「愚者」から始まる人間成長の旅、フールズ・ジャーニー。22枚の流れのうち、今回は7「戦車」から13「死」までをお話しいただいてます。
占い教室★タロット.カバラ.生命の木.占星術.数秘術.スピリチュアリズム.手相.風水.四柱推命★講師は伊泉龍一先生、高橋政昌先生、手相王子加藤景太先生
伊泉先生の12星座解説(受講料フリーのほう)2回目zoomは12/2朝
2回目は、12星座のイメージはどう生まれたのか、なぜそういう性格って言われるのか、星座の性格がいつできたのか、などのお話になりそうです。zoom開催は12/2の朝11時から。ご都合が合えばライブでお聞きください
趣味の絵画鑑賞。シンプルに好きな絵もあるし、キリスト教やギリシャ神話から描かれたものやタロットっぽい絵にはつい足が止まります
新刊情報から偶然みつけたこの本、占星術本ではなくてミステリー小説なのですが、タイトル『ルミナリーズ』、表紙にホロスコープ、思わず目がとまりました。皆さんこのホロスコープに違和感ないですか?12サインが時計回りに配置されてるんですよ。
レポ『神話で読み解く占星術の12星座の物語』射手座(1)2022/11/25
テキストでは、射手座のルーラー木星の神ゼウスより前に、ケイローン(カイロン)から説明しています。洞窟にこもって思索した隠者タイプのケイローンは哲学のサインと言われる射手座に合いますね
レポ★ウェイト版タロットを理解する2回目2022/11/25
今回はA・E・ウェイトの2ndタロットについて。ウェイト=スミスタロットと2番目のタロットの違い、人知れず何十年も埋もれていた2ndタロットを発掘したのが『シークレット・オブ・ザ・タロット』の著者さんたち!など
11/25に2回目★伊泉龍一先生「ウェイト版タロットを理解する」
前回、ウェイトがつくったもう一つのタロットの紹介がありました。『シークレット・オブ・ザ・タロット』の著者マーカス・カッツさんたちは、このセカンドタロットについての本も出しておられたとか。次回11/25はこのセカンドタロットのお話もありそう。
11/25から射手座★伊泉龍一先生『神話で読み解く12星座の物語』
射手座のテキストには、ルーラー木星のゼウス神だけでなく、ケイローン先生やアルテミス女神も登場します。神々の物語から射手座のイメージを広げる講座、11/25と12/9の2回です。
レポ★ルノルマン・リーディング入門「イノヴェイティヴ・グランダブロー」を学ぶ2022/11/22
伊泉先生が初めて紹介するタイプのグランタブロー講座。自分の内面を表すマインドマップとしてよんでいきます。実際にカードを出して、伊泉先生ご自身のセルフ・リーディングを見せていただきました
Zoomは明日11/22★伊泉先生のルノルマン・グランタブロー講座
カードをいっぱい出すと「むずかしそう」「ややこしそう」?やり方を知ってもらったら、意外と「占いやすい!」て思われるかも。1回だけの講座です。Zoomでも、あとから録画視聴でもご受講いただけますよ。
これといって質問がなく、ふわっと占ってもらったんですけど、お話を進めるうちに、自分では思わぬことが出てきて、考えるきっかけもらえました。タロットおもしろーい。
初回は、星座の意味ができた元、「なんでそういう性格と言われるの?」の入り口のお話。「牡羊座の性格ってどんなの?」とわくわくしてた方は、もう少し進むのをお待ち下さいね。次回Zoomは12/2、朝11時~
伊泉龍一先生の現代占星術の基礎講座★12星座編、11/18(金)スタート
伊泉龍一先生、占星術の連続講座も受講料フリーでされるそうでございます。12星座、惑星、ハウス、アスペクトと、占星術の基礎をひととおり学べちゃいますよ。11/18,12星座からスタートです。
ルノルマン・グランタブローの革新的なのを11/22(火)1回で学べます
グランタブローは仕事は?恋愛は?などいろんなことを同時に見ていける占い方です。そんなグランタブローの「イノヴェイティヴ」バージョンを11/22,1回で教えていただきます。ルノルマンカードでのリーディングに関心ある皆さま、ぜひご予定ください
「私たちは自己啓発に囚われている」。なにかを達成しなきゃ、能力を高めなきゃと励むのは、何もかも自分次第だという考えがあるからですよね。でも個人でどうにもできないこと、社会が解決しなければいけない問題もあるんじゃないか?という話。自己啓発って
レポ『神話で読み解く占星術の12星座の物語』蠍座(2)2022/11/11
ひとつ前の天秤座では「私と私」の対等なパートナーシップがテーマでした。蠍座での「私」は「私たち」、他者と融合した私がアイデンティティになるようです。そんな蠍座にとっての「死と再生」とは?
レポ★伊泉龍一先生★ウェイト版タロットに秘められた謎に迫る『シークレット・オブ・ザ・タロット』要約1回目2022/11/11
本自体の紹介もさることながら、”世界で最も有名なタロット” ウェイト=スミスタロットについて、わかりやすく解説したいというのが伊泉先生の目的みたいです。このタロットを学ぶのに知っておいたほうがいいことを、まとめて教えてくださるそうですよ。
「あなたが見ているものがあなたが見ているものである」ゲルハルト・リヒター展
私たちが見てるものって何だろう?を考えたり、現代美術に興味がない私でも、思いのほか楽しめた展覧会でした。なにより、ひろーい空間におっきな絵がかかってる、それだけで心が踊るものですね。
11/11蠍座2回目★伊泉龍一先生『神話で読み解く12星座の物語』
前回、蠍座が暗く否定的に言われたりもするのは、毒を持つ動物のイメージから?という話もありましたが、著者たちは蠍座のポジティブ面を引き出そうとしているそうです。蠍座を表す動物の1つ蛇は知恵の象徴でもありますしね
11/11(金)伊泉龍一先生の『シークレット・オブ・ザ・タロット』を訳者自身が要約する!
伊泉龍一先生の無料講座ご案内・本『シークレット・オブ・ザ・タロット』の要約をとおして、ウェイト版タロットに秘められた謎に迫ります!本を読まなくてもいいほど内容を解説してくださるそうですよ
天王星食は442年ぶりだとか。前回は織田信長の時代って言われるとはるか昔ですねぇ。占星術的には、月食と変革の天王星が重なるのは大きな転換点?
ひと月ほど前、ある人が「○○したら?」と勧めてくれました。思いもしてなかったことで、心底おどろきました。それを聞いて「やればいいのに」て言ってくれる人がいたのにもびっくりでしたが、私自身ふわっとした憧れはあったのかも。うれしかったですもん。
ジルスチュアート“Stellar Charm”12星座リップオイル
JILL STUARTの12星座のリップ、ルーラーの惑星のイメージで色と名前がついてるみたい。星からのメッセージも。
レポ★伊泉龍一先生【絶対分かる!初めての占星術】ホロスコープの仕組みを一回で理解する
線で仕切られて、記号がいろいろ書かれてるホロスコープ、どれが何を表してるのか、どうやって見ていけばいいのか、ひとつずつ説明していただきました。リアルタイムで見られなかった方も、You Tubeでご視聴いただけます。
11/4(金)伊泉龍一先生の【絶対分かる!初めての占星術】ホロスコープの仕組みを一回で理解する
Zoomでの開催は11/4(全1回)金曜11:00~12:00、あとからYou Tubeでも見ていただけますが、Zoomに来られる方の特典は質問もできること。ご都合がつく方は4日にいらしてね
ユング心理学で「心の旅をして男性性と女性性を融合させるのがいい」てききます。そもそも人間の心はそんなに分離してるんだろうか?あと、男性性と女性性の対立で、強いのはいつも男性性の側っていうのもなんとなく疑問。
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「愚者」から始まる人間成長の旅、フールズ・ジャーニー。22枚の流れのうち、今回は7「戦車」から13「死」までをお話しいただいてます。
1910~14年に録られたクロウリーの音声f100年以上の時を超えてリミックスされていた。クロウリーの黒魔術ポエトリー、本で読むより魔力が強そう!?
エリファス・レヴィ「高等魔術の教理と祭儀」、その初版本、1856年に出版されたの本の実物を見せていただいてます。タロットとカバラの結びつきの起源であり、のちのタロットの解釈やデザインに大きな影響を与えた本です
8月2日と3日の2日間(4時間2回)で生命の木の下の方(セフィラー10〜6)と対応するタロットのお話が聞けます。生命の木の真ん中〜上の部分は別日程で開催します。
2回目は6枚、「隠者」、マルセイユ版「恋人」、ウェイト版「恋人」、「女帝」、「力」「吊るされた男」「死」という流れで、部分的に生命の木も使って解説いただきました
5人ずつに分かれて占い練習を4回。1回ごとに結果をシェアし、質問にお答えいただく流れ。話のもっていき方や占う側のスタンスなど、お役立ちテクニックも教えていただきました
ホール・アンド・オーツの一人ダリル・ホールは、アレイスター・クローリーに影響を受けた時期があったとか。意外に感じたけど、見て、このジャケ写。指の形!
8/2(土)8/3(日)の午後4時間ずつで生命の木の下の方(10〜6まで)を教えてもらいます。真ん中から上は秋かな?別日程で行う予定です。会場は札幌駅近くです。
時代や作者によって絵が違うタロット。見比べると、それぞれの特徴や違いがわかります。当然、意味も変わってきますよね。絵に込められた意図を知ると、どのデッキを使いたいか選ぶ基準にもなるなぁと思います。
横浜の大アルカナ講座、6/15の2回目からでもご参加大丈夫です。次は「恋人たち」「隠者」「力」「節制」「星」あたりになると思われます。名古屋のタロット練習会は今満席です。入れなかった方が多ければ伊泉先生に別日程をいただけるかお聞きしますね
昔々は広く一般に知られる寓意画だったのが、カバラタロットではわかる人にはわかる絵になり。タロット500年の歴史の中でずいぶん変わってきましたね。絵の変遷や謎解きがおもしろいと思う方へ
AIと会話し続けてるうちに、神や宇宙とつながったとか、特別な使命を得たと信じ込んでいく病。これは新たなスピや宗教を生むのかなぁ
「心を込めて語る」本に載ってる意味にプラスして、伊泉先生が思う「花束」という贈り物、心を動かされた体験を表現するよろこびのお話
言葉によってイメージが現れる、それが感情を引き起こしたり、アクションを起こすきっかけになったり、その力は「呪術」のようだというコラムを読んで、ルノルマンの連想ゲームをしてみた
アメリカのスピリチュアルに大きな影響を与えた本を出した人物は、そもそもどうやって覚醒したのか。アメリカのスウェーデンボルグとも呼ばれた重要人物:アンドルー・ジャクソン・デイヴィスのブレイク前の話
伊泉先生の生命の木講座なんかで出てくる「ハワイに連れてってもらえない」「ヴィトンを買ってもらえない」で文句を言う人って本当にはいないよな、わかりやすくするための面白話だよなって思ってましたら、近くの席からこんな言葉が聞こえてきて、思わず耳を...
超常現象は一体どうやって起きているのか?何がそうさせてるのか?人の意識とは何なのか?私にとっては第2部のサイキカル・リサーチがとりわけ刺激的でした。
占いに使われている四元素の話が9分近く、そのあと四元素を音楽にしたアルバム紹介。「エソテリックで催眠的な室内楽」「今まで紹介した中でいりばんトリップする音楽」の再生リストつけときます。きいてみてね
懇親会で中華街に行くとたくさんの占い館が並んでて、好奇心がくすぐられていました。突発的なノリで、他の皆さんがまだ飲んでる間に、中抜けして占いしてもらってきました
伊泉先生がルノルマンを使うなら、視点を変えて「棺」をこうみてもおもしろいんじゃないかというお話。タロット「死」との関連もお話しあります。
「星」は願いが叶うカード?伊泉先生ご自身のエピソードや失恋を例に、生命の木をもとにした解釈をお話いただいてます
キャリントンの絵の隣には、恋人だったマックス・エルンストの《ポーランドの騎士》が展示されてました。歴史に引き裂かれた二人の絵が並んでるの、じんわり
今回の「力」、伊泉先生は「霊界のクロウリーがよろこんでるかな」ってくらいトートを熱く語られてました。ウェイト版の「力」もまた違う強さが魅力です
この2回では、マルセイユ版の小アルカナを学びました。1日目:タロットの歴史からコート・カード、2日目:数のカード、7月の3回目4回目はウェイト版の小アルカナです。
これまでカードのNo.順に進んできて、次が8番とすると、マルセイユ版とトート・タロットは「正義」、ウェイト版だけ「力」ですが、この講座ではウェイト版の8番「力」に合わせてお話いただくようです。マルセイユ版の11番「力」、トート・タロット11番の「欲望」
伊泉先生が昔タロットを教え始めた時にされていた、心理学的アプローチの紹介です。大アルカナを「愚者」から順に人間の成長段階にみたてたもの
ウェイト版とマルセイユ版、大アルカナはまだしも、小アルカナは全然まったく違いますよね。今回の講座では両方学べるので、占いのケースによって使い分けできるようになるかも。2種使えたら便利じゃないですか?
前にこのブログにも書いた100分de名著リチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』を解説されてた朱喜哲さんと、最近話題の本『悪口ってなんだろう』の著者和泉悠さんのお話。どっちも興味があって読んだ本、お二人同時にお話が聞けるなんてラッキーでした
「塔」は建物が崩されてる。災害のカードなの?生命の木から解説していただきました
「戦車」は15世紀からのタロットの歴史を追いながら、初期のタロットに描かれたもの、生命の木と結びついてから付け加えられたもの、変遷をみていきました。占星術のルールが多用されてるカードでもあります
カード決済に使っていたSquareが今朝から急に使用できなくなりました。現在、サイトにはPayPalのカートを貼ってあります。当面はPayPalでお支払いをお願いいたします
前回の「恋人たち」はもりだくさんでしたけれど、次の「戦車」はもっとシンプルだそうです。絵の説明が少ないときは生命の木との関連や占いでのメッセージをお話いただいたりしてます。次回もお待ちしてます
何年ぶりかに完徹しました。 少々遠くにライブを見にいったら、顔見知りの人が車で送ってくれたんです。名古屋まで2時間、話し相手がほしいからって。 あと100メートルでうち、というところで降ろしてもらおうと思ったとこで、まさかの事故。。。誰も怪
60年代の豊かで強いアメリカで、正しいとされてた常識や価値観に反旗を翻したカウンターカルチャーのはじまりから終わりまで、どんなことがあったのかが書かれた本
今、第二部のはじめまで読んだとこですが、トート・タロットは生命の木がキモみたい。難解だと聞いてひるんで、これまで読んでなかったんですけど、生命の木を勉強してきた今ならちょっと読める!
10人だけの少人数クラスですから、伊泉先生が話しかけられたり、質問に答えてくださったりと、皆さんとやりとりしながら進められます。楽しく学んでいただけますよー。この機会をお見逃しなく
「恋人たち」は3種のタロットで絵がぜんぜん違います。モチーフ自体が別のものに変わってるから占いで使う場合のメッセージもそれぞれ違ってくるし、時間延長してお話いただきました。3種ともおもしろいな
「悪魔」の絵、皆さんはどう感じてますか?怖い?クール?今回のお話は「悪魔、かっけー!」って思うほうの人に合うかも
3回目「星」「吊るされた男」「悪魔」「月」「死」「塔」「太陽」4回目「運命の輪」「愚者」「審判」「世界」、質問タイム、生命の木をタロット占いに使うおすすめの方法、マルセイユ版で占う場合のおすすめ、ほか今月もここだけの話とか、受けられた方だけのお楽しみがありました
絵が全然ちがうので解説が楽しみな回です。ウェイト版、マルセイユ版についてはあちこちでお話されてますからもう聞かれてますかね。トート・タロットの「恋人」では錬金術のお話が聞けるかも