金沢の観光スポットレポート(No.1919)◇秋の金沢2020金沢市内21世紀美術館、末松智氏個展■写真は21世紀美術館〇末松智先生個展「金沢城復元画個展」令和2年10月20日(火)~10月25日(日)石川国際交流サロンにおいて、末松智「金沢城復元画展個展令和への伝言」が開催された。当館は伝統的な日本建築で、玄関や縁側は全開状態でご鑑賞してきました。特に蔵に展示のある利家公・お松の方の絵は何回見てもそこに二人がいるような感覚になる素晴らしい作品です。〇作品は撮影禁止のため石川国際交流サロン庭■写真は石川国際交流サロンと庭■写真は金沢市第二本庁◇撮影日:2020.10.25(つづく)◇秋の金沢2020金沢市内21世紀美術館、末松智氏個展
金沢の観光スポットレポート(No.1918)◇秋の金沢2020金沢市内近江町、広阪〇近江町市場(おうみちょういちば)藩政期より約300年の歴史がある市場。主に生鮮食品などの食品と生活雑貨を扱う小売店が主体の市場である。名前の由来は近江商人が作ったことによる。約2,8haの敷地に約170店(200店とも?)の商店・飲食店が軒を連ね、「金沢市民の台所」としても知られる。石川県特産の加賀野菜や海産物を扱う店が多く、金沢市民だけでなく、金沢ならではの観光名所としても知られている。〇近江町大行燈まつり□近江町市場ホームページ■写真は近江町市場■写真は金沢市役所広場■写真はしいのき迎賓館(つづく)◇秋の金沢2020金沢市内近江町、広阪
金沢の観光スポットレポート(No.1917)日頃ウーキングをしているので、金沢市内の秋を紹介します。■写真はクラシックカー(カローラワゴン)■写真は金沢市窪■写真は寺地■写真は伏見台◇撮影日:2020.10.10~10.28(つづく)◇秋の金沢2020金沢市内窪・寺地
金沢の観光スポットレポート(No.1916)◇秋の金沢2020金沢南総合運動公園「バラ園」②〇金沢市南総合運動公園「バラ園」概要市営陸上競技場や総合プール、球技場を含む一帯を総称した総合運動公園の一画にある「金沢南総合運動公園バラ園」。園内には、約120品種、約1800本のバラが揃い、アーチ仕立てやフェンス仕立てにより立体的に飾られ、ロマンチックな雰囲気。5月中旬から6月上旬、9月下旬から10月中旬の年2回咲くが、春の方が花も多くきれいのようです。■写真はドフトツアーバ■写真はニコール■写真はパスカリ■写真は花ぼんぼり■写真はプリンセスドウモナコ■写真はポニカ82■写真はマルコポーロ■写真はユーロピアナ■写真はローゼ21■写真は花房撮影日:2020.10.08(つづく)◇秋の金沢2020金沢南総合運動公園「バラ園」②
金沢の観光スポットレポート(No.1915)◇秋の金沢2020金沢南総合運動公園「バラ園」①〇金沢市南総合運動公園「バラ園」概要市営陸上競技場や総合プール、球技場を含む一帯を総称した総合運動公園の一画にある「金沢南総合運動公園バラ園」。園内には、約120品種、約1800本のバラが揃い、アーチ仕立てやフェンス仕立てにより立体的に飾られ、ロマンチックな雰囲気。5月中旬から6月上旬、9月下旬から10月中旬の年2回咲くが、春の方が花も多くきれいのようです。■写真はアイスパーク■写真はアレックスレッド■写真はオジアーナ■写真はカフォルニアドリーミング■写真は乾杯■写真はゴールドバニー■写真はシェネービッチェン■写真はジェミニ■写真はシャルルドウゴール■写真はディズニーランドローズ撮影日:2020.10.08(つづく)◇秋の金沢2020金沢南総合運動公園「バラ園」①
金沢の観光スポットレポート(No.1914)◇国立工芸館オープン③(ユーチューブ連動解説版)開館記念展Ⅰ「工(たくみ)の芸術-素材・わざ・風土」では、所蔵品約1900点のうち国の重要文化財に指定されている明治の金工作家鈴木長吉の銅置物「十二の鷹(たか)」など、よりすぐりの約130点が展示している。■写真は三代徳田八十吉氏作■写真は初代宮川香山氏作(1871-82)■写真は右)松田権六氏作(1932)■写真は中央)七代光山宗兵衛氏作(1884-97)■写真は左)香川勝広氏作(1908)右)海野清氏作(1929)■写真は鈴木長吉氏作(1893)十二の鷹⑥⑤④■写真は旧第九師団司令部庁舎師団長室■写真は東京から移送の茶室に見立て(籠製)■写真は左)鎌倉芳太郎氏作(1972)右)鈴田照次氏作(1973)■写真は吉田美統...◇国立工芸館オープン③(ユーチューブ連動解説版)
金沢の観光スポットレポート(No.1913)◇国立工芸館オープン②(ユーチューブ連動解説版)開館記念展Ⅰ「工(たくみ)の芸術-素材・わざ・風土」では、所蔵品約1900点のうち国の重要文化財に指定されている明治の金工作家鈴木長吉の銅置物「十二の鷹(たか)」など、よりすぐりの約130点が展示している。期間は2021年1月11日まで■写真はフロアー図■写真は開館記念冊子館内には、金沢市出身の漆芸家・松田権六(ごんろく)仕事場が復元されたのをはじめ、石川が生んだ巨匠の逸品が展示されている。〇3メートルを超える国内最大級の陶磁作品■写真はエントランスの金子潤氏作のUnitled(13-09-04)■写真は板谷波山氏作(1929)■写真は富本憲吉氏作(1936)■写真は加守田章二氏作(1970)■写真は松井康成氏作(198...◇国立工芸館オープン②(ユーチューブ連動解説版)
金沢の観光スポットレポート(No.1912)◇国立工芸館OPEN!①(ユーチューブ連動解説版)石川県は2020年東京五輪開催に合わせて計画した4大観光名所、6月金沢港クルーズターミナル。7月金沢中央観光案内所、鼠多門・鼠多門橋。10月25日国立工芸館が開館!これで、すべて完成し、金沢市観光のさらなる魅力加わった。■写真は左:第九師団司令部庁舎、右:金沢偕行社(国登録有形文化財)〇通称「国立工芸館」(東京国立近代美術館工芸館)日本海側では初となる国立美術館で、東京国立近代美術館工芸館が約3,800点所蔵していた。うち美術工芸作品約2,800点の約7割の約1,900点が移転完了した。内閣官房によると、一般に公開されている国施設の地方移転は初めて。これまで東京の工芸館に収蔵されていた日本芸術院会員、人間国宝ら巨匠の名...◇国立工芸館OPEN!①(ユーチューブ連動解説版)
金沢の観光スポットレポート(No.1911)◇秋の兼六園2020②(ユーチューブ連動解説版)〇内橋亭池の上に立つ水亭と手前のお部屋の間に橋が掛かっていることから「内橋亭」と呼ばれました。もと蓮池庭(兼六園の始まりとなった庭園)内にありました四亭の中の一つで、鯰之亭(なまずのてい)ともいわれており大変歴史のある建物。■写真は内橋亭〇七福神山曲水にかかる雪見橋の正面にある築山。七福神に見立てた七つの自然石を配してあることから、この名が付いた。別名、福寿山。一説には竹林の七賢人(稽康、阮籍、山涛、向秀、劉伶、阮咸、王戎)になぞらえたともいわれる。中央にある主木のアカマツは、鶴が巣をつくったことから、「巣ごもりの松」とも呼ばれている。■写真は七福神山と雪見灯篭と雪見橋〇ことじ灯篭"現在兼六園のシンボルであり、写真撮影ポ...◇秋の兼六園2020②(ユーチューブ連動解説版)
金沢の観光スポットレポート(No.1910)◇秋の兼六園2020①(ユーチューブ連動解説版)〇兼六園概況加賀百万石の文化を映す、歴史的文化遺産である。水戸偕楽園、岡山後楽園とならぶ日本三名園の一つ、兼六園。兼六園は江戸時代の代表的な大名庭園として、加賀歴代藩主により、長い歳月をかけて形づくられてきました。金沢市の中心部に位置し、四季折々の美しさを楽しめる庭園として、多くの県民や世界各国の観光客に親しまれている。入場者数18年度入場者数275万人(前年比98.2%)であった。〇翠滝(みどりたき)霞ヶ池から流れ出て瓢池に注ぎ込む、園内最大の滝です。高さ6.6m、幅1.6mで水量が豊富、滝音も大きく、目と耳を楽しませてくれます。その荘厳さと迫力は他庭にはないスケールで、兼六園の中でも特に優れた庭景の一つです。別名「紅...◇秋の兼六園2020①(ユーチューブ連動解説版)
金沢の観光スポットレポート(No.1906)◇秋の金沢2020しいのき緑地〇しいのき迎賓館・しいのき緑地長く石川県政の歴史を刻んできた旧県庁をリニューアルした「しいのき迎賓館」。正面は大正13年(1924)建築の格調ある意匠をそのままに、反対面は現代的なガラスの空間に生まれ変わりった。しいのき緑地は、しいのき迎賓館と金沢城公園の間の広大な緑地で、イベントや市民の憩いの場所として親しまれている。■写真はしいのき迎賓館■写真しいのき緑地とアメリン楓通り■写真はしいのき緑地■写真歩道の寄せ植え撮影日:2020.10.25(つづく)◇秋の金沢2020しいのき緑地
金沢の観光スポットレポート(No.1905)◇秋の金沢2020アメリカ楓通り○アメリカ楓通り通称アメリカ楓通りは、四高記念公園としいのき迎賓館、しいのき緑地の間に位置する県道で、広坂・香林坊エリアから金沢城公園へのエントランス道路としての役割を担っている。名物アメリカ楓が数十本にわたった並び、秋の早い時期に紅葉し秋の到来を告げる。■写真はしいのき緑地より〇アメリカ楓(ふう)とはモミジバフウ(紅葉葉楓、学名:Liquidambarstyraciflua)は、フウ科フウ属の落葉高木。別名、アメリカフウ。樹皮は褐色を帯びて、若枝にはコルク質の綾がある。葉は掌状で光沢があり、紅葉する。花期は4月頃。雌雄同株で、雄花と雌花が別々に頭状花序をつける。北米原産で、日本には大正時代に渡来し、公園樹や街路樹としてよく植えられる。...◇秋の金沢2020アメリカ楓通り
いしかわの観光スポットレポート(No.1909)◇白山市鳥越ウオーク石川県ウオーキング協会10月例会の下見ウオークに参加した。コースは一向一揆の里→二曲城跡(国史跡)→鳥越城跡(国史跡)→バードハミング鳥越→大巻どんと橋→黄門橋(手取渓谷)→弘法池(名水百選)→釜清水トンネル→一向一揆の里約11Km〇道の駅「鳥越一向一揆歴史館」一向一揆歴史館は、国指定史跡「鳥越城跡附二曲城跡」の拠点ガイダンス施設として、平成13年4月14日に開館した。.館内のガイダンス室では、「鳥越の記憶加賀一向一揆の歴史を辿る」と題した、白山ろくにおける一向一揆の歴史的な経緯を映像でわかりやすく約20分間に集約されたものが上映されている。■写真は鳥越一向一揆歴史館□一向一揆歴史館紹介ページ「植ちゃんの金沢いしかわに恋をしました」■写真は道の...◇白山市鳥越ウオーク
いしかわの観光スポットレポート(No.1908)◇国史跡「鳥越城跡附(つけたり)二曲城跡」②〇鳥越城(とりごえじょう)鳥越城(とりごえじょう)は、石川県白山市三坂町(旧鳥越村)にある中世の日本の城(山城)跡。大日川を挟んだ対岸に位置する二曲城とともに国の史跡に指定されている。〇二曲城(ふとげじょう)二曲城は石川県白山市出合町にある中世の日本の城(山城)跡。川の対岸にある鳥越城の附(つけたり)として国の史跡に指定されている。府峠城とも言う。この地は白山麓門徒の指導者であった鈴木氏の本拠で、城は鈴木氏の館の背後にある詰城であった。城は大日川の河畔にある標高267メートルの独立峰城に築かれており、山頂が削平されていて郭となり、尾根上にも郭と堀がある。1580年(天正8年)に織田軍の攻撃により落城するが、さらに一向一揆...◇国史跡「鳥越城跡附(つけたり)二曲城跡」②
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