怖い話し、呪いの話し、ゾッとするような話、みなさまの体験談も募集しております
このブログに乗っているものはフィクションが半分ですが実話も半分まじえております。
始まりの話で礼状と書いてしまっていましたが、正しくは詫び状でした。それから呪いの整体師にTOMOKOの後日談を追加しました。BLOGに載せている記事は基本的に実話を基にしているので、オチなどがありません決して手を抜いてるわけではありません(笑)ご了承ください。
年明けは早いものです。。それから、幼少の記憶の緑の女性を記憶のままにイラストにしてみたら結構愛嬌のある顔になってしまいました。
私はいつからだろうか覚えてないが、小さい頃は幽霊が見える子だった。しかしそれは正面から見えるわけではなく、視界の端にちらりと見える程度小さい頃はそれが当たり前だと思っていて、誰もがそうなのだと思っていた。いつも通る通学路の曲がり角、その曲がり角にある大き
これは、今から3年まえのことです。当時、私は工場のピッキング作業のパートをしていました。内容は、工場内にある荷物を探し、見つけた荷物を持ち運ぶ作業。聞いただけでは非常に簡単そうな作業なのだが、これが結構体力を使う、工場内はかなり広く歩いて荷物を探すだけで
参加しました。
私は、今でこそニート状態になっているが、一年前は病院でちゃんと掃除婦の仕事ををしていました。しかし、22歳で掃除の仕事というのも珍しく、まわりの人間はおばちゃんばかりだったのでやたら力仕事を押し付けられたりしていた。その仕事場は三階まであり、1Fは整形外科
中学一年生の春、四月。入学式を終え早くも一週間が過ぎようとしていた。私はいまだに友達が一人も出来ず戸惑っていた。その中学は三校の小学校の生徒たちが集まり、5クラス40人以上のかなり大きな中学校だった。私の通っていた小学校はその中で一番小さく、他の生徒もみ
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