■資産状況 □VIX 21.67 年末で特にイベントもなく金利の上下でVIX及び株価も動く状況。年明けから本格的に始動。 □VOO351 サンタクロースラリーもなく低位で横ばい □QQQ266 VOO同様。 □10年債 3.880 じりじりと上昇。これが株価低迷につながっている。 □ドル円 131.12週足チャートでみると151を天井にきれいに下落している。月足チャートからも明確。どこあたりが底になるか。
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サラリーマン個人投資家が、元手800万円を元に QQQ運用でお金を増やして旅行に行きます‼︎ 今投資対象は、国内株式・海外株式のみ。 投資手法はETFのみ。 何年も投資してきた結果、この投資スタイルにたどり着いてます。 結果はまだ出てません。 海外ETFは国内株に比べて情報も少ないため、お互いに意見交換していきたいと思ってますのでコメントいただけると幸いです。
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■資産状況 □VIX 21.67 年末で特にイベントもなく金利の上下でVIX及び株価も動く状況。年明けから本格的に始動。 □VOO351 サンタクロースラリーもなく低位で横ばい □QQQ266 VOO同様。 □10年債 3.880 じりじりと上昇。これが株価低迷につながっている。 □ドル円 131.12週足チャートでみると151を天井にきれいに下落している。月足チャートからも明確。どこあたりが底になるか。
■資産状況 -2.5% ◇2022もあと1週間。VOOは1/3始値437.93から約20%下落している状況。円安で損失は限定的であるが投資タイミングの難しさを痛感している。サンタクロースラリーもなさそうな雰囲気なのでおとなしく相場を見守る。 20(火)日銀は、イールドカーブ・コントロール(長短金利操作、YCC)の下での10年物国債金利の許容変動幅を従来のプラスマイナス0.25%からプラスマイナス0.5%に拡大することを決めた。ドル円は136から131円台へ。 □VIX 20.87 年内のイベントはすべて終わり。年明けの雇用統計あたりまでは低位安定を予想。 □VOO 351 週足で見た時の下降ト…
■資産状況 ◇景気後退懸念と金利状況に振り回される相場展開が続いている。FRBはNY連銀ウィリアム総裁の利上げ状態は1年継続妥当などのタカ派発言により市場を牽制しているのか。 長期金利の推移から、今は「夜明け前」と認識している。 13(火)11月CPI予想下回る。市場は寄り付きでは高値つけるもFOMCを控えているため急速に値を消す。 14(水)FOMC、市場予想通り0.5利上げ。23年末のドットチャート中央値5%越えであったため市場はタカ派と受け止める。 □VIX 22.62 CPI、FOMCを無事に通過。今後はインフレピークによる利上げ見通しが明確になることによりVIX落ち着くのではないか。…
■資産状況 ◇来週13日(火)11月CPIと15日(木)FOMCのイベントをどう通過するかで相場の方向は変わってくる □VIX 22.83 金融業界幹部のリセッション懸念発言から相場に不安広がる。 □VOO 361 来週のCPI,FOMCを控えて様子見。 □QQQ 282 □10年債 3.5856 同じく小動き。
■資産状況 +6.02% ◇パウエル議長講演により12月FOMCより米利上げペース減速0.50利上げほぼ確実。来週はFOMCを予定通り通過して12/13の11月CPI数値に注目。 28(月)中国の主要都市で「ゼロコロナ政策」に対する抗議活動が行われ、景気を巡る警戒感が高まる。iphone生産への影響を巡る懸念からアップルが売られた。 30(水)FRBパウエル議長は、早ければ12月にも利上げペースを縮小する可能性があると述べた。 ターミナルレートの推測は示さなかったが、9月のドットチャートで示した4.6%より「やや高く」なる可能性が高いと述べた。 インフレ抑制のため「しばらくの間、制限的な水準で…
■資産状況 ◇今週は感謝祭で小動き。 来週2日11月雇用統計、13日11月CPI発表でインフレピークを確認できれば年末までサンタクロースラリーとなるか。 25(金) アドビ・アナリティクスのデータによると、24日の米感謝祭当日のオンライン小売売上高が前年比約3%増の52億9000万ドルと、過去最高に達した。高インフレを背景に今年の年末商戦は低迷が懸念されていたものの、消費が持ちこたえている兆候を示唆した。 □VIX 20.50 感謝祭による休場によりおやすみモード。 休み明けから本格的に動きが出てくるか。 □VOO 369 今週は感謝祭でおやすみ小動き。 来週に控える米11月雇用統計の結果でイ…
■資産状況 →株価は先週のCPIで上昇した水準から下げて上げてほぼ同じ。FRBによる金融引き締めは徐々に天井が見えてきて、MetaやTwitter、Amazonが従業員削減したことからも景気後退から次を考えておく段階へ。 15(火)10月PPI(生産者物価指数)前年同月比+8%(予想+8.2%)前月+8.4%、前月比+0.2%(予想+0.4%)前月+0.4%→+0.2%下方修正。 ロシア軍のミサイルがポーランド着弾2名死亡で地政学リスク高まる。 16(水)10月小売売上高+1.3%(予想+1.0%)前月0.0%2月以来最大。ガソリンスタンドが+4.1% □VIX 23.12 先週のCPI以降安…
1545…NASDAQ100連動型円建てETF為替ヘッジなし。信託報酬0.22%配当年1回。 2,003,213円 □「買い」の理由→11/10(木)CPIによりインフレピークが確認され市場のマインドが改善。株価急騰。為替相場も急変して146円/ドルから138円/ドルへ動いた。 さらに翌日の市場も戻り売りに消される事なかった。そこまで確認して、今後NASDAQ100が上昇する可能性が下落する可能性より高いと判断。 本来の逆張り型ではなくトレンドフォロー型での参戦。 型の変更の要因は、そもそも9月下旬あたりのVIX35、QQQ270あたりで買えなかった弱い心で買いが2ヶ月弱遅れた。 ただその時は…
□資産状況 →CPI数値により金利低下、株リスクオン。 ドル円は円高ドル安に巻き戻し、株価は上昇で資産的には少しプラス程度。今後ドル円がどう推移するかは予想がつかないが、株価は上昇すると予測。 □VIX 22.52 10月CPI数値発表によりインフレピークアウトを確認して一気にリスクオン。20を割る水準まで落ち着く見通し。 □VOO 366 CPIで急上昇。昨年末441を天井にした下降トレンドがここでトレンド転換するかどうかのポイント。 □QQQ 287 10月中旬の高値284を抜けて下降トレンドからトレンド転換か!?来週以降の値動きに注目。 □10年債 3.81 CPIから急低下。おそらく天…
□10月のCPI(消費者物価指数) 10月 予想 前月 総合 7.7% 8.0% 8.2% コア 6.3% 6.5% 6.6% → 総合、コアともに予想を下回りインフレピークを示す指数。
■資産状況 +6.83% 為替が146円/ドルになったことによる評価額の減を感じる1週間である。これまで株式の評価損を為替の評価益で補っていたことがよく分かる。 ◇来週11日(木)10月CPIの数値に注目。インフレ鎮静化の数値が確認できれば相場はいよいよ上向きになるか。 31(月)ユーロ圏消費者物価指数+10.7%(予想+10.2%、前月+9.9%)過去最高。 2(水)FOMC、FF金利0.75利上げ。次回12月以降の利上げ幅縮小示唆。ターミナルレートは従来の想定より上。利上げ一時停止は時期尚早。 4(金)10月雇用統計。非農業部門雇用者数+26.1万人(予想20万人、前月31.5万人)。失業…
FOMCで、FF金利の誘導目標を0.75%ポイント引き上げ、3.75─4.00%とした。その上で、これまでに実施した「金融引き締めの累積効果」を考慮し、今後の利上げ幅がより小規模なものになる可能性を示唆した。 利上げペースを見直す時期が「到来しつつある」とし、「早ければ次回(12月)もしくは、その次の会合かもしれない」と述べた。 データは最終的な金利水準が従来想定より高くなることを示唆。 パウエル議長の会見直後は株価が値を戻したが、会見が進むにつれ下落。 結局、VOO-2.55%、QQQ-3.43%、10年債4.096(+0.87%)
◇資産状況 +8.13% ■GAFAM決算は散々。売上高成長率が1年前に比べて落ち込んでいる。ドル高が影響している。 来週はFOMCと雇用統計。金利頭打ち、株価上昇の流れが加速するかどうか。 25(火)Microsoft、時間外取引7%下落 第1四半期決算を発表した。売上高は市場予想を上回り、一株あたり利益(EPS)は市場予想を上回る結果となった。 ● 売上高:$50.10 (市場予想:$49.86B) ● EPS:$2.35 (市場予想:$2.32) Alphabet、時間外取引7.2%下落 第3四半期決算を発表した。売上高は市場予想を下回り、一株あたり利益(EPS)は市場予想を下回る結果と…
■資産状況 →今週は週間ベースでは、S&P500は4.74%、Dowは4.89%、NASDAQ総合は5.22%それぞれ上昇し、総じて過去4カ月で最大の上昇率を記録した。ただいずれにせよ、来週のGAFAM決算の内容に注目。 18(火)Netflix、第3四半期の世界の新規契約者数は240万人。アナリスト予想107万人の倍以上となった。引け後の時間外取引で、ネットフリックスの株価は10%急伸した。 19(水)Tesla、 第3四半期決算は売上高が市場予想を下回った。納車台数も予想に届かず、需要が後退しているという懸念をあおった。引け後の時間外取引で、テスラの株価は最大7%下落した。 米10年債14…
今月もCPI数値は予想を上回りVIX30台に上昇して企業決算シーズンに。ここまでのところ波乱はなし。来週GAFAM決算に注目。 市場参加者「総悲観」になるにはまだまだ時期尚早。その時にはきっと株価と資産推移を見たくなくなるから。 VIX 30.76
→CPI通過し12月利上げ0.75可能性高まる。10月24日週から始まるGAFAM米決算発表の先行きのガイダンスに注目、これ受けて市場参加者の総悲観タイミングで「買い」。 今週のできごと 13(木)CPI数値予想を上回る。インフレピークは確認できず。空売りの買い戻しなのか理由不透明だが株価は上昇。 14(金)前日の上げをすべて帳消しにする下げ。消費者信頼感59.8(前月58.6)4月以来最高。 VIX 31.36 30台の数値で推移。参考までにリーマンショック、コロナショックが過去のVIX指数最高だがともに終値ベースで60あたり瞬間80くらいまで上昇。これが総悲観。 ■VOO 328 CPI数…
総合8.2% (予想8.1%、前月8.3%) コア6.6% (予想6.5%、前月6.3%) インフレ改善の兆しは見られず。 11月FOMC0.75利上げに加えて12月FOMC0.75利上げ予想が前日までの32.5%から65.9%と織り込みが急速に進む。 しかしながら、空売り勢が思っていたほど株価下落しなかったためか買い戻しからVOO+2.62%、QQQ+2.35% VIX指数31.94と上昇して取引を終えた。
※資産の増加は証券口座に200万移したため。 →来週のCPIおよび10月24日週から始まるGAFAM米決算発表の結果を受けて市場参加者の悲観がクライマックスになるだろうタイミングで「買い」。 今週のできごと 3(月)ISM製造業購買担当者景気指数50.9(予想52.2、前月52.8)パンデミック2020年5月以来最低。FRB政策転換期待により株価上昇。 4(火)オーストラリア中銀0.25利上げ、予想より低かったことを好感してFRBの利上げペース減期待から株価上昇。 7(金)雇用統計。予想より強い数字。株価下落。 VIX 31.36 雇用統計の結果を受けて再度上昇。来週にはCPIを控えており結果…
■運用状況 →2022年9月は月間ベースでコロナショックの2020年3月以来の大幅下落。四半期ベースでは3期続落と、2009年以来最長の連続安となった。 ◯今週のできごと ・コアPCE(個人消費支出)4.9%(予想4.7%、前月4.6% )総合6.2%(予想6.0%、前月6.3%)予想上回る強い数字。インフレ続く。 VIX 31.62 1週間を通じてVIX指数が30を越える。 市場参加者の不安心理が現れている。しかしながら、35越えすることなく推移。 逆にここから大きく上昇するタイミングこそ「買い」と考える。 VOO 328 6月中旬安値334を下回った。 月足チャートの長期異動平行線310、…
■運用状況 → FOMCは0.75予想どおり。だが、パウエル議長の発言内容により継続的な利上げ姿勢タカ派。株価下落。 ◯今週のできごと 9/22(木)FOMC金融政策0.75利上げ。パウエル議長の声明よりインフレ抑制まで強い利上げ継続。ドットチャートから年末までにあと1.25がメインシナリオ。 VIX 29.92 VOO 339 直近高値441から23%の下落 6月安値の当面の底値ライン。ただこのラインも下回る予想。どこまで下落するのかVIXも見ながら総悲観になるのを待つ。「待つ」思える段階ではまだまだ心理的クライマックスに遠い。 10年債 3.686 FOMCから継続的な利上げ姿勢。金利上昇…
■資産状況 □VIX 21.67 年末で特にイベントもなく金利の上下でVIX及び株価も動く状況。年明けから本格的に始動。 □VOO351 サンタクロースラリーもなく低位で横ばい □QQQ266 VOO同様。 □10年債 3.880 じりじりと上昇。これが株価低迷につながっている。 □ドル円 131.12週足チャートでみると151を天井にきれいに下落している。月足チャートからも明確。どこあたりが底になるか。
■資産状況 -2.5% ◇2022もあと1週間。VOOは1/3始値437.93から約20%下落している状況。円安で損失は限定的であるが投資タイミングの難しさを痛感している。サンタクロースラリーもなさそうな雰囲気なのでおとなしく相場を見守る。 20(火)日銀は、イールドカーブ・コントロール(長短金利操作、YCC)の下での10年物国債金利の許容変動幅を従来のプラスマイナス0.25%からプラスマイナス0.5%に拡大することを決めた。ドル円は136から131円台へ。 □VIX 20.87 年内のイベントはすべて終わり。年明けの雇用統計あたりまでは低位安定を予想。 □VOO 351 週足で見た時の下降ト…
■資産状況 ◇景気後退懸念と金利状況に振り回される相場展開が続いている。FRBはNY連銀ウィリアム総裁の利上げ状態は1年継続妥当などのタカ派発言により市場を牽制しているのか。 長期金利の推移から、今は「夜明け前」と認識している。 13(火)11月CPI予想下回る。市場は寄り付きでは高値つけるもFOMCを控えているため急速に値を消す。 14(水)FOMC、市場予想通り0.5利上げ。23年末のドットチャート中央値5%越えであったため市場はタカ派と受け止める。 □VIX 22.62 CPI、FOMCを無事に通過。今後はインフレピークによる利上げ見通しが明確になることによりVIX落ち着くのではないか。…
■資産状況 ◇来週13日(火)11月CPIと15日(木)FOMCのイベントをどう通過するかで相場の方向は変わってくる □VIX 22.83 金融業界幹部のリセッション懸念発言から相場に不安広がる。 □VOO 361 来週のCPI,FOMCを控えて様子見。 □QQQ 282 □10年債 3.5856 同じく小動き。
■資産状況 +6.02% ◇パウエル議長講演により12月FOMCより米利上げペース減速0.50利上げほぼ確実。来週はFOMCを予定通り通過して12/13の11月CPI数値に注目。 28(月)中国の主要都市で「ゼロコロナ政策」に対する抗議活動が行われ、景気を巡る警戒感が高まる。iphone生産への影響を巡る懸念からアップルが売られた。 30(水)FRBパウエル議長は、早ければ12月にも利上げペースを縮小する可能性があると述べた。 ターミナルレートの推測は示さなかったが、9月のドットチャートで示した4.6%より「やや高く」なる可能性が高いと述べた。 インフレ抑制のため「しばらくの間、制限的な水準で…
■資産状況 ◇今週は感謝祭で小動き。 来週2日11月雇用統計、13日11月CPI発表でインフレピークを確認できれば年末までサンタクロースラリーとなるか。 25(金) アドビ・アナリティクスのデータによると、24日の米感謝祭当日のオンライン小売売上高が前年比約3%増の52億9000万ドルと、過去最高に達した。高インフレを背景に今年の年末商戦は低迷が懸念されていたものの、消費が持ちこたえている兆候を示唆した。 □VIX 20.50 感謝祭による休場によりおやすみモード。 休み明けから本格的に動きが出てくるか。 □VOO 369 今週は感謝祭でおやすみ小動き。 来週に控える米11月雇用統計の結果でイ…
■資産状況 →株価は先週のCPIで上昇した水準から下げて上げてほぼ同じ。FRBによる金融引き締めは徐々に天井が見えてきて、MetaやTwitter、Amazonが従業員削減したことからも景気後退から次を考えておく段階へ。 15(火)10月PPI(生産者物価指数)前年同月比+8%(予想+8.2%)前月+8.4%、前月比+0.2%(予想+0.4%)前月+0.4%→+0.2%下方修正。 ロシア軍のミサイルがポーランド着弾2名死亡で地政学リスク高まる。 16(水)10月小売売上高+1.3%(予想+1.0%)前月0.0%2月以来最大。ガソリンスタンドが+4.1% □VIX 23.12 先週のCPI以降安…
1545…NASDAQ100連動型円建てETF為替ヘッジなし。信託報酬0.22%配当年1回。 2,003,213円 □「買い」の理由→11/10(木)CPIによりインフレピークが確認され市場のマインドが改善。株価急騰。為替相場も急変して146円/ドルから138円/ドルへ動いた。 さらに翌日の市場も戻り売りに消される事なかった。そこまで確認して、今後NASDAQ100が上昇する可能性が下落する可能性より高いと判断。 本来の逆張り型ではなくトレンドフォロー型での参戦。 型の変更の要因は、そもそも9月下旬あたりのVIX35、QQQ270あたりで買えなかった弱い心で買いが2ヶ月弱遅れた。 ただその時は…
□資産状況 →CPI数値により金利低下、株リスクオン。 ドル円は円高ドル安に巻き戻し、株価は上昇で資産的には少しプラス程度。今後ドル円がどう推移するかは予想がつかないが、株価は上昇すると予測。 □VIX 22.52 10月CPI数値発表によりインフレピークアウトを確認して一気にリスクオン。20を割る水準まで落ち着く見通し。 □VOO 366 CPIで急上昇。昨年末441を天井にした下降トレンドがここでトレンド転換するかどうかのポイント。 □QQQ 287 10月中旬の高値284を抜けて下降トレンドからトレンド転換か!?来週以降の値動きに注目。 □10年債 3.81 CPIから急低下。おそらく天…
□10月のCPI(消費者物価指数) 10月 予想 前月 総合 7.7% 8.0% 8.2% コア 6.3% 6.5% 6.6% → 総合、コアともに予想を下回りインフレピークを示す指数。
■資産状況 +6.83% 為替が146円/ドルになったことによる評価額の減を感じる1週間である。これまで株式の評価損を為替の評価益で補っていたことがよく分かる。 ◇来週11日(木)10月CPIの数値に注目。インフレ鎮静化の数値が確認できれば相場はいよいよ上向きになるか。 31(月)ユーロ圏消費者物価指数+10.7%(予想+10.2%、前月+9.9%)過去最高。 2(水)FOMC、FF金利0.75利上げ。次回12月以降の利上げ幅縮小示唆。ターミナルレートは従来の想定より上。利上げ一時停止は時期尚早。 4(金)10月雇用統計。非農業部門雇用者数+26.1万人(予想20万人、前月31.5万人)。失業…
FOMCで、FF金利の誘導目標を0.75%ポイント引き上げ、3.75─4.00%とした。その上で、これまでに実施した「金融引き締めの累積効果」を考慮し、今後の利上げ幅がより小規模なものになる可能性を示唆した。 利上げペースを見直す時期が「到来しつつある」とし、「早ければ次回(12月)もしくは、その次の会合かもしれない」と述べた。 データは最終的な金利水準が従来想定より高くなることを示唆。 パウエル議長の会見直後は株価が値を戻したが、会見が進むにつれ下落。 結局、VOO-2.55%、QQQ-3.43%、10年債4.096(+0.87%)
◇資産状況 +8.13% ■GAFAM決算は散々。売上高成長率が1年前に比べて落ち込んでいる。ドル高が影響している。 来週はFOMCと雇用統計。金利頭打ち、株価上昇の流れが加速するかどうか。 25(火)Microsoft、時間外取引7%下落 第1四半期決算を発表した。売上高は市場予想を上回り、一株あたり利益(EPS)は市場予想を上回る結果となった。 ● 売上高:$50.10 (市場予想:$49.86B) ● EPS:$2.35 (市場予想:$2.32) Alphabet、時間外取引7.2%下落 第3四半期決算を発表した。売上高は市場予想を下回り、一株あたり利益(EPS)は市場予想を下回る結果と…