとやりとりしながら進められます。楽しく学んでいただけますよー。この機会をお見逃しなく
「恋人たち」は3種のタロットで絵がぜんぜん違います。モチーフ自体が別のものに変わってるから占いで使う場合のメッセージもそれぞれ違ってくるし、時間延長してお話いただきました。3種ともおもしろいな
「悪魔」の絵、皆さんはどう感じてますか?怖い?クール?今回のお話は「悪魔、かっけー!」って思うほうの人に合うかも
3回目「星」「吊るされた男」「悪魔」「月」「死」「塔」「太陽」4回目「運命の輪」「愚者」「審判」「世界」、質問タイム、生命の木をタロット占いに使うおすすめの方法、マルセイユ版で占う場合のおすすめ、ほか今月もここだけの話とか、受けられた方だけのお楽しみがありました
絵が全然ちがうので解説が楽しみな回です。ウェイト版、マルセイユ版についてはあちこちでお話されてますからもう聞かれてますかね。トート・タロットの「恋人」では錬金術のお話が聞けるかも
皆さんはオラクルカードお使いですか?伊泉先生のところで受講されてる方からときどきある質問だそうです「オラクルカードとタロットって何が違うんですか?」
5月は大アルカナ後半の11枚の解説、4月の前半カードより濃そうです!今期のタロット講座、日程が合わなかった方、満席で受けられなかった方、また名古屋での開催ご希望がありましたらお知らせください
今回の「教皇/司祭」は、トート・タロットの絵がいちばん複雑だということでクロウリーのテキストを読み解くのが中心になりました。同じ「良心」のカードでも違うものですね