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  • 究極の最後まで⑥-2

    今度は腕から足へと究極が移動。よくもまあ次から次へと・・・いい加減飽きてきた。某ホームセンターで買ったスリッパと言うかサンダルと言うかとにかく底が片足だけ剥がれてしまった。いわゆる典型的な「安物買いの銭失い」ってやつなんでしょうね。嘆いても恨んでも仕方がない、いつもの合言葉、最後まで、さいごまで・・・ご覧の通り何とも雑で汚い修理跡ではありますが履いてしまえばノー・プロブレム。それにしても、ちび鉛筆・消しゴム、セーターの継ぎ充てにゴム底こんなモノばかり見ていても面白くも何ともない。来週こそ綺麗な風景やグルメ情報、映えるデザートなどをアップしよう。究極の最後まで⑥-2

  • 究極の最後まで⑤-1

    「最後まで」シリーズもいよいよ拍車がかかってきた。人呼んで「究極」編その1は・・・普段から着ている青いセーター。もう何年着ているんだろう。ご覧の通り、いつの間にか穴が開いてしまったのでツレアイに頼んで穴を塞いでもらったのダ。穴が開いたのは左腕このあたり。もったいなくて、とても捨てられない。それに、新品セーターを買うカネはないけど・・・その代わりに・・・愛着がある。そういえばユ〇〇ロにも、し〇〇らにもコロナ禍の3年間一度も行ってない。要するに人間関係が希薄になると「衣」には無頓着になるらしい。果たして良いことなのか悪いことなのか?究極の最後まで⑤-1

  • まだまだ最後まで④

    今回は「最後まで」と言うよりは今はやりのSDGsでしょうか。・・・でも、ホントはチョットやってみたかっただけ。それは、手作りのカーボン用紙でしてトレーシングペーパーを鉛筆で塗りつぶしただけのもの。昨年来続いているマイブーム(古っ!)のカーボンはがき絵なのですが下描きをカーボン用紙で描いていると後から消しゴムで消しづらいのです。そこで考えたのがこの自作鉛筆カーボン(?)用紙でしてこれならば下描きの線も後から消したいところを自由に消せる。・・・という訳で作ってはみたものの「実戦配備」はこれからですので効果と使い心地は未知数。昨今の異次元の物価高、まだまだ最後まで・・・まだまだ最後まで④

  • まだ、最後まで…③

    今は殆ど見かけなくなったフィルム・ケースです。よくもまあ捨てずにとっておいたもんだと我ながら感心するやら呆れるやら・・・さて、このフィルム・ケースは一体どうするのか?答えは硬くなった水彩絵の具を再生するための容器に変身。チューブに残った硬くなった絵の具を反対側を切って掻き出して要するに歯磨き粉(?)を最後まで使い切るのと同じ。まだ、多少柔らかいものは小さな丸棒でしごいてなんとか強制的に出し切り、最後はペンチで出口まで潰してお終い。当然使った頻度によって絵の具の残量はまちまちなので同系色は一つにまとめてオリジナル・カラーにしてしまいました。赤青鉛筆→消しゴム→水彩絵の具と「最後まで」シリーズが続きましたがさて、この後はどうなるんでしょうか・・・まだ、最後まで…③

  • 最後まで…②

    赤青鉛筆が出てきたらご想像のとおりお次は消しゴムです。赤青鉛筆で消しゴムを使うことは無いけれどソウコオヤジの必需品。普段から数種類の消しゴムを使い分けているしその他ホワイト修正液も貼ったり塗ったりするものを数種類。一体なんでそんなに「消すもの」を使っているんでしょうか。昔と比べれば書いたり+描いたりは遥かにパソコンだし。なんでもうわさによると近所の銅鑼絵紋文房具店に「消したい過去」を消せる消しゴムが新発売だそうな・・・最後まで…②

  • 最後まで…①

    令和になっても相変わらずスマホを持たない昭和人間のソウコオヤジ。もうウン十年も使っている昔懐かしい赤青合体鉛筆がコレ。「赤」の方が使用頻度が高いせいか減り方が激しいけれど「青」の方はまだまだ使えるので現役続行。右端の名称不明の短くなった鉛筆用サックを使えば「赤」だってまだまだOK。ここまで使うともう最後の最後まで使い切ってあげたい。最後まで…①

  • 谷内さんと原田さん

    谷内さんは谷内六郎さんのこと。原田さんは原田泰治さんのこと。はがきサイズで谷内さんを一枚、原田さんを二枚模写しました。郷愁という言葉がぴったりのお二人の絵は理屈抜きに大好きです。郷愁→ノスタルジー→昭和→幼年期・・・先に進まず過去に戻るのも悪くないです。谷内さんと原田さん

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