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2014/11/20

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  • IV号戦車F2型の1/72を作る

    IV号戦車F2の1/72を作るです。ドラゴンのIV号戦車F2の入手が難しいようなので、ガールズ&パンツァーのGP72-1を入手することにしました。このキットは、プラッツから発売されておりますが、ドラゴンのF2をそのまま使っているようです。細かいことをいえば、砲塔側面のクラッペがガールズ&パンツァー使用ではついていません。そこで、インストには上級者はチャレンジとしてパテで埋めなさいと書いてあります。クラッペの上にあんこうチームのデカールを貼るのは、かなり難しいと思います。さてF2型ですが、素組としました。ドライバーズハッチ、無選手ハッチ、コマンダーズハッチが開閉選択式となっているので、開いた状態にしてみました。IV号戦車F2型の生産年度からいえばジャーマングレイなのでしょうが、アフリカ軍団向け用ならダークイ...IV号戦車F2型の1/72を作る

  • 1/72 IV号戦車H型を作る

    ドラゴンアーマープロIV号H型を作ります。組み立ては、かなり慣れてきたので手際が良くなった気がします。また、パーツを飛ばさくなったこと。車体下部のシェルツェンを付けてないタイプを作ってみました。塗料はタミヤアクリルを用いて、エアーブラシにて基本塗装をダークイエロー2で、緑をダークグリーン2、茶をレッドブラウン2で塗装しました。次は転輪のゴム部やOVM等を塗装します。つづく。1/72IV号戦車H型を作る

  • 四号戦車J型 最終型をつくる

    ドラゴンアーマープロ1/72IV号戦車J型(型番7629)最終型を作るです。キットにはエッチングパーツで車体側面の網シュルツェン(部品番号MA1、MA2)やフェンダー上部用(部品番号MB1からMB6)、砲塔後部下部用(部品番号MB1、MB2)が付いています。1/72では取り付けに難なところ(車体に干渉する)は、取り付けませんでした。1/35では問題なくても1/72とすとどうしても干渉(僕の場合だけかもしれませんが・・・)してしまうようです。このように、トーマシールド以外のエッチングパーツを適宜省いてみました。かなり、いい感じになってると思います。MB3、MB4は取り付けました。つづく四号戦車J型最終型をつくる

  • ズベズダ IV号戦車H型(1/72)をつくる

    ズベズダIV号戦車H型(1/72)をつくるです。各パーツのはめあい等も良くリハビリ向きでした。ただ履帯がやや硬めで、コツがいるようでした。デカールは、キットのものを使用つづくズベズダIV号戦車H型(1/72)をつくる

  • 砂漠の虎712号車を汚し塗装する

    僕は、汚し塗装とかでひとくくりしてますけど、フィルタリングとかピンウォシュとかって言ってますね。砂漠の虎712号車の汚し塗装ですが、車体下部がイマイチ納得できなく今日も取り掛かっています。ではフィルタリングをしてみます。GSIクオレスのサンディウォッシュを溶剤101でバシャバシャになるまで薄めて転輪に塗ります。乾燥後に溶剤101で、様子を見ながら筆で拭き取りました。転輪の取り付け部は、ピンウォシュでネジ部を強調しました。ピンウォシュは、スミ入れのことですね。車体上部は、フィルタリングとピンウォシュを行いました。砂漠の埃(砂)の感じをだすためGSIクオレスのサンディウォッシュで行っています。一般には違う色を使うのでしょうが砂漠の砂を表現するためGSIクオレスのサンディウォッシュをつかっています。車体後部は、...砂漠の虎712号車を汚し塗装する

  • 砂漠の虎を作る

    砂漠の虎を作るです。先日チェニジアにおける第501重戦車大体のティーガーI712号車を作る過程をブログに書きました。デカールを貼り軽く汚しをかけたのですが、牽引ロープがてかったりしていたので気ががかりでした。そこで今日は、Mr.ウェザリングカラーのサンディウォッシュを使って砂埃の再現に挑戦してみました。車体上面と左側面にある牽引ロープをサンディウォッシュを塗り乾燥させます。乾燥後に溶剤101で拭き取れば良いので、はみだしぎみに牽引ロープ付近に塗り付けます。溶剤101で拭き取ったのち、次に溶剤X-20Aでもまだらになるように拭き取ります。サンディウォッシュをロープの捩り部に残るようにします。牽引ロープのてかりは消えました。サンディウォッシュは砂漠の埃にちょうど良いです。転輪にも同様にぬりつけました。なんか、...砂漠の虎を作る

  • トランペッター ティーガーI 初期型(1/72)を作る

    トランペッターティーガーI初期型(1/72)を作るです。組み立てて気づくことは組み立てやすさを考慮しているところです。例えば、複雑な足回りは、ダブルのホイールになるところは一体になるように設計されています。複雑な足回りを作りやすさを第一に考えていることからわかります。リストア学ぶことではないのですから。上記写真は車体下部からみたところです。転輪のダブルの部分は一つの部品となっている。履帯の垂みは戦車模型の出来栄えに影響を与える部分なので写真のように履帯に垂みを表現してあります。0.8mmの真鍮線を使っています。履帯の垂みの扱い方が左右します。組み立てが終わったところ。次の工程は塗装ですが、塗装待ちです。つづくトランペッターティーガーI初期型(1/72)を作る

  • T-34/85 にデカールを貼る

    ここのところ体調が良い日が続いています。今日は、T34/85にデカール貼ります。このT-34/85は、組み立て、塗装をしてあったものでデカールを貼っていませんでした。デカールは、スターデカールのものを使用しました。スターデカールは、1/35、1/72などのデカールを部隊や各国ごとに集めたものです。スターデカールは、品質が良くシルバリングがほとんど目立ちません。いつか使うだろうと購入していたものです。STARDECALES1/7212-A10831T-34/85RedArmyを使用しました。その中のT-34flattend1944tureed35thGuardTanksBrigade,4thGuardsMechanizedCorpsHungayinSeptember1944を使用しました。ソフターはタミヤの...T-34/85にデカールを貼る

  • 砂漠の虎を作る

    ターレットナンバー712第501重戦車大隊、アフリカ軍団使用車を作るです。この車両は、TANKCRAFTのTIGERIGERMANARMYHEAVYTANKSOUTHERFRONTNORTHAFRICA,SICILYITALY1942-194518ページのカラーイラストにある車両です。レベルのインスト塗装指示は、単色塗装ですが、TANKCRAFTのカラーイラストは基本塗装はジャーマングレイで、黄土色の迷彩を施されています。18ページにある車両の車体下部の転輪はジャーマングレイで、車体上部はジャーマングレイに砂漠色で迷彩塗装されています。今回は、この特定車両を作りました。塗料はタミヤアクリルを使用しました。ジャーマングレイ(XF-63)にライトブラウン(XF-93)DAK1942~の迷彩としました。軽く汚し...砂漠の虎を作る

  • 1/72 タンククルーの塗装

    1/72タンククルーの塗装を行います。この人形は、WALTERSONSのモデルキット999のM4A1(76)の戦車兵です。塗装する対象が1/72ということもあり小さいので、良質の筆を使いました。使用した筆は、タミヤのモデリングブラシPROの面相筆とかWINSOR&NEWTONの面相筆を適宜使いました。塗料には戦闘服はタミヤアクリルのダークイエロー2(XF-88)。戦車帽は、タミヤアクリルのオリーブドラブ(XF-63)。ゴーグルの風防ガラスは、スモーク(XF-19)を使い、手袋は、ダークグリーン2(XF-80)で、顔のみVallejoのMEDIUMGRAY111を使いました。肌の色としては、暗いようですがいい感じだと思って使っています。つづく。1/72タンククルーの塗装

  • レベル 1/72 ティーガーI を作る

    体調も回復してきたようで何か作ろうか?。という気分が芽生えました。新規に組み立てるのは、ちょっとまだ早い感じです。中途で投げ出したレベルの1/72ティーガーIがあります。このキットのティーガーIは、初期型ですが、極初期型です。その昔タミヤのMMで1/35の極初期型を作りました。素組ですが、8割がた組み立てたところで止まっていました。幸いジャーマングレイを吹く工程まで作業は終っています。北アフリカ軍団の車両を作ろうとしたのでしょう。細かいところは忘れています。レベルのキャラメル箱は組み立て工作途中の車体や、パーツを入れておくためにアマゾン空き箱に入れているのですが、その箱が行方不明となっていました。そのためランナーから切り離したパーツが行方不明となってしまいました。キャラメル箱には、ランナーについたパーツや...レベル1/72ティーガーIを作る

  • とりあえず組み立て終了

    デカール貼り、汚し塗装をして組み立てを終了としました。泥汚れやエイジングは、水性ウェザリングペイントで表現しました。水性ウェザリングペイント6色セットとりあえず終了とりあえず組み立て終了

  • ターレットナンバーのシルバリングを確認する

    ターレットナンバーのシルバリングを確認するです。接写にて確認しました。牽引ロープのバリに塗料がのっていない部分があるので、もう一度塗りなおしたほうがいいようです。つづくターレットナンバーのシルバリングを確認する

  • 1/72 ティーガーI型 初期型を作る

    1/72ティーガーI型初期型を作るです。基本となるキットは、ドラゴンアーマープロ7575で素組です。塗装は、ジャーマングレイとする予定です。つづく1/72ティーガーI型初期型を作る

  • スケールからみたもの(換算)

    三色迷彩です。基本色はダークイエロー。緑は、ダークグリーン2茶は、レッドブラウン2塗料は、タミヤアクリルを使用しました。迷彩パターンは、エアブラシを使い最小幅は2mmくらいです。実車に換算してみますと、スケールは1/72なので約14cmとなります。実際の見た目としての距離として7から10mくらいの離れた写真となります。つづくスケールからみたもの(換算)

  • 1:72 AEMOR NEO PRO III号突撃砲戦車 G型初期型を作る

    ドラゴンのNEOシリーズは、DS履帯のパーツを部分連結式履帯としたものです。履帯の垂れ下がりを再現する治具もついていますが、部品が小さいためあまり効果がでないようでした。私としては、DS履帯のままで良いと思いました。つづく1:72AEMORNEOPROIII号突撃砲戦車G型初期型を作る

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