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いわき鹿島の極楽蜻蛉庵
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2014/12/20

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  • 「かしま朝市」を開催

    分類:催場所:いわき市鹿島町(かしま病院内の駐車場)主催:鹿島地区地域振興協議会まちづくり委員会電080-3092-0200地域の新鮮野菜などに人気が高まった今朝(24日)は鹿島町の「かしま病院」駐車場内で7時から9時まで、地元農家をはじめ近隣近郷の人たちによる『軽トラ市』や、地域の飲食店や小売店によるマルシェが開かれました。軽トラには新鮮な大根・トマト・落花生・ネギ・サツマイモなどが並べられ、売り手と買い手の間で青空の中に会話も弾んでいました。《朝市が開かれた、かしま病院の駐車場》《かしま病院を背景に人混みで朝から活気づいた》マルシェでは、パン・洋菓子・切り花などが豊富に並び、午前7時から同9時までの限られた時間に買い求める人たちで賑わいました。《健康相談コーナーも設けられて利用する人たちも多かった》ま...「かしま朝市」を開催

  • 御代(みよ)の大仏を見よう

    分類:歴鹿島街道を行く銅像阿弥陀如来坐像市指定有形文化財(昭和43年12月23日)所有者光西寺所在地いわき市鹿島町御代幾多の困難を経て安置された大仏さま『御代の大仏』は鹿島街道を小名浜から平方面に向かっていき、岡小名と鹿島の境にある御代坂を少し下った左側にあります。《東北では1番の大きさと、銅製の大仏としても珍しいとされている》俗称「御代の大仏」とか、雨ざらしのことから「ぬれぶつさま」という呼称で親しまれていますが、正式には『銅製阿弥陀如来坐像』といいます。像の高さが3,45メートルですが仏身だけだと2,86メートルで、大仏の座る蓮華座の直径が2,93メートルです。山号熊野山、光西寺の宗派は臨済宗で創建が文禄4年(1595)以前とされています。《東日本大震災直後まで実在した山門》禅法律師がこの寺に来て享保...御代(みよ)の大仏を見よう

  • 第47回吉野せい賞表彰式

    分類:催場所:いわき市立草野心平記念文学館いわき市小川町高萩字下夕道1番地の39☎0246-83-00053年振りの正賞受賞者は沢葦樹さん11月2日(土)は午後1時から草野心平記念文学館で、第47回「吉野せい賞」受賞者の表彰式が行われました。吉野せい賞とは、いわき市出身の作家、吉野せいの輝かしい業績を記念し新人の優れた文学作品を顕彰するとともに、同市の文化振興を図るために発足されました。第1回目の昭和53年(1978)から継続されている賞で、文学愛好者の実力発揮の場として、県内外からの応募もある貴重な場になっています。(▲応募資格は、いわき市内に在住・通勤・通学している人、いわき市出身者・又は過去において同市に在住・通勤・通学した人となっています)《第47回吉野せい賞、各賞受賞の皆さん》今回は3年ぶりに「...第47回吉野せい賞表彰式

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