amazonやAppleやGoogleが世界を変える可能性を感じて海外ETFの QQQ投資に。
サラリーマン個人投資家が、元手800万円を元に QQQ運用でお金を増やして旅行に行きます‼︎ 今投資対象は、国内株式・海外株式のみ。 投資手法はETFのみ。 何年も投資してきた結果、この投資スタイルにたどり着いてます。 結果はまだ出てません。 海外ETFは国内株に比べて情報も少ないため、お互いに意見交換していきたいと思ってますのでコメントいただけると幸いです。
■資産状況 -2.5% ◇2022もあと1週間。VOOは1/3始値437.93から約20%下落している状況。円安で損失は限定的であるが投資タイミングの難しさを痛感している。サンタクロースラリーもなさそうな雰囲気なのでおとなしく相場を見守る。 20(火)日銀は、イールドカーブ・コントロール(長短金利操作、YCC)の下での10年物国債金利の許容変動幅を従来のプラスマイナス0.25%からプラスマイナス0.5%に拡大することを決めた。ドル円は136から131円台へ。 □VIX 20.87 年内のイベントはすべて終わり。年明けの雇用統計あたりまでは低位安定を予想。 □VOO 351 週足で見た時の下降ト…
■資産状況 ◇景気後退懸念と金利状況に振り回される相場展開が続いている。FRBはNY連銀ウィリアム総裁の利上げ状態は1年継続妥当などのタカ派発言により市場を牽制しているのか。 長期金利の推移から、今は「夜明け前」と認識している。 13(火)11月CPI予想下回る。市場は寄り付きでは高値つけるもFOMCを控えているため急速に値を消す。 14(水)FOMC、市場予想通り0.5利上げ。23年末のドットチャート中央値5%越えであったため市場はタカ派と受け止める。 □VIX 22.62 CPI、FOMCを無事に通過。今後はインフレピークによる利上げ見通しが明確になることによりVIX落ち着くのではないか。…
■資産状況 ◇来週13日(火)11月CPIと15日(木)FOMCのイベントをどう通過するかで相場の方向は変わってくる □VIX 22.83 金融業界幹部のリセッション懸念発言から相場に不安広がる。 □VOO 361 来週のCPI,FOMCを控えて様子見。 □QQQ 282 □10年債 3.5856 同じく小動き。
■資産状況 +6.02% ◇パウエル議長講演により12月FOMCより米利上げペース減速0.50利上げほぼ確実。来週はFOMCを予定通り通過して12/13の11月CPI数値に注目。 28(月)中国の主要都市で「ゼロコロナ政策」に対する抗議活動が行われ、景気を巡る警戒感が高まる。iphone生産への影響を巡る懸念からアップルが売られた。 30(水)FRBパウエル議長は、早ければ12月にも利上げペースを縮小する可能性があると述べた。 ターミナルレートの推測は示さなかったが、9月のドットチャートで示した4.6%より「やや高く」なる可能性が高いと述べた。 インフレ抑制のため「しばらくの間、制限的な水準で…
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