やっぱりね(笑)←自分つっこみ毎日書いてみた。あっという間に煮詰まったすみません。私、ある意味教育関係のお仕事してまして…3月いっぱいで、今までのお仕事辞めて…
ミナムのおばさんという人が訪ねてきた。父方の姉というその人は一時一緒に暮らしたという。泣きながら、しかたなく手放したんたよとミナムを抱き締めた母親のことをなに…
恋の痛みを初めて知ってよかったことが一つだけあった レコーディングが進みだした。 それは歌に感情がのせられるようになったからだったが、その作業はミナムの心を…
意味なんてなかったんだ・・ 少しは私のことを気にしてるなんて、浮かれてバカみたい ミナムはテギョンにされた優しいキスを思い出してはドキドキしてその意味を否…
這う這うの体でテギョンの部屋から逃げ出したコミナム 扉を背にまだ立ち上がれないでいた そこにシヌがきた 「テギョンの部屋の前で何してるの？」 「シヌヒョン・…
コミナムはメール奪還のためテギョンの部屋の前にたった コンコン・・・控えめにノックしてみる 応えはなかった しつれいしま～す・・ ドアを少し開けてみる 部屋…
ばか～ ばか～ ばか～ ←エコー 「は？ばか？誰が？まさかと思うが・・俺のことをバカと言ったのか？」 だんだん苛立ってきた じゃあ、いったい何だっていう…
宿舎に戻ってきたミナムは何をするでもなくぼ～～っとテレビを見ていた ズキンっ・・ 胸が痛くなる テレビのCMにさっきみた綺麗な女優さんがでていたのだ ふいに…
にげなきゃ・・にげなきゃ・・ それだけが頭の中をぐるぐると駆け巡る 「おいっ・・・待てって」 後から腕を掴まれる ミナムは顔をそむけたまま振り返る 「はな・…
レコーディングが始まったが、なかなかうまくいかなかった 頑張りますと勢いこんだはいいが、ミナムは如何せん経験値が低すぎた そもそも・・恋ってなに？？ 声はで…
「・・してないですよ・・絶対」 「お前はヒョンを誤解してるよ・・絶対してるって、ほらっ」 宿舎にようやく戻ってきた二人はテギョンが心配してるかどうかを言い合…
「おまえ・・女なのか？？」 ばれた！！ ミナムは一生懸命言い訳を考えるが焦って何も思いつかない ただ 「ち・・・違うんです」 それを繰り返していた ジェルミ…
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