17世紀に設立されたルーション地方の歴史あるワイナリー「ドメーヌ・ラファージュ」。今回は…その当主であり、南仏最高峰とも言える凄腕ワインメーカー「ジャン・マル…
突然“ワイン”という飲み物の魔力に取り憑かれ、何の因果か「ワインエキスパート」の資格を取得後、「ソムリエ」資格まで取得してしまった、何とも何を考えているのかよくわからん?自称“葡萄酒親父”の備忘録でございます。
17世紀に設立されたルーション地方の歴史あるワイナリー「ドメーヌ・ラファージュ」。今回は…その当主であり、南仏最高峰とも言える凄腕ワインメーカー「ジャン・マル…
ペレ・ベントゥーラ/トレゾール/グラン・レゼルヴァ ブリュット(2020)
シャンパーニュを意識した造り手としても知られる「ペレ・ベントゥーラ」。今回は…“ペレ・ベントゥーラ/トレゾール/グラン・レゼルヴァ ブリュット”の最新ヴィンテ…
16世紀から続く家族経営の老舗シャンパーニュ・メゾン…「フィリポナ」。今回は…主にグラン・クリュとプルミエ・クリュの葡萄を使い、3年間の瓶内熟成を経てリリース…
今回は…17世紀に設立された南フランスの歴史あるワイナリー、「ドメーヌ・ラファージュ」の“コテ・シュッド”2021年VT…をいただきました。(^^♪*****…
ロジャー・グラート/カヴァ グラン・レセルバ/ジョセップ・ヴァイス(2018)
カヴァの老舗生産者「ロジャー・グラート社」。 今回は…その「ロジャー・グラート社」で50年もの間、最高品質のカヴァを生み出し続けた名醸造家「ジョセップ・ヴァイ…
インディゴ/グラン・レゼルヴァ/カベルネ・ソーヴィニヨン(2020)
今回は…チリ最大の有機栽培畑を所有するワイナリー、「エミリアーナ・ヴィンヤーズ」の“インディゴ/グラン・レゼルヴァ/カベルネ・ソーヴィニヨン”2020年VT……
今回は…日本ワインの銘醸地である「新潟ワインコースト」で5番目にオープンしたワイナリー、「ル・サンク・ワイナリー」の“ル・サンク・ワイナリー/メルロー”201…
1785年創業の歴史あるシャンパーニュ・メゾン「パイパー・エドシック」。今回は…その「パイパー・エドシック」の上級キュヴェ的位置づけであり、醸造責任者であるレ…
いきなり当ブログらしくないタイトル…(笑)★過日、ワインバーのお手伝いをさせていただいたのですが…。いやぁ~、昨年より何度か経験はしていたんですが、やはり「販…
カレラ/ジョシュ・ジェンセン・セレクション/シャルドネ/セントラル・コースト(2021)
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」と称され、絶大な人気を誇る「カレラ・ワイン・カンパニー」。今回は…創業者である故 ジョシュ・ジェンセン氏の名を冠した日本限…
今回は…1990年創業の東北を代表するワイナリー、「高畠ワイナリー」が高畠町産シャルドネを使用して造り上げた“嘉 スパークリング・シャルドネ”…をいただきまし…
ニコラ・フィアット/グラン・レゼルヴ・ブリュット(N.V.)
1976年創業以来、販売数量フランス国内№1、世界ベスト3と目覚ましい躍進を遂げたシャンパン・メーカー「ニコラ・フィアット」。今回は…“ニコラ・フィアット/グ…
手前味噌で恐縮ですが…(^^;)この度、下記の場所・日時でお手伝いさせていただく運びとなりました。昨年より、ちょいちょい経験させていただいてはいたのですが、人…
今回は…元四恩醸造の醸造・販売責任者として活躍された小林剛士氏が独立し、山梨市牧丘の三養醸造の設備を使用して造り上げた“〈橙〉K19bAK_DD/共栄堂”20…
シャンパーニュ・グート・ドール/キュヴェ・トラデション・ブリュット(N.V.)
今回は…1825年創業のNM(ネゴシアン・マニピュラン)である「Ch.&A.プリウール」のブランド、「シャンパーニュ・グート・ドール」の瓶内二次発酵36ヶ月熟…
今回は…スペイン・フミーリャを代表する造り手「ファン・ヒル」が、この時期限定でリリースする日本限定ラベル、“ファン・ヒル/クアトロ・メセス/サクラ”の2021…
ハートをモチーフにしたエチケットでも有名なメドック格付け第3級「シャトー・カロン・セギュール」。そのサード・ラベルである「サン・テステフ・ド・カロン・セギュー…
いまだ戦火の止まぬ「ウクライナ」。今回は…ウクライナ産ワインの輸入を手掛ける「UMIグループ」の尽力によって日本での輸入販売が実現した、ウクライナ最大級のスパ…
今回は…伊・トスカーナ州で100年以上もの長い歴史を誇る生産者「チェッキ」の“ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ”2015年VTをいただきました。*******…
今は昔(笑)、一世を風靡した人気ワイン漫画『神の雫』に登場したことがきっかけとなり大ヒットとなった「シャトー・モン・ペラ」。今回は…ちょいとバック・ヴィンテー…
マスカット・ベーリーA樽熟成/i-vines vineyard(2017)
今回は…1991年創業の「シャトー酒折ワイナリー」が、池川仁氏率いるチーム(i-vines)が栽培したマスカット・ベーリーAを使用して造り上げた、“マスカット…
今回は…伊・シチリア州パチェコに居を構える「フィッリアート社」の“コステ・デル・ヴルカーノ/エトナ・ビアンコ”2022年VT…をいただきました。(^^♪***…
世界6カ国のワイナリーでスパークリングワインを手掛ける、「モエ・エ・シャンドン社」の姉妹企業「シャンドン」。今回は…南仏・プロヴァンス産を含む、有機栽培された…
イタリアを代表するファッション・ブランド「サルヴァトーレ・フェラガモ」のファミリーが、トスカーナ州に所有するワイナリー「イル・ボッロ」。今回は…シラー主体にサ…
元四恩醸造の醸造・販売責任者として活躍された小林剛士氏のプロジェクトである「共栄堂ワイン」。今回は…山梨市牧丘町の三養醸造の設備を使い造り上げた“〈赤〉K19…
ピエール・オリヴィエ/ブラン・ド・ブラン/プレステージ・オーガニック(N.V.)
今回は…コート・ドールに本拠を置く老舗ドメーヌ、「ピエール・オリヴィエ」の“ピエール・オリヴィエ/ブラン・ド・ブラン/プレステージ・オーガニック”…をいただき…
高級ワイン産地で知られるナパ・ヴァレーのマウント・ヴィーダーに位置する家族経営のワイナリー「ザ・ヘス・コレクション」。今回は…「ライオン使い」を意味する“ライ…
今回は…ミュスカデの生産者として評価の高い「ロッシュ・リニエール」の“ロッシュ・リニエール/ミュスカデ”2020年VTをいただきました。********【ロッ…
今回は…ドメーヌ・オヤマダ(ペイザナ農事組合法人 中原ワイナリー)のラインナップの中から、気軽に飲んでもらいたい『テーブルワイン』的な位置付けの“BOW!ルー…
コンタディ・カスタルディ/ドラゴン・L・E/フランチャコルタ・ブリュット(N.V.)
フランチャコルタの名門「ベッラヴィスタ」のセカンドブランドである「コンタディ・カスタルディ」。今回は…スタンダード・キュヴェ「フランチャコルタ・ブリュット」に…
今回は…1960年、仏・ボルドー、リュサック・サン・テミリオンに設立された「シャトー・ラ・クレイモア」のブランド、“シャトー・シロン”2016年VT…をいただ…
今回は…コート・デ・ブラン地区クラマン村に居を構える家族経営のドメーヌ、「ディエボルト・ヴァロワ」が手掛けた“ディエボルト・ヴァロワ/ブラン・ド・ブラン”…を…
ワイ・バイ・ヨシキ/“アンコール”シャルドネ カリフォルニア(2021)
今回は…X JAPANのYOSHIKIが、「カリフォルニアワインの父」と呼ばれたロバート・モンダヴィの甥であるロブ・モンダヴィJr.とともに造り上げた“ワイ・…
今回は…現存する西日本最古のワイナリーである「カタシモワイナリー」が、大阪府柏原市内の自社農園のマスカット・ベーリーAを使用して造り上げた“利果園/マスカット…
アルゼンチンを代表する葡萄品種「マルベック」。今回は…世界最高峰のマルベック生産者を目指すボデガ、「トリヴェント」の“トリヴェント/リザーヴ・ホワイトマルベッ…
今回は…イタリア、フランス、オーストラリア等でワイン造りの経験を積んだ醸造専門家チームを擁し、イタリア各地の契約栽培農家や協同組合から厳選した葡萄を用いてワイ…
ペレ・ベントゥーラ/リミテッド・エディション/グラン・レセルバ(2019)
数あるカヴァの生産者の中でも特にシャンパーニュを意識した造り手として知られる「ペレ・ベントゥーラ」。今回は…瓶内熟成42ヶ月を経てリリースされた“ペレ・ベント…
今回は…米・カリフォルニア州ナパの生産者「トリンケロ・ファミリー・エステーツ」が手掛けるカジュアル・ワインブランド「カリフォルニア・ルーツ」の“カリフォルニア…
ニコラ・フィアット/コレクション・オーガニック/エクストラ・ブリュット(N.V.)
今回は…フランス国内シェア№1のメゾン(2005年より)へと目覚ましい発展を遂げた「ニコラ・フィアット」が手掛けたオーガニック・シャンパーニュ、“ニコラ・フィ…
今回は…イタリア・カンパーニャ州ナポリ近郊にあるカンティーナ、「フェデリチアーネ・モンテレオーネ」の“ポンペイアーノ/フリッツァンテ・ロッソ”…をいただきまし…
昨年、“自腹”(笑)でいただいたワイン達の中から、恒例?の「日々是葡萄酒大賞(2023年)」を発表させていただきま~す。(^^♪注)完全自己満足の投稿ですので…
2024年「睦月」のスタート…本来であれば、明けましておめでとうございますと言いたいところですが、昨日発生した「能登半島地震」、かつて自分の故郷も東日本大震災…
1983年に日本のサントリー社が買収してから、飛躍的な品質向上を遂げたメドック格付け第3級の「シャトー・ラグランジェ」。今回は…その“シャトー・ラグランジェ”…
米・カリフォルニア州のローダイで幾つものブランドを展開している「オーク・リッジ・ワイナリー」。今回は…その中から、米でダイナマイト(爆弾)を意味する「T.N.…
300年を超える歴史を誇る、キアンティのシンボル的な老舗ワイナリー「メリーニ」。今回は…その「メリーニ」が、フレッシュな葡萄と樹上で陰干しした葡萄を合わせて醸…
今回は…150年以上も英国王室に愛され続ける歴史あるシャンパーニュ・メゾン「ランソン」の“ランソン/ル・ロゼ・シャンパーニュ”…をいただきました。(^^♪**…
ケイマス・ヴィンヤーズ/カベルネ・ソーヴィニヨン(2020)
今回は…カリフォルニアで最も歴史ある家族経営のワイナリーであり、ナパ・カベルネの地位を築き上げた造り手として名を馳せる「ケイマス・ヴィンヤーズ」の“ケイマス・…
今回は…1986年創業のワインメーカー「ラ・メゾン・デュ・ヴィニュロン社」が手掛けた、“マルセル・カブリエ/クレマン・デュ・ジュラ”…をいただきました。(^^…
ドミニク・ローラン/ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー(2023)
「極月」も早半ば、「嗚呼“光陰流水”」などど思いにふける昨今ですはありますが(苦笑)…。今回は…「新樽200%」で名高い、ブルゴーニュを代表する造り手「ドミニ…
仏の隠れた?銘醸地「サヴォワ地方」の家族経営のドメーヌ、「フィリップ・エ・シルヴァン・ラヴィエ」。今回は…サヴォワ地方の土着品種「ジャケール」で造られた“レ・…
仏・プロヴァンス地方の銘醸地「バンドール」。今回は…この地で「屈指の造り手」のひとつとして評判の高い「シャトー・ド・ピバルノン」の“バンドール・ルージュ”20…
アルゼンチンを代表する葡萄品種である「マルベック」。今回は…世界最高峰のマルベック生産者を目指すボデガ、「トリヴェント」の“トリヴェント/リザーヴ・マルベック…
今回は…1990年創業の家族経営のワイナリー「モンテソーレ」が手掛けた、“モンテソーレ/ヴィーノ・スプマンテ”…をいただきました。********【モンテソー…
日本のワイン造りをリードし続ける老舗ワイナリー「シャトー・メルシャン」。今回は…シャトー・メルシャンが、“適品種・適所”をコンセプトに、葡萄品種にふさわしい産…
今回は…D.O.カヴァ発祥のメーカーとして有名な「ラベントス・イ・ブラン社」が、シャンパンと同じ最低18ヶ月の瓶内熟成期間を経て造り上げた“ラベントス・イ・ブ…
今回は…トレンティーノの土着品種「テロルデゴ」を世界に広めた造り手として名高い「フォラドリ」が、同じ土着品種である「ノジオラ」をアンフォラ(素焼きの大壺)で半…
オーストラリアのナチュラルワインシーンを築き上げてきた奇才、「アントン・ファン・クロッパー」。今回は…「アントン一家のテーブルワイン」という位置づけの“ルッチ…
今回は…伊・アブルッツォ州の老舗、「ファルネーゼ社」の“ルナティコ/トレッビアーノ・ダブルッツォ”2021年VT…をいただきました。(^^♪********【…
2021年ヴィンテージから牧丘町室伏の自社ワイナリーで醸造を開始した元四恩醸造の小林剛士氏の新たなプロジェクトである共栄堂ワイン。今回は…表ラベルなしの裏ラベ…
さて~…一般的には下火感に歯止めが効かない?ボージョレ・ヌーヴォーですが、今までの狂騒曲的な人気?が異常だっただけで、実際のところ、解禁日を心待ちにしているお…
インパクト“大”のファンキーなエチケットでお馴染み?の「マーレ・マンニュム社」。今回は…伊・プーリア州のプリミティーヴォを使用して造られた“ノー・ブル/ジンフ…
ニコラ・フィアット/ブラン・ド・ブラン/コレクション・ヴィンテージ(2012)
販売数量フランス国内№1を誇る、1976年創業の「ニコラ・フィアット」。今回は…そのヴィンテージ・シャンパンである“ブラン・ド・ブラン/コレクション・ヴィンテ…
8000年以上の長い歴史を持つワイン発祥の国「ジョージア」。今回は…そのジョージアの美しさ、人々の温かさ、ワイン造りの大いなる可能性を感じ、ジョージアの伝統的…
マッジオ・ファミリー・ヴィンヤーズ/ジンファンデル(2020)
今回は…米・カリフォルニア州ローダイを代表する家族経営のワイナリー「マッジオ・ファミリー・ヴィンヤーズ」の“マッジオ・ファミリー・ヴィンヤーズ/ジンファンデル…
今回は…1991年創業の「シャトー酒折ワイナリー」が、遅摘みした勝沼産甲州種のみを使用し、限定453本のみリリースされた、ワイナリー初のオレンジワイン、“勝沼…
コルパッソ/グリッロ/バレル・セレクション・アパッシメント(2021)
土着品種にこだわり、農薬をほとんど使わずワイン造りを行う伊・シチリア州のワイナリー「コルパッソ」。今回は…アパッシメントしたグリッロを加えて造り上げた“コルパ…
今回は…栃木県足利市にある「ココ・ファーム・ワイナリー」の発展に尽力し、現在は取締役であると同時に北海道・岩見沢に「10R(トアール)ワイナリー」という受託醸…
多くの批評家よりグラン・クリュのトップクラス並みと賞賛される「シャトー・ソシアンド・マレ」。☆今回は…創設者である故ジャン・ゴトロー氏が、このシャトーを入手し…
今回は…国内外から高い評価を得ている、伊・ラツィオ州を代表する造り手「ポッジョ・レ・ヴォルピ」の“ドンナルーチェ”2021年VT…をいただきました。(^^♪*…
今回は…米・サンフランシスコ湾南のサンタ・クルーズ・マウンテンにある「トーマス・フォガティ・ワイナリー」が、同地区の「レキシントン・ワイナリー」にある「ギスト…
2016年、G7伊勢志摩サミットで提供されたことでも話題となった、1991年創業の山梨県甲府市酒折町の「シャトー酒折ワイナリー」が造り上げた“甲州ドライ”20…
今回は…100年以上続く歴史あるワイナリー「ヴィセンテ・ガンディア」の“ライサ/グラン・レゼルヴァ”2013年VT…をいただきました。(^^♪********…
伊・トスカーナ州の名門「フレスコバルディ家」と米・カリフォルニア州の巨人「ロバート・モンダヴィ」のジョイント・ベンチャーとして創業した「ルーチェ・デッラ・ヴィ…
コルパッソ/ネーロ・ダヴォラ/バレル・セレクション・アパッシメント(2021)
土着品種にこだわり、農薬をほとんど使わずワイン造りを行う伊・シチリア州のワイナリー「コルパッソ」。今回は…シチリア州伝統のブドウ品種であるネーロ・ダヴォラを、…
プイィ・フュイッセ/ヴィエイユ・ヴィーニュ/ラ・クロワ(2015)
今回は…仏・ブルゴーニュ地方マコネで最高の生産者の1つと称賛される「ドメーヌ・ロベール・ドゥノジャン」の“プイィ・フュイッセ/ヴィエイユ・ヴィーニュ/ラ・クロ…
今回は…ワイン評論家のロバート・パーカー氏が、「ずっと私のお気に入りのブルジョワ」とボルドー第4版にて高く評価した“シャトー・トゥール・サン・ボネ”の2018…
今回は…仏・ラングドック地方の生産者組合「アルマ・セルシウス」の“ガルダッチェ・ルージュ/グラン・レゼルヴ”2019年VT…をいただきました。(^^♪****…
今回は…1924年創業の伊・フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州のカンティーナ、「ビドーリ」の“ビドーリ/ソーヴィニヨン・ブラン”2021年VT…をいただきまし…
今回は…1899年創業、百十余年の歴史を持つ勝沼でも伝統あるワイナリーのひとつである「蒼龍葡萄酒」が山梨県産甲州種で造り上げた“蒼龍/スパークリング甲州”…を…
高級ワイン産地で知られるナパ・ヴァレーのマウント・ヴィーダーに位置する家族経営のワイナリー「ザ・ヘス・コレクション」。今回は…ロシアン・リバー・ヴァレーのシャ…
今回は…1962年創業、伊・プーリア州の生産者協同組合「ノッテ・ロッサ」の“ノッテ・ロッサ/ヴェルメンティーノ”2021年VT…をいただきました。(^^♪**…
今回は…100年以上の歴史を持つトスカーナ州の名門、チェッキの“チェッキ/ラ・モーラ/メルロー”2020年VT…をいただきました。(^^♪********【チ…
映画にもなった小説「ウスケボーイズ」。その登場人物の一人のモデルとしても有名な「城戸亜紀人」氏が代表・醸造・栽培責任者を務める「Kidoワイナリー」。今回は……
グラン・パラス/ブリュット・ナチュレ・レゼルヴァ(N.V.)
今回は…1920年創業の家族経営のワイナリー「ジョゼップ・マザックス」の“グラン・パラス/ブリュット・ナチュレ・レゼルヴァ”…をいただきました。*******…
天才醸造家「ピーター・シセック」氏が手掛けたスペインが誇る珠玉のワイン…「ドミニオ・デ・ピングス」。今回は…そのセカンドラベル、“フロール・デ・ピングス”の2…
ラ・グランド・ショーム/キュヴェ・プレステージ ブリュット(N.V.)
今回は…ブルゴーニュはオート・コート・ド・ニュイに居を構える「ドメーヌ・ド・ラ・ヴィーニュ・オー・ロワ」のクレマン、“ラ・グランド・ショーム/キュヴェ・プレス…
今回は…元四恩醸造の醸造・販売責任者として活躍された小林剛士氏が独立し、山梨市牧丘の三養醸造の設備を使用して造り上げた“〈橙〉K18FY_DD/共栄堂”201…
今回は…1885年創業の伝統あるスペインのワイナリー「ヴィセンテ・ガンディア」の“フィンカ・デル・マル/カヴァ・ブリュット・ロゼ”…をいただきました。****…
モアナ・パーク・エステート/ギムレット・ロード・シラー(2019)
ニュージランド北島のホークス・ベイに本拠を置く「モアナ・パーク・エステート」。今回は、ホークス・ベイの中でも上質なワインを生み出すと言われるギムレット・ロード…
今回は…1991年創業、山梨県甲府市酒折町の「シャトー酒折ワイナリー」が、山梨県産デラウェア種を使用して瓶内二次発酵で造り上げたスパークリングワイン“デラウェ…
ポルトガルで初めてアルヴァリーニョ種の生産を始め、今ではポルトガルのトップ生産者として名を轟かせているブランド「ソアリェイロ」。今回は、ワイン名がポルトガル・…
1989年に国際的権威のあるリュブリアーナ国際ワインコンクール(第35回)において、シャトー・メルシャンの「信州桔梗ヶ原メルロー1985」が大金賞を受賞。今回…
今回は、ナパ・ヴァレーのオークヴィルに居を構える家族経営のワイナリー「マイケル・ポザーン・ワインズ」の“アナベラ/ソノマ・カウンティ/シャルドネ”2020年V…
今回は、スペイン・カタルーニャ州で100年以上続くワイナリー「ヴィニコラ・デ・サラル」と北海道札幌市の「円山動物園」のスペシャルコラボで生まれた、“シロクマ・…
1824年の創業時から家族経営を続けるアルザスの老舗メゾン、「クリプフェル」。今回は、その名の通りお寿司や魚介類と合わせるためにアルザスの主要4品種をセパージ…
イタリアを代表する葡萄品種「サンジョヴェーゼ」。今回は、その「サンジョヴェーゼ」の神髄を追及し、I.G.T.トスカーナのワインを造り続けている、トスカーナ州の…
今回は、日本人初のボルドー女性醸造家が手掛けたスパークリングワイン、“エンソー/ユリグサ ブリュット・ナチュール”をいただきました。 ********【シャ…
安心・安定のワインを提供してくれるイタリアの実力派「ポッジョ・レ・ヴォルピ」が2010年からプーリア州で手掛ける新たなワイナリー、「マスカ・デル・タッコ」。今…
仏・ボルドーで注目を浴びている新進気鋭の醸造家「ジャン・フィリップ・ジャネックス」氏が所有する「シャトー・クロワ・ムートン」。今回は国内外で高い評価を受け、多…
イエロー・マジック・ワイナリー/オーディナリー・ルージュ(2020)
にごりワインで有名な滋賀の「ヒトミワイナリー」出身で、独自にナチュラルワインを提唱し続けた醸造家・岩谷澄人氏が、「アジア、そして日本人の感性に響く、この地に生…
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17世紀に設立されたルーション地方の歴史あるワイナリー「ドメーヌ・ラファージュ」。今回は…その当主であり、南仏最高峰とも言える凄腕ワインメーカー「ジャン・マル…
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16世紀から続く家族経営の老舗シャンパーニュ・メゾン…「フィリポナ」。今回は…主にグラン・クリュとプルミエ・クリュの葡萄を使い、3年間の瓶内熟成を経てリリース…
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1976年創業以来、販売数量フランス国内№1、世界ベスト3と目覚ましい躍進を遂げたシャンパン・メーカー「ニコラ・フィアット」。今回は…“ニコラ・フィアット/グ…
手前味噌で恐縮ですが…(^^;)この度、下記の場所・日時でお手伝いさせていただく運びとなりました。昨年より、ちょいちょい経験させていただいてはいたのですが、人…
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今回は…1825年創業のNM(ネゴシアン・マニピュラン)である「Ch.&A.プリウール」のブランド、「シャンパーニュ・グート・ドール」の瓶内二次発酵36ヶ月熟…
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ハートをモチーフにしたエチケットでも有名なメドック格付け第3級「シャトー・カロン・セギュール」。そのサード・ラベルである「サン・テステフ・ド・カロン・セギュー…
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今は昔(笑)、一世を風靡した人気ワイン漫画『神の雫』に登場したことがきっかけとなり大ヒットとなった「シャトー・モン・ペラ」。今回は…ちょいとバック・ヴィンテー…
今回は日本を代表するワイナリー「シャトー・メルシャン」が、山梨県山梨市岩出地区産甲州種で手掛けた“シャトー・メルシャン/岩出甲州”2019年VTをいただきまし…
スペイン国内、数あるカヴァ生産者の中でも特にシャンパーニュを意識した造り手としても知られる「ペレ・ベントゥーラ」。今回は、「瓶内熟成48ヶ月」を経てリリースさ…
今回は、1972年にオーガニックワインを造り始めたブルゴーニュで3番目に古いドメーヌ、「ジャン・ジャヴィリエ・エ・フィス」の“ブルゴーニュ/シャルドネ・マニー…
今回は、A.O.C.スパークリングの仏国内シェアNo.1を誇るトップブランド「ジャイアンス」の“クレマン・ド・ロワール”をいただきました。********【ジ…
今回は、ニュージーランド、ホークス・ベイに位置する「モアナ・パーク・エステート」の醸造家「寺口信生」氏がワイン造りのコンセプトから醸造に至るまでを監修し、手掛…
シャンパーニュを意識した造り手としても知られる「ペレ・ベントゥーラ」。今回は“ペレ・ベントゥーラ/カヴァ・トレゾール/ブリュット・グラン・レセルバ”2018年…
今回は、仏・ブルゴーニュのヴォルネイ村で300年以上の歴史を有する名門「ドメーヌ・ド・モンティーユ」が手掛けるネゴシアン、「メゾン・ド・モンティーユ」の“メゾ…
今回は、チリ最大の有機栽培畑を所有するワイナリー、「エミリアーナ・ヴィンヤーズ」の“インディゴ/グラン・レゼルヴァ/シャルドネ”の2021年VTをいただきまし…
今回は、1838年創業の老舗メゾン「シャンパーニュ・ドゥーツ」の“ブリュット・ロゼ・ミレジム”2014年VTをいただきました。********【シャンパーニュ…
今回はJAL国内線ファーストクラスで採用されているシャンパーニュ、シャルル・コランの“ピエール・ド・ブリ”をいただきました。********【シャルル・コラン…
今回は、あの5大シャトーの一つであるポイヤック村にある「シャトー・ラトゥール」のセカンド・ラベル、“レ・フォール・ド・ラトゥール”2008年VTをいただきまし…
スペインの名門ワイナリーである、ピニョル家とエステーベ家が手を組んで、2000年に設立されたワイナリー「ウ・メス・ウ・ファン・トレス」。今回は、白鳥のように優…
今回は、仏・ジュラ地方レトワールの伝統的な造りに拘る造り手「ドメーヌ・ド・モンブルジョー」の“ドメーヌ・ド・モンブルジョー/ヴァン・ブラン・レトワール”201…
今回は、北海道余市町の「キャメルファームワイナリー」がドイツ、オーストリア、ハンガリー等で主に栽培されている黒ブドウ品種「レンベルガー」を使用し、シャルマ方式…
今回は、南仏で熱い注目を浴びているオーガニック・ワイン醸造家の一人である「ジェフ・カレル」の“パ・ヴュ・パ・プリ”2020年VTをいただきました。******…
今回は、創立1893年の老舗メゾン「マルク・ブレディフ」がシャンパーニュ製法で造り上げた“ブレディフ・ブリュット”をいただきました。********【マルク・…
映画「ウスケボーイズ」の「城山正人」役の基となった「城戸亜紀人」氏が代表、醸造・栽培責任者を務める「Kidoワイナリー」。今回は、2017年VTの“城戸プライ…
今回は、1948年創業のシャンパーニュ・メゾン「アンドレ・シュマン」のスタンダード・キュヴェ、“アンドレ・シュマン/ブリュット・トラディション”をいただきまし…
今回はオーストリアワイン最高峰の地で360年以上続くワイナリー、「ザックス社」の“カンプタール/リースリング”2021年VTをいただきました。********…
今回は、今は亡き『自然派ワインの父』マルセル・ラピエール氏の夫人が所有する「シャトー・カンボン」の“ボージョレ・ヌーヴォー”2022年VTを遅ればせながらいた…