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2014/11/20

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  • III号突撃砲戦車G型初期型を作る

    ドラゴンアーマープロのIII号突撃砲戦車G型初期型を作る。今日は塗装の工程です。基本塗装の下地は、車体下部は艶消黒で車体上部はハルレッドで塗装しました。基本塗装は、ダークイエロー2で、緑はダークグリーン2、茶はレッドブラウン2を使用しました。塗料はタミヤアクリルです。次は、NEOのほうを組み立てたいと思います。車体下部から組み立てますが、履帯の部分がどうなるでしょうか?。つづくIII号突撃砲戦車G型初期型を作る

  • III号突撃砲戦車G型 初期型(1/72)を作る

    III号突撃砲戦車G型初期型を作るです。III号突撃砲は短砲身、長砲身と作ってきましたが、今回はドラゴン1:72ARMORPROを作ります。最近アーマープロに1:72ARMORPRONEOというシリーズが発売されました。これは、DS履帯の代わりにNEOトラックという部分連結式履帯となりったシリーズです。ややもすると、履帯の部分ががたがたとなってしまいます。DS履帯、部分連結式履帯どちらがいいのでしょうか?。僕のようなリハビリにはDS履帯がいいようなきがします。発売とともに1:72ARMORPRONEOIII号突撃G型初期型(7375)を購入しました。。まずはストックしてあったIII号突撃砲戦車G型初期型(7283)を作ります。このIII号突撃砲戦車(7375)の箱絵は、III号突撃砲戦車G型(7283)か...III号突撃砲戦車G型初期型(1/72)を作る

  • F13号車の仕上げ

    F13号車を作る。塗装もおわったので、キットのデカール貼ります。実車のF13はターレットナンバーはF13は、Fと車両番号13右上がりに雑に描かれています。実車のように、Fの文字は垂直に、13はやや右上がりに貼り付けます。これが特徴です。文字の色についてですが、当時の写真では、赤文字に白の縁取りで描かれているように見えます。近くの雑木林枝などの葉の色などから文字が黒色のようではないと思えます。キットに付属のスライドマークのは、白の縁取りされているF13でその文字の中を白で雑に塗られています。箱絵の文字は薄い青色で、白色の縁取りです。これは、実写真と同じ感じです。まあ、細かいことは気にせずに・・・・。ターレットナンバーの色は。小隊により第1小隊は赤、第2小隊は青、緑などと決まっていると色でも決まっていると本で...F13号車の仕上げ

  • 我がF13号車の塗装と当時の写真への妄想

    昨日下地塗装を行ったので、今日は本塗装を行いました。車体の基本塗装はダークイエロー2。迷彩色は、緑、茶の部分はダークグリーン2とレッドブラウン2。タミヤアクリルを使用しました。次は砲塔のデカールを貼りです。この部分以下も妄想を鑑みてターレットナンバーは、同一迷彩色部分となるように塗装してみました。フェールマン戦闘団のF13号車への妄想です。参考文献はTIGERSINCOMBATIIです。F13号車の実写真を見ますと、三色迷彩が施されているようで、ドラゴンの箱絵のように砲塔左側のツインメリットコーティングが剥げて、F13の車体番号が書かれています。まわりの風景からF13の描かれた周りの色は同じであることは確認できます。なんか深緑色のようにみえるのですが・・・・・。周りの雑木林の葉っぱの色からそんな感じがしま...我がF13号車の塗装と当時の写真への妄想

  • GRUPPE FEHRMANN を作る

    今日は、1/72ドラゴンアーマープロGRUPPEFEHRMANNを作るです。この組立キットは、スケールが1/35でも発売されています。また、入手は難しいかもしれませんがドラゴンアーマー塗装済み完成品のF13号車もあります。現在ではかなり高額で取引されているようです。調べたところ、日本のアマゾンでも19200円で販売されています。蘊蓄ですが、1945年の4月ころ(4月6日)ルール地方でシュルツ戦闘団のフェールマン中尉が指揮する部隊とのこと。ティーガー6両、パンター5両から構成されていたようです。1/35のキットはライフィールドモデルから発売されておりましたが、今回ドラゴンから発売されました。1/72では、ハセガワのベテランキットで知られています。今回ドラゴンからの発売となったのです。ライフィールドモデルの箱...GRUPPEFEHRMANNを作る

  • 長いことブログの更新しませんでした。

    長いことブログの更新ができずにいました。今回久しぶりにドラゴン1/72アーマープロのパンテルG型を作りました。選んだキットは、その中でも最近発売された3DPROです。キットNo.7696の対空防御用に砲塔上には防弾天板とエンジングリルに防弾板を付けたものです。これらの部品が3Dプリンターで作られています。まずは、車体を組み立ててから、防弾版を付けます。昨日組み立てをして、今日塗装を行いました。塗料は、タミヤアクリルを用い吹き付け塗装しました。車体下部は艶消し黒で、車体上部はハルレッドで下地塗装としました。ダークイエロー2と、ダークグリーン2の2色迷彩としてみました。OVM等はファレホで塗りました。3Dプリンターで作られた砲塔上部の防弾版です。貴重な部品なので、資料写真など見ながら取り付けたいと思います。昨...長いことブログの更新しませんでした。

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