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小説の書き方講座〜小説家を目指す〜 http://mezasu.dreamlog.jp/

「私は小説家になれないかもしれない」と絶望した私が、今まで培ってきたノウハウを綴っているブログです。

織こういち
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2014/12/30

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  • 読んで勉強になった本

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  • 「い」抜き言葉

    セリフではなるべく「い」を抜く。しかし、あえて「い」を入れるキャラもいる。理由は思い当たらないんですが、なぜかキーボードで文章を叩いていると「叩いてる」でなく「叩いている」と入力してしまいます。しかし「叩いてる」の方がスッと頭に意味が入ってくる。だから極

  • 名前を付ける際の注意点

    以前、似たような名前のキャラクターが何人も登場する小説を読みました。たしか「カイ」という人が主人公で「カイザー」やら「カイバラ」やら「カイト」って名前の人が出てきて、さらに海(カイ)という漢字を含む技とか地名とか出てきた覚えがあります。もう何が何だか意味

  • ステレオタイプの重要性

    ステレオタイプは良くない。と言われますが、そんなことはありmさえん。発明された大昔から、現代まで語り継がれているほど受け入れられている要素を「ステレオタイプ」と呼んでいます。それがつまらないはずがありません。人と違うことをやらなきゃいけない。新しいことに

  • リアリティ

    リアリティは「説得力」を表すと言葉。だから理由づけがあれば、現実感なんていらない。それよりも理由を読んでくれるだけの外連味が必要です。例えば、異世界ファンタジーを書くとして。リアリティを追求する為に、新しい言語を開発し、自分が作った言葉で自分が作った世界

  • 文章を分ける

    読者の読みやすさを考えた場合「一行に入れられる動詞の数」には限りがあります。何かの本に「2~3個が目安」だと書いてありました。ちなみに、この記事の最初の一行には、動詞が3つ含まれているのかな?私は、動詞の数を2つまでに抑えたかったので「」を使い、〝入れら

  • 文章量が足りなくなる原因

    長編小説を書いていて、文章量が足りなくなる場合がありますね。その原因は、だいたい以下の3点です。■キャラクターの作りこみが足りない。悪く言えば、ステレオタイプすぎて語るに値しないキャラクターだと、こうなる恐れがある。■キャラクターのエピソードシーンが足り

  • 小説で失敗する理由

    書いている途中で「あれ、これ面白くないな」みたいに思う事があります。いろいろと心当たりがあるので、それをまとめてみました。■キャラクターが悪い。というかキャラの練りこみが少ないのが悪い。キャラクターを、しっかり、シンプルに練りこめば、なぜか物語も上手くい

  • ジャンル

    ジャンルをひとくくりにして語る奴はロクなもんじゃねぇ!昨今のSFには目新しさがない。とか、ライトノベルなんて読む価値ない。とか、ミステリーはすでに死んだ。とか、んなこたぁ、どーでもいいんだよぉ!その作品が面白いかどうか!作品一つ1つに意味がある!そして読

  • 読者にコビを売る必要性

    できるならやれ!と私は言いたいです。だって私はできないから。私は人間としてもクズで、お世辞とか言えないし、大きなおっぱいが揺れていても高揚してこないし、人に話を振っても共感は得られない。だから読者にコビを売ろうとは思わない。そんな事をしても、まったく意味

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