わが家の庭のビワです、土産に貰ったビワの種から育てました、30個ほどあります、カラスに食べられないように気をつけなければ!食べごろになると何処からか下りて来て食べてしまいます!今日いち-2025年5月31日
2025年5月
わが家の庭のビワです、土産に貰ったビワの種から育てました、30個ほどあります、カラスに食べられないように気をつけなければ!食べごろになると何処からか下りて来て食べてしまいます!今日いち-2025年5月31日
しまなみ海道の来島海峡大橋の下を行く自動車運搬船今日いち-2025年5月27日
85才半ばにさしかかり今年ダイヤモンド婚を迎えます。年をとると油物が食べられなくなる言れるが私達二人は量は減ったけれど肉でも魚でも大好きだ。奥さんは毎食頭を悩ませている手作りの食事を毎回作ってくれている。子供や孫に2人の健啖さを揶揄されたが二人は普通じゃないのと言い返した。すると孫が85才の人はあのように沢山食べないよ、と言われた。そんなに驚くことなの?と言い返した。食欲旺盛な85才夫婦
火曜日は習い事の帰りにシャッター街散歩の日です♪市役所前からアーケード街を通って港へ出てハーバリー(港務所)で一休みして海を眺めて帰ります♪丁度造船関連のイベント:バリシップに合わせて変わった形の船が停泊していた。興味津々で側までいくと思った通り水素船だった。それにしても変わった船型だった。Chat-GPTでしらべると下記の様に教えてくれた。環境に優しい次世代型旅客船「HANARIA」「HANARIA」は、日本初の水素とバイオディーゼル燃料を併用するハイブリッド旅客船です。三井住友海上グループのMOTENA-Seaが運航し、2024年4月に北九州で就航しました。この船は、水素燃料電池、リチウムイオン電池、バイオディーゼル発電機を組み合わせた電動推進システムを採用し、従来のディーゼル船と比べて最大100%の...水素船
あっという間の桜だった!今日いち-2025年5月17日
今日は娘からそら豆が届いた、昨日は従兄がわざわざ1時間かけて自家菜園で採れたそら豆を届けてくれた。好物なので大感激だ!早速茹でていただいた。素朴な味が最高!今日いち-2025年5月16日
おばあさんが焼くパンはスーパーのパンより断然美味い🍴今日いち-2025年5月11日
海岸の椰子の小径!今日いち-2025年5月8日
毎日行っている突堤の先端で!今日いち-2025年5月7日
今日は沢山の人が海岸で楽しんでいた。突堤の先端で大きなコブタイを3匹も釣っていた。餌は牡蠣を殻まま付けていた。歯の丈夫な魚らしい!今日いち-2025年5月4日
2025年5月
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火曜日は習い事の帰りにシャッター街散歩の日です♪市役所前からアーケード街を通って港へ出てハーバリー(港務所)で一休みして海を眺めて帰ります♪丁度造船関連のイベント:バリシップに合わせて変わった形の船が停泊していた。興味津々で側までいくと思った通り水素船だった。それにしても変わった船型だった。Chat-GPTでしらべると下記の様に教えてくれた。環境に優しい次世代型旅客船「HANARIA」「HANARIA」は、日本初の水素とバイオディーゼル燃料を併用するハイブリッド旅客船です。三井住友海上グループのMOTENA-Seaが運航し、2024年4月に北九州で就航しました。この船は、水素燃料電池、リチウムイオン電池、バイオディーゼル発電機を組み合わせた電動推進システムを採用し、従来のディーゼル船と比べて最大100%の...水素船
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104段の階段を上がった、85才にはキツかった!瀬戸内海の大角の鼻、来島海峡大橋の近くです。今日いち-2025年4月29日
ウォーキングコースの小径にヒッソリと咲いていた。花の名前はなんだろうとカメラのアプリで調べるとケシ属とでていた。詳しい名前は分からなかった。可愛かった!今日いち-2025年4月25日
桜無惨!ここは川の両岸に800m程の桜が植えられていて今年も美しく咲き競っていた。この桜は大きくて素晴らしかったのだが大きくなり過ぎたのか枝を支えられなくなったのか折れてあっという間に無惨な姿になった今日いち-2025年4月23日
ツバキをもらった!今日いち-2025年4月18日
墓地入り口にある六地蔵さん今日いち-2025年4月14日
太鼓饅頭高めの血糖値だから随分食べていない、先日街へ出たついでに駐車場から15分かかる饅頭屋へてくてく歩いて辿り着くと、何と万の悪いことに臨時休業だった。翌週行ってみると営業していた。う〜んの味、、今日いち-2025年4月12日
桜は満開から一気に強風で散ってしまった。今日いち-2025年4月11日
家内は友人と知り合いの自称蕎麦打ち名人のところへ蕎麦を食べにいった。一方私は昼食に奥さんが用意していた冷凍の鴨南蛮そばをメーカーの手順にしたがって作って食べた。マズマズの味で美味しかった。今日いち-2025年4月9日
待ち焦がれていた桜も徐々に散り始めて川面に花筏を醸し始めている。今日いち-2025年4月7日
川を挟んだ両岸の桜です。パノラマ写真です!今日いち-2025年4月4日
長距離ドライブを苦にしない、家内がいつも世話になっている後期高齢者の仲間と狭いけれど自慢のDIYデッキで焼肉ランチ!75、82、84、84才の4人です!あっという間に完食です!ビールを飲んで締めは白米のご飯を所望された。世間では顰蹙を買いそうな集まりでした!そうそう食後は持参してくれたケーキにコーヒーで3時間の楽しいおしゃべりになりました。後期高齢者のデッキランチ
”ファラデーのつくった世界“を読み終えた。フレミングの左手の法則をファラデーのものだとと感違していた。でもこの法則はファラデーの電流、磁場、発生する力の電磁誘導の法則を学生への説明で示したものだったので間違いでは間違いでは無かった。それにしても物凄い学者だった。印刷所での年季奉公中に店主の好意で休み時間の読書が許されて勉強ができた。思いきった行動で王立協会のデーヴィーの助手になった。ファラデーの10の功績、❶電気モーターの発明❷電気誘導による発電❸電気化学反応の基礎❹電界によるケージ効果❺低温系の応用❻ベンゼンの発見❼半導体現象の発見❽光通信への貢献❾磁性の発見➓光と磁性の関わり、、信じられないような業績を残している。1840年代に現代生活に必要なものの基礎を築いていた。イギリスの実験科学の素晴らしさ、ロ...ファラデーのつくって世界!を読んだ
殆ど毎日通っている海浜公園の椰子の木並木道、すっかり芝もカットされて快適だ!サイクリングコース
お天気がいいのでばあさんが弁当持って海岸へ行こうと言うので、賛成!するとあっという間に弁当は出来上がった。年はとっても手際は良い。30分ほど走って来島海峡を一望する大角の鼻の海岸へ!度々海難事故のある所だ。千間磯と言う岩礁で昔海賊の本拠地の柱の穴:ピットが残っている。84才ジジババの遠足だ!
”気散じ北斎“車浮代著を読んだ。北斎は富嶽三十六景などの作品でよく知られた浮世絵師だがその人生模様はボヤッとした知識しか無かった。この物語が事実を伝えているとは思えないまでも人口に膾炙したところはほぼ書かれているのではないかと思った。後入りの連子の娘お栄との生涯の強い絆には強い感銘をおぼえた。彼女の画業の卓越した技量に北斎が心底惚れているのがよく分かった。1つとても興味を惹かれたのは“写楽”のところだった。真実かどうかわ別にして、お栄の実の父が写楽で、歌舞伎の舞台裏で働いて人で、歌舞伎役者の生の顔をありのままに描写した絵を描いて、それをある武士が蔦重に持ち込み、下絵として採用して北斎に描かせて写楽の名で売り出した、というくだりは、真偽はともかく、活躍の時間が短く、あっという間に消えていった事を考えると、誠...”気散じ北斎“を読んだ
市のイベントに行くと農産物のコーナーがあって、奥さん”アンデスのジャガイモ“の品名札に惹きつけられてしばらく生産者の方と談笑していた。夕食は肉ジャガだった。訊ねると珍しいので買った、と言った。一口食べると美味しかった。小ぶりだったが確りしていて、柔らかかった。普段食べているジャガイモと少し違っているのかな?よく分からなかったが肉ジャガはいつもの味で美味かった!アンデスのジャガイモで肉ジャガ!
知り合いが船釣りの釣果を届けてくれた。桜鯛だった。ばあさん、礼を言って流し台へ置いてため息を漏らした。有難いのだけれど捌くのが大変で、よく切れる包丁がない、更に硬い鯛の骨を切断できる力が無い、金槌で叩き切った。何とか夕飯は手巻き寿司になった。鯛のお汁もついた。84才ばあさん桜鯛と奮闘!
84才の老人夫婦は就寝中に2度は1階のトイレへ下りる。階段の上り下りに転げ落ちないようにとても気を付けて慎重になる。おばあさんの様子を見ているととても危なしくて限界だと思った。大工さんに頼むと簡単だが費用が嵩むので、若い時の経験から壁と床のDIYぐらい簡単ではとたかをくくって始めたが、繊維壁の塗装で行き詰ってしまった。思い直して壁へシートを貼ることにした。ところが凹凸のある繊維壁にはうまく貼れない。壁面をヘラで必死に平滑にして何とか貼り終えた。床は畳の上に板状の敷物を敷いた。電気も変えてカーテンも新調して明るい洋間になった。セミダブルのベットを老人1人で下ろすのに難渋した。じいさんはまだまだ2階で頑張っている。後どれぐらい辛抱できるだろうか?もう老人にはDIYは無理かな?大変だけれど完成すると、また何処か...84才老人夫婦の寝室DIY挑戦記
図書館で何を読もうか、と物色していると、幸徳秋水の名前に出会った。自分の知識は中学時代の日本史で習った大逆罪で死刑になった人だというぐらいで共産主義者だったのでは、とも思っていた。しかし中江兆民の教えを受けた社会主義者だった。土佐の人だと初めて知った。愛国心から帝国主義への変遷して行く過程をギリシャ時代から日本のアジア進出に至るまでの時代を追いつつ書かれていた。現在のプーチンのロシアのウクライナ侵攻見ていると、愛国心を絡めた領土拡張と独裁的なリーダーが展開している戦争で二十一世紀の帝国主義だ!幸徳秋水は無法な裁判で死刑判決を受けてあっという間に死刑を執行された。獄中で書いた死についてのところでは、無になる死は少しも恐ろしくはないと言っていた。戦争のない平和な世界を願っていたのが当時の日本の方針に合わなかっ...二十世紀の怪物帝国主義幸徳秋水著を読んだ
血糖値高めのジイさんの朝食用に全粒粉パンをやいてくれている。YouTubeを度々観ている。レシピもちゃんんとひかえているのだから、何度も何度も観なくても、と思うのだが色々の国の人の作業を観ていると楽しいのだろう、じいさんには不思議だ。焼き上がると味見して喜んだり反省したりの繰り返しだ。今回は大きなアルミのお鍋に入れてオーブンで焼いていた、外はカリッと中はフワッと、美味しいでしょう、と満足していた。とても美味しかった♪♪!84才のばあさんbakery
何時も世話になっている我が家の電器屋さん釣船を持っている。トレトレの桜鯛を持って来てくれた。日当たりの良いベランダ際でぼーっとしながら本を読んでいるとトントンと金槌🔨の音が聞こえて来た、何処から?誰が?と耳を澄ました時奥さんが鯛の硬い骨を叩き切っているのだと気付いた。台所へ行くと必死で金槌を包丁の背に打ち下ろしていた。食べるエキスパートには高校時代のカエルの解剖のトラウマでとても調理に挑戦できません。でも魚は刺身も煮物も焼いても揚げても全て大好きだ。今夜は手巻きすしになりました。鯛の汁付きでした。桜鯛をもらったよ!
目覚めてベットから外を見ると直ぐ下の50mほど離れた工場が見えなかった!暫くして太陽が顔を出すと霧は掻き消されて一瞬で壁が姿を見せた。遠くの海を観やると依然として霧は留まっていて霧笛が時折聞こえて来た。濃霧の中で潮流の速い狭い海峡の航行は恐怖だろうと思った。来島海峡は日本三大潮流の難所だ!濃霧発生!
スーパーで大根を物色していると、この大根は漬物にするととても美味しいよ、皮が本当に薄いのよ!と見知らぬご婦人に声をかけられた、わざわざ遠くから買いにきたと言われるので買た。皮を剥かずに鯛の粗と生揚げで煮物にした。ご婦人の言葉通り皮の感触が無かった。初めての食感でとても旨かった。残ったものを翌日も食べた。薄皮大根の煮物
糸川秀夫さんのことといえばペンシルロケットと60代でタイツ姿でバレーを習っている姿ぐらいだったが読み始めると興奮した。中島飛行機時代に戦闘機の設計をしていた。それも隼、鍾馗などの名機と言われた戦闘機だった。戦後は脳波記録装置、麻酔深度計、音響学の研究、名器ストラディバリウス級のバイオリンの製作、1番は国産ロケットの開発と発展の礎を築いたことだ。現在の戦争で使われている誘導弾と同じような研究が戦争末期に行われていた、ソニーの井深大、盛田昭夫もいた、事の良し悪しは別にして優秀な技術者だった。読後に気付いたのは技術者一辺倒の技術開発ではなくて人間を重視した創造性組織工学の提唱の素晴らしさだった。「糸川秀夫のイノベーション」を読んだ(田中猪夫著)
八十三才になっても食べる事が生き甲斐の一つだ!特に魚料理が大好きだ!以前は軽トラの魚屋さんが地物の魚を3日に一度は来ていたが80を越えてやめてしまった。スーパーのコーナーだと生きが悪いようで躊躇してしまう。今日は魚屋さんの食堂で大好きな海鮮丼を食べた。少しは寿命が延びたかも。海鮮丼
毎日同じコースを走って大好きな海を観に行っている。あっという間に散りはじめた桜の花びらを踏みながらペダルを踏んでいる。眩しいほどの晴天だったが突堤には数人の釣り人しかいなかった。毎日同じコースを走っているけれど兎に角爽快だ!私のサイクリングコース
福島原発の事故で、ベントを開けろ、水を入れろ、、、電源消失、、そして水素爆発!!の状況映像を見て安全対策の重要性を真剣に考えさせられた。津波の大きさが予想外だったのでは済まされない。予備電源が完全に作動できれば何とか困難を切り抜けていたはずだ。当時のベントの状態をChatGPTに尋ねると「福島原発の事故において、ベント(原子炉格納容器内の圧力を下げるための通気路)の開放に関しては、初期の段階での課題がありました。事故直後、ベントの開放が遅れたり、適切に機能しなかったりしたことが報告されました。このことが原因で、水素爆発が発生し、原発施設周辺の状況を悪化させました。しかし、その後の対応で、適切な手順と技術を用いて、ベントの開放が改善されました。」と返答された。矢張りベントの開放が上手くいかなかったのだ、開放...水素エネルギーが一番わかる、と言う本を読んだ!
わたし達二人は84才になる。朝は自家製パンをたべる。準備はジジの役目。昼と夜はババさんの当番です。何もしなくても準備の様子を見ていると、大変だな、と思うのだが手伝いは何も出来ない。ただ口を開けて待っているだけだ。作ってくれるものは何を食べても美味しい。何時も“美味しい”の言葉も忘れて食べいると“どう、美味しい?”と訊かれて“もちろん、うまいよ”と弁解めいた返事をする。野菜とタンパク質摂取に気を掛けた食事を作ってくれる。好きでない鶏肉を食べ易く工夫してくれている。食事作りって本当に大変なのに、短時間で作って時折腕自慢している。これからは、テレビの食レポのように口に入れた途端に、“美味しい”と言うのを心掛けよう!84才ジジ&ババの食事
塀の外を掃いていると椿が2つボテっと落ちていた。私は惚れ惚れするように咲き誇った椿を見ない、ところが玄関に家内手製の一輪挿しに見事にに咲いた椿があった。何処かで貰ったのか訊ねると、何十年も前に母が植えた椿が庭の奥にあると言う事だった。訪う人も稀な玄関に飾った椿が清々しい。昔高島屋の“一枚の絵”と言ったかな?催事で椿の1号の絵を買った。時季になると出して飾っている。椿、つばき、ツバキ
ジジババは2階の子供の空き部屋を寝室にして別々の部屋で就寝時間を気にすることもなく好き勝手にしていた。ところが正月明けにバアサンが帰省した子供達の接待疲れでダウンした。すると2階で寝るのが出来なくなった。そこで前々から言っていた寝室を1階の6畳の和室へ移す事にした。業者に頼むと簡単なのだが今までのDIY歴から簡単に出来ると思ったので着工した。先ず和風の繊維壁を白色に変えようとローラーで塗り始めたがとてもじゃないが上手くいかない。諦めてシートに変えて挑戦したが繊維壁の凹凸に難渋した。それでも何とかやり終えて畳の上に板状の木目のシートを敷いた。カーテンとLEDのペンダントライトも新調して暗かった部屋が明るい洋間になった。難関はセミダブルのベットを2階から下ろす作業だった。マットにロープを掛けて階段の両サイドに...83才ジジババの寝室改装奮戦記!