2回目は6枚、「隠者」、マルセイユ版「恋人」、ウェイト版「恋人」、「女帝」、「力」「吊るされた男」「死」という流れで、部分的に生命の木も使って解説いただきました
占い教室★タロット.カバラ.生命の木.占星術.数秘術.スピリチュアリズム.手相.風水.四柱推命★講師は伊泉龍一先生、高橋政昌先生、手相王子加藤景太先生
おもしろかった!『至福を追い求めて―60年代のスピリチュアルな理想が現代の私たちの生き方をいかに形作っているか』ドン・ラティン (著), 伊泉龍一 (翻訳)
キリスト教をはじめ、東洋の宗教、新宗教、ニューエイジ、当時どんなことが信じられていたか、その中にいた人たちは数十年後にどうなったか、子ども世代までを追ってて、読み応えがあった
【世界】伊泉龍一先生の「ウェイト版タロットを理解する」45回目
生命の木を「下から上へ」「上から下へ」両方の向きで「世界」を解説いただきました。大アルカナ編が終わるのを機にタロットを使ってどう生きるかというもお話もされてます。
伊泉先生監修のカード付きリーディングブック『アンティークアナトミータロット』
ビンテージの解剖図を植物や花でコラージュしたイラストが特徴のカードと、リーディングのガイドブックのセット。数秘術、占星術、元素、色とタロットの関連も説明があるようで、気になっちゃいます
【札幌】伊泉龍一先生講座ご案内★11/9(土)11/10(日)11/11(月)
今年も11月に札幌で開催できることになりました!3講座とも、初めての方でも大丈夫なものばかりです。一年に一度の伊泉先生とのご対面の機会です。北海道の皆さま、ぜひご予定くださいませ。
【吊るされた男】レポ「ウェイト版」と「トート・タロット」と「マルセイユ版」の絵を比較しながら学ぶカードの意味13回目2024/8/21
今回は伊泉先生のご著書『タロット大全』から「吊るされた男」の変遷を見せていただきました。生命の木と結びついたウェイト版やトート・タロットの「吊るされた男」はパスのヘブライ文字「水」もポイント
次回「吊るされた男」伊泉先生のタロット講座(ウェイト版&トート・タロット&マルセイユ版の絵を比較)Zoomは8/21夜
マルセイユ版から現代のタロットまで、デザインがあまり変更されてないカード。YouTubeでの「吊るされた男」でも、似てるけど違うところのお話がありましたね
【審判】伊泉龍一先生の「ウェイト版タロットを理解する」44回目
眠っていたものが蘇る。伊泉先生ご自身が体験された3つの例からお話しいただきました。
(8/17再変更)2024年秋冬【名古屋】【札幌】伊泉龍一先生の対面講座の予定
2024年秋冬、名古屋と札幌での伊泉龍一先生の講座スケジュールでました。大アルカナ講座、タロット・リーディング実践講座、ルノルマン講座、ウェイト版グランタブロー講座、生命の木講座の予定です
藤村シシンさんの「ギリシャ神話の考古学にせまる」講座(NHKカルチャー)期間限定で1回目を無料で聴けるようです!
はるか遠い昔々、何千年も前の人の生きた証を探っていく、考古学ってすごいな
ものすごく行きたかったけど行けなかった講座をオンラインできいてた。テーマは「他者」
「似たものについて考えるー類似的他者の概念について」國分先生は語り口が面白く、それだけで引き込まれるんですけど、むずかしい概念をど素人にもわかるよう説明しようとしてくれるから、頭がイキイキしてきます。
盆と正月に思い出す「親孝行プレイ」。プレイとして行為するっていう感覚、親孝行以外でもけっこう大事かなって思ったりします
【正義】レポ「ウェイト版」と「トート・タロット」と「マルセイユ版」の絵を比較しながら学ぶカードの意味12回目2024/8/7
3種とも剣と天秤を持つ女性が描かれてます。特にマルセイユ版とウェイト版は見た目そっくりだけど、昔と今じゃ意味合いが違うんですねー。トートはクロウリー独特の考えあり。
『QUEEN ─HEAVEN─』プラネタリウム100周年記念事業公認企画 名古屋市科学館プラネタリウム×アートピア 特別投影
クイーンの19曲を全天周映像で見て聞けるみたい。ブライアン・メイ(ギタリスト)が監修したっていうところにちょっと興味があります。彼は天文学者でもあるから!
次回「正義」伊泉先生のタロット講座(ウェイト版&トート・タロット&マルセイユ版の絵を比較)Zoomは7/17夜
マルセイユ版とトート・タロットは8番、ウェイト版は11番に、剣と天秤を持つ人物の絵。マルセイユ版とウェイト版のタイトルは「正義」、トート・タロットはタイトルを「調整」としています
「ブログリーダー」を活用して、占いゼミテレーマさんをフォローしませんか?
2回目は6枚、「隠者」、マルセイユ版「恋人」、ウェイト版「恋人」、「女帝」、「力」「吊るされた男」「死」という流れで、部分的に生命の木も使って解説いただきました
5人ずつに分かれて占い練習を4回。1回ごとに結果をシェアし、質問にお答えいただく流れ。話のもっていき方や占う側のスタンスなど、お役立ちテクニックも教えていただきました
ホール・アンド・オーツの一人ダリル・ホールは、アレイスター・クローリーに影響を受けた時期があったとか。意外に感じたけど、見て、このジャケ写。指の形!
8/2(土)8/3(日)の午後4時間ずつで生命の木の下の方(10〜6まで)を教えてもらいます。真ん中から上は秋かな?別日程で行う予定です。会場は札幌駅近くです。
時代や作者によって絵が違うタロット。見比べると、それぞれの特徴や違いがわかります。当然、意味も変わってきますよね。絵に込められた意図を知ると、どのデッキを使いたいか選ぶ基準にもなるなぁと思います。
横浜の大アルカナ講座、6/15の2回目からでもご参加大丈夫です。次は「恋人たち」「隠者」「力」「節制」「星」あたりになると思われます。名古屋のタロット練習会は今満席です。入れなかった方が多ければ伊泉先生に別日程をいただけるかお聞きしますね
昔々は広く一般に知られる寓意画だったのが、カバラタロットではわかる人にはわかる絵になり。タロット500年の歴史の中でずいぶん変わってきましたね。絵の変遷や謎解きがおもしろいと思う方へ
AIと会話し続けてるうちに、神や宇宙とつながったとか、特別な使命を得たと信じ込んでいく病。これは新たなスピや宗教を生むのかなぁ
「心を込めて語る」本に載ってる意味にプラスして、伊泉先生が思う「花束」という贈り物、心を動かされた体験を表現するよろこびのお話
言葉によってイメージが現れる、それが感情を引き起こしたり、アクションを起こすきっかけになったり、その力は「呪術」のようだというコラムを読んで、ルノルマンの連想ゲームをしてみた
アメリカのスピリチュアルに大きな影響を与えた本を出した人物は、そもそもどうやって覚醒したのか。アメリカのスウェーデンボルグとも呼ばれた重要人物:アンドルー・ジャクソン・デイヴィスのブレイク前の話
伊泉先生の生命の木講座なんかで出てくる「ハワイに連れてってもらえない」「ヴィトンを買ってもらえない」で文句を言う人って本当にはいないよな、わかりやすくするための面白話だよなって思ってましたら、近くの席からこんな言葉が聞こえてきて、思わず耳を...
超常現象は一体どうやって起きているのか?何がそうさせてるのか?人の意識とは何なのか?私にとっては第2部のサイキカル・リサーチがとりわけ刺激的でした。
占いに使われている四元素の話が9分近く、そのあと四元素を音楽にしたアルバム紹介。「エソテリックで催眠的な室内楽」「今まで紹介した中でいりばんトリップする音楽」の再生リストつけときます。きいてみてね
懇親会で中華街に行くとたくさんの占い館が並んでて、好奇心がくすぐられていました。突発的なノリで、他の皆さんがまだ飲んでる間に、中抜けして占いしてもらってきました
伊泉先生がルノルマンを使うなら、視点を変えて「棺」をこうみてもおもしろいんじゃないかというお話。タロット「死」との関連もお話しあります。
1枚引き、3枚引きで4回練習しました。一対一ではなくグループで占ってくといろんな意見が聞けるのもおもしろいところ。その結果を振り返りつつ、伊泉先生のコメントをもらって、という3時間でした
タロット占いのための大アルカナ講座。1回目はカード解説7枚(マジシャン、皇帝、戦車、正義、教皇/司祭、女教皇/女司祭、女帝)と占い自体もリビジョンするお話など
霊界に行って見てきたことを書いたスウェーデンボルグ。彼が生きてた時代にはメスメリズムはまだなかったけれど、メスメライズ状態になってたのでは?彼の考え「天国に行けるか地獄行きかは自分次第」にも共鳴する人が多かったようです
ルネサンスから20世紀の中頃までの西洋絵画83点の展示。ゴッホやモネ、ルノワールなど有名画家の絵もありましたが、個人的にいちばん好きだったのはマグリットの2枚です。あとコロー。
この2回では、マルセイユ版の小アルカナを学びました。1日目:タロットの歴史からコート・カード、2日目:数のカード、7月の3回目4回目はウェイト版の小アルカナです。
これまでカードのNo.順に進んできて、次が8番とすると、マルセイユ版とトート・タロットは「正義」、ウェイト版だけ「力」ですが、この講座ではウェイト版の8番「力」に合わせてお話いただくようです。マルセイユ版の11番「力」、トート・タロット11番の「欲望」
伊泉先生が昔タロットを教え始めた時にされていた、心理学的アプローチの紹介です。大アルカナを「愚者」から順に人間の成長段階にみたてたもの
ウェイト版とマルセイユ版、大アルカナはまだしも、小アルカナは全然まったく違いますよね。今回の講座では両方学べるので、占いのケースによって使い分けできるようになるかも。2種使えたら便利じゃないですか?
前にこのブログにも書いた100分de名著リチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』を解説されてた朱喜哲さんと、最近話題の本『悪口ってなんだろう』の著者和泉悠さんのお話。どっちも興味があって読んだ本、お二人同時にお話が聞けるなんてラッキーでした
「塔」は建物が崩されてる。災害のカードなの?生命の木から解説していただきました
「戦車」は15世紀からのタロットの歴史を追いながら、初期のタロットに描かれたもの、生命の木と結びついてから付け加えられたもの、変遷をみていきました。占星術のルールが多用されてるカードでもあります
カード決済に使っていたSquareが今朝から急に使用できなくなりました。現在、サイトにはPayPalのカートを貼ってあります。当面はPayPalでお支払いをお願いいたします
前回の「恋人たち」はもりだくさんでしたけれど、次の「戦車」はもっとシンプルだそうです。絵の説明が少ないときは生命の木との関連や占いでのメッセージをお話いただいたりしてます。次回もお待ちしてます
何年ぶりかに完徹しました。 少々遠くにライブを見にいったら、顔見知りの人が車で送ってくれたんです。名古屋まで2時間、話し相手がほしいからって。 あと100メートルでうち、というところで降ろしてもらおうと思ったとこで、まさかの事故。。。誰も怪
60年代の豊かで強いアメリカで、正しいとされてた常識や価値観に反旗を翻したカウンターカルチャーのはじまりから終わりまで、どんなことがあったのかが書かれた本
今、第二部のはじめまで読んだとこですが、トート・タロットは生命の木がキモみたい。難解だと聞いてひるんで、これまで読んでなかったんですけど、生命の木を勉強してきた今ならちょっと読める!
10人だけの少人数クラスですから、伊泉先生が話しかけられたり、質問に答えてくださったりと、皆さんとやりとりしながら進められます。楽しく学んでいただけますよー。この機会をお見逃しなく
「恋人たち」は3種のタロットで絵がぜんぜん違います。モチーフ自体が別のものに変わってるから占いで使う場合のメッセージもそれぞれ違ってくるし、時間延長してお話いただきました。3種ともおもしろいな
「悪魔」の絵、皆さんはどう感じてますか?怖い?クール?今回のお話は「悪魔、かっけー!」って思うほうの人に合うかも
3回目「星」「吊るされた男」「悪魔」「月」「死」「塔」「太陽」4回目「運命の輪」「愚者」「審判」「世界」、質問タイム、生命の木をタロット占いに使うおすすめの方法、マルセイユ版で占う場合のおすすめ、ほか今月もここだけの話とか、受けられた方だけのお楽しみがありました
絵が全然ちがうので解説が楽しみな回です。ウェイト版、マルセイユ版についてはあちこちでお話されてますからもう聞かれてますかね。トート・タロットの「恋人」では錬金術のお話が聞けるかも
皆さんはオラクルカードお使いですか?伊泉先生のところで受講されてる方からときどきある質問だそうです「オラクルカードとタロットって何が違うんですか?」
5月は大アルカナ後半の11枚の解説、4月の前半カードより濃そうです!今期のタロット講座、日程が合わなかった方、満席で受けられなかった方、また名古屋での開催ご希望がありましたらお知らせください
今回の「教皇/司祭」は、トート・タロットの絵がいちばん複雑だということでクロウリーのテキストを読み解くのが中心になりました。同じ「良心」のカードでも違うものですね