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  • パチンコ・スロットはなぜ稼ぎやすいのか?

    こんにちは、たけしです。 色んな稼ぎ方について発信している中で、一番簡単に稼ぎやすい…とよく読者に言われるのは、やはりパチンコ・スロットです。 パチンコ・スロットで稼ぎ始めてから、FX投資をしたり、ビジネスを始めたりする人は多いですが、ほとんどの人がそれは感じているようです。 ギャンブルのなかでも、パチンコ・スロットが稼ぎやすいのは一体何故か? というのをもう一度考えていきましょう。 パチンコ・スロットが稼ぎやすい理由はいくつかありますが、最も大きい理由は「稼げる限度額が低い」という点です。 もちろん、一時的に一日20万稼いだりする事は可能ですが、それは運によるもので、期待値的に稼げる限度額というのはそうそう多くありません。 大抵は、一日に稼げる限度額は2万円~3万円程度になります。 つまり、一人でパチンコ・スロットで稼げる限度額は年収は、せいぜい1000万円程度。 もちろん地域性、時期などの環境によるので一概には言えませんが、どんなに実力が合っても一人で年収2000万以上というのは不可能な数字になります。 しかもほぼ休み無しで一日稼働が条件。 土日休みの8時間労働と考えると、600万円くらいまで落ちるかもしれません。 時給で言えば3000~4000円程度が限度となるため、一般的なサラリーマンとたいして変わらない稼ぎ額なのです。 対して、ビジネスをする起業家は稼げる上限はその何十倍から何百倍にもなります。 サラリーマンでも、年収1000万円を超える人は4~5%いますから、パチンコ・スロットよりは全然稼げる限度額は高いです。 投資や競馬などの他のギャンブルは、パチンコ・スロットと違いレバレッジが効きます。 簡単に言えば、賭けるレートを上げられるのです。 よって、稼げる限度額は跳ね上がります。 パチンコ・スロットは、ギャンブルの中では唯一レートを大きく上げられません。 よって、稼げる限度額が高くならないのです。 つまりパチンコ・スロットで稼ぐパチプロは、高所得者はいなく、低所得者~中所得者しかいないという結論になります。 これが、パチンコ・スロットで稼ぎやすいという大きな理由です。 高所得者がいなければ、その分、低所得者~中所得者は稼ぎやすくなるからです。 逆に、起業家、投資家は、めちゃめちゃ稼いでいる人がいる分、稼ぎ始める時が大変だ…という事になんですよね。

  • モッピーのポイント失効・有効期限切れで大損…

    久々にログインしたら… 先日、2ヶ月ぶりくらいにお小遣いサイトの「モッピー」を見たら衝撃の事態が……! !? なんと! ポイントが消失していました…w ダウン報酬などで獲得していた5万ポイント以上が、いつの間にかゼロに! え…期限切れ…? モッピーのポイント有効期限 モッピーはポイント期限無し…と一般的には言われていますが、それとは別に 「6ヶ月間ログイン&利用無しでポイント取り消しor会員アカウント取り消し」 という規約もあるんですよね。 一応その事は認識していたんですが、ログインはしていたし、ダウン報酬もキャンペーンポイントも入っていたので放置しちゃってました。 その趣旨をモッピーの問い合わせフォームに伝えた所、5日後くらいにこのような返信が。 ご連絡が遅くなり申し訳ございません。 確認しましたところ、お客様は長期間に渡り友達紹介関連のみのポイント獲得となっており、ご自身でのモッピーログイン、広告へのアクセスやゲームコンテンツ等のご利用がございませんでした為、獲得されたポイントは全て消却対象となっております。 会員規約第16条(1)にございますとおり、6ヶ月(180日)以上モッピーを利用していない場合には、ポイントの取消しをさせて頂いております。 恐れ入りますが、何卒ご了承くださいます様お願い致します。 どうやら、ログインはしていても、自身で広告利用しポイント獲得が無いと、6ヶ月でポイントが消される…との事みたいです。 キャンペーンポイント、ダウン報酬はそれらに該当しないという事なんですね。 ただ、会員規約にはキャンペーンポイント、ダウン報酬の獲得は除く…との説明は無いので、ちょっと粘ってみたんですが、テンプレが返ってくるでダメでした…。 結果的に、約6万円分のポイントが消失し、ガックリ…って感じですw 皆さんも、ホントに気をつけて下さい! モッピーのポイント消失条件・期限まとめ ●ログインが6ヶ月間無いとポイント全消失 ●6ヶ月間、自身でのポイント獲得(広告利用・ゲーム・アンケート)が無いとポイント全消失 ●ダウン報酬、キャンペーンポイントなどは対象外なので注意! ●モッピーの会員規約はこちら 一応サイト上のゲームなどでのポイント獲得も利用されたとみなされるので、ちょっとゲームやって1ポイントでも稼げばとりあえずOKみたいです。

  • 利益が出た時、マンション買ったら税金対策になる?【Q&A】

    Q こんにちは、たけしさんをリスペクトしている者です。 税金について教えていただきたいのですが。 現在、仮想通貨で含み益があり来年、法人化してから利確しようと考えています。 納税額が2000万円になりそうなのですが、事務所として2000万円のマンションを購入したら納める税金が0円になるのでしょうか? たけしさんは、マンションを法人名義で購入されましたか? また、家を購入されたようですが、一戸建てですか?そちらも法人名義で購入されるのでしょうか? よろしくお願いします。 ​​ A こんにちは。 どうもありがとうございます! 2000万円のマンションを購入しても、その年に2000万円を経費として扱う事は出来ませんね。 マンションなどの建物を始め、車、事務用品などの一部は減価償却資産に当たります。 30万円以上の減価償却資産は、原則一括で経費にする事は出来ません。 ザックリ説明すると、 減価償却資産は、長く使うものなので、耐用年数に従って経費扱いにしなければいけないんです。 47年の耐用年数のマンションであれば、47年間かけて経費にしなくてはダメという事になります。 新しければ新しいほど、減価償却の割合は高くなりますが、 耐久年数30年の2000万円のマンションを一括購入した所で、1年目に落とせる経費はせいぜい100万円ちょいです。 その辺の詳しい計算方法はかなりややこしいので、専門家(税理士)に聞いてください。 もしどうしても2000万円を経費で一括で落としたいと考えているのであれば、4年落ちの高級中古車を買いましょう。 車の耐用年数は4年間です。 つまり、4年以上経った中古車は、耐用年数を過ぎているため、一括で経費にする事が出来ます。 高級車であれば、4年経った中古車でも1000万円を超える代物はありますから、それ買って経費にするというのは非常に有効な節税対策です。 なおかつ、そういった高級車はなかなか価値は下がりにくいため、売る時にも大きく損はしないというメリットもありますね。 マンションは分譲賃貸だったので、法人名義で借りてました。 住宅は個人名義で買いました。 法人名義にすれば、住宅の建物の部分だけは確かに減価償却して経費にする事は出来ますが、その他にも住宅ローン控除が受けられなかったり、個人資産にならなかったり様々なデメリットはあります。

  • 治験バイトは稼げる?危険性・リスク・応募方法などについてまとめてみました

    治験に関して調べようとすると、薬品メーカーや厚生労働省など、難しい言葉がたくさん書いてあるホームページに辿りつきませんか? 実際、医療に関わるとても大切なことなので、簡単に説明できるものではありません。 また、治験は高額バイトだ!とか、短期間で高収入!という情報なども見受けられます。 その治験についてまとめてみましたのでご覧ください。 治験とは? まずは治験の説明に入る前に、みなさん風邪を引いたことはありますか?(笑) 何言ってるんだよ~って思われるかもしれませんが、人間誰だって風邪を引いたり、怪我したり、病気したりすることは当然あります。 私が今この記事を書いている時期はちょうど1月で、今は日本全国でインフルエンザなどが流行しています。 そんな病気などに感染したときは、病院に行ったり、お薬を飲んだりしますよね? 私もそんな流行に負けてしまいインフルエンザに感染し、「イナビル」という今までに服用したことのない薬を服用しました。 粉薬を吸い込むような不思議な感じでした。 お薬を服用すると、風邪や疾患が早く治ったりしますよね! このお薬についてなんですが、実際の効き目はどのようにして調べられ、販売されているのでしょうか? ちょっと気になりませんか? 我々がお薬を服用する前、厳密には市場に出る前に治験が行われて安全性の確認がされています。 それではさっそく治験の説明に入りましょう。 まずは、お薬を生成し新薬が完成したとします。 そして動物(マウス)を用いて新薬を与え経過を観察し、その薬の効き目がどうだったのかを調べます。 しかし、動物といえど人間と体が異なりますので、マウス異常なしですー、何の副作用もありませんでしたー。だから人間も大丈夫でしょう。…とはなりません。 そこで、市販する前の最終段階としてこの新薬を人間に投与し、安全な薬であることを調査する必要があります。 この最終段階を「治験」というのです。 この治験を経て、厚生労働省から薬品の販売・使用が認められるようになります。 ですので、我々が服用している薬はこの治験を経て使用しているのです。 また、治験は最終段階とは言いますが、そこからさらに以下の3段階に分かれます。 第1相試験(フェーズ1)

  • 2019年再ブレイク!?携帯乞食MNPのやり方

    今回は再ブレイク中のMNPキャッシュバックについてです。 3~4年前に特に流行っていた、携帯スマホのMNPによるキャッシュバック狙い。 いわゆる携帯乞食というやつです。 以前はおいしい案件が多く、自分も以前やってみた時、時給15000円くらいの効率で稼げました。 その時の結果記事はこちら↓ ●携帯MNPキャッシュバック結果報告! 一通りやってみた感想 しかしあまりにもMNP目的で稼ぐ人が増えたため、2016年に総務省の通達でキャッシュバック、一括0円などの優遇措置が禁止になったりで、なかなかキャッシュバックで稼ぐのは厳しい環境が続いていました。 「携帯乞食は終わった…」 …と、皆が言ってましたね。 ただ最近、またまたMNP案件が緩くなって来てるんですよね。 時代は繰り返すというか…、当然規制があれば緩和があるのが世の常です。 携帯会社も契約を取るのに必死ですから…。 条件さえ整っていれば、今でも時給10000円以上の効率で稼ぐ事は十分可能です。 携帯乞食・MNPキャッシュバックで稼げる仕組み まず、MNPキャッシュバックで稼げる仕組みについて簡単に説明します。 MNP(Mobile Number Portability)とは自分の持っている携帯番号を変えずに携帯会社を変える事が出来る制度の事。 携帯会社は契約を欲しいがために、 「自分の会社にMNPして、キャッシュバックしますよー」 「さらには、この最新機種までタダで付けますよー」 ってな案件を付けるわけです。 キャッシュバックしたり、最新機種を無料配布してでも、契約してくれたら将来的に利益になりますからね。 これがMNPキャッシュバックの仕組みです。 簡単に言うと、このMNPキャッシュバックを狙って乗り換えをして頃合いを見て解約をし、おいしい所だけ頂いちゃおうってのが携帯乞食・MNPキャッシュバック狙いのやり方なのです。 最新機種は高額で売却出来るため、これもまた利益になります。 ちょっとずるいやり方にも思えますが、契約違反をするわけではありませんから何の問題もないわけです。 1機種で稼げる金額は、2万~6万程度が現状です。 稼げる額は時期によって差が結構あるので、案件のおいしい時期に集中してやるというのが最も効率は良いですね。 携帯乞食・MNPキャッシュバック狙いのやり方 MNP弾を作る

  • ハピタスのやってはいけない危険な自己アフィリエイト例

    今回は自己アフィリエイトをする上での考え方、注意点について書きます。 ダイナースクラブの自己アフィリエイト案件 自己アフィリエイトは、クレジットカード発行、口座開設、無料体験…などにより、一時的数千円からと時には数万円の収入を得る事が可能です。 案件に期間がありますし、限定的な所はあるため、継続収入が得られるわけではありませんが、一時的なお小遣い稼ぎとしては非常に割はいいので、誰にでもオススメ出来る稼ぎ方ではあります。 基本的にポイントサイトを中心にやって行く事が多いですね。 そこで先程、ハピタスのキャッシュバック案件を見ていて微妙~なやつを見つけました。 キャッシュバック条件 ダイナースクラブカードの発行 獲得ポイント 15,000ポイント獲得 クレジットカード発行で15,000ポイント=15,000円分のキャッシュバック…となるので、一見どう考えても得する案件に思えます。 しかも、ダイナースクラブの方でも、最大60,000ポイントキャッシュバック…というイベントをやってます。 ハピタスと合わせて合計75,000円分のキャッシュバック…と考えがちですが、そうも行きません。 1 年会費 まず見落としがちなポイントですが、年会費です。 クレジットカード発行、年会費は無料とは限りません。 初年度は無料でも、頬って置くと2年目以降引き落とされている…って事もあるんで注意ですね。 ダイナースクラブカードは、発行とともに年会費22,000円がかかりますので、そこは必ずかかる経費としてマイナスと考えなければいけません。 つまり、ハピタスで15,000円分貰っても、22,000円経費がかかってはマイナスになってしまうわけです。 1 ダイナースクラブのポイント獲得条件 ダイナースクラブのキャッシュバックが60,000ポイントあるからOK! …というのも違います。 獲得条件の所を詳しく見てみると、 ・新規入会でもれなく 3,000 ボーナスポイントプレゼント ・入会後3ヵ月以内に30万円のご利用で 12,000 ボーナスポイントプレゼント ・入会後3ヵ月以内にさらに30万円のご利用で 15,000 ボーナスポイントプレゼント ・入会後6ヵ月以内にさらに40万円のご利用で 20,000 ボーナスポイントプレゼント

  • 将来に不安を感じていた時期がありました

    こんばんは、たけしです。 今だから話せる事でもあるんですが、ネットビジネスを始めた頃、将来に不安を感じていた時期がありました。 それは、ちょうど本格的にブログから収益が上がり始めた頃。 ブログのアクセスアップを本格的ににやって1年くらい、スロットブログでアクセスが一気に増え、広告収入で月に80万円ほど入っていた頃です。 なぜ、広告収入が80万も入って不安だったか? …というと、その時の自分はネットビジネスの中ではそれしか稼ぐ手段を知らなかったのです。 アクセスアップをしてその広告収入で稼ぐ事が出来ましたが、それ以外の稼ぎ方をあまりやっていなかったので、「今稼いでいる手段が無くなったら、どうしたら…?」 という不安があったんですよね。 その頃はアドセンス狩りも流行っていたし、アドセンスのアカウントが消されたら…という不安は大きかったですね。 その時期は他にスロットでも稼いでいましたから、もちろん食うのに困らないくなる…という事は無かったと思いますが、ネットビジネスに関してはまだ覚えたての初心者だったと思います。 ただ、スロットやパチンコに関しては、この先稼げなくなる…っていう不安は無かったんですよ。 それはどんな環境になっても、それに対応出来る自信があったからです。 パチンコ・スロット設定狙い、天井狙いなど、色々な状況に対応した稼ぎ方をしていた経験と実績があった…というのが大きかったですね。 ネットビジネスに関しても、不安が無くなったかのは、様々な収益化方法を勉強し、どんな事をしてでも稼げるという自信が持てるようになってきてからですね。 勉強し、行動をして、どんな環境になっても稼げるという自信を付ける…という事が大事だと改めて思いました。 FXも同じ。 最初は理論通りにやっても、期待値取れているか不安ですが、経験と実績がついてくれば自信がついてきます。 なんでも同じです。 不安があるという事は、自信が無いという事。 将来に不安を持っている人は多いと思いますが、その不安を払拭するには自信を付けるしかないです。 ただ、何も行動しないと自信を付ける事は出来ません。 不安を抱えて悩む暇があったら、なんでも良いので勉強・行動をするようにすべきだと思います。

  • VISAか?MasterCardか?JCBか?

    こんにちは、たけしです。 前回に引き続き、クレジットカードのお話です。 クレジットカードはカード会社によって、VISA、MasterCard、JCB、アメリカンエクスプレス、などの国際ブランドを選択出来ますが、一体どの国際ブランドが良いのか? それらの特徴を少し知っておくべきです。 1.お店によって使えるブランドが異なる クレジットカードが使えるお店では、どの国際ブランドでも変わらず使えると思いがちですが、意外とそうではありません。 VISAとMasterCardは使える可能性はかなり高いですが、アメリカンエクスプレスなどは提携していないお店は稀に存在します。 普及率で言えば、VISA、MasterCard、の二大ブランドは抜群です。 信用度もありますし、世界中でも、この2つが使えないという場合は殆ど無いと言ってもいいでしょう。 アメリカンエクスプレスはアジア圏で意外に使えない事が多く、 JCBは日本のブランドのためか、欧米諸国ではほとんど使えない…というのが個人的な印象です。 2.海外手数料が違う 日本国内で使う場合は為替手数料が関係ないため、どのブランドでも損得は無いです。 しかし、海外でクレジットカードを使う場合は少々変わってきます。 国際ブランドによって、海外取扱手数料が変わるし、為替レートも国際ブランドによります。 VISA、MasterCardは原則取扱手数料が1.63%。 JCBは1.60%~なので、ちょっとだけ割安。 アメリカンエクスプレスは2.00%なので、ちょっと割高です。 更に為替レートによって換算されるのですが、 VISA、MasterCardの2つを比較すると、VISAよりもMasterCardのほうが若干ではありますが安い結果になっています。 また、JCBもMasterCardに匹敵するほどレートは安い傾向にあります。 ただし、使う国や地域によるので、VISA、MasterCard、JCBは大差は無いでしょう。 国際ブランドによって変わる額はせいぜい1~3%程度ですが、1回の海外旅行で30万円とか使う場合は、結構な差になってきますよね…。 3.結局、どの国際ブランドが良いか? 普及率、どの国、地域でも使える…という点では VISA、MasterCard の二択になります。

  • 現金を使うな!!

    あけましておめでとうございます。 今年で36歳、年男のたけしです。 今年も当メルマガを宜しくお願いします。 さて、 日本人は先進国でありながら、なぜか現金主義の国として知られています。 クレジットカードや電子マネーなどが世界中で普及している中、どうしても日本人は現金を使いたがるんですよね。 近隣の韓国や中国は支払いの半分以上がクレジットカードや電子マネーで支払われており、日本はキャッシュレス化に大きく遅れを取っています。 クレジットカード・電子マネーのメリットについて 自分は基本的にクレジットカードで支払える場所では、常にクレジットカードで支払うようにしています。 理由は、現金支払いよりも確実に得だから。 まず、大きな特徴としてポイントが付きます。 ポイントは現金の代わりとして使えるので、実質のキャッシュバックのような扱いになります。 還元率1~3%の楽天カードの場合、10000円カードで使えば最低100円分は得をするという事です。 一般の世帯が年間で消費する額は、約360万円。 その中の300万円ほどをカード決済にするのとしないのとでは、最低でも年間3万円も違ってくるのです。 電子マネーもポイントやマイルが付いてくるものは多いですよね。 少なくとも利用者側に手数料はかからないので、得をする事はあっても絶対に損はしません。 もう一つのメリットは、クレジットカードには保険の自動付帯、利用付帯が付いてくるという点。 主に国内旅行保険・海外旅行保険が多いですが、死亡、後遺症、携行品盗難など、旅行先での様々なトラブルを保証してくれます。 自分も以前旅行中にカメラが盗難にあった時、年会費無料のクレジットカードでありながら、数万円の保証をしてもらった事がありますね。 クレジットカードなどを使っているとセキュリティの面で不安があるという人も多いです。 しかし、ほとんどのクレジットカード会社は、不正利用があったとしても、その分を保証してくれます。 たとえスキミングされたとしても、自分によほどの過失がない限りは被害を被る事は少ないのです。 電子マネーも盗難にあったとしても、利用停止さえすればその時点での残高は補償されるので、少なくとも現金より安全性は高いでしょう。 現金を持つデメリット 当然ながら、現金は補償などは一切ありませんよね。

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