府中にある宇宙
momohakase様、コメントありがとうございます。ほんのひと世代前に今とは真逆の日本があったとは、当時を偲ばせる遺品それぞれに感じるものがありました。まだ時間に余裕のある私は久しぶりに郷土の森博物館プラネタリウムへ。投影時間まで時間があったので、その前室、天文展示コーナーに寄ってみました。キャッチコピーは駄洒落のような「FuchuにはUchuがある」、市内にはNECの宇宙事業の開発・製造拠点や、世界でも4社しかない光学式投映機を製造できる五藤光学研究所があるそうです。入り口にあった惑星総選挙月探査技術の実証のために打ち上げられた人工衛星「ひてん」の模型小型月着陸実証機「SLIM」日本の宇宙開発の始まりペンシルロケット宇宙飛行士毛利衛氏も来たようです棚を飾るペーパークラフト昔からの月信仰も武蔵野の月幕間...府中にある宇宙
2024/09/30 04:09