アンドリュー・ジャクソン・デイヴィスが発揮した能力の初めは医学的透視能力。その後、最高のコンディションになったときに霊界の真実を語った。そうして生まれた本がスピリチュアリズム思想の基本となった。
占い教室★タロット.カバラ.生命の木.占星術.数秘術.スピリチュアリズム.手相.風水.四柱推命★講師は伊泉龍一先生、高橋政昌先生、手相王子加藤景太先生
9/30から天秤座★伊泉龍一先生『神話で読み解く12星座の物語』
乙女座のときに天秤座は「12サイン中いちばんつきあいやすい」とお話がありました。いいですね。テキストの著者たちは天秤座でもルーラー金星(アフロディーテ)以外の神・女神も結びつけて解説します。アフロディーテの夫ヘファイストス、ヘラなど。
レポ★ルノルマン入門「各カードの意味」の解説編4回目2022/9/27
4回目は「こうのとり」「犬」「塔」「庭」「山」「道」「ねずみ」。ルノルマンも、タロットのように教訓としてみる見方で教えていただいてます。出来事予想ではなく。
4回目はカード№17「こうのとり」からです。前回までの16枚で「一般的にネガティブなカードも好きになれた」という方もありました。出たカードは未来を告げるのではなく、今の自分に必要なことを教えてくれてるとみたらカードの見え方がかわりますね
三連休、札幌に行ってる人から楽しんでるようでうらやましい。私も休みがほしいなぁ。
あと2週間!10/8京都のイベントでは実際の占いも見せていただけますよ
10/8のコラボ講座、オープニングは占いから!伊泉先生には西洋占星術で、政昌先生には四柱推命で、その場でお一人占っていただきます。実際の占い方が見られるチャンス☆対面講座ならではのライブ感もお楽しみいただけるかと。皆さまのご参加をお待ちしてます
伊泉先生の手相と占星術の無料講座をYou Tubeに追加しました
残念ながら今週末も雨模様。お出かけもしにくいなぁというときに、お家で楽しんでいただける動画、4つ公開しました。よかったら見てね〜
10/2(日)11時〜伊泉先生による講座紹介part2【Zoom無料】
Blogを見てくださってる皆さまへ。SNSより先にお知らせします。伊泉先生による講座紹介part2、10/2日曜の朝11時から行います。下の3つの講座についてZoomで紹介していただきますよAngelicaForSoulギータ様のところでは
レポ★ルノルマン入門「各カードの意味」の解説編3回目2022/9/20
3回目は「鞭」「鳥」「子ども」「きつね」「熊」「こうのとり」この講座では、カードの絵のイメージにそって解説いただいてます。タロットや占星術のシンボルともリンクさせながらの解説でイメージが広がりました。
明日は№11「鞭」からです。ルノルマン・カードを一枚ずつ解説していくのは伊泉先生にとっても初の試み、受講されてる皆さまといっしょに今ここから作られていく講座です。ご意見、ご希望がありましたらお寄せくださいね。
「星座と神話」と聞いて想像されるのは空にある星座の物語?またはルーラー惑星の神の神話?講座テキストはそれだけじゃないんです。今まで知ってた星座の性格ではしっくりこなかった方にはおもしろい講座じゃないかと思うんですよ。
レポ『神話で読み解く占星術の12星座の物語』乙女座(2)2022/9/16
2回目は、反対の魚座との対比、デメテル女神との関連、蠍座とのつながりなど。そして時間に余裕があったのでテキスト外の乙女座解説もたくさん。ひとつ前の獅子座や後の天秤座との比較もわかりやすかったです
伊泉先生の星座の講座、12サインの半分まで進んできました。前半(牡羊座〜乙女座)は「個」のサイン、天秤座から「他者との関係」に入る、テーマが大きく変わるのが強調されていました。今夜の乙女座から次回の天秤座が切り替わりポイントですね
9/16は乙女座2回目★伊泉龍一先生・神話で読み解く12星座の物語
乙女座の知性は実際的/具体的に働くという話。一部の占星術家が乙女座のルーラーに推している小惑星ケレスも”実用的な知識を子どもに教える母”でしたね。2回目はテキスト残りも多くないので伊泉先生流乙女座解説もあるかも。お楽しみに。
レポ★ルノルマン入門「各カードの意味」の解説編2回目2022/9/13
2回目は前置きなしでカードの解説「家」「木」「雲」「蛇」「棺」「花束」「草刈り鎌」の7枚。今回は伊泉先生が翻訳された2冊の本、ラーニング・ルノルマンとエッセンシャル・ルノルマンを参照しながらの説明でした。
カード解説は№4「家」から、占い方ももう少しご紹介いただけるような予告もありました。初回は、ルノルマンまったく初めての方も、すでに使ってらっしゃる方も受けてくださっていて、新鮮な発見もしていただけたようです。2回目もお楽しみに
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アンドリュー・ジャクソン・デイヴィスが発揮した能力の初めは医学的透視能力。その後、最高のコンディションになったときに霊界の真実を語った。そうして生まれた本がスピリチュアリズム思想の基本となった。
「愚者」から始まる人間成長の旅、フールズ・ジャーニー。22枚の流れのうち、今回は7「戦車」から13「死」までをお話しいただいてます。
1910~14年に録られたクロウリーの音声f100年以上の時を超えてリミックスされていた。クロウリーの黒魔術ポエトリー、本で読むより魔力が強そう!?
エリファス・レヴィ「高等魔術の教理と祭儀」、その初版本、1856年に出版されたの本の実物を見せていただいてます。タロットとカバラの結びつきの起源であり、のちのタロットの解釈やデザインに大きな影響を与えた本です
8月2日と3日の2日間(4時間2回)で生命の木の下の方(セフィラー10〜6)と対応するタロットのお話が聞けます。生命の木の真ん中〜上の部分は別日程で開催します。
2回目は6枚、「隠者」、マルセイユ版「恋人」、ウェイト版「恋人」、「女帝」、「力」「吊るされた男」「死」という流れで、部分的に生命の木も使って解説いただきました
5人ずつに分かれて占い練習を4回。1回ごとに結果をシェアし、質問にお答えいただく流れ。話のもっていき方や占う側のスタンスなど、お役立ちテクニックも教えていただきました
ホール・アンド・オーツの一人ダリル・ホールは、アレイスター・クローリーに影響を受けた時期があったとか。意外に感じたけど、見て、このジャケ写。指の形!
8/2(土)8/3(日)の午後4時間ずつで生命の木の下の方(10〜6まで)を教えてもらいます。真ん中から上は秋かな?別日程で行う予定です。会場は札幌駅近くです。
時代や作者によって絵が違うタロット。見比べると、それぞれの特徴や違いがわかります。当然、意味も変わってきますよね。絵に込められた意図を知ると、どのデッキを使いたいか選ぶ基準にもなるなぁと思います。
横浜の大アルカナ講座、6/15の2回目からでもご参加大丈夫です。次は「恋人たち」「隠者」「力」「節制」「星」あたりになると思われます。名古屋のタロット練習会は今満席です。入れなかった方が多ければ伊泉先生に別日程をいただけるかお聞きしますね
昔々は広く一般に知られる寓意画だったのが、カバラタロットではわかる人にはわかる絵になり。タロット500年の歴史の中でずいぶん変わってきましたね。絵の変遷や謎解きがおもしろいと思う方へ
AIと会話し続けてるうちに、神や宇宙とつながったとか、特別な使命を得たと信じ込んでいく病。これは新たなスピや宗教を生むのかなぁ
「心を込めて語る」本に載ってる意味にプラスして、伊泉先生が思う「花束」という贈り物、心を動かされた体験を表現するよろこびのお話
言葉によってイメージが現れる、それが感情を引き起こしたり、アクションを起こすきっかけになったり、その力は「呪術」のようだというコラムを読んで、ルノルマンの連想ゲームをしてみた
アメリカのスピリチュアルに大きな影響を与えた本を出した人物は、そもそもどうやって覚醒したのか。アメリカのスウェーデンボルグとも呼ばれた重要人物:アンドルー・ジャクソン・デイヴィスのブレイク前の話
伊泉先生の生命の木講座なんかで出てくる「ハワイに連れてってもらえない」「ヴィトンを買ってもらえない」で文句を言う人って本当にはいないよな、わかりやすくするための面白話だよなって思ってましたら、近くの席からこんな言葉が聞こえてきて、思わず耳を...
超常現象は一体どうやって起きているのか?何がそうさせてるのか?人の意識とは何なのか?私にとっては第2部のサイキカル・リサーチがとりわけ刺激的でした。
占いに使われている四元素の話が9分近く、そのあと四元素を音楽にしたアルバム紹介。「エソテリックで催眠的な室内楽」「今まで紹介した中でいりばんトリップする音楽」の再生リストつけときます。きいてみてね
懇親会で中華街に行くとたくさんの占い館が並んでて、好奇心がくすぐられていました。突発的なノリで、他の皆さんがまだ飲んでる間に、中抜けして占いしてもらってきました
「星」は願いが叶うカード?伊泉先生ご自身のエピソードや失恋を例に、生命の木をもとにした解釈をお話いただいてます
キャリントンの絵の隣には、恋人だったマックス・エルンストの《ポーランドの騎士》が展示されてました。歴史に引き裂かれた二人の絵が並んでるの、じんわり
今回の「力」、伊泉先生は「霊界のクロウリーがよろこんでるかな」ってくらいトートを熱く語られてました。ウェイト版の「力」もまた違う強さが魅力です
この2回では、マルセイユ版の小アルカナを学びました。1日目:タロットの歴史からコート・カード、2日目:数のカード、7月の3回目4回目はウェイト版の小アルカナです。
これまでカードのNo.順に進んできて、次が8番とすると、マルセイユ版とトート・タロットは「正義」、ウェイト版だけ「力」ですが、この講座ではウェイト版の8番「力」に合わせてお話いただくようです。マルセイユ版の11番「力」、トート・タロット11番の「欲望」
伊泉先生が昔タロットを教え始めた時にされていた、心理学的アプローチの紹介です。大アルカナを「愚者」から順に人間の成長段階にみたてたもの
ウェイト版とマルセイユ版、大アルカナはまだしも、小アルカナは全然まったく違いますよね。今回の講座では両方学べるので、占いのケースによって使い分けできるようになるかも。2種使えたら便利じゃないですか?
前にこのブログにも書いた100分de名著リチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』を解説されてた朱喜哲さんと、最近話題の本『悪口ってなんだろう』の著者和泉悠さんのお話。どっちも興味があって読んだ本、お二人同時にお話が聞けるなんてラッキーでした
「塔」は建物が崩されてる。災害のカードなの?生命の木から解説していただきました
「戦車」は15世紀からのタロットの歴史を追いながら、初期のタロットに描かれたもの、生命の木と結びついてから付け加えられたもの、変遷をみていきました。占星術のルールが多用されてるカードでもあります
カード決済に使っていたSquareが今朝から急に使用できなくなりました。現在、サイトにはPayPalのカートを貼ってあります。当面はPayPalでお支払いをお願いいたします
前回の「恋人たち」はもりだくさんでしたけれど、次の「戦車」はもっとシンプルだそうです。絵の説明が少ないときは生命の木との関連や占いでのメッセージをお話いただいたりしてます。次回もお待ちしてます
何年ぶりかに完徹しました。 少々遠くにライブを見にいったら、顔見知りの人が車で送ってくれたんです。名古屋まで2時間、話し相手がほしいからって。 あと100メートルでうち、というところで降ろしてもらおうと思ったとこで、まさかの事故。。。誰も怪
60年代の豊かで強いアメリカで、正しいとされてた常識や価値観に反旗を翻したカウンターカルチャーのはじまりから終わりまで、どんなことがあったのかが書かれた本
今、第二部のはじめまで読んだとこですが、トート・タロットは生命の木がキモみたい。難解だと聞いてひるんで、これまで読んでなかったんですけど、生命の木を勉強してきた今ならちょっと読める!
10人だけの少人数クラスですから、伊泉先生が話しかけられたり、質問に答えてくださったりと、皆さんとやりとりしながら進められます。楽しく学んでいただけますよー。この機会をお見逃しなく
「恋人たち」は3種のタロットで絵がぜんぜん違います。モチーフ自体が別のものに変わってるから占いで使う場合のメッセージもそれぞれ違ってくるし、時間延長してお話いただきました。3種ともおもしろいな
「悪魔」の絵、皆さんはどう感じてますか?怖い?クール?今回のお話は「悪魔、かっけー!」って思うほうの人に合うかも
3回目「星」「吊るされた男」「悪魔」「月」「死」「塔」「太陽」4回目「運命の輪」「愚者」「審判」「世界」、質問タイム、生命の木をタロット占いに使うおすすめの方法、マルセイユ版で占う場合のおすすめ、ほか今月もここだけの話とか、受けられた方だけのお楽しみがありました
絵が全然ちがうので解説が楽しみな回です。ウェイト版、マルセイユ版についてはあちこちでお話されてますからもう聞かれてますかね。トート・タロットの「恋人」では錬金術のお話が聞けるかも