2014年12月1日に始めた「もしトコ」というこのブログも今日でとうとう丸10年を迎えた。大した目的もなく始めたものだったからすぐ行き詰った。100回あた…
今年も読者の皆様方には本当にお世話になりました。 この一年もわたしらしいブログになったのではないかと思います。 その時その時のパッション(思いつきとも言う(笑…
人間はある意味ウイルスに負けている。世間を不安にさせているウイルスは次々と変異を繰り返しながら地球における生存を確かなものにしている。人間はこれほどスピー…
奇しくも同じ時期にふたりの人格素晴らしき女性が人格貧しき男性から誹謗中傷を受け心傷つく出来事があった。人格貧しき男性に共通するのは「私は事実を言っている」「私…
休日明けの今日のこと。足の不自由な旦那さんを連れてご夫婦でお店にやって来られた奥様が旦那さんのカットの間わたしに話しかけてきてくださった。聞けば(別に聞いては…
鳥であれ飛行機であれ空を飛ぶには両翼の翼がいる。 翼は両翼があってはじめて翼として機能する。 政治的思想を昔から右翼とか左翼と呼んできた。 そして平々…
信頼に足る自分ではありたいけれど信頼できる友や仲間がいるということは幸せなことだなあと思います。信じたい相手がいることも決して不幸ではありません。信じた…
「『体を許すということ』を読まれた方からのメッセージとその返信」
(Aという方からのメッセージ) 無駄な呼びかけをしているあなたに同情から忠告しておきます。 私は大多数の日本人はバカだとわかっているので 接種に歯止めがかか…
ワレ イマダボッケイタリエズ (我 未だ木鶏足りえず) ヒカリッチ イマダスクナカラズボンノウニシハイサル (ひかリッチ 未だ少なからず煩悩に…
北海道にお住いの皆さん毎日寒い日が続いていますがいかがお過ごしですか?北海道には士幌町というラベンダーで有名な町があるみたいですね。昨日動画で士幌町の景色を観…
※男の立場でこのような例えで発言することで 不快に思われた方に対しては申し訳なく思っておりますこと どうぞお許しください 女性ならば生理的に受け入れられない…
世の中はたしかに持ちつ持たれつの部分はあろう。多少の過不足は目をつぶったり自分たちでその一部を負担することはあるだろう。長い目で見ればそれによって大勢…
珍妙なる現代社会を悠々と生き抜くには自分軸なるものを構築するのがよろしく候されど具体的に自分軸なるものを作るにはいかがすればよきや?何で測ればよきや? 自…
恐喝とかカツアゲとかいわゆるお金の無心をする人は身内であれ何であれ厄介だ。身内であってもそうなのだから特別恩義があるわけでもない人からのお金の催促がひっきりな…
今の常識で言うところの頭のいい人とは記憶力のいい人がそう呼ばれる。記憶力のいいことで上級試験に受かってきた人がいわゆる学歴とかその先のいろんな肩書きを得てきた…
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2014年12月1日に始めた「もしトコ」というこのブログも今日でとうとう丸10年を迎えた。大した目的もなく始めたものだったからすぐ行き詰った。100回あた…
あなたの本当の成長は他者への批判にはない ことあるごとに他者の批判をする者は そこをゴールとする者である 他者への批判を嬉々とする その喜びをもっ…
結局自分の足を引っ張る元凶となるもの、それは 人に自分をわからせたい 自分というものがどんな人物か 何を考えどう思っているのかをわかってほしいという 本能に…
わお。なんかスケールが大きい話してるけどいいこと書いてる。 え?アーシングって昔から当たり前にあるの?またいつものごとく失礼しました。(笑)
このリブログは小学校時代『他力』について作文を書いた優秀なる(?)幼き頃のわたしのエピソードについて書いたものだったが、コメント欄に来られた女性陣の方々全…
いやだおそろしい失うことがこわい…こわいつかんだ指先を開いたらそれっきりすべてを失ってしまいそうでおそろしいわかるわかるよでもね時に運命はあなたに課題を突きつ…
この頃の初心はまだ忘れずにいる。 忘れずにいるがこうして自分の初心を確かめられたことはありがたいと思う。 いい頃合いにリブログとなって現れた文章に感謝します…
今は人としてずいぶんマシにはなったけれど、それでも何かあると感情が乱れたり感情の起伏にまだまだな自分がいることがわかる。マシになってなお未熟な自分であることが…
生きるとは泣くということ 生きる間人は所々で涙を流す機会に遭遇する 人によっては今がずっと渦中で 目から あるいは心で 涙をこぼし続ける 試練という名の下…
たぶん偽りの笑顔だって苦労の果てにたどり着いたものがある幼子が不仲の両親の仲を取り持たんと互いの顔を交互に見ながら笑顔で話しかけることだってあるけなげな偽…
最大限の賛辞をいただいているのに最高に苦しいという 貴重な経験をさせていただいたのであった。(笑)
今日は予定されていた理容組合の屋外でのイベントが台風の影響により中止となったので一人暮らしの父の実家の掃除と片付けをやろうと思い立つ。今月初め糖尿病が悪化した…
心にいつも末広がりの888を携えて生きていけば大抵のことはなんとかなる気がする。それは常に未来に希望とか可能性というものが存在すると思うことだ。閉じていく…
今運動会真っ只中の時期である。小学校とか幼稚園と蚊の運動会で時々悠々と堂々とにこやかにダントツのビリで走っている子どもがいる。応援する父兄もその姿ににこや…
日本語のあいうえおの最初の二文字でとってもシンプルな言葉『愛』。親が生まれてきた娘の幸せを願い思いを込めてこの漢字をあてる方も多い。素晴らしい響きでありな…
ナナさんへ ナナさん。 なかなか自分を認めきれないナナさん。 ちょっと自己肯定感の足りないナナさん。 そんなナナさんですが髪は褒められてきたん…
母が亡くなって来月で一年になります。5年前のこの経験は覚えています。初めての経験で言われた時は正直戸惑いましたがやるしかないんだからやりました。やってよか…
5年前、Mさんを通じて死してなおこの世に残る人と問答するという貴重な体験をさせていただいた。いろんな解釈をされる方がいらっしゃると思う。わたしは相手の方に…
風化しますね。耐えられないほどの激痛をともなった心の痛みであってもやがては耐えられる痛みとなり痛みの真っ只中が続いていてもやがて少しずつ過去のものとなって…
わたしはメッセージの最後に「もう一人の自分」を磨きつつ自分と一体であれと書いた。それってヘンなんじゃない?矛盾してるんじゃない?と訝られた方もいらっしゃる…
まぁるく穏やかで朗らかな今とまるで違う。じりじりと焦げつきそうな真っ赤な炎となって生きていた学生時代。ほんの数年だったかもしれないけれどあってよかった真っ…
自分の論文の評価は実力相応の結果が下り嫁子さんは旦那さんへの全身全霊の献身の結果おふたりに奇跡が起きた。神様はちゃんと見てる。そして常に今の自分にとって…
とってもとっても懐かしいです。とんがってたわたし ツッパってたわたし。 若いとは未熟と同意語である。そして未熟でありながらいら未熟だからこそ恐れを知らずガ…
これはブログはほんのおまけでコメント欄こそが本編ですね。 ここの女子会のおしゃべりはすべて有料級です。 わたし、もっと精進します。
3年前の自分よそのト~リ、じゃなかったその通り。(笑) 鳥の常識誰が決めた。鳥ならこうあるべきなんて誰が決めたの?まわりを見て不安になって自分を見失ったま…
今の時代はひとりひとりが自分のセンサーを磨かないといけない時代のように思う。危機管理能力というものを磨かないといけない時代だ。今は武器を携えての戦争というわ…
奥さまに対してわたしはひとつのテーマを持って生活しているようだ。 それはこの女性の個性をなるべく損なうことなくどれだけこの人の輝きというものを温かく見守り…
休日の日奥さまを食事に誘う。街の中心部に新しく出来た我が街にしては少々お洒落なビュッフェが頭に浮かんだので誘ってみる。喜んで誘いに乗るかと思えばう~んといま…
5年前のわたし。新しい施設に移った母は元気そうでわたしもご機嫌だ。書く文章もたった5年前なのに若々しくて瑞々しい。最近のわたしはちょっと真面目が過ぎるかな…
問1、「あっち、こっち、そっち、えっち」 上の4つの中で場所を示さないものがひとつだけあります。どれでしょう?問2、「グッチ、マッチ、ボッチ、パッチ」 …
わたしの強引グマイウェイな考えですが人は時々馬鹿馬鹿しいことを愉快に真面目に(?)考えてびちびちに詰まった(?)頭の中を(束の間ではあるけれど)ウソみたい…
自分が大人になって親、それも何かしら「難あり」の親とどう向き合うか。その向き合い方で今の自分の大人としての成熟度がわかるように思う。どれだけ難ありの親を否…
母が亡くなって半年が経つ。このブログを更新してからちょっとした奇跡が起き母は少しずつ状態が良くなっていた。うれしくてありがたいありがたいと感謝する毎日だっ…
前回のブログに登場させていただいたchiyoさんもこの事例に当てはまる方のように思う。純粋なまんまなゆえに幼き頃の傷を抱え父親の要求に必死に応えんと自分に…
3年前コメントをくださったchiyoさんへ。この時とても勇気を振り絞ってわたしにコメントしてくださったんですよね。そして過去わたしが言うような勇気を出して…
金色のクレヨンがほかのクレヨンたちに言う。「クレヨンの中でキラキラ輝きを放っているのはオレ様だけ。おまえたちはただそれぞれが違う色なだけ。だからクレヨンの中で…
わたしのところにはこんな方は微塵もいらっしゃらないのだけれどほかの方のブログを覗くとその頃は目に余る見苦しいコメントを堂々と正論ぶってぶつけてくる方がいた…
こはくさんへ こはくさんから初めてコメントをいただいたのがこのブログでもう5年も前になるのですね。月日が経つのは本当に早いです。こはくさんはひと言で言って…
4年前に皆さんの前で誓った言葉 誓った思い。自分は今も忘れずにやっていってるだろうか、と問うてみる。内なる声はこう聞こえる。 はい、たぶん自分なりにそう…
開き直りと取られようが大根役者でよかったと思う。大根役者は手を抜かない。不器用で下手くそなんだから手の抜きようがない。大根役者が手を抜いたらどこも取るところ…