いきなりいしちょう首になった悔しさに裁判をしました！ 職場復帰の約束を守ってもらえず、いきなり電話
何気ない事にも、人それぞれこだわりがあるものだと今更ながら考えていました。家内は若干の潔癖症かも知れないが、何故か片付けが出来ないでいるのです、自分の身の回りの手の届く範囲に何でも置きたがり、置場所に決まりがあり、私が掃除して違う場所においてあったら大変！ぷんぷんおこりだす、こだわりなのかな？と感心する。紙袋もあちこちにストックされていて、何故こんなに必要なのかと感心する、これもこだわりらしい、勿体無い病かな？大事な事とわかっているけど、物が処分出来ずに貯まる一方で、片付けが大変になってきた。でもそんな彼女を愛して一緒になったのだから、一生そんな不思議な奥さんと居たいと考えている。へんな話だがどこの夫婦も同じようなものだろうと納得して、また怒られながらの毎日が来るのだろうと変な喜びみたいな感じを心のなかで、自分...戯言
何となく物足りない心地が長く引きずっていたような気がします。年末から正月明けまでは喪に服すためか出掛けるでもなく、自宅で過ごし、やっと父親の老齢保険などの手続きを済ませる事が出来、ほっとする事を感じられるのは、やっと区切りが出来たからかも知れません。他愛ない一人言ばかりのブログもまた初心に戻り続けたいと考えますので、どうぞよろしくお願いいたします。こうして続けられるのも、ご購読頂いている皆様のおかげさまと心中より感謝申し上げます。ありがとうございます。感謝やっとこさ
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