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  • 桜の開花(庄内緑地公園 2024年4月27日)

    例年なら今頃は桜も満開に近い状態かと思いますがことしは様子が違います。桜の開花時期に寒気がやって来て桜の蕾もびっくりしたのか開くのを躊躇してしまい開花が遅れています。今日あたり名古屋地方も開花宣言があるのかなとも思っていますが・・・。昨日好天になったので庄内緑地公園に桜の様子をみがてら行ってきました。桜は木によっては少し花を付けているのもありましたがまだほとんどは蕾のままでした。ユキヤナギ、ボケ、サンシュユ、モクレン、レンギョウなどが咲いていました。野鳥はモズ、ジョウビタキ(♂)などを見かけました。桜はあと1週間くらい先に見頃になるような気がしますが?。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。桜(ソメイヨシノ)同上ユキヤナギレンギヨウとユキヤナギレンギョウボケモクレン同上モズ同上ジョウビタキ...桜の開花(庄内緑地公園2024年4月27日)

  • ツバキ(庄内緑地公園 2024年3月18日)

    天気が回復して西高東低の気圧配置になり北西の風が強く吹くあいにくの天気でしたが久し振りに庄内緑地公園にツバキの花と野鳥を見に行ってきました。ツバキは品種によって咲く時期が違うのかツバキ園が満開の花で埋まるということはないようで今日もまだ花の咲いていない木もありましたが7割くらいは咲いていたでしょうか。野鳥はツグミ、ジョウビタキ、カワラヒワ、シジュウカラなど池にはカイツブリがいました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。緋縮緬(ひぢりめん)窓の月太陽錦源氏車(げんじぐるま)春うらら太陽三浦乙女通い鳥(かよいどり)四海波(しかいなみ)絵日傘光源氏君が代白芯卜伴(はくしんぼくはん)日暮し(ひぐらし)太陽錦淡侘助(うすわびすけ)絵姿カイツブリジョウビタキ同上ツグミ同上シジュウカラカワラヒワ同上サ...ツバキ(庄内緑地公園2024年3月18日)

  • ミモザ(散歩道の花 2024年3月11日)

    あと10日ほどでサクラが開花だろうという予測をテレビの気象予報士が言っていましたが、それより先にいつもの散歩道にあるミモザの花が見頃になり、黄金色の花を咲かせています。今日は朝から上天気となり風も無く燦燦と降り注ぐ太陽の光を浴びて散歩してきました。途中に咲いている花々を写真に撮りながらですので有酸素運動にはならない散歩ですが足は疲れました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。ミモザ(以下同じ)ナノハナ同上ウメ同上ハクモクレン(まだ蕾です)ハナニラスズランに似たノースフレーク(別名:スズランズイセン)同上ミモザ(散歩道の花2024年3月11日)

  • 梅とメジロ(庄内緑地公園 2024年3月4日)

    梅の花が各地で見頃を迎えておりますが庄内緑地公園にも梅の木が何本かありそれが満開になり花の蜜を求めてメジロなどがやってきています。メジロは動きが素早いのでフェンダー内捕まえるのが大変ですが何度か写真を撮ってその中で何とかピントが合っているものを使っています。今日はメジロの他にカワラヒワ、シジュウカラ、シメ、ジョウビタキ、ツグミ、シロハラ、バン、ヒヨドリなどを見かけました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。満開の梅にメジロ(以下同じ)カワラヒワ同上シメ同上シロハラ同上ツグミジョウビタキシジュウカラ同上アオサギバンヒヨドリ梅とメジロ(庄内緑地公園2024年3月4日)

  • しだれウメ(大縣神社 2024年3月2日)

    愛知県犬山市の大縣神社のしだれウメが見頃という新聞記事を見て見に行ってきました。車で自宅から高速道路を使って30分位で行けるところです。初めて行ったのですが立派な神社でびっくりすると同時に鳥居のところに巫女さんが二人参拝者を迎えていたのにも感心しました。また土曜日とあって結婚式があるようでそれらしき服装の人達を何人か見かけました。肝心のウメは丁度見頃を迎えていて朝から多数の人が見にきていて眺めたり写真を撮ったりして楽しんでいる様子でした。丘陵地を切り開いて道をつくりその両側にウメが植えてあり散策しながらウメを観賞できるようになっていました。ウメは7割くらいが白梅で紅梅は3割くらいでしたが各地から移植されていて岩津天満宮、湯島天神等々遠くは大宰府天満宮からも移植されていて木の根元の木札にそれが表示されていま...しだれウメ(大縣神社2024年3月2日)

  • メジロ(自宅 2024年2月24日)

    夏ミカンを半分に輪切りにして自宅のアカメの垣根に刺しておくとメジロやヒヨドリが食べにやって来ます。毎年、可愛いメジロが来るのが楽しみでやっています。夏ミカンを食べながらも辺りをキョロキョロと気にしながら警戒しつつ食べています。カーテンを少し開けて室内から500mmの望遠で撮っています。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。メジロ(自宅2024年2月24日)

  • 河津桜(戸田川緑地 2024年2月22日)

    今年の冬は暖かくこの調子で行くと春の来るのが早くなりそうです。いち早く春の訪れを感じさせるのは早咲きの桜の河津桜ではないでしょうか。あちこちで河津桜の満開の便りが聞かれます。ここ名古屋でも戸田川緑地で河津桜が満開に近いと聞き天気が不安定の日でしたが早く桜が見たいという気持ちを抑えきれず早速見に行ってきました。濃いピンク色の桜の花が満開の状態で見物客を楽しませてくれていました。今年も桜を見ることができ1年長生きが出来たと感謝しています。ヒヨドリが喜び勇んでその蜜を吸いに飛び回っていました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。河津桜(以下同じ)蜜を吸うヒヨドリ同上河津桜(戸田川緑地2024年2月22日)

  • ジョウビタキなど(庄内緑地公園 2024年2月14日)

    暖かい日和に誘われて今日も庄内緑地公園に行ってきました。ヒヨドリの鳴き声があちこちから聞こえてきます。飛び回っているのもヒヨドリが多いようです。他にはツグミ、ジョウビタキ、シジュウカラ、メジロなど常連さんの野鳥でした。カワセミは他の場所に行ってしまったようで姿を見せません。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。ジョウビタキ(♀)同上ツグミ同上シジュウカラメジロオオバンダイサギヒヨドリジョウビタキなど(庄内緑地公園2024年2月14日)

  • モズなど(庄内緑地公園 2024年2月9日)

    冬晴れの半日を庄内緑地公園で野鳥観察です。今日こそカワセミに出会いたいとの願いも空しく空振りに終わりました。野鳥もあまり見かけずシジュウカラ、メジロ、ヒヨドリなどお馴染みの野鳥ばかりででしたが、モズの雄を見かけました。ジョウビタキに似たような感じで形も色もきれいな姿の鳥です。今日の唯一の収穫でした。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。モズ(♂)同上同上メジロシジュウカラ同上ウメ同上上空を飛んでいたヘリコプターモズなど(庄内緑地公園2024年2月9日)

  • シロハラなど(庄内緑地公園 2024年1月29日)

    OBの月曜会の帰りに庄内緑地公園に寄ってみました。もちろんお目当てはカワセミです。いつもの池に行ってみましたが先客に言わせれば朝から今まで(12時頃)粘ったがカワセミは出なかったとのことでした。これは粘っても無駄だと思い枝垂れサクラの花壇の横のピラカンサの間から覗くと何か動くものが見えました。シメのようです。シメとは久し振りの対面です。ちょっと見には怖い顔に見えますが愛嬌のある顔をしていますよ。木の実を食べていました。他にはシロハラ、これも昨年の冬以来の対面です。それにダイサギ、アオサギ、カワウなどがみられました。カワセミは何処へ行ったのでしょう。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。シメ同上同上シロハラ同上メジロヒヨドリアオサギダイサギカワウシロハラなど(庄内緑地公園2024年1月29日)

  • メジロなど(庄内緑地公園 2024年1月27日)

    カワセミに会いに庄内緑地公園もうでをしています。今日も行ってきました。結果は今日もダメでした。何処かえ場所替えしたようです。池を見るとカワセミのいたときは小魚が群れていましたが今日は小魚を見かけませんでした。エサが無くなって来なくなったかもしれません。その場にいた人が言っていましたが朝から見かけないとのことでした。メジロ、ダイサギ、シジュウカラ、カワウ、マガモなどを見かけました。花は梅が一輪、マンサク、スイセン、タンポポなどが咲いていました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。メジロ(サザンカの花の蜜を吸う)同上同上同上同上同上ダイサギ(たくさん居ます)同上マガモの雌雄(いつも一緒です)ウメ(一輪二輪と咲いていました)マンサクの花同上タンポポメジロ(自宅の垣根に夏ミカンを刺しました)同上メジロなど(庄内緑地公園2024年1月27日)

  • 庄内緑地公園(2024年1月22日)

    今日もOBのお茶会の帰りに庄内緑地公園へ寄ってみました。お目当てはカワセミですが2回程空振りでしたので今度はと勢い込んでいきましたが残念な結果に終わりました。ダイサギ、コサギ、ツグミ、メジロ、シジュウカラなど池にはカワウにマガモ遠くにヒドリガモなどが見られました。次回を楽しみにしたいと思います。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。ダイサギコサギ(手前)とダイサギカワウとダイサギツグミハチジョウツグミ(?)同上シジュウカラ同上メジロ同上庄内緑地公園(2024年1月22日)

  • 庄内緑地公園(2024年1月15日・19日)

    またカワセミを目当てに庄内緑地公園へ行ってきました。両日共良い天気で野鳥観察には適した日でしたが、カワセミには嫌われてしまいました。見かけたのはダイサギ、アオサギ、ツグミ、メジロ、シジュウカラ、ジョウビタキ、ヒドリガモ、マガモ、スズガモなどでした。ツグミは今回初めてみかけました。10羽以上の群れでいましたが何処から来たのかやせ細った感じで遠くから飛んできて体力を使い果たしたように見えました。これから木の実など栄養のあるものを食べて体力を回復することでしょう。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。仲良くマガモの雌雄ダイサギアオサギツグミ同上サザンカとメジロヒドリガモ樹上のダイサギシジュウカラ同上ジョウビタキ(♂)スズガモ庄内緑地公園(2024年1月15日・19日)

  • 天白公園(2024年1月11日)

    名古屋市天白区に天白公園があります。遊具や芝生の広場や駐車場などが整備されていて池もあり池の周りが遊歩道になっていて散歩するには良い環境です。その池に水鳥がやってきます。今はオオバン、バン、カルガモ、カイツブリ、ダイサギ、アオサギ、カワウ、ヒドリガモなどがみられます。時々カワセミが姿を現わしますので運がよいと見ることができます。池の周りの遊歩道を散歩しながらの野鳥観察です。11日に行ってきました。天気も良かったのでのんびりと散歩しながら見て回りました。散歩だけの人は何周も池の周りを廻っているようです。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。ハクセキレイカワウバンオオバンダイサギカイツブリ天白公園(2024年1月11日)

  • カワセミ(庄内緑地公園 2024年1月9日)

    風も無く天気は快晴の上天気に誘われて久し振りに庄内緑地公園へ野鳥観察に行ってきました。ここは最近は野鳥の飛来が少なくなって寂しい限りですが今日はどうなのかあまり期待はせずにいつものコースを歩いて行きました。繁みにシジュウカラを見かけ池の柵に止ったジョウビタキの雌、池の中はマガモが雌雄ペアで泳いでいました。コサギ、ダイサギ、アオサギも見かけました。ピラカンサの赤い実がまだ残っている林の中ではヒヨドリが盛んに実を食べているのかやかましくさえずっていました。カワセミのきそうな小さい池の方に2人程カメラを池に向けているのを見かけて何かあるのか行ってみると「そこの枝の先にカワセミがいるよ」と言われてよく見ると青とオレンジの美しい姿のカワセミを見かけて思わず「やったー!」と心の中で叫びました。待ち焦がれた彼女(彼氏)...カワセミ(庄内緑地公園2024年1月9日)

  • 徳川園の冬ボタン(2024年1月4日)

    徳川園の冬ボタンを見に行ってきました。毎年新年から開催される恒例の花まつりです。温室等で早く咲かせたものを屋外で展示するもので寒さや霜などから守るために藁囲いで養生されています。したがって実際に冬に咲く寒ボタンとは異なります。私が見る限り5月のボタンより花径が若干小さくみえます。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。黄冠島錦同上連鶴島錦新日月福雲紅輝獅子島錦天衣阿蘇の司黄冠島錦五大州黄冠紅輝獅子社連鶴島輝黄冠同上あまと藤島輝新日月蘇鉄の養生歌碑「うつりつつ静かに色をかえていく豊旗雲の空のたなびき」浅野梨郷徳川園の冬ボタン(2024年1月4日)

  • 黄葉まつり(稲沢市祖父江町 2023年11月26日)

    秋も深まり各地の紅葉や黄葉が見頃を迎える頃となりましたが、愛知県稲沢市祖父江町の黄葉祭りの最終日にイチョウの黄葉を観に行ってきました。町中がイチョウの黄葉で彩られているようで見事な黄葉を観ることができました。イチョウは「生きた化石」と言われその起源は今から2億5千万年前の古生代にさかのぼり恐竜の時代にかけて繁栄しました。恐竜はギンナンが大好物だったようです。祖父江のイチョウのルーツは江戸時代の防災用として、ギンナンが新たな収入源として屋敷内にイチョウの木が植えられたことでギンナンの収穫が盛んになり、品種改良や接ぎ木技術の発達もあり収穫を目的としたイチョウ畑が町全体に広がりました。いつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。イチョウの黄葉(以下同じ)祐専寺(祭りの中心)祐専寺の鐘楼名鉄尾西線の電車(山...黄葉まつり(稲沢市祖父江町2023年11月26日)

  • 紅葉(白鳥庭園 2023年11月21日)

    良く晴れた小春日和の21日に白鳥庭園に紅葉を見に行ってきました。モミジは所どころ色付いてきていましたが、まだ紅葉真っ盛りとはなっていなくて特に滝のある沢沿いのモミジはまだ青々としていました。紅葉にはもうしばらくかかりそうな感じです。恒例の松の木の雪吊りはもう掛け終って雰囲気を醸し出していました。いつも今頃になるとやって来るユリカモメが今日はいませんでした。いつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。雪吊り同上紅葉同上同上同上紅葉とドウダンツツジ紅葉紅葉までもう少し同上紅葉池に浮かぶぼんぼり竹林雄滝ツワブキセンリョウ(黄色の実もある)同上マンリョウ柿オブジェ(?)紅葉(白鳥庭園2023年11月21日)

  • 秋の香り キンモクセイ(2023年10月16日 大治町)

    日一日と秋の深まりを感じるこの頃ですが秋の香りの代表格であるキンモクセイの芳香が町内のあちこちに漂っています。黄金色の小さな花ですがその甘い香りが心を和ませています。町内を廻ってみると本当にあちらこちらにキンモクセイの木がありこんなにあったのかと今更ながら驚いています。普段は目立たない何気ない樹なので秋になって香りを放ちだすとここにもここにもあったのかとその存在に気付かされるのかもしれません。しばらくの間その香りを楽しみたいと思います。紙面上ですのでその甘い心を癒される香りをお届けできないのが残念です。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。秋の香りキンモクセイ(2023年10月16日大治町)

  • 庄内緑地公園(バラ 2023年10月13日)

    さすがに暑かった夏も終わってようやく秋らしくなってきました。夜よく眠れるようになり少しづづ夏の疲れが抜けてゆくように感じます。キンモクセイの甘い香りが漂う季節になりコスモスが咲き誇りバラも咲きだしました。爽やかな秋晴れになった先週の金曜日に久し振りに庄内緑地公園に野鳥観察と花観察に行ってきました。いつもの野鳥ゾーンに行くと10数人の人が大口径の望遠レンズを並べて木の茂みの一画を眺めていました。これは何か居るぞと期待してそちらに近づいてみると茂みの切れ目から小さな鳥が出たり入ったりしていました。ヒタキ類の雌のような感じでしたが動きが早くしっかりピントが合わず残念ながらきれいな写真は撮れませんでした。池にはマガモの雌雄が戻って来てのんびり泳いでいました。バラ園の様子は3分咲き位な感じでまだ少し早かったようでし...庄内緑地公園(バラ2023年10月13日)

  • 秋の気配(2023年9月 大治町)

    「暑さ寒さも彼岸まで」などと言いますが今年はそのようにはならないようでいつまでも気温が30度を超えるような気候が続いています。それに伴い植物の世界でもいろいろと異変が起きているようです。そこで町内の花の咲き具合を見ようとカメラ持参で自転車で町内を廻ってみました。まずヒガンバナですがお寺の境内で咲いてはいましたがまだ咲き始めでいつもなら一杯咲いているのにちょっと様子が違いました。後はハギ、フヨウ、ノウゼンカズラ、クチナシなどが見られました。秋の気配も感じられますが本格的な秋の訪れはまだまだのようです。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。ヒガンバナ同上同上同上ハギ同上フヨウノウゼンカズラクチナシススキ秋の気配(2023年9月大治町)

  • 散歩道の花(2023年8月26日)

    まだまだ暑い日が続きますが朝早くはようやく涼しくなってきました。散歩はそんな時間に行います。爽やかな風に吹かれて歩くと少し汗ばんできますがそれもまた風が吹いて涼しく感じます。30分程度の短い散歩ですがところどころに夏の花が咲いていてスマホで写真を撮っては歩きますのでせいぜい3000歩までも届きません。ささやかな小散歩というところです。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。サルスベリ同上フヨウムクゲヒマワリ同上ケイトウ同上散歩道の花(2023年8月26日)

  • ヒマワリ畑(稲沢市 2023年8月17日)

    台風7号が紀伊半島に上陸し列島を横断して日本海に抜けました。鳥取など山陰地方また東海、近畿地方に被害を与えました。時期的にはお盆休みを直撃し新幹線や空の便など交通機関が乱れて帰省や旅行客に大きな影響を与えました。そんな台風が去った17日に稲沢市の休耕田にヒマワリが咲いているとのことで見に行ってきました。大きな田んぼいっぱいに高さが1m、花の大きさが15~20cm位のヒマワリが咲いており、台風で斜めに倒れ掛かったものもありましたが、満開のヒマワリを写真に撮ることができました。夏の花の代表ですが、別名を「にちりんそう」「サンフラワー」ともいい、花言葉は「光輝」「私はあなただけを見つめる」など、いつも太陽の方を向く花とされ、情熱的な花言葉がつきましたが、実際のところ向日性はそれほどではなく、いつも太陽に向かうと...ヒマワリ畑(稲沢市2023年8月17日)

  • 伊吹山の植物(2023年8月6日)

    7月に目の手術(白内障)をしたためしばらくは外出もままならないのでこのブログも休刊していましたが、この8月6日に伊吹山とブルーメの丘にバス旅行してきましたので伊吹山の植物の写真などを紹介させていただきます。伊吹山へはもう10年以上行っていませんが、以前に行った時はお花畑をあちこちで見かけましたが今回行ってその様変わりというか変化に驚きました。野生の鹿が増えて花や植物を食べてしまい、お花畑が消えてしまったのです。何とか一部に柵で囲われたお花畑が保護されていてそこで昔日の面影を見ることができました。山のあちこちに柵が張りめぐらされて景観も損なわれており、地元の猟友会の人による鹿の駆除も行われているようですが、折角の伊吹山の貴重な植物が以前のような姿に戻ることを切に願っています。またいつもの拙い写真ですがご笑覧...伊吹山の植物(2023年8月6日)

  • アジサイ(性海寺2023年6月7日)

    アジサイの花が見頃の季節になりました。尾張地方のアジサイの名所である稲沢市の性海寺に行ってきました。6月1日から6月18日まであじさいまつりが行われていて、花も見頃を迎えていました。赤、白、青、紫などとりどりの色の花が見られました。アジサイの花の色は酸性の土だと青く、中性からアルカリ性だと赤くなるそうですが、品種によっても違うそうです。名古屋のさるテレビ局が撮影に来ていました。アジサイの花をめでながら園内をゆっくり回って楽しんできました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。性海寺山門アジサイ(以下同じ)手前が本堂、遠方が多宝塔などアジサイ(以下同じ)あじさいまつりの幟同上アジサイ(以下同じ)某テレビ局の撮影風景アジサイ(以下同じ)アジサイ(性海寺2023年6月7日)

  • ハナショウブ(庄内緑地公園 2023年5月22日)

    今年は春から気温が高めで、いろいろな花が例年より早く咲いて世間を驚かせています。今日の新聞記事でも偏西風の蛇行により暖気が日本列島の上で閉じ込められて早くから暑さがやってきたようです。ハナショウブもそれにもれず昨日の時点で半分ほどの株が花をつけていました。ここのハナショウブも手入れがよくて毎年きれいな花を咲かせて観賞者を喜ばせています。後しばらくは観賞できることと思われます。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。ハナショウブ(以下同じ)シモツケソウタイサンボクの花コゲラ(飛んできて目の前の木に止りました)ハナショウブ(庄内緑地公園2023年5月22日)

  • ブルーボネット(2023年5月2日)

    名古屋港ワイルドフラワーガーデン「ブルーボネット」へ5月2日に行ってきました。美しい緑や草花、水面の輝きなどを楽しみながら四季を感じることができる「自然風庭園」という説明がありました。それぞれ名前の付いた23のガーデンがありそれぞれに特徴を出したガーデンになっています。ここの施設の愛称とシンボルフラワーにもなっているブルーボネット(和名:のぼりふじ)は今が見頃で各所で見られました。ネモフィラ、ポピー、スイレン、スズラン、アイリスなどなどたくさんの種類の花々が咲いていてとても全部はご紹介できません。名前も覚えきれませんのでわかる範囲でご紹介させていただきます。様々な花や新緑に出会って心癒されたのは確かです。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。庭園内風景(以下同じ)タワー西洋シャクナゲダリア...ブルーボネット(2023年5月2日)

  • バラ(庄内緑地公園 2023年5月1日)

    今年の春は気温が例年より高く推移していろいろな花の咲くのがいつもの年より早くなりました。ここ庄内緑地公園のバラもその例にもれなくこの日に種類によっては満開の状態になっているものもありました。昨年はゴールデンウイークを過ぎて10日頃から見頃になったような気がします。地球温暖化が確実に進んで自然界に何か異変が起きだしているのではないかと思うのも大げさではないような気がします。自分は生きていませんがこれから数十年後の地球の様子はどうなっているのでしょうか。地球温暖化防止については世界中で議論が交わされていることでもありその成果が問われます。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。バラ(以下同じ)なんじゃもんじゃ同上バラ(庄内緑地公園2023年5月1日)

  • フジの花など(名城公園 2023年4月22日)

    名城公園のフジを観に行ってきました。藤棚の長い回廊があるフジの名所の一つでありますが、今年の暖かすぎる春の陽気のせいかいつもより咲くのが早く花の盛りは過ぎていたように感じました。それでもよく晴れて暖かい陽気に見物客は多く名残りの花にカメラやスマホで写真を撮ったりしていました。公園内には新しい体育館が建設中でクレーンのアームが何基も見られました。また名古屋城の石垣も修復工事が行われていて石垣が部分的に取り外されて地肌が見えているところもありました。本格的な木造のお城の建設が待たれます。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。フジ(以下同じ)名古屋城天守閣同上風車なんじゃもんじゃネモフィラ(今流行の花です)フジの花など(名城公園2023年4月22日)

  • ツツジの季節(2023年4月20日 大治町)

    4月中旬から5月の初旬にかけてはサクラが終わったあといろいろな花が咲きます。ボタン、シャクナゲ、フジなどがありますが、ツツジもその一つです。道路の植え込み、住宅の庭など何処でも見られるポピュラーな花ですが、白、赤、ピンクなど少し大柄な花を木の周りいっぱいに咲かせて見事なものです。今年は気温が高く花の咲くのが例年より速く桜もそうでしたがツツジも早く咲いたようです。毎年のようですので今後どのようになっていくのか2月に桜が満開になるなんてことが起こり得るかもしれませんね。今回は近隣のツツジなどの様子を撮ってみました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。ツツジ(以下同じ)フジカラーアオスジアゲハ(蝶)ツツジの季節(2023年4月20日大治町)

  • 春・爛漫(チューリップ 木曾三川公園 2023年4月1日)

    サクラの満開の便りが各地から聞かれる日々ですが、今日はチューリップを見に木曾三川公園センターへ行ってきました。情報では見頃を迎えているとのことでしたので楽しみにしてでかけました。ちょっと出かけるのが遅かったため目的地に向かう途中で渋滞に巻き込まれてしまいました。木曽川(立田大橋)と長良川(長良川大橋)に架かる橋を渡らなければならないのであちこちから橋に集中してくるための渋滞です。駐車場も手前はもうふさがっていて奥の方に誘導されました。やっと車を置いて公園の中へと大勢の人出の中をついていきました。大花壇のチューリップは見事に満開で見ごたえがあり感動しました。写真を撮るのもこんなにきれいだと楽しいです。たくさん写真を撮りましたが紙面の関係もあり割愛させていただきました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただけ...春・爛漫(チューリップ木曾三川公園2023年4月1日)

  • さくら満開(庄内緑地公園 2023年3月27日)

    さくらが各地で満開とのことで、近場の庄内緑地公園へ満開のさくらを見に家内と弁当持参で出かけてきました。好天に恵まれてたくさんの人が見に来ていました。さくらの下で持参したおにぎりなどを食べましたが、こういった所で食べると何でも美味しく感じます。ヒヨドリのさえずりを聞きながらゆったりとした時間を過ごして命の洗濯ができました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。シダレザクラ同上同上同上ソメイヨシノ同上同上同上コブシミモザボケ同上レンギョウナノハナさくら満開(庄内緑地公園2023年3月27日)

  • 庄内緑地公園(2023年3月10日)

    昼間の気温が20度を超える日が続きますが、この陽気が続けばソメイヨシノの開花も早まることでしょう。春本番もまじかになってきました。このところ野鳥の飛来が少なくなっている庄内緑地公園の様子を見に出かけてきました。野鳥観察の人達は見かけなく、野鳥もオオバン、カイツブリ、シジュウカラ、シロハラ、ヒヨドリなど定番の野鳥を観察したのみで公園の整備による木々の伐採が野鳥の飛来に影響しているような気がします。花はツバキがちらほら咲いていて、その木々の間をヒヨドリが花の蜜を求めて盛んに飛び交っていました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。東天紅窓の月鳳緋縮緬通い鳥光源氏雪見車明日香シロハラカイツブリオオバンシジュウカラヒヨドリ庄内緑地公園(2023年3月10日)

  • 花と野鳥(戸田川緑地公園 2023年3月8日)

    ここ2~3日の気温が20度近くまで上がり、咲き及んでいた戸田川緑地公園の河津桜が見頃ではと思い行ってきました。満開のピンクに染まる河津桜を堪能でき、蜜を吸いにそれに群がるメジロやヒヨドリなど、他に戸田川にはカンムリカイツブリ、川辺にジョウビタキ、裸木にはモズなどうれしい事に花と野鳥観察が同時にできました。楽しく満足した1日になりました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。河津桜(以下同じ)クリスマスローズ同上メジロ(以下同じ)カンムリカイツブリ同上モズ同上スズメ花と野鳥(戸田川緑地公園2023年3月8日)

  • 鍋田干拓の野鳥(2023年3月6日)

    4日に行った時、ハイイロチュウヒが出るとのことだったのでご対面したさに再度鍋田干拓へ行ってきました。快晴の微風で観察日和でしたが、肝心のチュウヒにはお目にかかれずでした。大きな鳥が大空をゆっくりと旋回していましたがトビでした。トビを見たのは本当に久しぶりです。以前は街中でも見られましたが・・・。他にはケリ、タゲリ、ツグミなどが観察できました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。トビ同上同上ケリ同上タゲリ同上ツグミ鍋田干拓の野鳥(2023年3月6日)

  • 藤前干潟の野鳥(2023年3月4日)

    梅の花が見頃の便りが聞かれる季節になりました。また今月の20日過ぎには桜の開花が予想されています。春はもうすぐ近くまで来ているようで気持ちが華やぎます。今日は久し振りに藤前干潟に野鳥観察に行ってきました。カモ類はもう北へ帰ったのかわずかしか見られなくて、ヒドリガモ、キンクロハジロなど数羽、遠くにカモメ、カワウなどが見られました。ここから鍋田干拓が近いのでついでに寄ってみました。今日はいつもはあまり見られないバードウォッチャーが7~8人車を止めて望遠カメラをセットして何かが来るのを待っているようでした。そっと聞いてみるとハイイロチュウヒを狙っているとのこと。初めて聞いた名前でまだ見たことはありませんが家に帰って図鑑を見てきれいな鳥だと思いました。次回には見られることを期待したいです。またいつもの拙い写真です...藤前干潟の野鳥(2023年3月4日)

  • 近隣の花 2023年2月16日

    三寒四温で寒さと暖かさが交互にやって来る早春の季節になりました。気温の変化が大きいときですので体調管理に気を付けて過ごしたいと思います。近所を自転車でまわって花はロウバイ、マンサク、スイセン、ツバキなど春近しの花が見られました。「春は名のみの風の寒さや・・・」「もうすぐ春です・・・などつい歌いたくなるような感じです。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。ロウバイスイセンツバキ同上同上同上マンサク近隣の花2023年2月16日

  • 庄内緑地公園 野鳥と花 2023年2月11日

    久し振りに庄内緑地公園へ行ってきました。昨日の雨が上がり朝から燦燦と太陽の光がさす上天気になりました。散歩がてらの野鳥と花の観察ですが、今の時期は野鳥も花も少なく、野鳥はオオバン、キンクロハジロ、メジロ、ヒヨドリ、シロハラなどを見かけました。花はスイセン、マンサク、ウメ、ツバキなどです。野鳥観察の人達を何人も見かけましたがどうも手持無沙汰のようでした。いろいろな鳥が来てくれると嬉しいですが・・・。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。オオバンキンクロハジロ(♀)シロハラ同上メジロ(何処にいるのかわかりますか)ヒヨドリスイセンマンサクウメ(まだ咲き始めです)ツバキ(まだ少ししか咲いていません)同上同上庄内緑地公園野鳥と花2023年2月11日

  • メジロ&ヒヨドリ(2023年1月26日 自宅にて)

    厳しい寒さが日本列島を襲っています。24日あたりから10年に一度くらいの厳しい寒波が南下してきて列島を包み込んでいます。体調を崩さないように気を付けたいと思います。そんな中で26日は朝から良い天気になったので身近にメジロを見ようと思い輪切りにしたみかんを庭に木の枝に突き刺したてメジロが食べに来るのを待ちました。何処にいたのか30分もしないうちにメジロが一羽二羽とやって来て食べ始めました。室内にセットした望遠レンズ付きのカメラで窓越しにその様子をカメラに収めました。来るだろうと思っていたヒヨドリもやって来て大きな嘴でバクバクと食べていました。半日ほどでみかんの中味はほとんど無くなりました。身近にメジロのきれいな姿を見られて満足しました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。メジロ(以下同じ)...メジロ&ヒヨドリ(2023年1月26日自宅にて)

  • 庄内緑地公園の野鳥(2023年1月10日)

    冷え込んできて冬鳥がやって来る頃になりました。庄内緑地公園はいろいろな野鳥が楽しめる所ですが、近年はその飛来や数が少なくなっていているように思います。公園の樹々の整備が進んで野鳥の住みかとなる自然な林が少なくなったのも一因かな(?)とも感じます。今日はウタツグミという野鳥を見かけましたが写真は撮れませんでした。たくさんの同好の士が集まってきてウタツグミの出番を待っていました。自分は時間がないのでちらっと見たのみでその場を離れました、池にキンクロハジロ、アオサギがいて、あとはハクセキレイ、ツグミ、ジョウビタキ、シジュウカラなどを見かけました。新年早々のバードウオッチングでした。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。キンクロハジロ同上アオサギハクセキレイヒヨドリツグミを庄内緑地公園の野鳥(2023年1月10日)

  • 徳川園の冬ボタン(2023年1月8日)

    快晴で風も無しの好天に誘われて今年初めての写真撮影に徳川園に行ってきました。毎年の恒例である冬ボタンが見頃とのことで、また3連休中の日曜日でもあり大勢の見物人で賑わっていました。冬ボタンは普通は5月頃に開花するものを温度管理などでこの時期に開花させたもので寒さ、霜、雪除け用等に藁で囲いをして養生していますが、またそれが冬の風情を醸し出しています。赤、ピンク、紫、黄色、白など様々な色と姿で花の少ないこの時期に華やかにその美を誇っています。また9日の成人の日を控えてか艶やかな振袖姿の若い女性をたくさん見かけました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。本年もどうぞよろしくお願いいたします。御国の雄紫紅殿島錦島大臣不夜城黄冠聖代連鶴島の輝ハイヌーン野鳥島津紅太陽黄冠(みんなこのような藁の養生をし...徳川園の冬ボタン(2023年1月8日)

  • メジロなど(庄内緑地公園 2022年12月12日)

    そろそろ冬鳥の来園を期待して庄内緑地公園に出かけてきました。まだピラカンサの赤い実が残っていてその周りにバードウォッチャーの皆さんが集まっていました。これは何かあるなと駆けつけると見たのはメジロ、シジュウカラ、ヒヨドリなど。ツグミやシロハラはまだ見かけません。ツグミ類はクロツグミ、ハチジョウツグミ、トラツグミなどいますので期待が膨らむのですが今冬は出番が遅れているようです。今日はメジロの可愛いすがたを見られたのが収穫でした。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。メジロ三羽烏ならぬ三羽メジロあちこち警戒中こっちの水は甘いぞ!みんな目線が違いますうん?スズメ池にカワウがいましたマガモコサギメタセコイアの黄葉ドウダンツツジ?ドウダンツツジの紅葉同上モミジ同上冬の花サザンカメジロなど(庄内緑地公園2022年12月12日)

  • 白鳥庭園(紅葉 2022年12月1日)

    徳川園と並ぶ名古屋の庭園の一つ白鳥庭園の紅葉を見に行ってきました。散りはじめているモミジもありましたがまだ見頃ののものもありみなさん紅葉をめでながら散策を楽しんでおられました。名物の雪吊りも万端整えれれて風情を醸し出していました。毎年今頃にはやって来るユリカモメの姿がまだ見られませんが今年はいつまでも暖かいので到着が遅れているのかもしれませんね。受付で聞くとカワセミは先日見かけた人がいるようです。今日は天気が晴れたり曇ったりでしたが外人客も見られるなどまあまあの人が来園していました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。入り口を入って見返しの紅葉清羽亭と雪吊り(雪が積もった時も見たいものです)雪吊りが池に写っています清羽亭(左の建物)豊臣橋と紅葉中の池(奥の建物は浮見四阿)四阿(しあ)とは...白鳥庭園(紅葉2022年12月1日)

  • 皇帝ダリア

    散歩道の途中に晩秋の頃になると咲く皇帝ダリアがあります。今年も蕾を付けたのでいつ頃咲くだろうかと気をもんでいましたが今日行ってみたら咲いていました。薄紫かピンクか大きくてきれいな花です。皇帝ダリアはメキシコや中米を原産とする球根植物で草丈が5mにもなり花色はピンクや紫でデコラティブな花姿はダリアの王様にふさわしい気高さがあります。11月から12月かけて開花しますが耐寒性は高くありません。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。皇帝ダリア

  • 東山動植物園(紅葉など 2022年11月22日)

    あちこちで紅葉が見頃を迎えているこの頃ですが名古屋市内の紅葉の名所の1つである東山動植物園に行ってきました。植物園の合掌造りの家がある付近一帯が特に紅葉が美しく夜のライトアップもあるようです。その紅葉を観てから動物園へ行きました。何しろ久し振りに来た所ですので獣舎も変わっていて案内図を頼りにライオン、キリン、象、コアラなどを見て回りました。コアラが赤ちゃんをおんぶして動き回る様子や象の赤ちゃんがよちよちと動き回る様子などが可愛かったです。紅葉のライトアップも見たかったのですが動き回って疲れたので残念ですが午後2時半頃に家路につきました。久し振りの動植物園を童心に帰って楽しんできました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。紅葉です(以下同じ)合掌造りの家紅葉です同上小さな滝がありました紅葉...東山動植物園(紅葉など2022年11月22日)

  • 明治村(2022年11月16日)

    前回(寂光院)の続きです。今回は明治村です。博物館明治村は明治建築を保存展示する屋外博物館として愛知県犬山市郊外入鹿池に面した美しい風景の丘陵地に昭和40年に開村しました。これまでに移築・復原した建造物の数は60を超えこの地を訪れる人々が明治の新しい形と心を発見し体験することができる学びの場・レクリエーションの場となっています。今回は村内の半分程しか見学できませんでしたが、所どころに植えられたモミジの美しい紅葉と明治の建物をご覧いただきたいと思います。ちなみに現在の明治村村長は四代目の阿川佐和子氏で初代は徳川無声氏、二代は森繁久彌氏、三代は小沢昭一氏です。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。帝国ホテル紅葉と帝国ホテル紅葉と金沢監獄同上紅葉金沢監獄紅葉同上天童眼鏡橋金沢監獄正門紅葉同上聖ザ...明治村(2022年11月16日)

  • 紅葉(寂光院・明治村 2022年11月16日)

    秋の深まりと共に紅葉も見頃になってきました。今日は尾張のもみじ寺とも呼ばれる犬山の寂光院と明治村に赤いモミジを求めて行ってきました。今回は寂光院の紅葉をご紹介いたします。明治村は次回にご紹介いたします。犬山の寂光院は継鹿尾(つがお)山の中腹にあって尾張最古刹・千手観音を祀っています。継鹿尾山はかって霊山と呼ばれてきましたが、昨今ではパワースポットと呼ぶようになりましたが、呼び方は変わっても霊気満つる山寺であり凛とした霊気を感じられるのは1350年余の歴史と風光明媚な山寺なるが故でありましょう。四季折々の美しさは県内屈指であり、尾張のもみじ寺と呼ばれるほど紅葉が美しいことでも知られています。山の中腹にあるため本堂までには300段以上の階段があり結構きつかったですが、モミジの紅葉と展望台からの眺めに癒されまし...紅葉(寂光院・明治村2022年11月16日)

  • ツワブキ(散歩道 2022年11月15日)

    秋晴れの上天気に引かれて、自転車で散歩道を走ってきました。サザンカ、ツワブキなどの花やイチョウの黄色が深まり行く秋を告げているようでした。秋の代表格のモミジやカエデの紅葉が思い浮かびますがこのあたりのものは色が深紅になりません。皇帝ダリアが蕾を付けていますのであと1週間ほどしたら開花するのではと期待しています。道すがらのものも含めてまたいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。サザンカ同上ツワブキ同上同上ハイビスカス?ハナミズキの紅葉イチョウの黄色ツワブキ(散歩道2022年11月15日)

  • 秋の深まり(庄内緑地公園 紅葉)

    秋の深まりと共にあちこちから紅葉の便りが聞かれる頃となりました。近郊の紅葉の名所もたくさんありますが当地方はまだ見頃には早いようです。今日は快晴で青い空とマッチングすような野鳥を見たいと思いつつ、いつもの庄内緑地公園に出かけました。ピラカンサの真っ赤な実が鈴なりになって野鳥たちを歓迎したいるようですが、今日見かけたのはメジロとシジュウカラだけでした。こちらももう少し寒くならないと他の野鳥はまだという感じです。ツグミやシロハラなどを見かけるようになると野鳥観察の時期到来という感じです。今日は植物観察ということでお茶を濁させていただきました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。湖面に写る樹々の色付きメタセコイアはまだ緑ですシモツケ同上モミジ青空に映えるモミジ秋の深まり(庄内緑地公園紅葉)

  • シジュウカラ(庄内緑地公園 2022年10月21日)

    好天に誘われて野鳥観察に庄内緑地公園へ出かけてきました。ピラカンサの実がふっくらと赤く色づいて野鳥の餌になりそうなまでになってきました。今日はシジュウカラ集まってきて、ピラカンサの枝の下にできた水溜まりでしきりに水浴びをしていました。今日は見かけませんがヒヨドリやメジロなどもやってくることでしょう。その他では池でカイツブリとマガモを見かけました。これから野鳥観察が楽しみな時期になってきます。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。シジュウカラ(以下同じ)カイツブリピラカンサシジュウカラ(庄内緑地公園2022年10月21日)

  • 木曾三川公園センター(コスモス 2022年10月16日)

    コスモスを見に木曾三川公園センターへ行ってきました。見頃の時期がもう過ぎていてすでに刈り取られた場所もあるという状況で、まだ残っていたコスモスを写真に撮りました。黄色のレモンブライト(キバナコスモスの一つ)が咲きそろっていてきれいでした。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。レモンブライト同上同上同上同上展望タワー木曾三川公園センター(コスモス2022年10月16日)

  • キンモクセイ(2022年10月15日 大治町内)

    秋本番を迎え散歩などしていると何処からともなくキンモクセイの甘い香りが漂ってくる季節となりました。今日はそんな香りを求めて町内を自転車で回ってみました。町内のほんの一部分を回っただけですが10本以上のキンモクセイに出会いました。庭木の一つとして昔から珍重されてきたのを感じさせます。手入れされたもの自然流のものなどいろいろですが花の香りは変わりません。今日はキンモクセイの何とも言えない良い香りに癒されました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。キンモクセイ(2022年10月15日大治町内)

  • 庄内緑地公園のバラ(2022年10月11日)

    庄内緑地公園のバラが見頃を迎えています。バラはご承知のように春と秋に花を咲かせます。何となく春のバラの方が華やかな感じがしますが、秋のバラもまた見ごたえがあります。ここのバラ園は手入れが良く毎年きれいな花を咲かせて来場者を楽しませてくれます。爽やかな秋晴れに恵まれてゆっくりバラを観賞することができました。庄内緑地公園は名古屋市西区に位置し地下鉄名城線の庄内緑地公園駅で下車すぐのところです。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。公園風景公園風景ピラカンサの実庄内緑地公園のバラ(2022年10月11日)

  • 庄内緑地公園(2022年9月26日)

    久し振りに庄内緑地公園へ行ってきました。野鳥の様子などを見ようと思い、OB会の帰りに寄ってみました。結果は空振りで野鳥は見られず残念でした。まだ少し早いようで同好の士も少なく、もう少し涼しくならないと姿を見られないかもしれません。花は今が盛りのヒガンバナがあちこちに咲いていました。秋のバラも少しですが咲いていましたがこちらはまだこれからです。日中の直射日光を浴びて歩き一汗かきました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。ヒガンバナ(以下同じ)バラ(以下同じ)庄内緑地公園(2022年9月26日)

  • 散歩道の花(2022年9月21日)

    台風14号が去ってから急に気候が変わって朝晩は涼しさが増し寒さも感じるようになりました。暑さ寒さも彼岸までなどと言われますがそういえばこの23日は秋分の日で彼岸の中日になります。季節の移ろいは確実にやって来ているようです。今日は自転車で散歩コースを回ってその季節の移ろいを実感しようとコンデジ持参で出かけました。ヒガンバナ、フヨウ、ハギなど秋を思わせる花が咲いていて、自転車で北に向かって風を切ると少し寒さも感じました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。ハギ同上キバナコスモスフヨウ同上ヒガンバナ(以下同じ)散歩道の花(2022年9月21日)

  • 仲秋の名月(2022年9月10日)

    9月10日は仲秋の名月でした。天気も良くて丸いきれいなお月様を見ることができました。俳句に「名月を取ってくれろと泣く子かな」という小林一茶の名句があります。朝晩少しづつ涼しくなって虫の声も聴かれるようになり秋の訪れを身近に感じるようになってきました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。仲秋の名月(2022年9月10日)

  • ローゼルの花(2022年8月23日)

    友人からいただいて育てていたローゼルに花が一輪咲きました。オクラの花に似た感じの花です。ローゼルはアオイ科フヨウ属の植物で1年草または多年草の亜灌木。ロゼリ草、ローゼリ草、レモネードブッシュなどとも呼ばれています。風味が似ていることから「フレンチ・ソレル」などスパイスに類似した呼び方をされることもあるそうです。ハイビスカス・ティーや漬物、生薬などとして利用されています。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。ローゼルの花(2022年8月23日)

  • 散歩道の花(2022年8月14日)

    今年もお盆がやってきました。3年振りのコロナによる行動制限のないお盆休みであり、第7波の感染拡大中ですが帰省や旅行客がどっと繰り出し、新幹線も高速道路も混み合っているようです。この頃は暑いので散歩も控えていますが自転車ならば大丈夫だろうといつもの散歩道を自転車で回ってきました。ムクゲ、サルスベリ、クチナシ、テッポウユリ、モミジアオイ、オクラ、ノウゼンカズラ、マツバボタンなどの花が咲いていました。久し振りに一汗かきました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。ムクゲクチナシテッポウユリノウゼンカズラサルスベリモミジアオイハイビスカスオクラマツバボタン散歩道の花(2022年8月14日)

  • ヒマワリなど(庄内緑地公園)2022年7月25日

    不順な天候と暑さそれにコロナの感染急拡大が加わって外出も控えがちになり、庄内緑地公園も1ケ月ほどご無沙汰でしたが、昨日はOB会の帰りに久し振りに立ち寄ってきました。午前11時半ころから1時間程度でしたが、第4駐車場から第3駐車場までの往復を花と野鳥を求めて歩きました。ヒマワリの群落は盛りを少し過ぎたころでしたがまだ見れました。あとはノウゼンカズラとマツバボタン少々。野鳥はムクドリがたくさんいましたが、他は定番のハト、スズメ、カラスなど。暑い日盛りを歩く人はまばらで静かな庄内緑地公園でした。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。ヒマワリ(以下同じ)ノウゼンカズラマツバボタン同上ヒマワリなど(庄内緑地公園)2022年7月25日

  • アガパンサス(2022年6月22日)

    梅雨の晴れ間というか午後になって晴れ間が出たので散歩してきました。いつものコースを歩いた訳ですが、道すがらに今が時期なのでしょうか、アガパンサスの花があちこちに咲いていました。にょきっとでた茎の先に小ぶりな薄紫の花を円形に沢山咲かせます。我が家にも1本咲いています。ユリ科の植物で別名をムラサキクンシランというそうです。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。アガパンサス(2022年6月22日)

  • カワセミ(庄内緑地公園 2022年6月20日)

    毎週月曜日のOB例会に出席した帰りに庄内緑地公園に寄ってみました。野鳥観察の同好の士は見かけず今日もダメかなと思いながらあちこち目をこらしてみましたが、見かけるのはムクドリとスズメ、カラスのみ。今日も無駄足だったかとカワセミが巣作りしていると言われる用水路を覗いてみると水路の石垣の上にカワセミが止まっていました。急いでカメラのシャッターを切りました。いつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。カワセミ(庄内緑地公園2022年6月20日)

  • ヒマワリ(2022年6月15日)

    散歩道にいつもヒマワリが咲く所があり、今日は散歩の途中に寄ってみると、やはり早々とヒマワリが咲いていました。天気が曇りで青空に太陽のように輝くヒマワリではありませんがご覧ください。それと我が家に咲くユリとランタナをアップしました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。ヒマワリ同上同上同上ユリ(トップガン)ランタナヒマワリ(2022年6月15日)

  • 庄内緑地公園(2022年6月13日)

    東海地方も6月14日に梅雨入りしました。これからしばらくじめじめとしたうっとしい日々が続くものと思われます。ただ、近年の梅雨はどちらかというと豪雨になることが多く注意が必要です。梅雨入りする前日の13日に庄内緑地公園へ行ってきました。園内の散歩も兼ねて花や野鳥の観察ですが、花はアジサイ、タイサンボク、ハスなど、野鳥はムクドリがたくさんいて、群れになって飛び回っていました。あまり見たことがない野鳥の写真を撮りましたが、名前が解らなくて調べているところです。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。アジサイ同上同上タイサンボクハス同上セキレイ以下は同じ野鳥ですが名前を調べています庄内緑地公園(2022年6月13日)

  • 散歩道の花(2022年6月8日)

    関東地方は梅雨入り宣言がありましたが、東海地方はまだありません。今日も良く晴れて朝方はひんやりして肌寒く感じました。日中は気温もあがりこの季節なりの体感温度になりましたが、いつもの散歩道を今日はあまり時間が無かったので自転車で回って季節の花の写真を撮ってきました。やはりこの時期はアジサイが多くあちこちに咲いていて、その他はユリなどを見かけました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。アジサイ(以下同じ)ガクアジサイ(以下同じ)ギボウシノカンゾウユリ同上同上散歩道の花(2022年6月8日)

  • ハナショウブ(庄内緑地公園 2022年5月30日)

    ハナショウブの季節になりました。庄内緑地公園にもハナショウブ園がありその時期になるときれいな花を咲かせます。アジサイと同時期に咲くいってみれば梅雨時というか雨もまたよく似合うの花ですが、今日は良い天気でそんな雰囲気ではありませんでしたが4~5分咲きという感じで写真を撮るのには十分でした。いつものように野鳥観察も兼ねての訪園でしたが、野鳥はカワラヒワを数羽見かけたのみです。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。ハナショウブ(以下同じ)カワラヒワ同上ハナショウブ(庄内緑地公園2022年5月30日)

  • 上高地ハイキング(2922年5月25日)

    上高地から明神、徳沢にかけてニリンソウの花が盛りと聞き家内に誘われて一緒に行ってきました。足には自信がなく長い時間、長距離を歩くことになるので心配でしたが、河童橋から梓川の左岸を明神まで、明神橋を渡って今度は梓川の右岸を歩いて河童橋まで戻るコースを2時間30分程で歩きました。スマホの歩数計を見ると17000歩以上になっていて自分でもびっくりしました。河童橋から見る穂高連峰はくっきりとまだ雪の残る姿を現していました。目的のニリンソウは河童橋を出てすぐの小梨平キャンプ場の周りに沢山咲いており、また明神までの道々にも咲いていて群落をつくっている所もありました。1本の茎から特徴的に2輪づつ花茎が伸び、名前の由来になっています。また根茎で増えるため群落をつくることが多いということです。そのニリンソウをめでながら歩いていく...上高地ハイキング(2922年5月25日)

  • タイサンボクの花(庄内緑地公園 2022年5月20日)

    新緑の庄内緑地公園を散策してきました。新緑の青葉の香りが匂って気持ちのよい散策になりました。野鳥や花も見られたらとも思って園内を回ってきました。平日とあって人出は少ないと思っていきましたが第一駐車場は結構混んでいました。駐車場から近い遊具施設の工事をしていたのが完成したのでしょうか、幼稚園のバスも停まっていました。いつもの野鳥観察コースを歩いくとタイサンボクの花が咲き始めていて白い大きな花を付けていました。池にアオサギとマガモがいましたので写真を撮りました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。タイサンボクの花アオサギマガモタイサンボクの花(庄内緑地公園2022年5月20日)

  • コアジサシ(庄内緑地公園 2022年5月16日)

    連日の庄内緑地公園通いです。いつもの月曜日のOB会の後、行ってきました。曇りの天気で野鳥の出はどうかなとは思いましたが、大池にはコアジサシが数羽何処からかやってきて、盛んに急降下して水中に飛び込みエサの魚などを捕っていました。白い羽に、黒い頭、黄色のくちばしをもち、その飛ぶ姿も美しい鳥です。見とれているうちにまた何処かへ飛んでいきました。夏鳥として飛来し、砂地や小石の多い場所を好んで集団で繁殖します。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。コアジサシ(庄内緑地公園2022年5月16日)

  • バラいろいろ(庄内緑地公園 2022年5月15日)

    春のバラの季節になりました。庄内緑地公園のバラ園も咲き誇るバラが見事で、来園者を楽しませてくれています。バラは春と秋の2回花を咲かせますが、どちらかと言えば春の方がいきいきとして綺麗に見えるのは私だけでしょうか。このバラ園は施肥や剪定など日頃の手入れがよく毎年見事な花を咲かせてくれます。今年も立派な花が咲きました。それぞれに名前が付いていますが今回は省略します。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。バラいろいろ(庄内緑地公園2022年5月15日)

  • 散歩道の花(2022年5月12日)

    このところ天気が悪く梅雨に入ったような天候が続いています。野鳥観察もままならず雨の止み間に散歩する道すがらに路傍に咲く花などの写真を撮ってなぐさめています。今時はいろいろな花が咲いて楽しみですが名前を知らない花もあり勉強不足を感じております。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。バラバラマツバギク同上?テッセンユキノシタサツキ?散歩道の花(2022年5月12日)

  • なんじゃもんじゃ(庄内緑地公園 2022年4月39日)

    ゴールデンウイークが始まりました。3年振りにコロナによる規制が全くない状況での始まりです。初日の昨日は新幹線も空港も結構な人出になったようで、高速道路も渋滞があたようです。今日は天気も良しで今頃に見頃になるヒトツバタゴ(別名:なんじゃもんじゃ)の見物と野鳥観察を兼ねて庄内緑地公園へ行ってきました。人出はまあまあでスケボーの練習場は混んでいました。バードウォッチャーも大勢来ていました。なんじゃもんじゃは丁度見頃で真っ白な花が雪を被ったように見えました。早咲きのバラの写真を撮って水鳥の池の手前に行くと大勢のカメラマンが木の上の方に向けて望遠レンズの付いたカメラを構えています。これは何かあると思い近づいてみると橙色の腹と黒い背中の小さな鳥が見えました。キビタキのようで急いで写真を撮りました。ラッキーでしたね。またいつ...なんじゃもんじゃ(庄内緑地公園2022年4月39日)

  • 藤前干潟(2021年4月28日)

    久し振りに藤前干潟に行って来ました。渡りの時期でシギ類などが見られるかもと期待しながら行きました。干潮が10時30分頃でしたのでその頃に着いて早速重いカメラを抱えて見にいくと、キンクロハジロが数羽潜ってはエサを摂っていました。後はヒドリガモ、アオサギ、ダイサギなどを見かけました。シギは遠方に数羽いましたが写真は無理でした。名古屋市野鳥観察館に行ってこの頃の様子などを聞くとシギ類の他にコアジサシなども来ているようで次回の楽しみにしました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。キンクロハジロ同上同上(♂・♀)アオサギ同上ダイサギ同上ヒドリガモ(上)藤前干潟(2021年4月28日)

  • 散歩道の花「Ⅱ」2022年4月26日

    このところ日替わりでお日様が出たり雨が降ったりと変化の多い天気が続いています。野鳥や今盛りのフジやツツジなどの写真を撮りに行きたいと思っているのですが、天候と予定が合わず行けていません。今日は散歩を兼ねて花の写真を撮りに行きました。結構いろいろな花に出会うことができ満足しました。名前の解らない花もあり知っている方がみえましたら教えて下さい。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。シロツメグサ(クローバー)?ツツジシャガサツキイチハス(?)クレマチス(テッセン)シラン同上?百日草(?)ダッチアイリス(?)モッコウバラジャスミン散歩道の花「Ⅱ」2022年4月26日

  • 散歩道の花(2022年4月15日)

    サクラも散りこれからはボタンやフジなどが咲き始めます。今日は天気が不順で雨が降ったり止んだりまた晴れ間がでたりと不安定な天気でした。2~3日散歩をしなかったので少しの晴れ間を利用して散歩してきました。いつものようにコンデジ片手のブラブラ散歩です。途中、ハナミズキ、フジ、ツツジ、カラー、ツバキなど他に名前の解らない花が咲いていました。これから他にアジサイ、ハナショウブ、バラなども咲きだすでしょう。楽しみです。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。フジ同上ハナミズキ同上ツツジカラーツバキ???散歩道の花(2022年4月15日)

  • チューリップ見頃(2022年4月5日 木曾三川公園センター)

    サクラは満開を過ぎましたが木曾三川公園センターのチューリップは見頃を迎えています。今、毎年恒例のチューリップ祭りが行われています。北ゾーンの大花壇やその周辺には30万株近いチューリップ、ムスカリなどが咲き誇っていました。天気も良く春休み中とあってか大勢の見物客で賑わっていました。色や形も様々なチューリップが見られ、それぞれに名前が付いていますが、名前は今回は省略させていただきます。北ゾーンの西側にはまだ桜が咲き菜の花とのコラボがみられました。その他ラッパスイセン、シャクナゲなども見かけました。花に彩られた木曾三川公園センターの春を堪能しました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。展望タワーを望む休憩用パーゴラと時計台木曾三川の流れをイメージ石庭とムスカリ水に浮かぶチューリップと噴水八重のチュー...チューリップ見頃(2022年4月5日木曾三川公園センター)

  • サクラ満開(2022年4月1日 戸田川緑地)

    新聞のさくら開花情報をよるとあちらこちらでサクラが満開のようです。近所の公園や神社のサクラも満開で綺麗です。今日は午前中に集まりがあり、それが10時頃に終わったので戸田川緑地へ満開のサクラを見に車を走らせました。少し冷たい風が吹いていましたが天気は上々で青空をバックにした満開のサクラが映えました。戸田川の川辺に植えられたサクラは今が満開のソメイヨシノばかりではなく違った種類のものもあり時期を違えて楽しめるようになっています。1時間ほど写真を撮ったりしながら楽しんできました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。(戸田川緑地のサクラ2022年4月1日)サクラ満開(2022年4月1日戸田川緑地)

  • 桜など(庄内緑地公園 2022年3月28日)

    22日に名古屋でサクラの開花宣言があってから6日ほど経ちましたが開花状況はどうだろうかと思い、野鳥観察も兼ねて庄内緑地公園へ行ってきました。サクラは5分咲き位でしょうか満開まであと少しでしたが、お花見を楽しんできました。他にユキヤナギ、レンギョウ、モクレン、コブシ、ボケなどの花が咲いていました。野鳥はシロハラ、シジュウカラ、バン、マガモなどを見かけました。ヒヨドリがたくさんサクラの蜜を求めて飛び回っていました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。サクラ同上同上同上シダレザクラモクレンコブシレンギョウボケユキヤナギシジュウカラシロハラバンヒヨドリ桜など(庄内緑地公園2022年3月28日)

  • 森林公園・小幡緑地(野鳥観察 2022年3月24日)

    今日は野鳥観察としては初めての森林公園と小幡緑地に行ってきました。何処に行ったら野鳥が見られるか全く解らないので案内所の方に教えていただきその場所に行ってみました。小さな池にコガモが数羽泳いでいてそのうちにカワセミがいるぞという声でよく見ると桜の枝に止まっているカワセミを見つけました。見ていると池に飛び込んで獲物を捕らえる様子を観察できました。小幡緑地では池にかなりの数のカモ類が見られました。ホシハジロ、オナガガモ、ハシビロガモなどです。ハシビロガモはあまり見たことがないので見られてラッキーでした。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。【森林公園】カワセミ(以下同じ)ヒヨドリシジュウカラツグミコガモアオサギカワラヒワ【小幡緑地】ホシハジロ同上ハシビロガモオナガガモオオバンジョウビタキ(♀)森林公園・小幡緑地(野鳥観察2022年3月24日)

  • ツバキなど(庄内緑地公園 2022年3月21日)

    桜の開花情報が聞かれるようになりました。福岡を皮切りに東京や名古屋などでも開花宣言が出ました。今月末には見頃になると思われます。いよいよ春本番というところでしょうか。21日に庄内緑地公園へ野鳥観察と花観察を兼ねて行ってきました。少し風もあり気温が上がらずうすら寒い日でしたが野鳥はツグミ、シロハラが1~2羽、あとヒヨドリが沢山いて飛び回っていました。園内の木をかなり切りましたのでさっぱりしましたが野鳥の隠れ場所が少なくなってしまった感じです。そのためか以前見かけた野鳥がとんと見かけなくなりました。誠に残念です。花はツバキ園のツバキが咲いていましたのでそれを写真に撮りました。その他ユキヤナギ、レンギョウなど。モクレンは蕾が膨らんで、ソメイヨシノはまだ蕾も堅いような感じでした。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただけ...ツバキなど(庄内緑地公園2022年3月21日)

  • 散歩道の花(2022年3月17日)

    天気が今日から下り坂のようで午前中は晴れていたのですが、午後になって曇ってきました。風もあったので少し寒さを感じる陽気だったのですが、日頃の運動不足を少しでも解消したいと思い散歩に出ました。いつものコースで約4000歩弱の散歩でしたが最後は足が思うにまかせず疲れも感じて体力不足や運動不足を実感しました。道筋にはミモザ、ラッパスイセン、ハクモクレンなど春の花が咲いていました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。ミモザアカシア同上ラッパスイセンハクモクレンスノーフレーク(別名:スズランスイセン)ホトケノザタンポポ散歩道の花(2022年3月17日)

  • 梅など(庄内緑地公園 2022年3月14日)

    例によってOB会の帰りに庄内緑地公園へ寄ってみました。昨夜の雨も上がって晴れた良い天気になり風もあまりなく暖かい日になりました。樹々の手入れに植木屋さんが入って野鳥が集まる付近で作業をしているので今日は野鳥は諦めてウメ、サンシュウ、ミズキなどの写真を撮ってきました。野鳥観察の同好の士も見かけなかったので早帰りしました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。ウメ(以下同じ)サンシュユミズキシジュウカラシロハラ梅など(庄内緑地公園2022年3月14日)

  • 野鳥観察(庄内緑地公園 2022年3月10日)

    今日は春の訪れを告げるかのような風も無く暖かい日和になりました。散歩も兼ねてまたまた庄内緑地公園に行ってきました。野鳥は前日と同じような顔ぶれのジョウビタキ、シジュウカラ、シロハラ、メジロ、ムクドリなどの他にアオジが見られました。梅の花の蜜を吸いにメジロがやってきて花から花へ飛び回っていました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。メジロ同上同上同上ジョウビタキシジュウカラシロハラアオジ同上同上ハクセキレイアオサギオオバン野鳥観察(庄内緑地公園2022年3月10日)

  • 庄内緑地公園(2022年3月7日 ジョウビタキなど)

    OB会で名古屋へ出たついでに庄内緑地公園へ野鳥観察に行ってきました。晴れて風も無く観察日和となり、あとは野鳥の現れるのを待つばかりですが、今日は地上ではジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、ムクドリ、ヒヨドリなどが観察できました。池ではバン、マガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロなどが見られました。水鳥の池にカワセミが来たと同好の人が言っていましたが自分は観察できませんでした。ここ1~2年カワセミの姿を見ていませんので今後が楽しみです。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。ジョウビタキ(♂)同上シロハラムクドリツグミヒヨドリヒドリガモマガモバンキンクロハジロ庄内緑地公園(2022年3月7日ジョウビタキなど)

  • 大高緑地(2022年3月4日 梅)

    大高緑地に梅を見に行ってきました。天気は晴れ、風が若干ありましたが体感に影響はありませんでした。梅は八部咲きくらいで見頃を迎えていました。広い園内にはいろいろな施設があって子供から大人まで楽しめるようになっているようです。花は今は梅ですが、さくらの園もあり3月末には桜も楽しめるのではと思います。今日は梅見の人が多かったようですが、夫婦で散歩をしたり、犬を連れて散歩をする人などそれぞれに楽しまれている様子でした。自分たちは第2駐車場に車を止めて梅園から和風庭園の雪吊りを見て琵琶池の周りをまわって一度車に戻って梅を見ながら昼食を摂り、今度は交通公園から若草山に登って展望台から眼下の景色を眺めました。今日歩いた歩数は6000歩以上になり、少し疲れましたが満足した1日になりました。ウメ(以下同じ)和風庭園の雪吊り同上展...大高緑地(2022年3月4日梅)

  • 鍋田干拓(2022年3月3日 野鳥観察)

    今日は今年になって初めて鍋田干拓に野鳥観察に出かけました。晴れ時々曇りで北西の風が強く外は寒さを感じる日になりました。ヒバリやキジなどの出現する所ですが今はまだ時期的に早いのか今日は見られませんでした。何年か振りにタゲリを見かけました。10羽近くはいたようで干拓のあちこちで見かけました。他にはケリ、ツグミ、ムクドリなどを見かけました。麦畑の麦の丈が5~60㎝位に成長する頃にはヒバリのさえずりも聞かれると思いますし、キジも姿を見せるのではと期待しています。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。タゲリ(以下同じ)ケリツグミ鍋田干拓(2022年3月3日野鳥観察)

  • 庄内緑地公園(2022年2月24日 野鳥観察)

    良い天気に誘われて庄内緑地公園へ野鳥観察に出かけてきました。例年ですと今頃はいろいろな野鳥が観察できる頃ですが今年は何か様子が違っているように感じます。昨年来、公園の整備計画なのでしょうか木々がかなりの数伐採されています。以前は木々が邪魔になって見通しの悪かったようなところが隙間ができてさっぱりとしてしまいました。野鳥の住処や隠れ家が無くなってしまったように思われます。野鳥も今日の観察ではシジュウカラ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキは確認しましたが、それも数は少なく先行きが危惧されます。以前のように野鳥が来てくれることを願っています。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。シロハラ同上ツグミ同上ジョウビタキ(♂)同上同上ジョウビタキ(♀)シジュウカラ同上同上ホシハジロマガモ(♂・♀)バンウメ同上マ...庄内緑地公園(2022年2月24日野鳥観察)

  • オシドリなど(2022年2月21日 荒池・名古屋農業センター)

    オシドリの存在を確認したいのと家内が福寿草を見たいというので荒池と名古屋農業センターへ行ってきました。オシドリは池に生えた枯れ木の陰などに雄雌合わせて20羽以上が居るように思いました。何しろかなり遠方でしたので望遠レンズを使用しましたが写真の被写体が小さくトリミングをしましたので写真がボケてしまいました。ただオシドリの存在を確認出来てよかったです。他にはコガモ、マガモ、カンムリカイツブリ、ホシハジロ、ミコアイサ(♀)などを観察できました。福寿草は今が盛りで黄色の花が綺麗でした。他にはスイセン、ウメは一輪、ソシンロウバイ、マンサクなどを見かけました。風が強くて少し寒かったのですが一応望んでいたものが見られて満足しました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。オシドリ同上同上同上コガモマガモ福寿草同...オシドリなど(2022年2月21日荒池・名古屋農業センター)

  • 福寿草など(2022年2月17日 名古屋市農業センターなど)

    晴れたり雪が舞ったりの変わりやすい天気で気温も上がらず風も冷たくて寒かった日でしたが、友人と天白公園や荒池で野鳥観察、荒池の近くの名古屋市農業センターで福寿草が咲いているとの情報で見に行ってきました。野鳥はいつものバン、オオバン、カイツブリ、カモ類、そして遠くで写真は撮れませんでしたがオシドリがまだいました。農業センターはしだれ梅が有名ですがまだ蕾も堅く開花迄には少し時間がかかりそうです。予定では2月23日から3月21日までしだれ梅のイベントが行われることになっています。例年大勢の人で賑わいますが今年はコロナ禍で規模を縮小して行われるとのことです。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。福寿草別名を「元日草」とも書き正月の床飾りとして知られています。またおめでたい花としても知られ花言葉も「幸福」と...福寿草など(2022年2月17日名古屋市農業センターなど)

  • 藤前干潟(野鳥観察 2022年2月14日)

    潮回りはあまり良くなかったのですが、OB会の帰りに藤前干潟に行ってきました。中潮ということで干潮になっても大きな干潟は現れず、そのためか岸よりの浅いところでカモたちが餌を漁っていました。写真を撮るには被写体が近場にいるので好都合でした。ヒドリガモ、スズガモ、オナガガモ、カンムリカイツブリなどを観察できました。カンムリカイツブリは大きな獲物を飲み込むのに苦労していました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。オナガガモ(雌雄)ヒドリガモスズガモ陸で眠るマガモなどキンクロハジロ(中央の白い腹)もいますきっと前方を見るカンムリカイツブリ獲物との格闘カンムリカイツブリ大きな獲物を咥えました頭から飲み込みます首を伸ばして何とか飲み込みましたふうーやれやれですげっぷが出そうです以上、カンムリカイツブリの捕食...藤前干潟(野鳥観察2022年2月14日)

  • 冬の白鳥庭園(花・野鳥 2022年2月16日)

    良い天気になったので冬の白鳥庭園の様子を見に行ってきました。ウメ、スイセン、ロウバイなどの花やユリカモメ、キセキレイ、カルガモなどの野鳥を見ることができました。ここは雪吊りで知られたところですが、まだ雪の降った時の様子は残念ながら見たことがありません。ウメは紅梅が咲き始め、ロウバイは今が盛りでスイセンは咲き始め、カワセミが見られるかなと期待しましたが今日は姿を現しませんでした。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。紅梅同上同上寒アヤメロウバイミツマタマンリョウセンリョウセンリョウ同上スイセンアセビカルガモジョウビタキ(♀)同上ユリカモメ(鯉の餌を狙ってやって来ます)同上ヒヨドリメジロ同上雪釣りのてっぺんに止るユリカモメキセキレイ同上同上冬の白鳥庭園(花・野鳥2022年2月16日)

  • 庄内緑地公園(2022年2月11日 野鳥と花)

    2月の半ばにさしかかり冬の最中ですが、今日はなぜか日差しが暖かく感じました。風も無く小春日和を思わせる陽気になり、さぞかし野鳥もたくさん出ているだろうと期待して庄内緑地公園に行ってきました。結果は残念ながら空振りで僅かにシジュウカラ、ヒヨドリあとは池のマガモ、オオバン、ホシハジロを見かけたに終わりました。花はと言えばウメはまだ蕾でツバキも侘助類が咲いていましたがあとはまだ蕾も堅く、何とかロウバイが盛りでカメラマンが集まっていました。花はもう少し先のようです。ここも樹木の手入れで木をかなり伐採したので野鳥の隠れ場所が少なくなったような感じがします。野鳥が戻って来てくれといいですが、そうなることを願っています。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。シジュウカラ同上マガモオオバンホシハジロ同上マンサク...庄内緑地公園(2022年2月11日野鳥と花)

  • 庄内緑地公園(野鳥観察 2022年1月31日)

    オミクロン株が猛威を振るっていてコロナ感染者が急激に拡大しています。感染防止策(マスク、手洗い、部屋の換気、消毒、3蜜防止、大勢での飲食中止など)を守って生活しなければなりませんが、野鳥観察は屋外ですし人に接触することもなくマスクを着用してやりますのでまず大丈夫と思っています。今日は庄内緑地公園へ出かけました。ピラカンサの赤い実は下に落ちてしまいましたが、ツグミなどが下に落ちた実を食べに集まっていました。今年初めてシロハラを見ました。これからヤマガラ、ルリビタキ、キビタキ、クロツグミ、ハチジョウツグミなどが見られることでしょう。楽しみですね。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。シロハラ同上同上ツグミ同上同上シジュウカラ同上バンオオバンホシハジロ庄内緑地公園(野鳥観察2022年1月31日)

  • 荒池・牧野が池(野鳥観察 2022年1月27日)

    永い付き合いの親友と荒池と牧野が池に野鳥観察に出かけてきました。風もあまり無く良い天気の中で楽しく野鳥観察ができました。ミコアイサやオシドリなど日頃あまり見かけない野鳥も観察でき有意義な1日になりました。1日に歩いた歩数も9000歩近くになり日頃の運動不足のため最後は少しばてました。牧野が池などは散歩をする人が多く元気に歩く姿を見て自分の不甲斐なさと歳を感じました。しかし何とか歩いたおかげでいろいろな野鳥に出会えてよかったです。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。ミコアイサ同上同上飛び立ちましたオナガガモカンムリカイツブリヒドリガモヨシガモカイツブリマガモ(雌雄)バンホシハジロオシドリ(以下同じ)オシドリの雌雄モズ(雌)荒池・牧野が池(野鳥観察2022年1月27日)

  • 庄内緑地公園(野鳥観察 2022年1月21日)

    コロナのオミクロン株の感染の勢いが止まりません。東京は1万人に迫っていますし、大阪は6千人、愛知は3千人を超えました。留まるところをしらない感染力です。マスク、消毒、手洗い、3蜜防止など感染予防の徹底を図りましょう。今日は良く晴れてやや風がありましたが、野鳥観察にいつものホームグランドである庄内緑地公園へ行ってきました。ピラカンサの実がたくさん下に落ちて、枝に付いているのが少なくなってきました。メジロやツグミが盛んに飛び回ったり地面に下りたりして実を食べていました。池の方はマガモ、ヒドリガモ、バンなどを見かけました。今朝の寒さで水鳥の池は薄い氷が張っていましたよ。また、2~30羽のカラスの群れが何か餌があるのか人間を警戒しながら枝に止まって様子を伺っていました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いで...庄内緑地公園(野鳥観察2022年1月21日)

  • ロウバイ(散歩道 2022年1月19日)

    新型コロナウイルスのオミクロン株が猛威を振るっています。世界中もですが日本でも1月に入ってから急激に感染者が増加しています。今日は東京では7000人を超えるとの予測が出ています。前回の流行の第5波の最高数感染者を上回るとのことです。増え始めて半月ほどでこの様子では先行きどこまで感染者が増加していくのか心配です。前回のデルタ株より重症化率や死亡率が低いと言われていますが我々後期高齢者には感染に対し恐怖しかありません。一日も早い終息を願うのみです。散歩道も花は少なく僅かにロウバイとスイセンが咲いていました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。ロウバイスイセンロウバイ(散歩道2022年1月19日)

  • 藤前干潟(野鳥観察 2022年1月17日)

    今日は藤前干潟にカモたちの様子を見に行ってきました。曇りがちでちょっと写真撮影には辛い条件でしたが、カモたちはいろいろ見ることができました。コガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、キンクロハジロ、カンムリカイツブリその他ユリカモメ、イソシギなども見られました。ここ藤前干潟は多くの水鳥たちの楽園の一つであると思います。これからも大切に保存していかなければならないと思います。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。コガモヒドリガモオナガガモキンクロハジロカンムリカイツブリイソシギユリカモメ藤前干潟(野鳥観察2022年1月17日)

  • 野鳥観察(天白公園・荒池 2022年1月13日)

    薄曇りで風もあり寒さを感じる日でしたが天白公園と荒池に野鳥観察に行ってきました。樹々が葉を落として見通しが良くなり野鳥観察には良い条件になりました。池ではカルガモ、バン、マガモ、オシドリ、アオサギなど地上ではシジュウカラ、カワラヒワなどが観察できました。台の上でアオサギがじっと動かず寒そうにしているのが印象的でした。また遠くでは池から生えた木の茂みを数羽のオシドリが出たり入ったりしているのが確認できました。遠くでしたので写真が不出来なのはご容赦下さい。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。カワラヒワ同上バンカルガモシジュウカラ同上ミコアイサ(♀)?同上アオサギオシドリ(以下同じ)マガモ野鳥観察(天白公園・荒池2022年1月13日)

  • メジロなど(庄内緑地公園 野鳥観察 2022年1月10日)

    3連休の最後の成人の日は穏やかな天気となり、今年最初の野鳥観察に庄内緑地公園に出かけました。園内は休日とあって人も多く、夫婦で散歩、犬の散歩、ランニングなど思い思いに楽しんでいる様子でした。もちろん野鳥観察の人も10人以上見かけました。真っ赤なピラカンサの実が目立って、それを食べにメジロ、ヒヨドリ、ツグミなどが集まってきます。動きの速い鳥たちを写真に収めるのに苦労しました。ピントの甘い写真もあるかと思いますがご容赦下さい。いつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。メジロ(以下同じ)ツグミ(以下同じ)ヒヨドリ(以下同じ)バンマガモの雌雄メジロなど(庄内緑地公園野鳥観察2022年1月10日)

  • 冬ボタン(徳川園 2022年1月7日)

    毎年の恒例になっている徳川園の冬ボタンの展示が始まりました。1月2日から2月22日までの催事です。ボタンは普通4月から5月にかけて花を咲かせますが、それを温度調整などで冬に開花させ寒さから花を守るためわら囲いで覆って展示するものです。一般の初夏に咲くボタンに比べ花が少し小さく感じます。また普通に冬に花を咲かせる寒ボタンとは異なります。少しでも早く美しい花を見たいという人々の思いにこたえてこのような冬ボタンの展示が行われるようになったものと思います。今日はまだ展示が始まったばかりで見物客も少なく余裕を持って観賞できました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。ソテツの養生です冬ボタン(徳川園2022年1月7日)

  • 散歩道(2022年1月4日)

    2022年の新春を迎えました。3が日は良い天気に恵まれて穏やかなお正月になりました。皆様明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。今年はコロナも収まって以前の日常が戻ってマスクの要らない普通の毎日が過ごせるようになることを心から願っています。今は散歩道も花は少なく残念ですが今日はいつもの散歩道を歩いてきました。サザンカやスイセンが咲いていましたがあとはみかんやかりんなどの実がなっていましたので写真を撮ってきました。またいつもの拙い写真ですがご笑覧いただければ幸いです。スイセンサザンカ同上同上ナンテン夏ミカン?ミカンカリンモクレンの花芽散歩道(2022年1月4日)

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