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エバーグリーン 行雲流水 https://blog.goo.ne.jp/evergreen002

酒と映画と本を愛するアラカン男のつぶやき ツイッターが何!!! つぶやきでは物足りない 大きく叫び

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2014/11/25

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  • ウシマドテレモーク

    友人から2月4日にウシマドテレモーク(牛窓4448)でレコード市が開かれると聞いたその折NHKFMウィークエンドサンシャインでDJを務めるピーターバラカンさんがやってくるらしい毎週ウィークエンドサンシャインを楽しみに聞いているのでこれは行かねばと思っているさてさて牛窓にどんなLPレコードが集まるのか牛窓にはそのむかし音源復刻家・オーパス倉の安原暉善氏の大量のレコードコレクションがあった所だもしかしたらその面影が残っているかもしれないウシマドテレモーク

  • とびきり

    娘夫婦が岐阜にスノボーにでかけて下呂温泉に泊まってお土産に買ってきてくれたのは岐阜天領酒造の「飛切り」今日きりたんぽを肴に飲ませて貰った飛び切りって不吉婿殿はスノボーでジャンプに失敗してケツをきった飛び切り痛かったとこときりたんぽで飛び切りとびきり洒落てるね???とりあえず婿殿は軽傷ですんで良かった最初のメールはケツが割れてるーーーだったからねとびきり

  • 宇宙家族ロビンソン

    Netflixを何気なく観ていたら「ロストインスペース」というプログラムがあるなんか既視感???これって子供の頃ムチュウで観ていたウチュー物宇宙家族ロビンソンのリメイクじゃんその頃我が家のテレビは白黒だったネットで探してたらカラー版の画像が見つかった懐かしいね日本公開は1967年のアメリカのテレビ番組だったその頃は輸入物のテレビ番組が多かったがこれもそのうちの一つだコンバットルーシーショー逃亡者奥様は魔女0011ポレオンソロ等々どれもこれも懐かしい愛嬌のあるとロボットのフライデーが印象的だったる宇宙家族ロビンソン

  • 昭和ムード歌謡グループよ再び

    最近歳を取ったせいか懐メロ特にムード歌謡にハマってしまったいぜんは演歌や歌謡曲は敬遠していたのだが勿論カラオケもあまり好きでは無い訊けば最近日本のニューミュージックが見直されているとか今度は昭和のムード歌謡が復権するかもと思っているぬ昭和ムード歌謡グループよ再び

  • 恐ロシアの性根

    年明けから読んでいる吉村昭の小説「海の史劇」は日露戦争特に日本海海戦について書いているこの戦争に日本は果たして勝ったのか疑問があるが一応日本は大国ロシアを破ったことになっている本当は負けていた方がよかったも知れぬそれが後々軍部の驕りを呼び覚まし日中戦争太平洋戦争へと突進して国民に多大な犠牲を強いることになるのだ戦争によって国を疲弊させたのも間違いない日露戦争の折の日本人のお人好しぶりを今回知って呆れるよりほかない人は歴史から何を学ぶのだろう?ロシア対ウクライナの戦争でのロシアの卑劣さ冷酷さは今に始まった事ではないのだと明治期の日本人の武士道精神溢れる無邪気さもしっかりと描かれていて勉強になる本当に日本人は人が良いなそれは悪いことでは無いがその優しさが通用しないお寒い国もあるのだと能天気な日本の不戦論者はこ...恐ロシアの性根

  • 禁酒効果に魂消る

    新年早々コロナ感染で自宅軟禁状態だそんな時にお酒は駄目とここ一週間禁酒を余儀なくされている昨年一年毎日欠かさず呑んでいたし年末から正月明けまで酒浸りだったのでこれもアリかなオット!!違った昨年は腎臓の生検の為に入院したのでその前後何日か禁酒したんだっけ忘れてたその時もそうだったけど禁酒すると日々悩まされていた胸焼けが嘘のように消えたこれを魂消るというのかな矢張り酒を飲まない日があってもいいな改めて反省したでもそんな不健康なオイラだがコロナ感染の影響は全く無い毎日のように保健所から安否の電話があるが何事もなく気持ちよく過ごしている禁酒効果に魂消る

  • 吉村昭 史実を追う旅

    年末に白石の万歩書店に出かけて正月ように吉村昭の古書を数冊買って来た最近フィクションに飽きてる取材を重ねたノンフィクションが良いこの史実を追う旅はフィクションを描くための資料あつめを告白している何とも贅沢な企画である吉村氏の傑作に脱獄の天才を描いた「破獄」があるその取材記録も載っていて面白く読ませてもらったその中にオイラを嬉しがらせるエピソードが目に留まった網走取材後に一杯やりたいと札幌の「バーやまさき」に寄って呑んだというたあいのないものだがオイラも平成23年当時日本最高齢のバーテンダー山﨑達郎氏のつくるカクテルを頂いた思い出があるからだ自分の飲んだバーの話が吉村氏の著作に登場したことは老頭児を有頂天にさせには十分だった別に自慢話ではない単なるbarオタクだでもやっぱり年寄の自慢話だな吉村昭史実を追う旅

  • 贔屓から推しへ

    近頃推しって言葉をよく耳にするようになった贔屓ヒイキという言葉に悪いイメージが出来たせいもあるだろう贔屓とは古代中国の架空の亀に似たちからもちの怪獣だと言う漢字の贔は貝が三つ貝は財産金を現しているがひいきのいきは今の日本語での息と同じだこの説明を見てイメージしたのは梨園の役者の追っかけ贔屓筋の有閑マダム金は持っているが盛りを過ぎた中年女貝は女陰も現しておんなの意味だろう金はあるのだが旦那に相手にされず美形の歌舞伎役者にうつつを抜かす哀れな様を表しているように見えるその息は興奮の鼻息だあくまでオイラの穿ったちょっと意地悪な発想だ推し??若い女の子は金は持っていないので贔屓は当たらないだろう若いだけに鼻息だけは荒いけどね贔屓と違ってある日プッツリ推しから冷めてゆく男性人気歌手がカミングアウトした途端ファンが離...贔屓から推しへ

  • 新年早々コロナだ

    ずっと何の自粛もしないで飲み歩いて来たがいよいよ身内(長女)からコロナをもらってしまってしまった!!正月前に長女は連れ合いからコロナをうつされて長期休暇だったのだが隔離明けの新年にもう大丈夫だろうと家族全員で正月集まって食事したコロナ菌が残留していたのか次女夫婦とおいらが感染の憂き目を見た油断大敵であるよりによって正月に・・・何故か末娘夫婦と家人は何事も無いという全くしぶとい奴だ新年早々コロナだ

  • 新年二日の恒例行事

    家人の誕生日は🎂1月2日と言う事で娘たちが誕生祝いをしてくれる事が新年の恒例行事になっているオイラは正月二日を例年初打ちゴルフにして来たそれが最近正月ゴルフを自粛しているので家人の誕生祝いのご相伴にあずかる様になった今年は鷲羽山にある児島ホテルの9階にあるイタリアンだ贅沢になったものだオイラがいない時はどんな贅沢をしていたか気になるところだそれにしても家人のご機嫌が良いのは申し分の無いところ年末バイク事故で痛い思いをしたのでこれを禍福はアザナエル縄の如しと言うのだろう新年二日の恒例行事

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