世界史好きの旅行ブログやってます。現地で買ってきた土産物や探訪記をアップしてます。
●香港歴史博物館探訪日時:2019年6月入場料:無料【どんな場所?】1962年に開館した「香港博物美術館」を前身とし、その後1975年に美術館と分割、移転。1998年に香港政府の出資で規模を拡大し、現在地に開館した。有史以前から1997年の中国返還までの民族文化や生活様式など
●香港特別行政区立法会探訪日時:2019年6月入場料:無料【どんな場所?】イギリス植民地時代の立法局を前身とした、香港の立法機関。2019年6月以降、デモ隊が立法会前で活動を続けている。メモ:日帰りで香港デモの現場へ。歴史的意義 :★★★規模 :-----ア
名前:孫文概要:フィギュア、9cm価格:35元(約540円)購入場所:南京、総統府メモ:南京では意外と孫文グッズが見当たらなかった。中山陵周辺のショップでも、孫文のポストカードなどはあったが手頃なグッズは売っておらず。「まさか収穫ゼロで終わるのか!?」という不安
名前:朱元璋概要:フィギュア、10cm価格:28元(約430円)購入場所:南京、明孝陵博物館メモ:朱元璋フィギュアその2!こっちの方がリアルで良い!こちらがモデルとなった「目が吊り上がった醜悪ver」の肖像画。朱元璋の肖像画は、公式の皇帝verと醜悪verの2種類があるが、
名前:朱元璋概要:フィギュア、11cm価格:39元(約600円)購入場所:南京、明孝陵博物館メモ:明の初代皇帝、朱元璋のフィギュア。「二頭身キャラ化」は最近の中国のトレンドなのかな。このテのフィギュアは孝陵の出口にも自販機で売られていた。南京に限らず、最近こういう
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