書評や研究、映画、田舎暮らしの文化についての愚痴を展開しています…
この空間は、10パーセントの即物的客観的リアリティーと、90パーセントの「孤独な散歩者(ストーカー)の夢想」によって構成されています。 まちづくりウォッチャー。最近は珈琲に救われることが多くなりました。センスなし、ペーソスなし、ほぼ愚痴あり… 最近の課題は、学生に「昭和枯れすすき」についてどうやったら理解してもらえるだろうかと、そればっかり考えています…。
南陀楼綾繁座談会(numar収穫祭)と『編む人』―「交信する」人を掬い上げる人と更にそれを掬いあげる人
いくつかの学会業務などののちに、あわただしく、11月7日、非常に美味しいランチと何とも言えない本と音楽の空間が魅力のnumar(まんのう町)で、収穫祭と題される定期的なお店のイベントの一つとして、編集者でライターの南陀楼綾重さん座談会の進行を担当した。南陀楼さん
MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館公式サイト9月17日、そうたしか私の記憶では、満州事変の、つまりは日中戦争のきかっけとなった柳条湖事件の起こった86年後の日の前日、猪熊弦一郎を含めた従軍画家たちの「戦争画」にスポットを当てた展示が始まった。そう、我が国の第二
「ブログリーダー」を活用して、Xanthippespertさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。