いきなりいしちょう首になった悔しさに裁判をしました! 職場復帰の約束を守ってもらえず、いきなり電話
つぶれかけたのか、なんて言えばおしかりをうけてしまいそうで、本人からも蹴りを受けそうですが、家内がおかしいと感じてからもうすぐ3ヶ月たってしまいました。「私は他の人より耳がよく聞こえるから、隣の話してる声も聞こえている、私の悪口を言っている。」から始まった気がします。明後日に一緒に病院にいくよていです、そして、病名がはっきりとするどおもいます、今は一晩中隣が見張っている等と言い出して、本人も寝不足かもしれませんが、仕事には出掛けてくれました。もうひとつ、母が退院後に家に帰る事が出来なくなりました。痴呆と低体温症だった身体は健康面で問題が無いところまで治療頂いてここまで快復してくれた事がありがたいと感謝しています。何せ高齢の母は年のわりには元気で有り難いのですが、一人暮らしが無理だろうと主治医の先生からも、ケアマ...始まりは。
母がいよいよ施設へ入らないといけなくなってしまった。家内は統合失調症だとわかり、先行きが見えない。実家の方へは請求書や手続きの書類が沢山ポストに入っている。幸い自分は病院にかかりながら何とか仕事をこなしている。もう六十三才の身体と心にはさすがに応えてきた。誰かに聞いて欲しいと思っても、毎日に追われてしまい、何とかなっているからとあきらめて、少しでも休みたいと布団に潜り込む毎日です。ここに書き込んで一人言をつぶやくのが気をまぎらわす事になって、自分の心の中に溜まったものを吐き出せたら、なんて感じています。また、愚痴っています。裁判で決着ついたはずなのに、あのときから、何かが狂ってきたのか、なんて感じるのは自分は身勝手なんでしょうか、自分の不甲斐なさが今ここにいる自分なんでしょうね。ただ、分かっている事は、前に進む...どどの詰まり!
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