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病的姑(義毒親+人格障害)vs嫁の生活闘争記録 http://blog.livedoor.jp/mimimum-fighter/

演技性人格障害・境界性人格障害の疑いがあり、他人を振り回し、過干渉で虚言癖のある義母から家庭を守る為に闘う為の記録

義毒母との嫁姑家族問題、日々過ごしていて気付いたことなども書いてゆきます。 姑に共依存、境界性+演技性人格障害の症状が主に見られ、罪悪感なく平気で嘘を付いたり、他人の生活に入り込んで振り回してくる等、とにかく彼女と付き合うと日常生活に悪影響が及ぶ程なので、周囲にいる者としてどう対処するかの考察と記録、客観視するための状況の文章化も兼ねたブログでもあります。

カノン
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2014/12/04

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  • 絶縁状を送ってからの感想とその後

    絶縁状を送ってから4ヶ月経ったが送って良かっと私は本当に思っている。私からババアへの強い拒否の意思を明確にし、ハッキリと言語化して送りつけたことは私の精神的にも大きな区切りとなった感じがするし!そして、想定していた悲劇のババアのドラマ化も無く凸も無く、今

  • 姑への絶縁状〜毒をもって毒を制す

    今回は私が実際に送った絶縁状の内容を紹介する。私は、以下の文章をババアからのピンクの手紙(+20ユーロ札)に付けて送り返した。脳内お花畑化したババアの花畑を散らし、私との壁を思い知らせる為に。以下↓↓↓私と私の家に近寄るな!!!距離を保て!!私を放っておいて

  • 私と姑との認識の差

    私の絶縁状を公開する前に、かなり前に書いた下書きの中にババアと私の距離感に対する認識の温度差についての記事が残っていたのでこれを期に状況整理するために公開することにした。2018年の春には私だけは事実上絶縁していると思っていたのだが、私はババアに向かって直接

  • 恐ろしいババア

    2回に渡り、ババアの過去の虚言話を中心に話が脱線したが今回からまた現状に繋がる話に戻る。ピンクの手紙を出すくらいまでに脳内に花を咲かせるババアのそれに至るまでの経緯を振り返ると、ババアとの一年間の同居により心身を病んだホワイトさんを踏み台にし、まさに病人

  • 姑の出自と嘘

    前回ババアの父について触れたが今回も話ついでに、ババアの妄想する父についての話。これまた何かで虚言癖とかパーソナリティ障害を患う人の中には自分を外国人とのハーフとしたがる人がチラホラいるらしい例を読んだが、ババアもその例に当たる人の一人だったのだ。ババア

  • 虚言癖姑の壮絶な過去と嘘の数々

    今回は前回の予告通りババアの虚言集の中の一つを紹介します。※閲覧注意な内容です!!後日、嘘だと発覚したものの嘘の話でも胸くそ悪い話だし、性や暴力、死産とかなかなか不謹慎な内容なので、そういうのが苦手な人は読まないでください。今回の話を短くまとめると、虚言

  • 姑からのピンクの手紙による嘘の確定

    今回はババアからの手紙の続きになるが、実は、私としてはこのバースデーカードでまだツッコみたい箇所があった。それは、私の誕生日の日付が書かれていたけど、日にちが一日ズレてるというとこだw誕生日を間違えること自体は全く問題ではないが、これは、 虚言癖のあるババ

  • 姑からのピンクの手紙

    前記事のホワイト便から数日後、私の誕生日の数日前、ババアからピンクの封筒でバースデーカードが郵便で届いた。その封筒がこれだ!ピンク具合がまさにババアの脳内をよく表していると感じたのでドン引きしつつ記録の為につい撮っておいてしまっていたwホワイト便で届けられ

  • こうして姑はお花畑になった

    前回記事のクソニュースの時に、フレッドとホワイトさんは他にも少し会話を交わしたらしいのだが、それによるとホワイトさんは「ババアはフレッド家の近くになるから今はもう物凄い喜んでいる。これでまた孫たちに 頻繁に 会えるわ〜!と、言っていたよ。」とフレッドに言

  • 2020年末の嫌な知らせ

    前回記事の続きだが、10月のババア騒動の後の11月はババアとホワイトさんは静かになり、私達的には何事も無く日々を過ごしていた。しかし、2020年の12月の半ばあたりその沈黙は破られたwww毎年恒例、ババアはクリスマス前のニコラウスの日にはクリスマス菓子を送ってくるのだ

  • 法的に毒親の老後の扶養は放棄できるのか?

    前回の記事で、ババア老後への対応についてフレッドには息子としてどう対処するつもりなのをハッキリさせてもらったのだが、では、今度は現実的にみて…「ドイツの法律ではどう定めれているのか?」という疑問があったので、この際なのでそれもフレッドに調べてもらった。結

  • 毒姑の老後に対する私の夫の考え

    今回のババアの起こした騒動で、早からず遅からずホワイトさんがいなくなったら(ババアは自殺未遂に失敗しない限りは長生きすると思う。)今までホワイトさんがやっていたことはフレッドがババアの唯一の身内として背負わなきゃならなくなるのでは?と、私の中で現実味を帯び

  • 生活力の無い姑の老後と私の不安

    こうして前回のフレッドの考えに触れ、ババアの息子である彼が これ以上は放置 と決めたなら私もこれ以上触れるのも考えるのもやめようと思ったのだが、このババア達の騒動を聞いていてハッキリと不安に思ったことがあった。それは、ババアの世話についてだ。ホワイトさん

  • 周囲を振り回すのを常習とする人間に対応する時に大切なこと

    まず、今回は前回からの騒動への対応につい ての記録から。フレッドはホワイトさんとババアの双方への対応でかなり疲弊していたようだがやはりババアを見捨てることはせず、ババア宛のボイスメッセージに励ましの言葉を吹き込んでいた。ホワイトさんについては話を聞いてバ

  • 姑のボダ発狂と見捨てられ不安

    実は前回記事のホワイトさんの悲痛なる相談に重ね、フレッドは更に時を同じくしてババアからも妙な長文悲劇メールを受け取ったりさらには涙声の悲劇のヒロイン全開ボイスメッセージを受け取ったりもしていた…このボイスメッセージはババアのドラマには慣れっ子なフレッドで

  • 自己中姑に困窮させられたホワイトさんからの相談

    昨年の10月頃のこと。ホワイトさんとババアの同居生活が丁度一年程経った頃、ホワイトさんからフレッドにSOSのような電話があった。その時のホワイトさんの内容を要約すると・ババアとは毎日喧嘩をしている。ババアは不満ばかり言い、元に居た街に戻りたいとばかり。(これは

  • 姑の引っ越し後とその一年間

    今回からババアが田舎の村の新居でホワイトさんと暮らし始めて結局1年程で私達の住む街まで戻ってくるまでの出来事を何回かに分けて書いていこうと思う。ババアとホワイトさんが一緒に住みだしたのが2019年の11月前後で、その後はコロナウイルスの蔓延と自粛規制なんかも手

  • 登場人物紹介と姑との関係の現状詳細

    前々回のババア引っ越しの記事からかなり日が経っている為、ブログを再開するにあたり、状況がわかりやすくなるように登場人物と立ち位置を改めて復習しておこうと思う。この一年間に知った新情報もあるので、詳細追加も兼ねて。●カノン→私国際結婚でドイツに住んでいる。

  • 久々にまたもやブログ再開

    しばらく考えた結果、久々にブログを再開しようと思う。理由はもちろん義母ババアとは縁が切れていなく、未だに私の心がザワザワすることが度々あるからだ。最近あったことで、そのザワザワがMAXに達したので、ついに筆を取ることにしたw前回ブログを更新した時から1年以上

  • 病み姑の引っ越し②ため込み過ぎ

    遅々として完了しないババア達の引っ越し。先週末のフレッドからの情報では最近までの2週間の間に荷運びだけで2tトラッククラスの大型バンで3往復しようやくホワイトさんの家の荷物がほとんど運び出されたらしい。まだホワイトさんは住んでいるので最低限の物は残っている

  • 病み姑の引っ越し①手伝わない姑

    さて、ババア凸後から最近までの状況としてはフレッドはババア&ホワイトさんの引っ越しの手伝いに週1〜2程度で駆り出されている。ババアとホワイトさん(結婚予定)が一緒に住む家が決まって10月中までに引っ越しを完了する予定らしく、荷物運びに体力のあるフレッドがホ

  • 今年も当然クリスマスは姑抜き

    今更だが前回の話の続き。フレッドの返信が無いのを口実にアポ無し凸してきたババア。後からフレッドに聞いた話によると実はババアはまたもや大量の菓子を携えてきていたらしい。大量というのは、大きめレジ袋一杯といったところだ。孫のために菓子を持ってくるのは良

  • 旦那が姑と縁を切らなきゃ終わらない

    昨日、ババアが凸して来たのはフレッドが先週受けたメールの引っ越し手伝いの件に返信しなかったからが原因なのだが、ババアは子供達にあげる為のゴチャゴチャとした菓子やら子供だましの安玩具なんかも持って来てたためフレッドの返事が来ないのを口実に来る前の連絡なんか

  • また姑が凸してきやがった

    大した事ではないし、ババアはただフレッドにババア達の引越しの打ち合わせ会いに来ただけなのだが、突凸ってだけで私は嫌な気分がよみがえってしまいブログに一言書きたくなった。被害者意識は不幸になる要素の一つだが、私はババアと関わると自分の思考が被害者意識の方に

  • 姑からのバースデーカード

    ババアがmy娘にくれたプレゼントについていたバースデーカードには毎回のパターン通り誕生日おめでとうのありがちな定型文でいつもならそれに最後の〆言葉のような「おばあちゃんはあなたを恋しく思います。」といったようや言葉が付くのだが今回は少し違った。バース

  • 姑の香水

    残り香を残すように仕向けられたかのような包装紙はそこから部屋に漂う匂いに私が耐えられなかったのと気持ち悪いのとで私はすぐに包装紙を外して捨ててしまった。ゴミ箱から漂うのも嫌なので袋はきっちり閉めてすぐにマンションのごみ捨て場へw自分のババアへの嫌悪感もなか

  • 悲劇のヒロインアピールshow

    ババアが今回の訪問でやりたかったこと。その一つに、未だにババアを拒絶する嫁にババアの悲劇の成り果てのような姿を見せつけてアピールしたかったのがあると私は思っている。自分の姿をババアは自分で不気味化したとは思っていないだろうが、悲劇のヒロインを演じるのにう

  • 姑が突凸した目的

    今回のババアの訪問で私が思ったこと。ババアが短時間でも訪問したのは誕生日プレゼントを届けるのを口実に多分私の様子を見に来たのだと思った。なぜなら、その一週間には私の旦那と子供達には会っていてババアが会っていないのは私だけ。そして、最近の記事にも書いたがバ

  • 不気味化した姑の突凸とやり取り

    タイトルの通り、久々に見たババアの姿は不気味な方に姿も変わり果てていた。最近までのホワイトさんの不気味行動(裏で糸を引くババア)を反映するかのように姿まで不気味化していたババア。ドアを開けた瞬間の一目では私は「誰?この婆さん!?」という反応が一番に頭

  • 私達の家の合鍵を手放さない姑とキーホルダー攻防戦

    ドアを開けたらババアが立っていた!!嫁姑問題を抱える者として、突凸程嫌なものは無い…orzまさにホラーwそうなる状況はババアがうちの合鍵を持っているという時点でそれを許してしまっていた…orz以前の記事のどこかで書いたかもしれないが、ババアはうちの合鍵…マンショ

  • 姑との再会

    それは突然来たwとはいえ、予測はできたのかもしれない。なぜなら、その日はmy娘誕生日で、先週のババアミーティングにてババアは誕生日プレゼントの希望をmy娘に聞いていたのだから。※うちの夫婦・姑間で以前問題となっていた"ババアのプレゼントあげ過ぎ行為'' は

  • 構ってちゃん姑の話を聞くだけでもリスクがある

    前回の記事を書きながらさらに気づいたことを書く。そういえば、フレッドがババアの話を聞いてないのは今回に限ったことではなかったのだ…ババアも以前は「フレッドが冷たいの…」と、影で私によく愚痴ってきていたし。↑確かこのことはだいぶ前の記事に書いた。私が初

  • 病的姑への対応のジレンマ

    前回の話の続きで、どうやら未だに自分の立ち位置を理解出来ていないようであり、更にまだ私のことが気になるらしいババアはなんとフレッドに「カノンはワタシにはもうずっと会わないつもりなのかしら…?」とも、聞いてきたらしいwおかげでやはり今までの問題なんか無かった

  • どうやら姑は再婚するらしい。

    無関心の姿勢でババアと会ったフレッドだがババアからの新しい情報もあったので書いておく。なんとババアとホワイトさんは今年中に結婚して一緒に住むことになったらしい。「ホワイトと来年あたりに結婚するかも」とは、実はババアは確か2年くらい前から言っていたの

  • 毒母サバイバーの旦那のスルースキルとスマホ活用術

    久々のババアミーティングについては、早朝のババアの飛ばし具合があって若干心配はあったが結果的に言うと今回は特に変な事は無かった。帰ってきた子供達は普通だったし、単純に屋内プレイグラウンドを楽しみに行ったような感じでババアがどうのとか言ってくる事もな

  • 久々の姑とのミーティング

    7月のこと、ついに久々のババア登場となった。娘の誕生月ということもあり、ババアがフレッドにメールしてきて娘の誕生日が近いことを口実に会う日程を提案してきたのだ。子供達がババアに会うのは久々…というか1年ぶりくらいになるし、私も、あくまでもババアから疎遠に

  • 何としても電話に出させたい狂気

    ババアに出会ってから、鬼電気質を目の当たりにしてなんでこんな風になってしまうのかといつも疑問に思っていた。パーソナリティ障害について調べていたらボダ被害者のブログ等に辿り着いていくつか読んだりしていたのだがどれを読んでもボダ=鬼電気質という図式が見え

  • やっぱり鬱陶しいので叩いてしまった。(暴走④)

    さて、これでホワイトさんの暴走の話はやっと最終話。というのも、タイトルの通り、私が堪らずホワイトさんを叩いてしまったのでこの初老の暴走劇は幕を閉じたのだった。それは6月になり、夏の始まりを感じさせる日であった。フレッドは休みで家に居たが私は子供達と外に遊

  • 姑の取り巻きの暴走③

    5月になりホワイトさんの長文メールにもフレッドは当然返さずにいたところそれから数日後のある日、突然うちのチャイムが鳴った。そう、度々着信を入れてもメールしても一向に反応しなくなった私とフレッドにたまりかねたのかついにホワイトさん自ら凸してきたのだ。出まし

  • 姑の取り巻きの暴走②

    今年のイースターが終わり、5月に入った頃フレッドの携帯にホワイトさんから長文メールが届いた。それは、ババアの誕生日にお祝い電話を寄越さないことや、イースタープレゼントに対して御礼の電話が無いことへのダラダラとした苦情だか説教メールだったらしい。w今年のイー

  • 姑の取り巻きの暴走①

    さて、ようやくブログ再開前に書く書く詐欺をしていた記事に突入だ。3月、ドイツも暖かい日が時折差し始めた頃…春の虫が蠢き始めるがごとくババアも活発化しだしたのかしばらく…といっても2ヶ月程静かだった私の旦那フレッドの携帯にホワイトさん携帯からの着信が続くよ

  • 私(%2B家族)と姑の2018年からの交流状況

    早速、2ヶ月前に書いた前々回の記事の続きからいこうと思ったが、まず、ホワイトさんの行動がエスカレートする背景として2018年から現在に至るまでのババアと私の交流状況をまだ説明しきれていなかったのでここになるべく簡潔に整理しておこうと思う。私は以前にも書いた通

  • 改めてブログ再開w

    また少し間が空いてしまったが、前回の続きといい7月にも今までわりと静かであったババアとの間に動きがあったので記録がてら5月〜7月にかけて一連の起こったことを整理しながらまだまだ書いていないババアとの記録も含め色々と再び書き殴っていこうと思う。ハッ

  • そして姑の寄生ターゲットはホワイトさんへ

    ホワイトさんとババアが親密になっていった時もババアは3度目の結婚生活が破綻していた時だった。ババア曰く3度目の結婚相手が単身赴任の最中ババアは一人でドイツに住んでいたが結婚相手が電気代を払ってくれなくなり電気が止まって困窮していた冬の時にホワイトさんに助

  • 私が姑と距離を置き出してからの反応

    最近の出来事を書く前にまずはババア&ホワイトさんと私達夫婦との関係の変化を状況を説明がてら振り返ってみる。というのも、私は現実的にはもう一年以上ババアに会っていないので嫁姑の直接のバトルは無いのだが、ババアはホワイトさんを通じて度々心理的に圧力をかけてき

  • 他人パラサイトババア2

    またもや前回から日が経ってしまったが、ようやく続きだwさて、他人パラサイトと題名にもあることでお分かりかと思うが、ババアは一人目の夫(フレッドの父)没後からも結局は他人パラサイト‥男を利用して食いつないできた感が漂う。まず、フレッド父の没後より前…フレッド

  • 他人パラサイトババア1

    前回、ババアの半生を次に書くと言って結局今まで放置してしまったが、やはりババアのことを書くのは今でも気が重くなるようだ。今日まで色々と精神が他の事に忙しかったこともありなかなか書く時間を取る気になれなかった。しかも、先週〜今週にかけて、ババア+ホワイトさ

  • この親にしてこの子あり

    旦那フレッドは昨日は仕事から帰っても顔色は良く、普通だった。今日は調子悪いとは言わずに出勤。一安心といったところか。そして、やはり彼の言う"調子悪い" は普通の人の基準より低そうだと感じる。これからも出勤するのにケツを叩かなきゃいけないなんてことがありそうだ

  • やっぱり蛙の子は蛙なのか

    ちょっと思うことがあったので今日はリアルタイムのブログだ。最近また旦那は仕事に渋々行くような感じになった。このブログでは初めて書くのでまたもなにもないが、実は以前から旦那は不労所得を望むような態度があり嫌だけど生活の為に無理矢理仕事に行っているようなとこ

  • 敵は他者破壊精神病質を持つ姑

    私は日記というものは書いていないが、スケジュール手帳の月枠カレンダーのところに日々何があったか、何をしたかなどは短く書くようにしている。ババアのことも、何か目立った動きがあったりした時は書いているwうちの姑、ババアは虚言癖があるので簡単なメモだけでも小さな

  • 糠喜び。情の釣り餌を撒くババア

    昨日、今年はババアからのイースター菓子が置かれなかった!ヤッター\(^o^)/ついにババアが心理的に私達から離れ始めたかも!?と、喜んでいた私。が、今朝。娘を幼稚園に送り出そうとドアを開けたらあったよ、あった…orz一日遅れでも今年もやっぱり手紙付きで菓子類が置

  • イースター

    この週末はドイツではイースターであった。今日もイースターの月曜日。しかし、今回のイースターはちょっと変化があった。実は去年のクリスマスまでババアは相変わらず子供達にイベント毎に菓子を家の前に置いていくという習慣ができていた。会えないけど、お菓子やプレゼン

  • 悪気がないという言い訳には要注意

    昨日、ババアには悪気が無いと書いたが以前のブログに書いた通り悪意的にやってるような事もあったわけでババアの行動が全て悪気がないという訳では無さそうだ、ということをここに付け足しておきたい。ただ、ホワイトさんや、フレッドもはじめのうちは私がババアの行動に悩

  • 悪気がないという邪悪さ

    総じて今の私は、姑という疎遠にしにくい人間関係のトラブルによって一見ネガティブながらも大きな学びがあったと感じている。ババアの存在によってチャランポランで世間知らずのようであった私でさえ人には性悪説もあるのだと学んだし、悲しいけれど、付き合うだけで害を及

  • 姑と縁を切るということ

    姑と縁を切ろう、ここまでに至るにはこんな私でも様々な葛藤があり想像するより容易ではなかった。怒りという感情に身を任せてしまっている時はこんな人間には付き合ってられん!と憤慨しつつも、冷静になれば縁を切るなんてやり過ぎではないか?という疑問が湧き実行するの

  • 一昨年のクリスマス後

    今日はあのクリスマスのゴタゴタの後からの話を振り返ってみる。そのクリスマスには結局ババアは私の子供たちに約束通り1つずつのプレゼントをホワイト便で届けた。おかげで、私の怒りもあれ以上膨らまずには済んだので幸いなことだった。それでも、年始からしばらくするま

  • 久しぶりにブログをアップしてみようと思った。

    前回アップしたのは一昨年のクリスマスか。月日が経つのは早いものだ。あれから、何度かブログの続きを書こうかなと思う日もあったがババアのことなぞ極力考えたくもないと思う方が強く放置する方へと向いていた。自分の為に使う時間のがブログに費やすことよりも貴重だと思

  • やっぱり嘘だろうな!

    やっぱりババアと過ごさずに済んだクリスマスは正解だ。精神的な楽さが凄く違う。今年はババアの焼くターキーも無いし、私がターキー焼く程の気合いもないので日本みたいにちょっとクリスマスっぽい夕飯に、日本みたくケーキを食べる為にデコレーションケーキを作るだ

  • また始まった義母の悲劇の劇場!

    今日は昨夜ホワイトさんに会ったフレッドからの報告を書いていく。まず、ババアの入院理由は痛みの治療らしい。どこの病院に入院してるかはホワイトさんは言わなかったらしいが、ババアは入院中は外界とコンタクトが取れないのだという。携帯使用禁止ってことか?よく

  • 義母とのクリスマス会が中止になったお♪

    前回の記事を書く前に現状に変化があったために報告。なんと!ババアとのクリスマス会が中止になりました!!\(^o^)/一昨日、フレッドがホワイトさんからメールが来たらしく、「ババアが入院したからクリスマスもババアは病院。だから今年のクリスマス会は中止。

  • 義母の隠された攻撃性

    今回はババアの隠された攻撃性について分析する。前回も触れたが、ババアは私に暴言や暴力や嫌味攻撃などの直接的な攻撃はしてきていない。なのに何故こんなにもババアと付き合うと嫌な気持ちになるのかを考えていこうと思う。ババアがするあてつけ行為は何なのだろう

  • ババア半年の法則と交流の分析

    今回は、ババアとの交流の経緯を省みて気付いたことや今後のババアへの対応についての私の考えをまとめたい。まず、時期の流れを見て、わざわざ緑の文字にしたことで気付いた方もいるだろうが、ババアとぶつかったり何かトラブルが起きたりするのはだいたい半年周期とい

  • 義母との交流の記録2016--現在まで

    今回は現在の状況に至るまでの2016.4月からの大まかなババアとの交流の流れを書き出して行く。2013〜2014の苦い経験を経て少しは学んだはずなのに、今現在の私の気持ちはまた2014年の年末のようにババアを疎遠にしたくなっている。精神状態は2014年のように悪い訳ではない

  • 義母との交流の記録2014-2016

    今回は前回に引き続いて2014-2016年の経過を見る。●2014.4 旦那の提案により、ババアとババアの誕生日祝いを兼ねた食事会旦那はまたババアと私に仲良くやってもらいたかったらしい。一ヶ月だけでも距離置きされ、私に拒否されたと思ったらしいババアはこの食事会

  • 義母との交流の記録2013-2014

    今回は私の頭の整理の為に、記録ノートとしてババアと私の交流の浮き沈みを書いていく。ここに客観的になって書き出すことで、私との対人関係におけるババアを冷静に見たいのとババア影響下による自分の精神状態の変化も追いたい。まずは、ババアとの本格的な交流開始か

  • やめてと言ってもやめない女。それは昔からだった。

    クリスマスとニコラウスの日に関しての余談がある。聞く耳を持たないババアは今に始まったことではなく、フレッドの幼少期から変わらないということを示すフレッドの経験談から私が義母という生き物に感じたことを今回は書いていく。毎年毎年クリスマスや、イースター

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