天高く柿の実熟す秋の空11月の花いろいろ②
秋の散歩道④
秋の散歩道③
秋の散歩道②
秋の散歩道①
今、私たちの生活にとって一番大事で、注目すべきことは、消費増税による「大企業累進課税減税」と「円安政策」です。因みに、累進課税減税・円安で恩恵を被っているのは自動車産業など輸出産業で、その典型は今日のトヨタの純利益です。発表では3.9兆円で史上空前の最高の利益です。対象的に国民は大半が輸入中心の衣食費・燃料費の高騰で大被害を被っています。その苦難の裏で、こういう笑いの止まらないボロもうけが有ります。国民は消費増税と円安(食費・エネルギー高騰)・低賃金、低年金でトリプルパンチを食らっています。今日のグローバル企業は、刷りまくった円は政府援助で海外投資と内部留保に集中し、国内産業は空洞化し、国民の賃金や収入に回らないシステムになってしまっています。その為、国際的には円が大量に出回っていることが円安を招いていま...国民生活にとって差し迫った課題は?
強欲資本主義は日本を滅ぼす。国家権力をテコに重税と過酷な労働と低賃金を国民に強いて、一方に極端な利益を大企業・富裕層にもたらし、他方に低賃金、増税で庶民を苦しめ、絶えず命と暮らしを脅かしている。それは当然、子を産み育て、教育する意欲を若者から奪い、少子化をもたらしている。更に国民に取って何の利益もない戦争にかりたてんとしている。老人は、絶対的貧困化の深化で生活破綻者・犯罪に手を染めるものが増えている。他方には少数で有り余るほどの富を持ちながら、浪費している。「人口が減少する分」は、資本、富裕層による富の蓄積、浪費とは反比例している。強欲資本主義は日本を滅ぼす!
満月と木星2023/10/29/21;00
ゴイサギの雛真夏の散歩道⑤
8月の紅葉夏の散歩道
こういう議論があります。「外交で戦争を止められると考えるのは幼い」ですと。「最終的には力だけが抑止力になります」という主張です。果たして「最終的」を強調し、不信感をばら撒き、制裁と軍備・軍拡を優先する事で平和がもたらされるでしょうか?お互いに制裁、軍備拡大するから、お互いに不信感を募らせて行き、緊張を激化させます。最後は、戦争が或る瞬間に始まるのではないでしょうか?戦争で利権を得る人たちがこの世にはウヨウヨしています。そういう人々が”火遊び”し、それが”大火”を招きます。何の意味も無く死ぬのは若い兵士達です。そして私たち国民です。まずは戦争予防を最優先で行うことです。「あんた幼稚だねwウクライナは不信感で始まったのかね?チベット侵攻は?ウイグルは?」今どうなっていると思うか?と言うような罵倒が平和外交を進...野党共闘と連合政府を目指して②
立憲民主党の良心的な支持者と日本共産党に無償で献身的に応援しているのに、立憲右派(連合芳野派)が与党御用右翼マスコミと共にそれに「立憲共産党」と言われるのは嫌だといってなかなか共闘がすすまないようです。又、れいわ新選組に対しても、あれは政党の体を為していない!と、「協調しよう」、「連帯しよう」という意志が見られません。その為失意して支持者が減る一方です。この状態を変えるのは無党派の進歩的(平和と国民の生活を守る人々)人々の強力な後押ししか有りません。元々立憲民主党の成立はこういう人々の支持(緩やかな連合)の元に野党第一党になれたのですが、右派が合流してからますます右派が強くなり共闘の機運が薄れてきたと云うことです。右派マスコミと与党保守が、多くの一般国民との間に乖離を促進しています。根底には米国一辺倒(軍...野党共闘と連合政府を目指して!①
真夏の散歩道③
雲は千変万化①雲は千変万化①
川底を覗いてみると!久しぶりの四十雀面白い動きをする雲真夏の散歩道②
真夏の散歩道①
台風の去った後の真っ青な空
上ノ池の夏
上ノ池の南側、開発地域7月の散歩道①
小川にハエが戻ってきた!
六月の空散歩道の空
自宅に咲いた百合!
開発が進む自然の楽園
国民は台湾介入を望まない!台湾も日本も自国の戦場化は絶対に望まない!台湾の利権独占を望む大国間の争い!
中国の台湾侵攻時には、日本は米欧の意図にそって日本は戦争に巻きこまれます。避けられないように誘導され、外堀から少しずつ埋められています。それが軍備拡大、会場でのお互いの軍事演習による挑発、集団による経済制裁等です。ウクライナの惨事は人ごとではありません。多くの国民に取っては何の利益もありません。一部の富裕層・大企業の利権だけです。抑止力は働きません。守り神は憲法のみです国民は台湾介入を望んで居ません。台湾も日本も自国を戦場にすることは絶対に望んでいません。台湾の利権を独占したいと望んで居る米国と中国の争いなのです。戦争が始まると台湾も日本も廃墟です。人口密度の高い日本人は何処に非難しますか?得るものはなく全てを失います。数千万人が逃げ惑います。全面戦争になれば一週間も持たないでしょう!食料もエネルギーもど...国民は台湾介入を望まない!台湾も日本も自国の戦場化は絶対に望まない!台湾の利権独占を望む大国間の争い!
散歩道の色々③
散歩道の色々②5月
散歩道の色々①5月
花色々
散歩道の花色々
散歩道の華色々②
散歩道、道すがらの草花は疲れたときも心がむしゃくしゃするときも心を和ませてくます。初夏のお花畑
散歩道の華色々
春の散歩道②花色々
散歩道の色々
想い出の風景
土手に咲くハナズオウ
清楚でもの柔らかなイメージが特徴でしょう!アイリス・アルビカンス
ツツジ
カンザン(桜属)
花輝く①
春うらら①
サクラは散り、今ではツツジが満開中山寺の散歩道
春の散歩道①
秋の花色々①
ウクライナに平和をもたらすためには、プーチン悪魔、ロシアは悪では平和のための合意は半永久的に無理です。下手すれば核戦争につながります。その為にはまず、ウクライナの中立化・緩衝地帯にすることが大切です。事態の進行は親ロシア派と親欧米派の交互の平和的政権交代から、米国などを中心としたNATO軍事同盟などの資金援助などを通じてマイダンクーデターが成功します。その後ロシアのクリミア半島併合があり、内紛状態の中で「オデッサの悲劇」がアゾフ大隊(当時テロリスト)などによっておきました。この事件は公正な裁きが行われず、有耶無耶のまま終わりました。その後は内戦が始まりましたが、NATO主要国、ロシアなどによる「ミンクスの合意」によって、平和が訪れたかのように見えましたが、これがなし崩し的に破棄され(何故、破棄されたかは不...ウクライナに平和を!
黄昏の散歩道
春の散歩道
梅・サクラに続いてツツジ開花する中山寺の春爛漫
サクラの季節の終わりと共にツツジの一斉開花が
儚いサクラ②
ソロソロ散り始めた桜サクラの香りに惹かれてきたモズ鳥残り少なくなった桜の花ビラ儚いサクラ
土手のお花畑
雲の妙①
上ノ池のサクラ③
サクラ一斉に咲き始める②
中山寺の花
サクラ咲き始める①
夕闇
春の花色々②
春の花色々①
ジョウビタキ景色色々
黄昏時の散歩道
年中紅葉?3月の花
思いでの風景と花
黄昏時
椿クロッカス梅の花早春の華
静物の趣
春の空、月と花
新春の夕焼け
冬の空
柿の実
冬の花
冬の風景
世界がこの20年余りのテロとの戦争の欺瞞に気付き、アメリカ一極化の新植民地主義にノーを突きつけ始めたのです。グローバルサウス、中東、東南アジアの動きとIMF世界銀行体制の崩壊は、G7とEU、オーストラリアに打撃を与えるでしょう。15%の人口で残りの85%がペトロダラー離れの世界で維持できるとでも云うのでしょうか?アメリカは基軸通貨の立場を利用して、ドルを刷り過ぎてます。また、ロシアや中国に対して経済制裁戦争を仕掛けています。しかし、米国債はより売浴びせられますし、ルーブルや元が独自通貨としてドルから切り離されつつありますから、遅くとも10年程の内にドルの覇権が崩壊するかもしれません。又、その足止めに中国との戦争がしたい様ですが、国家企業体の中国は、どの道を選ぶのでしょうね。Theworldrealized...アメリカの世界戦略とは?Ⅱ(A氏との対話)
やっと税の申告が終わり解放されました。冬はあまり草花も咲いていず、枯れ木が目立つ日々ですが、最近ちらほらと水仙の花が開き始めました。特に梅の花が満開のようです。厳しい寒さがまだまだ続きそうです。皆さんも風邪など召されませんようにお気をつけください。ご無沙汰しています!
ウクライナとロシアの戦争後に、考慮しておく必要があるのは米国がその先をどのように、戦略を立てているかです。一つは両国が疲弊することです。もしくはロシアが敗北することです。そして莫大な恩を売ったあと、ウクライナが勝利もしくは領土保全に成功した暁には、米欧の提供した新兵器は貴重な先行投資として、尊重し、讃えられるでしょう。その代償として、ロシア・中国の脅威から守るためと云う大義名分のもとに、ウクライナ各地に基地が作られ、米国製の莫大な量の兵器が、東欧のウクライナ及びフィンランド、ポーランドなど大半の国々に、ロシア兵器に変わって埋め尽くすでしょう!現在でも生産が追いつかないほど潤っています。又、ウクライナの沖縄化が実現します。更に米国の世界戦略の力点は中国孤立化に移ります。両国間の緊張が激化すれば戦場では戦端を...アメリカの世界戦略とは?Ⅰ(A氏との対話)
雲色々
冬の散歩道の風景⑥
関西にも寒波襲来!厳しい寒さと例年になく大雪が降り続いています。冬の散歩道④
可愛らしいキセキレイ厳しい寒さがやって来ました。冬の散歩道②
冬の散歩道①
喫茶コロンコロンにてカフェ喫茶の華
散歩道
昔の田園風景は様変わりしています。整地が進みインフラ工事がほぼ終局を迎えています。これから宅地造りが始まるでしょう!現在の田園地帯2~3年前までの田園風景
―――立憲議員の戦争反対―――この人達は勇気ある行動を皆に示してくれています。これは多くの名も無き国民の率直な気持ちを代弁してくれています。戦争反対を全てアカと決めつける好戦派の人たちがだめと言っているのです。台湾は中国領でアメリカでも日本でも無い国です。わざわざ出かけていって戦争を買って出るのは自殺行為です。台湾・日本が戦場になるのは明白です。第二のウクライナになりたくなければ「戦争」は反対が当然です。―――上記に関しては、結論から云えば、貴方が平和主義者であると理解致します。しかしながら、中国に対する認識が甘すぎる気が致します。日本は、日中国交回復以来、中国の経済発展に貢献してきました。天安門事件で、世界から孤立した中国に経済協力を再開したのは、日本です。米国も中国が経済的に豊かになれば、民主化が進む...「改憲NO」や「軍拡反対」という意見とは?Ⅲ
―――「アメリカを美化しているのでは?」―――日本から米軍基地を撤去させることは可能です。民主主義国家の米国ですので、国家の主権は認め、撤去せざるを得ません。日本単独では、東西冷戦下のソ連、そして、現在の中国に対し、一国では守り切れないので、日本の意志で、日本に米軍基地を置いているのが実情かと思います。ここでは必ず侵略するという前提、決めつけから出発しています。人を見たら泥棒と思えと同じ類いの論法です。貴方は反米、嫌米意識が強いようで、その感情から植民地などというのでしょう。自衛隊を違憲と言い続けた旧社会党の村山政権では、安保を堅持し、米軍基地を容認しています。(永久的な物ではなく、他党との連合を組んでいる場合の一時的な政策です)貴方は現在の中国の武力的脅威について、どう判断し、どのように対処したら良いと...「改憲NO」や「軍拡反対」という意見とは?Ⅱ
空と雲②空と雲②
―――「改憲NO」や「軍拡反対」という意見は存在するだろうーーー真に国民の立場に立てば正当な意見で有り、この人達を批判する方々は台湾有事では日本が大量の死者、難民が続出し、国土は廃墟になってしまうことを全く理解していないし、想像もできないのでしょう!国内の富裕層、上級国民・高級官僚は大挙して欧米にのがれるでしょうね。日本は「米国の思い通り」に行動すれば日本国民一人一人には何の利益も無くなるでしょう!まして生きながらえることも不可能です。抑止力など妄想です。ウクライナの惨事を見れば一目瞭然です。それに対しての反論はーーー米国の思い通りという視点がおかしくありませんか。日本は米国より、中国に近く、台湾が中国の支配下に入る事は、次は日本が中国の影響化、支配下に入る可能性が増すと言うことです。中国が軍事力を増加さ...「改憲NO」や「軍拡反対」という意見とは?Ⅰ
人間はどうして控えめと云うことを悟れないのだろう?勝った勝ったと常に勝つことを狙う。国家間も法人間でも勝ち進むと覇権、支配権を狙う欲望が先走る!その典型は戦争だ。そして全てを失うだろう!人間のむなしさ!
冬の紅葉と空
空と雲空と雲
ゴイサギナンテンカンムリカイツブリオオバン満月潜水したカイツブリユリカモメナンテンの実菊冬の散歩道⑤
冬空まだ残っていたバラの花茂みに隠れたゴイサギぽつんと佇むゴイサギのどかに共棲する水鳥たちアオサギ小枝にとまっているゴイサギ散歩道の風景④
散歩道の風景③
散歩道の風景②
散歩道の風景①
散歩道の華色々
藪に隠れたカワセミ藪に隠れた四十雀カワセミ四十雀枝の陰に隠れている四十雀カワセミの雛マガモ夫婦カワウアオサギ散歩道の鳥たち
ゴイサギ親子
空と雲
藪の中に潜むゴイサギ花菖蒲の茂みに潜むアオサギ開発地域に追い被さる雪をもたらした雲遠ざかる雲散歩道の色々
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天高く柿の実熟す秋の空11月の花いろいろ②
11月の花いろいろ①
六甲の峰に立つ塔散歩途中で立ちよる喫茶和風で古風な雰囲気が特徴10月の風景①
10月の空④
二分された空国際的にはウクライナ戦争とパレスチナ戦争問題ですね。ウクライナ戦争は比較的早く停戦に向かいそうですが、パレスチナ戦争は終わりそうにないですね。ウクライナ戦争は一週間で終わらせると豪語していましたが、パレスチナ問題ではエルサレムの聖地をイスラエルに独占させたのが、トランプ大統領の決断だったからです。このことでパレスチナ人を激高させたし、パレスチナとイスラエルの紛争を格段に激化させました。今後、トランプ政権はどんな方針を持って対処するか?そして先進諸国やグローバルサウスは日本も含めてどんな舵取りをするか?難しい決断が迫られるでしょう!断固平和を守る観点から対処することが望まれます。トランプ政権の帰り咲き!ーー翻弄される日本と国際情勢ーー
秋の空の特徴は爽やかで空が澄んでいるのが特徴です。10月の空⑤
魚を捕らえたカワセミ10月のカワセミ
ウクライナでは政府が騒乱でオデッサの虐殺を裁かなかったばかりに、紛争から取り返しのつかない戦争にまで燃え広がりました。“ミンクスの合意”までこぎ着けたのに反故にしてしまった事が最大の原因の様です。マスコミ報道のように部分だけ切り取れば、プーチン大統領が、かつてはよりにもよりによって、兄弟国であったウクライナに何故進攻してしまったのか?全体像が理解できなくなるし、公正な判断をできなくなります。勿論どんな理由にせよ他国への侵略は許してはなりません。いつでも犠牲になるのは何の罪もない一般庶民です。何より重要な出来事は、ウクライナでは侵攻以前に親ロシア派の大統領の治世下でマイダンクーデターが起こりました。マイダンクーデターの背後には米国のCIAや公然とした干渉として米国の元国務次官ヌーランドの巨額の資金も含めた親...ウクライナ戦争は何故始まったのか?
10月は暑さが薄れ爽やかな風が吹き空はあおさを増した空が清々しさを感じさせます。10月の空②
日々変わる雲の流れ様々な形を形づくる10月の空色々①
10月の空③夕焼け
日本企業の内部留保は580兆円を超えています!消費税が3%の頃はおよそ180兆円程度でしたから、その頃から3倍を超えるほどに膨れ上がっています。それは政府による大企業の法人税累進課税減税のおかげですが、その政府の減税分は消費増税で補填したことが大きく貢献しています!当時の民主党の代表且つ総理である野田氏が、自民党と結託して、8%から10%へと段階的にあげていくことを法制化したことから始まっています。今では庶民の生活は消費税で苦しめられ更に衣食費の高騰で削られています。物価高騰は政府の税収に更に1兆円超える税収に貢献しています。又、政府の円安政策はグローバル大企業にボロ儲けを促進しています!一般庶民の細々とした営みはインボイス政策で1000万円以下の営業者からも消費税をむしり取り、倒産・破産続出に拍車を掛け...日本国内の現状は?
10月の花④
アワダチソウまだ残っていた白色の彼岸花花のような黄色い葉っぱ酔芙蓉コスモス白からピンクに変わり始める芙蓉ムクゲ10月の花③
10月の空②
10月の空①
10月の花②
芙蓉酔芙蓉10月の花①
防衛問題を語る場合には、内紛・内乱・戦争が何故起こるのか?その根源から問い直して、防衛問題を検討して見る必要があります。その上で、外交、防衛、平和を再考する事が不可欠です。資本主義強欲競争の根源には必ず覇権国家の覇権争いがあります。そしてその根底にハイテクを必須とした軍需関連産業の市場争いが隠然と存在します。更にそれは連動して、技術上の経済制裁が伴います。これは常に国家間の緊張を強いています。集団安全保障条約を結べば、直ぐに束になった「制裁」・「村八分」が起こり、それを受けた側はその国家としての存立をも左右します。安全保障とはある場合には単なる言葉上の美辞麗句で有り、集団的な国家的・軍事的圧力でまるで「村八分」するかのように政治的軍事的圧力を掛け、自国の利権、利益、有る場合は世界の戦略的覇権争いの手段で有...戦争の根源は?①
6月の花②
秋の散歩道④
秋の散歩道③
秋の散歩道②
秋の散歩道①
今、私たちの生活にとって一番大事で、注目すべきことは、消費増税による「大企業累進課税減税」と「円安政策」です。因みに、累進課税減税・円安で恩恵を被っているのは自動車産業など輸出産業で、その典型は今日のトヨタの純利益です。発表では3.9兆円で史上空前の最高の利益です。対象的に国民は大半が輸入中心の衣食費・燃料費の高騰で大被害を被っています。その苦難の裏で、こういう笑いの止まらないボロもうけが有ります。国民は消費増税と円安(食費・エネルギー高騰)・低賃金、低年金でトリプルパンチを食らっています。今日のグローバル企業は、刷りまくった円は政府援助で海外投資と内部留保に集中し、国内産業は空洞化し、国民の賃金や収入に回らないシステムになってしまっています。その為、国際的には円が大量に出回っていることが円安を招いていま...国民生活にとって差し迫った課題は?
強欲資本主義は日本を滅ぼす。国家権力をテコに重税と過酷な労働と低賃金を国民に強いて、一方に極端な利益を大企業・富裕層にもたらし、他方に低賃金、増税で庶民を苦しめ、絶えず命と暮らしを脅かしている。それは当然、子を産み育て、教育する意欲を若者から奪い、少子化をもたらしている。更に国民に取って何の利益もない戦争にかりたてんとしている。老人は、絶対的貧困化の深化で生活破綻者・犯罪に手を染めるものが増えている。他方には少数で有り余るほどの富を持ちながら、浪費している。「人口が減少する分」は、資本、富裕層による富の蓄積、浪費とは反比例している。強欲資本主義は日本を滅ぼす!
満月と木星2023/10/29/21;00
ゴイサギの雛真夏の散歩道⑤
8月の紅葉夏の散歩道
こういう議論があります。「外交で戦争を止められると考えるのは幼い」ですと。「最終的には力だけが抑止力になります」という主張です。果たして「最終的」を強調し、不信感をばら撒き、制裁と軍備・軍拡を優先する事で平和がもたらされるでしょうか?お互いに制裁、軍備拡大するから、お互いに不信感を募らせて行き、緊張を激化させます。最後は、戦争が或る瞬間に始まるのではないでしょうか?戦争で利権を得る人たちがこの世にはウヨウヨしています。そういう人々が”火遊び”し、それが”大火”を招きます。何の意味も無く死ぬのは若い兵士達です。そして私たち国民です。まずは戦争予防を最優先で行うことです。「あんた幼稚だねwウクライナは不信感で始まったのかね?チベット侵攻は?ウイグルは?」今どうなっていると思うか?と言うような罵倒が平和外交を進...野党共闘と連合政府を目指して②
立憲民主党の良心的な支持者と日本共産党に無償で献身的に応援しているのに、立憲右派(連合芳野派)が与党御用右翼マスコミと共にそれに「立憲共産党」と言われるのは嫌だといってなかなか共闘がすすまないようです。又、れいわ新選組に対しても、あれは政党の体を為していない!と、「協調しよう」、「連帯しよう」という意志が見られません。その為失意して支持者が減る一方です。この状態を変えるのは無党派の進歩的(平和と国民の生活を守る人々)人々の強力な後押ししか有りません。元々立憲民主党の成立はこういう人々の支持(緩やかな連合)の元に野党第一党になれたのですが、右派が合流してからますます右派が強くなり共闘の機運が薄れてきたと云うことです。右派マスコミと与党保守が、多くの一般国民との間に乖離を促進しています。根底には米国一辺倒(軍...野党共闘と連合政府を目指して!①
真夏の散歩道③
雲は千変万化①雲は千変万化①
川底を覗いてみると!久しぶりの四十雀面白い動きをする雲真夏の散歩道②
真夏の散歩道①
台風の去った後の真っ青な空
上ノ池の夏
上ノ池の南側、開発地域7月の散歩道①
小川にハエが戻ってきた!
六月の空散歩道の空