梅雨の合間の独り言。 これからも続ける渓流釣りですが、 素敵な川の風景、 その撮影も小生、心の赴くまま、続けて参ります。
昔からアウトドアは好きでしたが、40代の終わりから始めた渓流釣りです。下手の横好き、それを軸に素敵な風景、川での出来事、そして普段の何気ない生活から感じることなど・・・少し斜めから観察?お伝えします。
2025年6月
梅雨の合間の独り言。 これからも続ける渓流釣りですが、 素敵な川の風景、 その撮影も小生、心の赴くまま、続けて参ります。
このままではいけません!案内役の汚名返上! 車中泊「可」のSさんです、 金曜日にお休みを頂きまして、 今の季節は「絶対」の木曽路に向かうのでした。
十数年前にもリフォームをした我が家。 その節は、住みやすい快適な住環境を、が目的でした。 今回の目的も、 根っこの部分は同じなのですが、 若干、その主旨が人生の黄昏色に染まり・・・ 重なり行く我らが齢(よわい)につれ、 家内の寝室を自宅二階から一階へ、 加えてバリヤ・フリー対策へと。
2025年6月
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梅雨の合間の独り言。 これからも続ける渓流釣りですが、 素敵な川の風景、 その撮影も小生、心の赴くまま、続けて参ります。
このままではいけません!案内役の汚名返上! 車中泊「可」のSさんです、 金曜日にお休みを頂きまして、 今の季節は「絶対」の木曽路に向かうのでした。
十数年前にもリフォームをした我が家。 その節は、住みやすい快適な住環境を、が目的でした。 今回の目的も、 根っこの部分は同じなのですが、 若干、その主旨が人生の黄昏色に染まり・・・ 重なり行く我らが齢(よわい)につれ、 家内の寝室を自宅二階から一階へ、 加えてバリヤ・フリー対策へと。
山の中の静かな道の駅、 車中泊は小生以外では一台だけ、 外は少し肌寒くも寝心地の良い車内でした。 迎えた翌早朝は曇り空、 いつもの川上(かおれ)のポイント、 ここでのまず最初の任務は馬瀬川の渡河です。
小継竿としては5.4m、6mそして7mと揃えた小生、 いずれもシマノの天平シリーズだったのですが、 一番で使用頻度の高い7mには、ある点で困っていました。
ただちょっと、 ウナギ釣りのエサならともかく、 渓流釣りのエサとしては流石に行き過ぎは育ち過ぎ、 全ての個体がこんなにデカい状態では無くて助かっています。
3月下旬と4月上旬にも訪れた吉田川。 その時は残雪に高水と風光明媚も厳しい釣りでした。 皐月5月に入って、さて、どんな表情を見せてくれるのか?
標高約1,400mの天城山から駿河湾に向け、 伊豆半島の中心を背骨のように北へ向けて駆け下るのですが、 聞き及ぶ限りでは渓流魚のアマゴ、それが標高が数十mでも釣れると!
R257から見えた馬瀬川、 距離を置かず2つの連続した大きな落込み、 そのポイント脇の堤防には今が見納めと見事な桜が。
・・・思い返せば、 私的にアマゴの釣果が重なる時、 それは桜の花が満開になってからの印象です。
・・・花の開きも差のある今の時期、 釣果にも「場所ムラ」が出ちゃうようです・・・
予報よりも回復が遅れ気味 & 意外と良く降った雨。。。 この心配は見事に的中しました。 当初の目的地、 お天気が「斜め」の場合の「安パイ」、 郡上 気良川の特設渓流釣場、そこは怒涛の流れ・・・
そんな疑問と好奇心から、 今月の上旬よりnote.com にも、本ブログの過去記事を若干で修正したものの掲載を始めました。
冬の間、濃尾平野に冷気を下ろす伊吹山、 その麓から粕川は端を発して東に流れ出し、 濃尾平野に出たところで揖斐川と合流します。
いつもは荷室のクーラーBOX横、 ちょこんと鎮座する大型のバスケットは釣り道具箱、 次週辺りを待ち焦がれ、忘れ物が無い様、今週末は中身の確認です。
もう少し「あからさま」に言ってしまえば、 ミミズの飼育土はカブトムシの飼育マット(広葉樹粉)、 そこに太くて長~いミミズを目指したエサの米糠が程よく発酵、 かつ、当然ながらミミズの糞も混ざった「ナゾの物体X」なのです。(笑)
そんなロートルPCにWindows11をインストールした暁には、 一体全体、作業性は如何なる仕儀に、相成りましょうや?? イイもイヤも関係なく、 先週より時間を見つけてはダウンロードとインストールに着手なのです。
・・・せっかちな性格は名古屋者の気質です、 釣り当日の早朝は一刻も早く釣り場に馳せ参じたく、 叶うことなら、年券は事前に入手を済ませておきたくて。 ならばと、暖かくなった今週末、 金曜日は久しぶりにお休みを頂きまして、 のんびりの出立、初春は郡上までの小旅を楽しんできました。
お店の魂胆は見え隠れ、 それは重々も承知も、何となくですが・・・ 家内が留守の間の浮気の斡旋の様で、いやらしいですね。(笑)
昨年のプラ・タルによる地中越冬は土の選択が悪かったのでしょう、 一昨年に比べて数並びに長さが今一つの出来具合に。 今年は二の轍を踏まぬよう土を吟味して使用、 暖かかった12月は小まめに水やりも行いました。
標高1,000m近い六厩の集落から、 庄川の御母衣湖へ流れ下る六厩川ですが、 竿が存分に振れる川幅となる車止めから奥、 そこへの釣行は重装備となり夏本番は暑くてキツいのです。
それでも、ここ最近のお天気から、 本日は渇水とは行かぬも、きっと減水気味かと。 いつもの小坂赤沼田のポイントは渡河が可能で、 林道を抜けた奥から集落まで、釣り歩くことが出来るのでは?
早い物ですね、時の流れは。 この黒谷から魚帰滝まで釣り歩くルート、3年ぶりの訪問になります。
ここらで、しっかり、結果を得て頂かないと、 折角のチャレンジ精神の灯が・・・ 出来る水先案内人、彼に託された今日の使命、それはとても重たいのです。
週半ばに降った雨の影響でしょう、 本日の長良川はこの近辺、平水より少し増水気味、 赤池の奇岩に打ち付ける流れ、それはいつも以上に激流です。
今週末は長良川への釣行は一休み、 三つ並んだ木曽三川は、木曽川・長良川・揖斐川ですが、 その一番左側・西側の揖斐川はその上流、支流 根尾川の西谷川へ赴きました。
・・・もう少し本腰を入れないと、本当に釣れないぞ、こりゃ。 そんなことで、このGWの後半戦、また長良川へ行って参りました。
皐月5月と聞いて連想するモノは人それぞれです。
霊峰 白山を源とする手取川は、 その登山口でもある市ノ瀬での釣りは、 酷暑に渇水の季節でしたが、それなりに楽しめました。
とうとう、神に見放されたか。。。 武運拙い我が軽巡洋艦ハスラー号は今年も、 数河、流葉、神岡と高原川沿いに越中猪谷へ抜けるのでありました。
「強者さん」の釣行話はとても興味深く、 一度は行って見たい釣り場・渓流ばかりなのですが、 流石に人力以外で分け入る尾上郷川はコンプライアンス上、 また黒部の源流でのイワナ釣りは、少々、小生の歳では無理があるような? そんな彼からの、過日でのご紹介はここ、 意外にも近場は郡上 吉田川の最上流部なので
昨日は雨が降ったのでしょう、曇り空で水温13℃。 エメラルドの流れがとても太い今日の馬瀬川、 見た目はとても良い条件に思われます。
週の終わりに降った雨、それは違う感じの雨でした。 南風に乗った雲から下たる暖かい春の雨。 ・・・そうです、これを待っていたのです!
「どうも、お世話になりました。 これ、手作りなんですが、記念に頂いてくれませんか?」 と手渡されたのが冒頭の写真は綺麗な化粧箱に納まったルアーなのです。
やまびこロードを使っての帰路は、 鷲見川、阿多岐川、大間見川と長良川の支流を巡礼しての道中でした。
仕掛けも作り、釣り券も用意した川釣り好きおじさん、 そろそろミミズさん達にも起きて頂こうと、 昨秋に埋めた2つの越冬タルの内、ひとつを開けてみることにしました。
それでも、 子宝の湯に続く橋の上から望む長良川、 お空の青が流れに写って、本格的な春の訪れの近さを感じさせます。 まだ、花の季節には一か月ほど、 深戸のR156沿いに並ぶ桜の蕾は固そうです。
「失われた30年」の元を取るが為でしょか、 我がお給金は据え置きも、それを顧みることも無く、 おニュ~のテレビ様、決して大きくは無くも、もう、高いこと高いこと。
家畜ふん堆肥の推奨基準としては、 窒素全量、りん酸全量、加里全量は1%以上とされています。 このことから、加里全量はギリギリも、他の2項目は余裕で合格です。
ふるさと納税での年券の購入を、 衰え行く頭脳を酷使して、オン・ラインにてトライしてみました。