南陀楼綾繁座談会(numar収穫祭)と『編む人』―「交信する」人を掬い上げる人と更にそれを掬いあげる人
いくつかの学会業務などののちに、あわただしく、11月7日、非常に美味しいランチと何とも言えない本と音楽の空間が魅力のnumar(まんのう町)で、収穫祭と題される定期的なお店のイベントの一つとして、編集者でライターの南陀楼綾重さん座談会の進行を担当した。南陀楼さん
2017/11/12 10:20
2017年11月 (1件〜100件)
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