「愚者」から始まる人間成長の旅、フールズ・ジャーニー。22枚の流れのうち、今回は7「戦車」から13「死」までをお話しいただいてます。
占い教室★タロット.カバラ.生命の木.占星術.数秘術.スピリチュアリズム.手相.風水.四柱推命★講師は伊泉龍一先生、高橋政昌先生、手相王子加藤景太先生
おかげさまで15講座開催できました。終了している講座もほとんどはアーカイブでご受講いただけます。2023年は1/6の無料12星座からスタート、またお待ちしてます!
12/30の17時から1/4の午前中まで休業します。期間中のお申込み/ご連絡には1/4の午後から対応させていただきます。ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。
来年もお護摩をお願いしました&Dior12星座ラッキー方位占い
政昌先生から来年の護摩祈願のご案内をいただいて、次はどういう年にしたいか考えてました。1年の心持ちを決めたら清々しいです。ディオール12星座ラッキー方位占いでは「東」でした。来年は関東に遊びに行こう
アラン・レオは占星術に「自由意志」をとりいれて、予言や決定論とさよならしました。占星術の心理学化のはじまり。「現代占星術の父」と呼ばれますが、今ある占星術よりスピってると思います。ちゃんと読んだことがないアラン・レオの占星術を日本語で読めるの楽しみです。
レポ『神話で読み解く占星術の12星座の物語』山羊座(1)2022/12/23
寒さが厳しい季節、そしてルーラーは土星。陰鬱なイメージにとられがちだけど、山羊座の始まり冬至は太陽が復活するとき。実は生命力や活力がある?!
レポ★ウェイト版タロットを理解する4回目・生命の木の最速解説 2022/12/23
今回は小アルカナが対応する生命の木のセフィラーを1ケテルから10マルクトまでの流れで説明していただきました。短時間にまとめられたシンプルな生命の木解説、「生命の木ってなに?」という方にぜひぜひ聞いていただきたいです。
12/23朝、伊泉先生のzoom「14のキーワードを使ったリーディング2」お申込みなしでご参加いただけます
前回の続き、14のキーワードを使った小アルカナの見方です。Zoomライブは12/23の朝11時〜。Zoomに参加されると、伊泉先生がタロットについて質問できます。この講座の内容に限らず、タロットで聞きたいことがある方はいらしてね
12/23から山羊座★伊泉龍一先生『神話で読み解く12星座の物語』
山羊座の姿は上半身が山羊で下半身が魚。奇妙な生き物はパン神が変身した姿。パン神を山羊座にもってくるなら、ルーラー土星の堅苦しいイメージだけじゃないキャラクターがみえるかも。山羊座には他に炉の女神ヘスティアなども出てきます。
伊泉先生監訳のタロット本『アイコニック・タロット イタリア・ルネスンスの寓意画から現代のタロット・アートの世界まで』
伊泉先生監訳のタロット本、年明け早々に出るみたいですね。特に美しい56種類のタロットを紹介ですって。アートなタロット、秘教的デックとオカルト・デックなどなど、おもしろそう。
レポ★伊泉龍一先生の現代占星術の基礎「12星座」編3回目2022/12/16
星座占いで牡羊座じゃない方も自分には関係ないと思わずに見てもらえるといいかも。「誰でも12星座ぜんぶを持っている」から、ある悩みには自分の中の牡羊座を使っていこう、みたいなこともできそうですよ
コニカミノルタプラネタリウムで『星と怖い絵』というプログラムをみてきました。ギリシャ神話と星座と名画、好きなもの全部のせ、みたいな。
伊泉先生の12星座(フリー講座のほう)3回目は牡羊座の話★Zoomは12/16朝に開催
次から個別のサインの説明の入るみたいです。牡羊座からスタート。Zoomにご参加の方は伊泉先生に質問やお話もできます。本編のあとの質問や雑談はYou Tube用動画からはカットしますので、気兼ねなくどうぞ。ライブでしか聞けない部分もお楽しみに
伊泉先生の3冊目の音楽系翻訳書、1月末に発売。予約注文が始まってます。表紙は今度もデヴィッド・ボウイなのですね。同じ時期にタロットの翻訳書も出るそうですが、こちらはまだ情報出てません。
レポ『神話で読み解く占星術の12星座の物語』射手座(2)2022/12/9
射手座の元型はケイローン、ゼウス、アルテミス、ヘスティア。いろいろな射手座があります。でも根本的な動機には共通するものがある。現れ方が違うんですね。
レポ★ウェイト版タロットを理解する3回目「14のキーワードを使ったリーディング」2022/12/9
3回目は『シークレット・オブ・ザ・タロット』の第一章、たった14個のキーワードだけで小アルカナ56枚を整理できるシンプルなやり方を紹介されています。小アルカナが苦手とか、これから小アルカナを勉強しようという人には特に参考になりそうですよ。
12/9の伊泉龍一先生「ウェイト版タロットを理解する」は「どのようにタロットを読むべきか」
次回は「どのようにタロットを読むべきか」(『シークレット・オブ・ザ・タロット』第1章)タロット初心者さまにもヒントになると予告がありました。Zoomは12/23、朝11時~ご都合が合う方はリアルタイムでいらしてくださいね〜
12/9射手座2回目★伊泉龍一先生『神話で読み解く12星座の物語』
2回目は、現代の射手座ルーラー木星のゼウス神、古代の射手座のルーラー:狩りの女神アルテミス、炉の女神ヘスティア(小惑星ベスタ)と射手座の関連をみていきます
生命の木。上から下へ降りていく方向と、下から上へ上がっていく方向があります。『シークレット・オブ・ザ・タロット』p.3.より上から下へは創造の道、いちばん上のケテル(絶対的な単一性)から始まり、この世界(マルクト)がどうできていったか。第一
レポ★伊泉龍一先生の現代占星術の基礎「12星座」編2回目2022/12/2
2回目は12星座を理解する基本、3つの分類方法(ポラリティ,モダリティ,クオリティ)の紹介でした。いよいよ次回12/16から、各星座の解説に入るみたいです。
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「愚者」から始まる人間成長の旅、フールズ・ジャーニー。22枚の流れのうち、今回は7「戦車」から13「死」までをお話しいただいてます。
1910~14年に録られたクロウリーの音声f100年以上の時を超えてリミックスされていた。クロウリーの黒魔術ポエトリー、本で読むより魔力が強そう!?
エリファス・レヴィ「高等魔術の教理と祭儀」、その初版本、1856年に出版されたの本の実物を見せていただいてます。タロットとカバラの結びつきの起源であり、のちのタロットの解釈やデザインに大きな影響を与えた本です
8月2日と3日の2日間(4時間2回)で生命の木の下の方(セフィラー10〜6)と対応するタロットのお話が聞けます。生命の木の真ん中〜上の部分は別日程で開催します。
2回目は6枚、「隠者」、マルセイユ版「恋人」、ウェイト版「恋人」、「女帝」、「力」「吊るされた男」「死」という流れで、部分的に生命の木も使って解説いただきました
5人ずつに分かれて占い練習を4回。1回ごとに結果をシェアし、質問にお答えいただく流れ。話のもっていき方や占う側のスタンスなど、お役立ちテクニックも教えていただきました
ホール・アンド・オーツの一人ダリル・ホールは、アレイスター・クローリーに影響を受けた時期があったとか。意外に感じたけど、見て、このジャケ写。指の形!
8/2(土)8/3(日)の午後4時間ずつで生命の木の下の方(10〜6まで)を教えてもらいます。真ん中から上は秋かな?別日程で行う予定です。会場は札幌駅近くです。
時代や作者によって絵が違うタロット。見比べると、それぞれの特徴や違いがわかります。当然、意味も変わってきますよね。絵に込められた意図を知ると、どのデッキを使いたいか選ぶ基準にもなるなぁと思います。
横浜の大アルカナ講座、6/15の2回目からでもご参加大丈夫です。次は「恋人たち」「隠者」「力」「節制」「星」あたりになると思われます。名古屋のタロット練習会は今満席です。入れなかった方が多ければ伊泉先生に別日程をいただけるかお聞きしますね
昔々は広く一般に知られる寓意画だったのが、カバラタロットではわかる人にはわかる絵になり。タロット500年の歴史の中でずいぶん変わってきましたね。絵の変遷や謎解きがおもしろいと思う方へ
AIと会話し続けてるうちに、神や宇宙とつながったとか、特別な使命を得たと信じ込んでいく病。これは新たなスピや宗教を生むのかなぁ
「心を込めて語る」本に載ってる意味にプラスして、伊泉先生が思う「花束」という贈り物、心を動かされた体験を表現するよろこびのお話
言葉によってイメージが現れる、それが感情を引き起こしたり、アクションを起こすきっかけになったり、その力は「呪術」のようだというコラムを読んで、ルノルマンの連想ゲームをしてみた
アメリカのスピリチュアルに大きな影響を与えた本を出した人物は、そもそもどうやって覚醒したのか。アメリカのスウェーデンボルグとも呼ばれた重要人物:アンドルー・ジャクソン・デイヴィスのブレイク前の話
伊泉先生の生命の木講座なんかで出てくる「ハワイに連れてってもらえない」「ヴィトンを買ってもらえない」で文句を言う人って本当にはいないよな、わかりやすくするための面白話だよなって思ってましたら、近くの席からこんな言葉が聞こえてきて、思わず耳を...
超常現象は一体どうやって起きているのか?何がそうさせてるのか?人の意識とは何なのか?私にとっては第2部のサイキカル・リサーチがとりわけ刺激的でした。
占いに使われている四元素の話が9分近く、そのあと四元素を音楽にしたアルバム紹介。「エソテリックで催眠的な室内楽」「今まで紹介した中でいりばんトリップする音楽」の再生リストつけときます。きいてみてね
懇親会で中華街に行くとたくさんの占い館が並んでて、好奇心がくすぐられていました。突発的なノリで、他の皆さんがまだ飲んでる間に、中抜けして占いしてもらってきました
伊泉先生がルノルマンを使うなら、視点を変えて「棺」をこうみてもおもしろいんじゃないかというお話。タロット「死」との関連もお話しあります。
「星」は願いが叶うカード?伊泉先生ご自身のエピソードや失恋を例に、生命の木をもとにした解釈をお話いただいてます
キャリントンの絵の隣には、恋人だったマックス・エルンストの《ポーランドの騎士》が展示されてました。歴史に引き裂かれた二人の絵が並んでるの、じんわり
今回の「力」、伊泉先生は「霊界のクロウリーがよろこんでるかな」ってくらいトートを熱く語られてました。ウェイト版の「力」もまた違う強さが魅力です
この2回では、マルセイユ版の小アルカナを学びました。1日目:タロットの歴史からコート・カード、2日目:数のカード、7月の3回目4回目はウェイト版の小アルカナです。
これまでカードのNo.順に進んできて、次が8番とすると、マルセイユ版とトート・タロットは「正義」、ウェイト版だけ「力」ですが、この講座ではウェイト版の8番「力」に合わせてお話いただくようです。マルセイユ版の11番「力」、トート・タロット11番の「欲望」
伊泉先生が昔タロットを教え始めた時にされていた、心理学的アプローチの紹介です。大アルカナを「愚者」から順に人間の成長段階にみたてたもの
ウェイト版とマルセイユ版、大アルカナはまだしも、小アルカナは全然まったく違いますよね。今回の講座では両方学べるので、占いのケースによって使い分けできるようになるかも。2種使えたら便利じゃないですか?
前にこのブログにも書いた100分de名著リチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』を解説されてた朱喜哲さんと、最近話題の本『悪口ってなんだろう』の著者和泉悠さんのお話。どっちも興味があって読んだ本、お二人同時にお話が聞けるなんてラッキーでした
「塔」は建物が崩されてる。災害のカードなの?生命の木から解説していただきました
「戦車」は15世紀からのタロットの歴史を追いながら、初期のタロットに描かれたもの、生命の木と結びついてから付け加えられたもの、変遷をみていきました。占星術のルールが多用されてるカードでもあります
カード決済に使っていたSquareが今朝から急に使用できなくなりました。現在、サイトにはPayPalのカートを貼ってあります。当面はPayPalでお支払いをお願いいたします
前回の「恋人たち」はもりだくさんでしたけれど、次の「戦車」はもっとシンプルだそうです。絵の説明が少ないときは生命の木との関連や占いでのメッセージをお話いただいたりしてます。次回もお待ちしてます
何年ぶりかに完徹しました。 少々遠くにライブを見にいったら、顔見知りの人が車で送ってくれたんです。名古屋まで2時間、話し相手がほしいからって。 あと100メートルでうち、というところで降ろしてもらおうと思ったとこで、まさかの事故。。。誰も怪
60年代の豊かで強いアメリカで、正しいとされてた常識や価値観に反旗を翻したカウンターカルチャーのはじまりから終わりまで、どんなことがあったのかが書かれた本
今、第二部のはじめまで読んだとこですが、トート・タロットは生命の木がキモみたい。難解だと聞いてひるんで、これまで読んでなかったんですけど、生命の木を勉強してきた今ならちょっと読める!
10人だけの少人数クラスですから、伊泉先生が話しかけられたり、質問に答えてくださったりと、皆さんとやりとりしながら進められます。楽しく学んでいただけますよー。この機会をお見逃しなく
「恋人たち」は3種のタロットで絵がぜんぜん違います。モチーフ自体が別のものに変わってるから占いで使う場合のメッセージもそれぞれ違ってくるし、時間延長してお話いただきました。3種ともおもしろいな
「悪魔」の絵、皆さんはどう感じてますか?怖い?クール?今回のお話は「悪魔、かっけー!」って思うほうの人に合うかも
3回目「星」「吊るされた男」「悪魔」「月」「死」「塔」「太陽」4回目「運命の輪」「愚者」「審判」「世界」、質問タイム、生命の木をタロット占いに使うおすすめの方法、マルセイユ版で占う場合のおすすめ、ほか今月もここだけの話とか、受けられた方だけのお楽しみがありました
絵が全然ちがうので解説が楽しみな回です。ウェイト版、マルセイユ版についてはあちこちでお話されてますからもう聞かれてますかね。トート・タロットの「恋人」では錬金術のお話が聞けるかも