いきなりいしちょう首になった悔しさに裁判をしました! 職場復帰の約束を守ってもらえず、いきなり電話
なかなかブログにも手が出せないで今日まで来てしまいました。あれから母は順調な回復を見せて、なんとか一般病棟に昨日移りました。父があんなことになって今度は母がと心配していた私には、色々な事務手続きが押し寄せてきて、休みの合間に走り回ってます。これからの事が、どうすれば良いのかはまだぼんやりとしか画く事が出来ないでいます。父の死亡届けを提出したその時から、色々な事が重なりあって押し寄せてのしかかってくる様な、こんなにもしなければいけない事が多いことに初めての経験だからと自分に言い聞かせて、走り回って来ました、まだまだ続きそうな事も、母に対して本当に一番の選択なのか、迷いながらの一歩なのです。色々な方々の力と知恵を借りて前に進むしかないと思っています。石長松掬園に裏切られてからと言うものの本当に良かったと感じる暇さえ...それから
何がおこったのか!そんないきなりの電話がかかってきた。「お母さんが倒れておられます、救急車を呼びます。」「はい、お願いします。」と、たまたまのヘルパーさんが来てくれたから良かったけど、病院のICUへ。低体温で、心臓と腎臓が大分弱っていて、どうなるか分からないと言う診断で、面会の時間制限もあり、心配していた私にとっては心残しての帰宅になりました。昨年暮れに亡くなった父が迎えに来たのか、いや、そんなのただの迷信、噂話しだ、そう言い聞かせたのでした。母の事はちゃんとしないといけないのたけれど、思うように行かないのがこの世の常、でもそんなこと言ってられない、倒れる数日前には夜に一人で外出して、鍵をなくしたと夜中にご近所さんにお世話になって私も一苦労したところなのてす、本当に自分でもどうしたら良いのか思案六方です。今だか...まさか!
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