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デジカメコレクション デジカメ大好き https://blog.goo.ne.jp/photoocean0630

デジカメをいろいろとご紹介 腕が悪いくせにカメラのせいにして買ったカメラが100台超えました

デジカメコレクション デジカメ大好き
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住所
稲城市
出身
大田区
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2015/01/22

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  • 満開

    多摩グリーンライブセンターの花壇でもやはり主役はチューリップ。でもすでに4月も後半、チューリップも満開の時期を迎え、子供の頃から描いてきた絵とは異なる姿をしていました。もはやチューリップにはみえませんチューリップも普通の花なんですねもちろんすぼんでても美しいここのチューリップは色がきれいです今年はチューリップも満喫できました満開

  • 再びタムキュー 再び桜

    桜を撮るために久しぶりに防湿庫から出したタムキュー、小金井公園だけでしまうのは惜しい。もう少しどこか撮りたくて、選んだのは多摩グリーンライブセンター、あそこならたくさん花が咲いている。晴れた日にタムキュー1本持って、いそいそ出かけていきました。ピューロランドのすぐ近く子供遊ぶ坂道を登ると一本の枝が手招きを行ってみるとあれっまだ桜が咲いている隣には違う種類の桜もきっと多摩丘陵に自生する山桜でしょう想定外の出会いに来てよかったグリーンライブセンターの入口が見えてきました再びタムキュー再び桜

  • 横濱屋

    花の写真が続いたので今日はちょっと箸休め、久しぶりのラーメンネタです。思えばこの店、20年近く前に川崎で会社の同僚とふと入ったのが初めてで、家系好きの私も違和感を覚え、その友人は不味いと残してしまったお店。そんなあまりよろしくない出会いの店だけど、たまに妙に食べたくなる不思議なラーメン。それは究極ラーメン横濱屋店頭にはドリンク自販機店内持込みOK、しかも安いペプシの500缶を買いました究極の味を求めて三回食べないとその味はわからないらしいここは搾菜が食べ放題自家製のラー油をかけて辛味噌と大蒜とラーメン到着具材は家系とほぼ一緒白髪ねぎ追加遅れて餃子も到着自家製ラー油が美味いチャーシューには辛味噌を食べ終わる頃には搾菜の瓶も空っぽに20年前に友人が不味いと残した店が、今や駐車場も入り切れないほどの大盛況。味が究極に...横濱屋

  • 山間の桜

    mariaさん、コメントありがとうございます。さて蕾から散り際まで、今年も楽しませてくれた桜の写真ももうおしまいと、ピクチャーフォルダ内を見返していると、途切れ途切れにまだ残っていました。それは多摩丘陵で何度か見かけた丘中腹に咲く桜、都度望遠で撮っていました。公園や川原にまとまって咲いている桜もいいけれど、山間にポツンと咲いているおそらく自生の桜も、春ならではの景色です。昔は人里離れた山の中その頃から咲いてるんだろうな山間に1本だけ咲いているということは、桜は人の手で植えられないと、自ら近隣に繁殖していくことはないということでしょうか。ということはここは誰かが植えたのか最後は植えられたゴルフ場の桜こんな季節にラウンドしたい山間の桜

  • 木瓜とマンサク

    etegami0101さん、コメントありがとうございます。次回はちゃんとお金を払って、中を隅々までご紹介しますので・・・。さて小金井公園、最終日の花は桜より美しかった木瓜の花。いつも思うんだけどこの花、造花かと思ってしまうほど造りがしっかりしている。人間でいうと目鼻立ちがはっきりしてるということかな。淡いピンクの木瓜をボケボケで花一凛は桜より美しい木瓜の花びらの色は不可思議で、色がときおり混じりあう。1枚だけ赤く染まるのもあったり・・・。花びらの真ん中で色が分かれているのも最後の花は隣に咲いていたマンサク常盤万作紅花毎年桜の頃に咲き淡い桜を縁どる濃いピンクこれで小金井公園の写真はおしまいです木瓜とマンサク

  • 江戸東京たてもの園

    小金井公園の中央やや西側の広場に、豪華な歴史的建造物が建っている。これは旧光華殿、1940年に皇居前広場で行われた紀元2600年記念式典のために仮設された式殿だそうです。そしてこの建物が江戸東京たてもの園の入り口です。巨大な金木犀を携えて江戸東京たてもの園は江戸東京博物館の分館で、江戸・東京の歴史的な建物を移築保存し展示する野外博物館。ただその日は全部回り切る時間がなくて、有料入場はせずに柵の隙間から下見と称した只見。ちょっとうしろめたい気もするけど、今度ゆっくり見に来るから許してね。土俵かと思ったら奄美の高倉だそうです江戸時代の農家大名屋敷の門伊達家だそうで大砲かな時代は近代へ都電走る風景奥に見えるのは銭湯子宝湯いすゞボンネットバス正面から見たかったたてもの園東側はオープンスペース、柵もなく中の様子が伺えます...江戸東京たてもの園

  • 真綿のような

  • 黄色の王冠

    ここ小金井公園だけじゃなく、春の花壇の主役は紛れもなくチューリップ。昔は原色系だけだったのに、最近ではマーブルなどバリエーションも多彩なチューリップが花壇を彩ります。咲いた咲いたチューリップの花が並んだ並んだ赤白黄色この前なにかで読んだけど、童謡って同じ言葉を繰り返すことが多いらしい。咲いた咲いたとか、象さん象さんとか、ちょうちょちょうちょ、さくらさくらも。普通リフレインの効果は強調だけど、童謡の場合は子供に言葉を教えるためとか、輪唱しやすいようにとかだそうです。妙に納得。赤もいいけどいちばん目を惹くのは黄色花の先が尖がっていてさながら王冠みたい隣に咲いている白も感化されたか中は黄色黄色の王冠

  • 花壇へ

    今日は小金井公園、西のはずれ、西口付近の花壇へ向かいます。さすがに4月ともなると花壇には花が溢れ、被写体には事欠きません。今日もG7Xとタムキューのコンビです。途中足元にタンポポがタムキューでローアングル芝桜はまだ養生中タムキューで部分的にいい交り具合いま満開なのは菜の花満開の菜の花にはミツバチがやってくる飛んだまま蜜吸ってる?ようやく花にとまりました顔中花粉だらけ障害物競走の飴探しみたい菜の花に飽いたら飛んでった明日はここの花壇の主役です花壇へ

  • はなももとやまぶきと

    せっかくタムキューを持っていったのだから、花の写真を撮りたい。幸いにも小金井公園には桜以外にもいろいろな花が咲いていて、今日は駐車場横に咲いていた花桃と山吹の写真です。空に向かって咲くピンク色が可愛い上の方は白も混ざってる次は山吹風に揺れて撮り辛い名前は知らないけどみんな撮ってるから撮ってみましたはなももとやまぶきと

  • 美人薄命

    前にも書いたけどこういう場面でタムキューは実力を発揮します。たとえその桜の樹の9割が散っていても、1割残っていれば花の写真が撮れちゃうんですから。でも満開時と違うのはそこに葉が出ていること。今日はそんな葉桜の写真です。美人薄命、この言葉が適切かどうかはわかりませんが、ふと頭を過ぎりました。美しい姿のまま散っていくんだ、枯れた姿は見せないぞみたいな、桜の意地を感じました。次は萼の色そのままに、新緑ならぬ紅の新葉との共演、薄紅の花を濃い紅の葉が飾ります。不思議なことに花が散ると、葉は本来の新緑に戻ります。最後は西陽照る残り桜やはり桜って散る間際まで美しいなあ美人薄命

  • 散り際の美学

    ふと思いつきで出かけた小金井公園、実は50種類、1700本の桜を有する都立公園でも屈指の桜の名所だったらしい。ただときすでに遅し、ほとんどのソメイヨシノの花は散り、紅い萼だけが枝の先をほのかに彩る。満開のときに来なかった負け惜しみじゃないけれど、これはこれでなんとなく美しい。芝生の緑と青い空も手伝って下から見上げてみました剪定された樹や新緑に覆われているのも桜は散り際も美しい来年は満開のときに来ることにしよう散り際の美学

  • 小金井公園

    その日もG7Xとタムキューのキヤノンコンビを持って、花を求めて流離っていました。どこかいいところはないものか、本当は行ったことない埼玉の森林公園とか行きたかったけど、高速は混んでそうだし、時間もない。郷土の森や神代植物公園は行き飽きたし、そうだ小金井公園ってのがあったな。行ったことないし、行ってみようかな。向かう道すがら思い出した、かなり昔に行ったことを。それは小学校の社会科見学、小金井にあった蛇の目ミシンの工場を見学した後、ここでお弁当食べたっけ。実に50年ぶりの訪問となりました。ほとんど覚えてないですけどね。エントランス残り桜と緑のモミジ陽気で人出も多くおお巨きな桜だまだ桜の下で楽しむことができる広場に出てみました雲一つない青空まだ若い緑と残る白い桜春らしい光景です50年ぶりなんて初めてと変わらない。当時の...小金井公園

  • 満月で遊ぼう

    昨夜は満月、4月の満月はピンクムーンと言うらしい、しかも今年最大のスーパームーンだそうで。しからば撮りに行くしかない。光学24倍ズームのSH-1を持って外に出てみました。オートでは明るすぎるからマニュアルで1/500に設定なんだぜんぜんピンクじゃない。そう呼ばれてるだけなのか。このままでは面白くないのでフィルター掛けて撮ってみようかな。せっかくのスーパームーンだし・・・。ポップ黄色味が増したファンタジックフォーカスラフモノクロームデイドリーム日中の月?この辺はあまり使えないトイフォトドラマチックトーンこの辺は面白い魚眼風ミラーで2つにランダムタイルで月を分解つまらない遊びに付き合わせてすみません。明日はもう少しまともな写真にします。満月で遊ぼう

  • ラストサクラ

    今年最後の桜は多摩丘陵中腹、若葉台第三公園。都心のソメイヨシノはもうほとんど散っているのに、ここはまだ咲いているという話を聞きつけて。持っていったカメラはオリンパスのSH-1とタムロン90mmマクロ。残り少ない桜を少しでも鮮やかにと、まずはSH-1のポップフィルターで。すり鉢状の公園の縁に桜が並ぶその日も青空最後の花見を楽しんでいましたここでタムキューと交代。広角は無理だけどなるべく同じアングルで撮ってみました。色味は逆に霞ませて。やはり花は終わりかけ花芯はみな赤くつつじへバトンタッチマクロレンズの前に二星てんとうが顔を出したよく見ると星は丸くない4月も半ばを過ぎましたラストサクラ

  • 土手に咲く桜

    多摩川で桜を堪能したあと、そのまま多摩川沿いに点在する桜に向かって車を走らせました。江戸時代、花見客で堤防を踏み固めるために土手に植えられた桜、現代でも私たちを楽しませてくれるとは、吉宗の功績は計り知れません。稲田堤付近は両側に一番の見どころは等々力白い花はナズナかなここからは連続写真でキヤノン本社ビル前にも桜並木ガス橋を横切って続いています土手に咲く桜

  • 再び多摩川へ

    今日は1週間後にもう一度多摩川に桜を見に行った写真。冷たい雨が続いた後だったので、まだ桜が残っているか心配しながら。手にしていたのは前回のG7Xではなく、EOSM6、しかもタムロン90mmマクロを着けて。おうまだ咲いていた圧縮効果で満開に見えるけどよく見るとやはり散りかけ今回マクロレンズを持って行った理由はふたつ。もちろんひとつ目は桜を接写したいから、もうひとつは終わりかけの桜だったとしても、部分的に拡大して撮ればまだまだいけるのではないかと思って。桜は散る時期が近づくと花の中心が赤くなるそして赤くなった花から散っていく同じ茎で一輪だけ残ることもそして葉が生えてくる終わりかけにギリギリセーフかな再び多摩川へ

  • 桜囲むトラック

    今日は陸上競技場周囲の桜、実は何を隠そう私、高校時代は陸上部、今の半分くらいの体重で、軽やかにトラックを駆けておりました。立川、冨士森、織田フィールド、懐かしいなあ。桜の頃と言うと都大会予選の前の地区予選くらい、このくらいならいい思い出のほうが多いかな。実は先月も撮っていて花咲爺さんばりの写真から枯木に花を咲かせましょうトラックを囲む桜はスタンドまでせり出して周囲を隙間なく埋めつくすそれにしてもみごとな桜マクロモードに切替えて絞りを開放1,8へ雲と同化させてみました桜囲むトラック

  • 陽光ドライビング

    今年も行ってきました、多摩丘陵尾根幹線の陽光桜ドライビング。普段変哲のない道が、この2週間だけおとぎの道に早変わり。花の効果は偉大だなあ。願わくばもう少し長持ちする花のほうがいいのに。ピンクの道には青空がよく似合う坂の頂上にソメイヨシノここで桜並木は終了名残惜しくてUターンコーナーが続くと陽光桜がよく見えるこの先のコーナーで陽光桜はおしまい橋の上から見てる人もいる陽光ドライビング

  • 多摩川の桜

    今年の東京の桜ははかなくて、開花宣言後に雪が降り、満開直後に冷たい雨、晴天下の桜は貴重でした。今日の写真は3月下旬、ようやく晴れた多摩川に、土手の桜を見に行ってきました。多摩川の土手には至るところに桜が植えられているのですが、ここはその中でも長いほう、約1Kmの桜並木が続きます。満開の花の重みに枝もたわむ若い桜の枝は空に反り返って近くに寄ってみましたまだ蕾も残る頃でしたその花の流れは近くの小川も包み込む明日も桜の写真です多摩川の桜

  • 桜のトンネル

    3日間のご無沙汰でした。ただ結局パソコンはまだ復旧せず、古いノートを引っ張り出してきました。OSが旧くても、速度が遅くても、ブログを更新するくらいならほぼ問題なし。唯一の難儀は画面が小さい、14インチってこんなに小さかったっけ。今日も助手席からの写真、走行したのは練馬区と和光市の境、自衛隊朝霞駐屯地付近の道路、気を利かせて桜の多い道を選んでくれたのかな。その日も晴桜が映える迫りくる桜に道が狭くなった錯覚を覚えそして空を覆い出し桜のトンネルの出来上がりトンネルはしばし続き見上げれば少し強い春の陽射し降りて1枚撮りました隣の黄色いのはモクレンかな桜の写真も溜まっちゃうから、当分これで更新するつもりですので、今後ともよろしくお願いいたします。桜のトンネル

  • ブルースクリーン

    昨日からパソコンが不調で、再起動の繰り返し、発端は突然出てきた下の写真。スマホで調べるとブルースクリーンというWindows10のエラーメッセージらしい。でも再起動しても直っているわけじゃなく、少し作業するとまた同じメッセージ。ブログの下書き保存が増えていくだけ。どうやら修復には時間が掛かりそうなので、しばらく休載させていただきます。今日はスマホでアップしたけど、慣れていなくて手際が悪い。再開時にはまた桜の写真からになりそうです。ブルースクリーン

  • 関越道沿いの桜 新座編

    関越道沿いの桜、続編です、今日は新座の桜。仕事は早々に済ませ、帰りももちろん関越道側道で、この辺りは高台になっていて高速は眼下、坂の下に桜の園が見えてきた。ここは黒目川河畔ここで関越道とはしばしお別れ川岸にみごとな桜が続きます1本の筋状の雲が桜に沿って流れていく反対側には桃の花都心と違って1本が巨大ここで一計。もう1台のカメラ、オリンパスSHー1を取り出して、アートエフェクトのポップに合わせました。そして運転手にもう1周のお願いを、やれやれという顔をしながらも、ハンドルを切ってくれました。先ほどの雲は束ねられ青空が広くなりました大泉学園の標識が見えてきてそろそろ帰ることにしようかおまけで途中で撮った枝垂れ桜まだ少ししか咲いていませんでした今までも仕事の途中に抜け出して、中野通りや目黒川の桜を見てきましたが、ここ...関越道沿いの桜新座編

  • 関越道沿いの桜 練馬編

    今年の桜はサラリーマンに意地悪で、仕事の日には晴天なのに、週末になると雨が降る。それなら花見に支障の無いように仕事を済まさねば、その日も車で大泉へ。運転は任せて、助手席でデジカメを構えていました。なるべく桜の多い道を走ってねとお願いして。関越自動車道沿いの道を走行沿道は桜並木大きく道にせり出して上空を覆う居ても立ってもいられず車を停めてもらい歩道から撮影この樹は高速から見えそうでも車を降りて気が付いた高速が光を遮ってあまりいい写真になりません仕方なく桜積もる歩道を撮って再び車に乗り込みました続きはまた明日関越道沿いの桜練馬編

  • カラフルライトアップ

    三沢川・桜ライトアップの続きです。昨日は純白の桜をご覧いただきましたが、今日はカラフルなライトで照らされた色付きの桜の写真です。昨今、レーザーやプロジェクションマッピングで彩られる桜も多いのですが、ここはアナログなカラーライト。でも今年は六義園も目黒川もライトアップは中止なので貴重な夜桜となりました。白とピンクを並列でグリーンライトはオーロラのよう三色を縦に撮ってみましたやはりメインは紅白ピンクライトの真下は普通こうなるけど距離が離れるほど薄くなりそして白と混じり合うさらに花びらの角度によって受ける色が変わるアナログな割にはうまくできてるものですね最後はカラフル側の橋の上から市役所のビルがいらないなあ縦にすれば少しは消える曇天の雲もいい感じの背景にちなみにライトアップされてないとこんな風景ですカラフルライトアップ

  • 降る雪のよう

    今日の写真は毎年恒例、三沢川沿いの夜桜ライトアップ。今年の花見は天気がいまひとつだけど、ライトアップなら多少曇りがちでも雨さえ降らなきゃ問題なし。さして広くない多摩川の支流、三沢川、川沿いの桜はほぼ満開。その一部、数百メートルだけが、白とピンクのライトに照らされて、夜空に浮かび上がります。特に白色ライトに照らされた桜はあたかも降る雪のように夜空を覆い川面に向かって降り積もる近づいて撮ってみました点光源を利用してさらに接写雪の間に橋が見えてきて定番の橋からの景観を2枚明日はカラフルな夜桜です降る雪のよう

  • 桜台

    桜の付く地名は日本全国数々あれど、どこも1年でいちばん輝く季節到来。ここ桜台も今が正真正銘の桜台、残りの11か月半は桜のない桜台ですからね。でもその一瞬の輝きを地名に付けたくなるほど、みごとな桜なんですよ。他の桜が付くところもきっとそうなんでしょうね。先日のスマホ試し撮りからわずか1週間でこの姿しかも今年は貴重な青空の下空を覆うほどの咲きっぷりマンションはベランダで花見不思議と1本だけ花がない病気?正午の太陽に向かって逆光でみごとな枝ぶりを水平を度外視して画面いっぱいに入れてみましたその桜並木は隣の練馬駅方面まで続いています桜台

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