令和という時代に入り世の中の人が少しずつ目に見えないものを意識するようになってきた。それまで名誉とか肩書きとか学歴を含めたモノ優先だったのが「KY」とか「…
令和という時代に入り世の中の人が少しずつ目に見えないものを意識するようになってきた。それまで名誉とか肩書きとか学歴を含めたモノ優先だったのが「KY」とか「…
「忙中閑あり」という。忙しい合間わずかに生じた空白の時間を自分を取り戻す貴重なリフレッシュタイムとして活用する。時間の活用の達人のような過ごし方を言う。 …
人は100になろうと200になろうと感情的なままあるいは感情が乱れたままの思考で正解は導き出せない。感情的なまま感情が乱れたまま導き出した答えや結論に正解はな…
最近いろいろ恵まれてた自分だから理不尽に哀しく涙することなんてなかったからこんな経験もたまには必要なのかもしれないな。うん。受け止めましょう。受け入れましょう…
日本は悪くない。日本が悪いわけじゃないよ。日本をより良い方向に導くはずの要となる人間が罪深いことをしているだけだよ。お金は悪くない。お金が悪いわけじゃないよ。…
この時の奥さまは落ち込んでおられましたが普段はどんな言い間違いもしても落ち込んだことはありません。どんないい間違いをしてもです。「ワタシなんだから言い間違…
作家の寺山修司の著書に『書を捨てよ 町へ出よう』というのがある。(1967年作)その時代ややもすると頭でっかちになりがちな青年に送った評論集だ。ひと言で言う…
「神とともに生きる」などと言うと「ひかリッチ、おまえもとうとう宗教に走ったか?」などと言われそうだが(笑)宗教に走ることはないけれども「自力だけで自分は生…
4月8日の朝、宮崎県日南市(大隅半島東方沖)を震源地とした地震があった。震源地の日南市は震度5弱。わたしの住んでいるところも震度3を計測した。その日の午後わた…
昨日地元支部の総会が行われた。今年は1期3年の役員改選の年だったがまたわたしが支部長をおおせつかることになった。 役員の一端を担うようになって15年が経つ…
4年前。やんわりくっきり自分なりに何かを示唆したメッセージを書いています。4年前、世界中を巻き込んだ事件とも言える出来事はある意味自分たちの感性と軸の確立…
「肝心の自分」なのです。 肝心の自分にまず救いの手を伸ばすことからなのです。 自分のどこがどれくらい傷ついているのか。 自分の何が愛情の欠如やひどい仕打ち無…
世の中は先のことを憂い、なにかと気が重くなっている方も多いかと思う。 そんなあなたにひかリッチから令和の新格言を贈ります。 「案ずるより生むがやすし」という言…
毎年チャレンジし続けてきた理容業界振興論文。先日も力強く今年もチャレンジしますと宣言したばかりだが全理連のほうからこの企画が廃止になったと県副理事長を通じて連…
志村は生きている。今も生き生きと輝いている。 志村が生きている間は志村のコメディを特別観てなかった人も志村が突然に亡くなったという現実から日本中の多くの人…
このブログを書いた1年後ぐらいに彼女は亡くなった。一度病院先にお見舞いに行ったけど、長くじっくりお話しできたのはこの時が最初で最後だった。 文中にもあるよ…
ごくたまにだけど「私は本音しか言いません」「自分に正直にしか生きられません」という剛の方(?)がいらっしゃる。自分に正直なのは大変結構なことだ。ただこの自…
このブログの中で自分は「原点回帰」という言葉を使っている。たぶんここがこのブログのキーワードだ。 日本人のDNAに宿る人としての原点とたとえ表面上は顔のつ…
考え過ぎは停滞を生む。考え過ぎから生まれた答えは後で振り返ると(なんであんな答えを出してしまったんだろう・・)ということがとても多い。一見無計画に見えても…
仕事から帰ると奥さまがやや興奮した面持ちで出迎えてくださった。聞けば動画でとっても可愛らしいワンちゃんを見たとのこと。「たぶんヨーロッパあたりの血統書付きの犬…
病気になってはじめて健康のありがたみがわかるように 人生に縛りという不自由があることで自由のありがたみがわかる。 縛りという制限が生じることでチャレンジ精…
家に咲いている菜の花をほかの花とともに活けてみた。思ってたより映えるね菜の花。菜の花 結構可憐でした。菜の花のような可憐な方。わたしのブログをお読みの読者にい…
週に一度ほど仕事帰りにノンアルコールのビール(6本入り)を買って帰るのだがこの間「お試し缶4本入り」と書かれたもの(本来なら24本入りだから28本)がひと箱…
人は人の間違ったことを糾弾したがる。 自分に非がまったく無いフィールドからなら 遠慮会釈なく 情け容赦なく人を叩く。 言葉の刃でその人を切り刻む。 その人…
我々凡人は程度の差こそあれ愚か者かもしれない。 だが愚かではあっても愚か者なりに知恵は芽ばえる。 痛い思いをするほどに教訓は深くその心に刻まれ 「二度と同…
先日毎年定例の講師会の総会が行われた。今回任期満了の定年となったわたしは総会の最後に講師のみなさんへ贈る言葉として次のように挨拶させていただいた。 ~ …
あれから毎年投稿し続けてきました。過去の論文を読み返してみて1回1回自分なりに洗練されてきているように思えます。にもかかわらず最優秀賞はおろか敢闘賞にも入…
「努力に勝る天才なし」と言うが本当だろうか? わたしはどんなに努力しても奥さまのレベルには到達出来そうにない。 彼女ほど意識せずに人を笑わかす人物をわたし…
季節は言うまでもなく春だけど時代も今まさに春なんだと思う。目覚めの時なんだと思う。あなたもわたしも今自分の「春」を迎えている。 奇しくもあの慶子さんが…
あなたにはあってほしいのです。 あなたにもあってほしい。 「ある」という生き方考え方を真ん中に据えてほしい。 「××がない生き方」ではなく「○○はある生き…
この頃のひかリッチ ちょっと冴えてる気がする。今は夜すぐ眠くなってお布団に入ってしまう。ヨッちゃんでもなくマッチでもなくトシ(ちゃん)?(笑)
自画自賛的であれなんですが4年前のメッセージだけど今も色褪せないものであってよかったと思う。肉体はそうはいかないけれどいつまでも色褪せないものを真理という…
仕事から帰ってくると台所に立つ奥さまから優しくお声がかかる。「お帰りなさぁい。 浴槽は洗っておいたから 入る時にお水入れてね~♡」 妻よすみませんが浴槽に…
表題はキレイナコトバとあるがわたしが言いたいのは結局自分は あなたは どこを見るのか何を見るのかその上でどう理解するのかということだったようだ。 自分の意…
見えるモノ聞こえるモノには嘘や騙しが多い。 「匂い」は直感でありダイレクトに私達の全身を駆け巡る。 ダイレクトであり瞬時だから嘘や騙しが入るすき間がない。…
いつもこのくらい殊勝でいたいものです。 なんかあるとすぐ調子コいちゃう。(笑)
わたしにしてはなかなかピュアで品のある文章です。(笑) 目の付け所もよかった。 コメント欄で慶子さんがおっしゃってますが 「子どもの目線」に大人がどれだけ…
特に現代社会は自分のことで精一杯の人が多いかもしれない。 それはわかるけれど そうである上でスプーン1杯のおすそ分けが出来る。 スプーン1杯ではあるけれど…
このくらいのお話 奥さまには朝飯前です。(笑)
自分の視野だとか想定内だとか 自分の考えの及ぶ範囲なんて じつにちっぽけなものに過ぎないんだってことを この時の経験は教えてくださいました。 人間謙虚じゃな…
自分を賢いと思い 自分の賢さに慢心するあなたは どう見ても賢くありません 謙虚さを忘れた人間は 歌を忘れたカナリアと一緒です 謙虚さ…
自分で言うのもなんなんだけど このキモいママすげー。(笑)
うちの奥さまはみなさまに生きる希望を与えます。うちの奥さまはこんな奥さまですがどこまでも明るく堂々と生きております。うちの奥さまより何倍も何十倍もドジやと…
感動のフィナーレと言うが フィナーレが感動なのだ 甘いも酸いも体験し その人なりの学習の果てに一個の人格が出来上がる 人を評して悪い人間と言う人もいるだろう …
3話分がひとつになっている。長いなだから。まとまりもたいしてありません。最初の女性の特色について述べたところはちょっとドキドキする。なんかクレームがくるん…
大作。(笑)でもこれが少なくとも自分にとって生涯自分を支える大切なものなのは間違いない。これを大切にしなかったら自分は自分として自分らしく生きられないだろ…
冬は毎年そうでした。十数回の冬を母は施設で過ごしてきました。大勢の入所者はいるのだけれど孤独の思いを何度も経験してきたことでしょう。今は大好きだった家とお…
今年は母のこともあって年賀状は出していない。喪中の葉書は出したがそれでも年賀状はいくつかくる。返信に寒中見舞いの葉書を準備してお出しする。そんな中昨日奥さまが…
”「抜き打ちテストなんだからいい点数取ろうなんて考えなくていいじゃないか」”
学校の抜き打ちテストはまるで何も出来なくても最低で0点で済むからまだいい。社会の抜き打ちテストは場合によっては大マイナス点となるからどうしたって気合いが必…
今、日本自体逆風な気がする。 のるかそるか厳しい局面だが 本当はそれこそ凧が凧としての力を発揮する時だとも言える。 まずは我々国民一人一人が凧としての素晴…
これ、過去ブログは読む必要はありませんね。 いい事書いているようで内容がどこかウザい。(笑) それよりコメント欄のやり取りを読まれるほうがずっといいです。 …
ザ・懐かしい。(あの頃ワタシは若かった、ていうか無邪気だった) 慶子さんお元気にされているのかな?ゼッタイお元気にされてるな。ブログ界を席巻された慶子さん…
昔々うちの奥さまはたまに火遊びをされてたそうな。あ、女性のみなさまがナニナニ?あの奥さまが?と色めきたつほうではなく本当に火を起こすやつです。子どもの頃のお話…
奥さまがイオンから届いたDMのハガキを活用してお買い物をしたいと言ってきた。何を買いたいの?と聞くと眼鏡が欲しいと言う。正確には夜用サングラスが欲しいと言う。…
最後に書いた文章の方は今もお店に来て下さいます。お店に来て下さってやはり最後に「はぁ~ん♡」と艶めかしい声を上げられます。年配の娘さんに連れられて来られる…
悲しみであれ怒りであれ「感情の増幅」とは今を生きている証だ。人間である限りそれは存在するのだからそれは否定するものではない。あるということは意味がそこには…
”祝!700回未来永劫笑いは人の心を救い感謝と恩返しは人の原動力となる”
5年前の記事。ブログも1400回に達しようとしているのでちょうど半分の頃の記事である。奇しくも母のことを書いていたのだなあ。5年前でこうだったのなら本当にこ…
4年前のこのブログを読んでの感想。 あれ? 4年経って自分 1ミリしか成長していない。(本心) ・・まあいいや。(これも本心(笑))
4年前の自分から今タイムリーに教わってる感じがしました。(笑) とはいえこのブログの見どころはやはり コメント欄での読者の方々とのやり取りのように思います…
我が地元支部には「むとせ会」なるものがある。60歳(むとせ)以上を対象にした集まりで年に一度パークゴルフ大会を催した後懇親会を行う。今回はその懇親会の席でのお…
11月15日(水)母がその肉体を脱ぎ捨て自由の身となった。入所していた施設でクラスターが起き入所者全員がコロナに感染した。後遺症で下痢と嘔吐が続き食べ物を受け…
”母よあなたは最後までオンナなのだ-娘をライバル視し蹴落とそうとした母親たち-”
4年前とてつもないテーマについて書いていてびっくりする。ブログを通じて何人もの女性のお仲間とご縁が出来その方々の生い立ちを見聞させていただけたから書けた文…
これはブログを通じて直接あった質問ではない。実生活を普通に暮らす中でさらっとであれヘビーに問われることであれ長く生き多くの人々とかかわりを持つ中でそうした…
運命に言いも悪いもない因果の元 ある命(めい)が運ばれるだけそこに何を残すか何が残るかそこから次の何が始まるのか次のどんな因果が生まれるのかそれとも完結するの…
母の入所する施設にコロナが蔓延し入所者全員がコロナに罹った。母も例外ではなくコロナによる高熱から嘔吐と下痢が続きその後遺症で食べ物を受けつけなくなり体力もなく…
時間というものは有限で自分が自分の可能性を追求できるのはもっと短い。人生の折り返しなどとうに過ぎてる。だらだら生きるのは死んでからでも出来る。大それたことな…
恋して盲目となった人は幸せです。人はなかなか盲目にはなりません。まあ正解に見抜くこともなかなか出来ませんが。恋して盲目となった人にはときめきがあります。ときめ…
個人的には涙なしには語れない笑い話。 でもわたしにとっての名作。 いや迷作ね。 物事は最後の最後、完結するまで気を緩めてはいけないという教訓を 幼きわたしは…
愛とは『かいほう』である 愛の本質の一端は 不自由さからの解放であり 心を開け放つ開放であり 人を抱きかかえ ぎゅっと抱きしめ ち…
父が庭に植えている花。道行く人の目を癒しているいろんな花々だが旬の期間は短い。あっという間に盛りを過ぎてしまうのをどこかもったいないと思い、そのいくつかを切り…
”「日本人にしっくりくる広くて深くて玄妙なるものの別の表現」”
4年前の自分としてはなかなかなテーマに挑んでいますね。愛の捉え方としては自分なりにいいセン行ってるように思います。文章から自分というものがあまり歪んでない…
過不足のないバランスの取れたものは案外少ない。大なり小なり人は過不足を感じて生きている。でもあなたにとって不足だと感じるものをそれで十分だと思う人もいる。…
「なかいま」の弱点として流れが見えてこないというのがある。「中今」は瞬間であり瞬間とは点だから。あとで軌跡を振り返るとそこに道が出来流れがあったことがわか…
人間関係の要諦はひと言で言って適度な距離感である。つかず離れず冷たくなく暑苦しくもない距離の取り方である。距離を詰めたい人へはそこをぐっとこらえて腹八分。…
「愛」と同様いまだに「神」のその定義の広さに答えが出せないでいる。ただ自分の生き方の大事な部分と一緒で神というものの前では謙虚であり続けたい。畏怖の念を持…
くぅーっ。堂々と厚かましくあおってんねー。(笑)でもたったひとりであっても感動してくださる方がいらしたんならそれでいいんです。少なくともその人には何かしら…
人を信じるというのは素晴らしい。人を信じることが出来る自分であることも同様である。ただ人は完璧ではない。自分もまた完璧ではない。たとえ人を裏切るつもりはな…
昨日は親友DGとナイターゴルフなるものを体験してきた。(バックに写るのはホテルシェラトン) 本番前に入念なチェック。(赤いシャツが親友DG 白いのは知ら…
奥さまから頼まれ事を命ぜられる。 ポリ容器に吹きつけた液体を吸着させるため 熱風を当ててほしいとのこと。 「ドゥライヤーは準備してあるから。」 妻よ。 …
しばらく更新されておりませんでしたので 元気にされているのかなあと思いメッセージを送らせていただいたところ すぐにお返事いただきありがとうござい…
お昼どき。父がちゃんぽんを食べたいというので近くのラーメン屋さんにお持ち帰りを頼みに行く。近所で評判のラーメン屋さん。11時30分にお店に行くと既に駐車場の…
涙は本来浄化の涙であまり心に溜まらないほうが良いものを心の外へと流し去るものである。涙の数だけ強くなれるよ♪という歌があったが人は涙の数だけ記憶が薄れ心が…
「48年の時を越えて ~ 初恋の人へ初めてのラブレター ~ (後編)」
TH様へ 先日はお礼のお手紙ありがとうございました 心のこもった美しい手書きの文字にほれぼれとしてしまいました 乱筆の私ではとてもじゃないけ…
「48年の時を越えて ~ 初恋の人へ初めてのラブレター ~ (前編)」
18年ぶりに行った小学校時代の同窓会から1ヶ月が経った頃ひとりの同窓生からお礼の手紙をいただいた。その方は女性でわたしの初恋の人でもある。18年前にはおいでに…
休日の夜。ソファーに横になって本を読んでいるわたしのまわりを奥様がお掃除されている。きれい好きな奥さまはフローリングも畳も絨毯もよくクイックルワイパーを転がす…
このブログに登場した方。その後退院され今は自宅から私のお店に乳母車を押してひとりで来られる。入院中は不安で張りつめた思いが整理がつかずまた穏やかに理解して…
先日あった同窓会の写真や資料を参加者に送ったのちあちこちからお礼の電話やはがきなどがあった。そんな中銀座千ミツ屋のフルーツタルトをお礼に送ってくれた同窓生がい…
先月20日の日曜日小学校時代の同窓会を行った。前回から18年ぶり。今回も当たり前のようにわたしが幹事。ひかリッチいいカンジ。(笑) 同窓会も終わり既に半月…
わたしだってあなただって たぶん本当はもっとごめんなさいを言わなきゃいけない人生だった ごめんなさいが足りてないというのは たぶん気づきの足りない人生…
肉体細胞はただ純粋にその肉体生命を維持し続けることを信号として我々の脳に送り続ける。人格の成長を促すことは自分の質を高めようとする衝動であり生命を長く維持…
先日の夕方お店の前に現れた虹です。夕方の色合いはちょっと珍しいですよね。かすかに二重になっているのわかりますか?ちなみに今は台風真っ只中なのでそれどころではあ…
目に見えない世界を自分なりに学ぶとは たぶん宇宙を学ぶこと 目に見えないものは科学的でなく 科学的でないものは安易に否定されるけれど そこに自分がより良く生き…
この人いいこと言ってる。(笑)はい。この胸貸します。涙だけにとどまらず鼻水でぐしゃぐしゃになったって大丈夫。大量のティッシュペーパーを準備しておきますか…
2014年12月から始めたこのブログも1500回を迎えた。歳月にして8年と8ヶ月で達した回数だ。振り返ると100回を過ぎた所でアップアップしていた自分がいた…
誇り高く生きるとは謙虚でありながら自分を見失わない。外からの情報に心揺らぐことはあっても自分の軸をガタガタにしないことが大切だ。恥は財産。蒼(あお)いと書…
今月20日18年ぶりに行う小学校の同窓会に向けて電話の対応に追われている。18年前の情報はなにせ古いもので「現在使われておりません」というコールばかりだ。一度…
わたしはこう見えて全然たいしたことのない男です わたしはこう見えて弱い部分があちこちにありますし もの覚えは悪いしめんどくさがりやだし 実人生で10…
結婚して28年。義理の父親となった方はこの間毎月うちに散髪に来てくださり来なかった月はない。義理堅い義父。自分の信念というものを強く持つ義父。 結婚す…
~ 光は風に乗って広がる ~ これはいい言葉でしょ。 これって当たり前のようで奇跡で 奇跡のようで当たり前な気がする。 なんかね 我々は光にもなれ…
人が生きるとは縦横高さと温もりなんだろうと思う。 でもそれはガチッと決まったものでもない。 たて よこ たかさと温もりが その時々で柔軟に形を変えていく。…
「ブログリーダー」を活用して、ひかリッチくんさんをフォローしませんか?
令和という時代に入り世の中の人が少しずつ目に見えないものを意識するようになってきた。それまで名誉とか肩書きとか学歴を含めたモノ優先だったのが「KY」とか「…
「忙中閑あり」という。忙しい合間わずかに生じた空白の時間を自分を取り戻す貴重なリフレッシュタイムとして活用する。時間の活用の達人のような過ごし方を言う。 …
人は100になろうと200になろうと感情的なままあるいは感情が乱れたままの思考で正解は導き出せない。感情的なまま感情が乱れたまま導き出した答えや結論に正解はな…
最近いろいろ恵まれてた自分だから理不尽に哀しく涙することなんてなかったからこんな経験もたまには必要なのかもしれないな。うん。受け止めましょう。受け入れましょう…
日本は悪くない。日本が悪いわけじゃないよ。日本をより良い方向に導くはずの要となる人間が罪深いことをしているだけだよ。お金は悪くない。お金が悪いわけじゃないよ。…
この時の奥さまは落ち込んでおられましたが普段はどんな言い間違いもしても落ち込んだことはありません。どんないい間違いをしてもです。「ワタシなんだから言い間違…
作家の寺山修司の著書に『書を捨てよ 町へ出よう』というのがある。(1967年作)その時代ややもすると頭でっかちになりがちな青年に送った評論集だ。ひと言で言う…
「神とともに生きる」などと言うと「ひかリッチ、おまえもとうとう宗教に走ったか?」などと言われそうだが(笑)宗教に走ることはないけれども「自力だけで自分は生…
4月8日の朝、宮崎県日南市(大隅半島東方沖)を震源地とした地震があった。震源地の日南市は震度5弱。わたしの住んでいるところも震度3を計測した。その日の午後わた…
昨日地元支部の総会が行われた。今年は1期3年の役員改選の年だったがまたわたしが支部長をおおせつかることになった。 役員の一端を担うようになって15年が経つ…
4年前。やんわりくっきり自分なりに何かを示唆したメッセージを書いています。4年前、世界中を巻き込んだ事件とも言える出来事はある意味自分たちの感性と軸の確立…
「肝心の自分」なのです。 肝心の自分にまず救いの手を伸ばすことからなのです。 自分のどこがどれくらい傷ついているのか。 自分の何が愛情の欠如やひどい仕打ち無…
世の中は先のことを憂い、なにかと気が重くなっている方も多いかと思う。 そんなあなたにひかリッチから令和の新格言を贈ります。 「案ずるより生むがやすし」という言…
毎年チャレンジし続けてきた理容業界振興論文。先日も力強く今年もチャレンジしますと宣言したばかりだが全理連のほうからこの企画が廃止になったと県副理事長を通じて連…
志村は生きている。今も生き生きと輝いている。 志村が生きている間は志村のコメディを特別観てなかった人も志村が突然に亡くなったという現実から日本中の多くの人…
このブログを書いた1年後ぐらいに彼女は亡くなった。一度病院先にお見舞いに行ったけど、長くじっくりお話しできたのはこの時が最初で最後だった。 文中にもあるよ…
ごくたまにだけど「私は本音しか言いません」「自分に正直にしか生きられません」という剛の方(?)がいらっしゃる。自分に正直なのは大変結構なことだ。ただこの自…
このブログの中で自分は「原点回帰」という言葉を使っている。たぶんここがこのブログのキーワードだ。 日本人のDNAに宿る人としての原点とたとえ表面上は顔のつ…
考え過ぎは停滞を生む。考え過ぎから生まれた答えは後で振り返ると(なんであんな答えを出してしまったんだろう・・)ということがとても多い。一見無計画に見えても…
仕事から帰ると奥さまがやや興奮した面持ちで出迎えてくださった。聞けば動画でとっても可愛らしいワンちゃんを見たとのこと。「たぶんヨーロッパあたりの血統書付きの犬…
オッケー。それでいい。いいカンジだひかリッチ。(笑)あとは笑顔で実践だ。笑顔でね。にこやかに朗らかにね。 一部の利権をむさぼる権力者への怒りはあってもそ…
そうでなくてもいまだマスクを常時装着している人は息苦しいのだから 呼吸を軽くすることは生きることを軽くすること背負っているもので自分が圧迫され潰されな…
なんの気まぐれかはたまた自分のなんの琴線に触れたか。昭和時代に一世を風靡した数学者岡潔氏の著書を大人買いしてしまった。自分の中で『温故知新』の響きを感じての大…
日本語の奥深さのひとつに同音異義語がある。数多あるその中で今日ふと浮かんだそれは縁と怨(えんとえん)、恩と怨(おんとおん)。人と人とのつながりとはいいものであ…
キミ。その通りだと思うよ。キミ、イイセンいってるね。イイセンいってるからきっとなんか拾ってもらえるよ。あ、そういえば奥さんに拾ってもらってるね。(笑) …
(支部長挨拶 後半) 総会では毎年ありがたくも保健所様のほうから 表彰の栄誉をいただく機会に恵まれております。 今年度はおふたりの方が表彰の栄誉を賜り…
昨日は地元支部の通常総会が行われた。わたしが支部長になって2回目の開催だ。総会後3年ぶりの懇親会も行われ参加された組合員の方々は久しぶりの飲食での再会を大いに…
ふんふん。 それなりに早くから警鐘を鳴らし続けてきたのね、自分。 一応褒めてつかわす。(笑) 人は感情の生き物だだから心揺れるのは当たり前。 肝心なの…
「恥」って「耳」と「心」って書くんだね。耳から入り心に響く…。恥はだから感動でもあるということ。恥をかいた分人は成長もし賢くもなるということだ。七色の恥を…
(いただいたメッセージの内容)あなたが書いている内容はキレイ事です。そんなのでは世の中に受け入れてはもらえません。あなたは世間の厳しさをご存じないのですか? …
国のほうから3月中旬からマスク着用が任意であることの発表があってしばらく経つ。だが人の集まる場所ではあいかわらず着用が目立つ。うちに来るお客さんにマスク着用に…
この世はすごいな 本当にすごいな この世にはこの世なのに地獄があり この世にはこの世なのに天国もある そして この世にいながら地獄を…
前回のブログに書いたようなことを表現は違えど3年前から言ってはきていますねわたし。表現は違えど同じことしか言えません。だってそうなんだからとしか言えません。…
思いもしなかったことに遭遇する 想定外のことに直面する まさかと思うことに出くわす 頭になかったことを言われる その時にあなたの…
今夜の夕食はカツオのたたきとそれとは別に小さな木製の器に入ったサラダが出される。生野菜のままだったのでマヨネーズと青じそのドレッシングで食べようと台所に向かう…
うちに予約されるお客様は大抵が約束の10分前に来られるのが普通だ。人によっては20分前に来て「ちょっと早かったかな~?」なんて仰りながらお店に入ってくる。基本…
人に合わせていくだけでは自分は本当はどうしたいのかわからなくなっていく。自分は何を考えどうすることが自分にとって心地よいのか。そこをブレずに見つめていかな…
ちょっと大げさな言い方になるかもしれないが戦後日本を統括したGHQは日本を調べ尽くしてみて日本人の豊かな感性というものに驚嘆しそして警戒したと思う。(この…
奥さまが夕食のおかずの一品に卵焼きを出してくれた。ちょっと気取ってまあるくピザ風にしたやつをカットして。中にはニラならぬネギが細かく刻んで入っている。「ネギ入…
3年前の自分に今も賛同します。 やっぱり今もそれが 今の自分に精一杯ですから。 で、たかだかそんな自分であるけれど そんな自分で十分だと思います。 十分認め…