chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
tully
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2015/01/17

arrow_drop_down
  • <探訪記>香港歴史博物館(香港)

    ●香港歴史博物館探訪日時:2019年6月入場料:無料【どんな場所?】1962年に開館した「香港博物美術館」を前身とし、その後1975年に美術館と分割、移転。1998年に香港政府の出資で規模を拡大し、現在地に開館した。有史以前から1997年の中国返還までの民族文化や生活様式など

  • <探訪記>立法会(香港)

    ●香港特別行政区立法会探訪日時:2019年6月入場料:無料【どんな場所?】イギリス植民地時代の立法局を前身とした、香港の立法機関。2019年6月以降、デモ隊が立法会前で活動を続けている。メモ:日帰りで香港デモの現場へ。歴史的意義 :★★★規模 :-----ア

  • 【歴史グッズ】孫文(全身像)

    名前:孫文概要:フィギュア、9cm価格:35元(約540円)購入場所:南京、総統府メモ:南京では意外と孫文グッズが見当たらなかった。中山陵周辺のショップでも、孫文のポストカードなどはあったが手頃なグッズは売っておらず。「まさか収穫ゼロで終わるのか!?」という不安

  • 【歴史グッズ】朱元璋(全身像)

    名前:朱元璋概要:フィギュア、10cm価格:28元(約430円)購入場所:南京、明孝陵博物館メモ:朱元璋フィギュアその2!こっちの方がリアルで良い!こちらがモデルとなった「目が吊り上がった醜悪ver」の肖像画。朱元璋の肖像画は、公式の皇帝verと醜悪verの2種類があるが、

  • 【歴史グッズ】朱元璋(全身像)

    名前:朱元璋概要:フィギュア、11cm価格:39元(約600円)購入場所:南京、明孝陵博物館メモ:明の初代皇帝、朱元璋のフィギュア。「二頭身キャラ化」は最近の中国のトレンドなのかな。このテのフィギュアは孝陵の出口にも自販機で売られていた。南京に限らず、最近こういう

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、tullyさんをフォローしませんか?

ハンドル名
tullyさん
ブログタイトル
世界史の旅 −みやげが語る世界史−
フォロー
世界史の旅 −みやげが語る世界史−

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用