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QQQ運用でお金UPして旅行行く‼︎ https://daiki3daiki3.hatenadiary.jp

amazonやAppleやGoogleが世界を変える可能性を感じて海外ETFの QQQ投資に。

サラリーマン個人投資家が、元手800万円を元に QQQ運用でお金を増やして旅行に行きます‼︎ 今投資対象は、国内株式・海外株式のみ。 投資手法はETFのみ。 何年も投資してきた結果、この投資スタイルにたどり着いてます。 結果はまだ出てません。  海外ETFは国内株に比べて情報も少ないため、お互いに意見交換していきたいと思ってますのでコメントいただけると幸いです。

QQQで増やして旅行行く
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2014/11/17

  • 22/12/31週レポ-2.50%

    ■資産状況 □VIX 21.67 年末で特にイベントもなく金利の上下でVIX及び株価も動く状況。年明けから本格的に始動。 □VOO351 サンタクロースラリーもなく低位で横ばい □QQQ266 VOO同様。 □10年債 3.880 じりじりと上昇。これが株価低迷につながっている。 □ドル円 131.12週足チャートでみると151を天井にきれいに下落している。月足チャートからも明確。どこあたりが底になるか。

  • 22/12/24週レポ-2.5%

    ■資産状況 -2.5% ◇2022もあと1週間。VOOは1/3始値437.93から約20%下落している状況。円安で損失は限定的であるが投資タイミングの難しさを痛感している。サンタクロースラリーもなさそうな雰囲気なのでおとなしく相場を見守る。 20(火)日銀は、イールドカーブ・コントロール(長短金利操作、YCC)の下での10年物国債金利の許容変動幅を従来のプラスマイナス0.25%からプラスマイナス0.5%に拡大することを決めた。ドル円は136から131円台へ。 □VIX 20.87 年内のイベントはすべて終わり。年明けの雇用統計あたりまでは低位安定を予想。 □VOO 351 週足で見た時の下降ト…

  • 22/12/17週レポ+2.25%

    ■資産状況 ◇景気後退懸念と金利状況に振り回される相場展開が続いている。FRBはNY連銀ウィリアム総裁の利上げ状態は1年継続妥当などのタカ派発言により市場を牽制しているのか。 長期金利の推移から、今は「夜明け前」と認識している。 13(火)11月CPI予想下回る。市場は寄り付きでは高値つけるもFOMCを控えているため急速に値を消す。 14(水)FOMC、市場予想通り0.5利上げ。23年末のドットチャート中央値5%越えであったため市場はタカ派と受け止める。 □VIX 22.62 CPI、FOMCを無事に通過。今後はインフレピークによる利上げ見通しが明確になることによりVIX落ち着くのではないか。…

  • 22/12/10週レポ+3.43%

    ■資産状況 ◇来週13日(火)11月CPIと15日(木)FOMCのイベントをどう通過するかで相場の方向は変わってくる □VIX 22.83 金融業界幹部のリセッション懸念発言から相場に不安広がる。 □VOO 361 来週のCPI,FOMCを控えて様子見。 □QQQ 282 □10年債 3.5856 同じく小動き。

  • 22/12/3週レポ+6.02%

    ■資産状況 +6.02% ◇パウエル議長講演により12月FOMCより米利上げペース減速0.50利上げほぼ確実。来週はFOMCを予定通り通過して12/13の11月CPI数値に注目。 28(月)中国の主要都市で「ゼロコロナ政策」に対する抗議活動が行われ、景気を巡る警戒感が高まる。iphone生産への影響を巡る懸念からアップルが売られた。 30(水)FRBパウエル議長は、早ければ12月にも利上げペースを縮小する可能性があると述べた。 ターミナルレートの推測は示さなかったが、9月のドットチャートで示した4.6%より「やや高く」なる可能性が高いと述べた。 インフレ抑制のため「しばらくの間、制限的な水準で…

  • 22/11/26週レポ+7.65%

    ■資産状況 ◇今週は感謝祭で小動き。 来週2日11月雇用統計、13日11月CPI発表でインフレピークを確認できれば年末までサンタクロースラリーとなるか。 25(金) アドビ・アナリティクスのデータによると、24日の米感謝祭当日のオンライン小売売上高が前年比約3%増の52億9000万ドルと、過去最高に達した。高インフレを背景に今年の年末商戦は低迷が懸念されていたものの、消費が持ちこたえている兆候を示唆した。 □VIX 20.50 感謝祭による休場によりおやすみモード。 休み明けから本格的に動きが出てくるか。 □VOO 369 今週は感謝祭でおやすみ小動き。 来週に控える米11月雇用統計の結果でイ…

  • 22/11/19週レポ+6.59%

    ■資産状況 →株価は先週のCPIで上昇した水準から下げて上げてほぼ同じ。FRBによる金融引き締めは徐々に天井が見えてきて、MetaやTwitter、Amazonが従業員削減したことからも景気後退から次を考えておく段階へ。 15(火)10月PPI(生産者物価指数)前年同月比+8%(予想+8.2%)前月+8.4%、前月比+0.2%(予想+0.4%)前月+0.4%→+0.2%下方修正。 ロシア軍のミサイルがポーランド着弾2名死亡で地政学リスク高まる。 16(水)10月小売売上高+1.3%(予想+1.0%)前月0.0%2月以来最大。ガソリンスタンドが+4.1% □VIX 23.12 先週のCPI以降安…

  • 22/11/14 1545 16,685×120株 買い

    1545…NASDAQ100連動型円建てETF為替ヘッジなし。信託報酬0.22%配当年1回。 2,003,213円 □「買い」の理由→11/10(木)CPIによりインフレピークが確認され市場のマインドが改善。株価急騰。為替相場も急変して146円/ドルから138円/ドルへ動いた。 さらに翌日の市場も戻り売りに消される事なかった。そこまで確認して、今後NASDAQ100が上昇する可能性が下落する可能性より高いと判断。 本来の逆張り型ではなくトレンドフォロー型での参戦。 型の変更の要因は、そもそも9月下旬あたりのVIX35、QQQ270あたりで買えなかった弱い心で買いが2ヶ月弱遅れた。 ただその時は…

  • 22/11/12週レポ+8.47%

    □資産状況 →CPI数値により金利低下、株リスクオン。 ドル円は円高ドル安に巻き戻し、株価は上昇で資産的には少しプラス程度。今後ドル円がどう推移するかは予想がつかないが、株価は上昇すると予測。 □VIX 22.52 10月CPI数値発表によりインフレピークアウトを確認して一気にリスクオン。20を割る水準まで落ち着く見通し。 □VOO 366 CPIで急上昇。昨年末441を天井にした下降トレンドがここでトレンド転換するかどうかのポイント。 □QQQ 287 10月中旬の高値284を抜けて下降トレンドからトレンド転換か!?来週以降の値動きに注目。 □10年債 3.81 CPIから急低下。おそらく天…

  • 22/11/10 10月CPI総合・コアともに予想を下回る

    □10月のCPI(消費者物価指数) 10月 予想 前月 総合 7.7% 8.0% 8.2% コア 6.3% 6.5% 6.6% → 総合、コアともに予想を下回りインフレピークを示す指数。

  • 11/5週レポ+6.83%

    ■資産状況 +6.83% 為替が146円/ドルになったことによる評価額の減を感じる1週間である。これまで株式の評価損を為替の評価益で補っていたことがよく分かる。 ◇来週11日(木)10月CPIの数値に注目。インフレ鎮静化の数値が確認できれば相場はいよいよ上向きになるか。 31(月)ユーロ圏消費者物価指数+10.7%(予想+10.2%、前月+9.9%)過去最高。 2(水)FOMC、FF金利0.75利上げ。次回12月以降の利上げ幅縮小示唆。ターミナルレートは従来の想定より上。利上げ一時停止は時期尚早。 4(金)10月雇用統計。非農業部門雇用者数+26.1万人(予想20万人、前月31.5万人)。失業…

  • 22/11/2 FOMC0.75利上げ、上げ幅縮小も示唆

    FOMCで、FF金利の誘導目標を0.75%ポイント引き上げ、3.75─4.00%とした。その上で、これまでに実施した「金融引き締めの累積効果」を考慮し、今後の利上げ幅がより小規模なものになる可能性を示唆した。 利上げペースを見直す時期が「到来しつつある」とし、「早ければ次回(12月)もしくは、その次の会合かもしれない」と述べた。 データは最終的な金利水準が従来想定より高くなることを示唆。 パウエル議長の会見直後は株価が値を戻したが、会見が進むにつれ下落。 結局、VOO-2.55%、QQQ-3.43%、10年債4.096(+0.87%)

  • 22/10/29週レポ+8.13%

    ◇資産状況 +8.13% ■GAFAM決算は散々。売上高成長率が1年前に比べて落ち込んでいる。ドル高が影響している。 来週はFOMCと雇用統計。金利頭打ち、株価上昇の流れが加速するかどうか。 25(火)Microsoft、時間外取引7%下落 第1四半期決算を発表した。売上高は市場予想を上回り、一株あたり利益(EPS)は市場予想を上回る結果となった。 ● 売上高:$50.10 (市場予想:$49.86B) ● EPS:$2.35 (市場予想:$2.32) Alphabet、時間外取引7.2%下落 第3四半期決算を発表した。売上高は市場予想を下回り、一株あたり利益(EPS)は市場予想を下回る結果と…

  • 22/10/22週レポ+7.20%

    ■資産状況 →今週は週間ベースでは、S&P500は4.74%、Dowは4.89%、NASDAQ総合は5.22%それぞれ上昇し、総じて過去4カ月で最大の上昇率を記録した。ただいずれにせよ、来週のGAFAM決算の内容に注目。 18(火)Netflix、第3四半期の世界の新規契約者数は240万人。アナリスト予想107万人の倍以上となった。引け後の時間外取引で、ネットフリックスの株価は10%急伸した。 19(水)Tesla、 第3四半期決算は売上高が市場予想を下回った。納車台数も予想に届かず、需要が後退しているという懸念をあおった。引け後の時間外取引で、テスラの株価は最大7%下落した。 米10年債14…

  • 22/10/20 VIX30台「買い」タイミングは?

    今月もCPI数値は予想を上回りVIX30台に上昇して企業決算シーズンに。ここまでのところ波乱はなし。来週GAFAM決算に注目。 市場参加者「総悲観」になるにはまだまだ時期尚早。その時にはきっと株価と資産推移を見たくなくなるから。 VIX 30.76

  • 22/10/15週レポ+3.52%

    →CPI通過し12月利上げ0.75可能性高まる。10月24日週から始まるGAFAM米決算発表の先行きのガイダンスに注目、これ受けて市場参加者の総悲観タイミングで「買い」。 今週のできごと 13(木)CPI数値予想を上回る。インフレピークは確認できず。空売りの買い戻しなのか理由不透明だが株価は上昇。 14(金)前日の上げをすべて帳消しにする下げ。消費者信頼感59.8(前月58.6)4月以来最高。 VIX 31.36 30台の数値で推移。参考までにリーマンショック、コロナショックが過去のVIX指数最高だがともに終値ベースで60あたり瞬間80くらいまで上昇。これが総悲観。 ■VOO 328 CPI数…

  • 22/10/13 9月CPI(消費者物価指数)予想上回る

    総合8.2% (予想8.1%、前月8.3%) コア6.6% (予想6.5%、前月6.3%) インフレ改善の兆しは見られず。 11月FOMC0.75利上げに加えて12月FOMC0.75利上げ予想が前日までの32.5%から65.9%と織り込みが急速に進む。 しかしながら、空売り勢が思っていたほど株価下落しなかったためか買い戻しからVOO+2.62%、QQQ+2.35% VIX指数31.94と上昇して取引を終えた。

  • 22/10/8週レポ+3.16%

    ※資産の増加は証券口座に200万移したため。 →来週のCPIおよび10月24日週から始まるGAFAM米決算発表の結果を受けて市場参加者の悲観がクライマックスになるだろうタイミングで「買い」。 今週のできごと 3(月)ISM製造業購買担当者景気指数50.9(予想52.2、前月52.8)パンデミック2020年5月以来最低。FRB政策転換期待により株価上昇。 4(火)オーストラリア中銀0.25利上げ、予想より低かったことを好感してFRBの利上げペース減期待から株価上昇。 7(金)雇用統計。予想より強い数字。株価下落。 VIX 31.36 雇用統計の結果を受けて再度上昇。来週にはCPIを控えており結果…

  • 22/10/1週レポ+1.21%

    ■運用状況 →2022年9月は月間ベースでコロナショックの2020年3月以来の大幅下落。四半期ベースでは3期続落と、2009年以来最長の連続安となった。 ◯今週のできごと ・コアPCE(個人消費支出)4.9%(予想4.7%、前月4.6% )総合6.2%(予想6.0%、前月6.3%)予想上回る強い数字。インフレ続く。 VIX 31.62 1週間を通じてVIX指数が30を越える。 市場参加者の不安心理が現れている。しかしながら、35越えすることなく推移。 逆にここから大きく上昇するタイミングこそ「買い」と考える。 VOO 328 6月中旬安値334を下回った。 月足チャートの長期異動平行線310、…

  • 22/9/24週レポ+4.98% 引き続き下落

    ■運用状況 → FOMCは0.75予想どおり。だが、パウエル議長の発言内容により継続的な利上げ姿勢タカ派。株価下落。 ◯今週のできごと 9/22(木)FOMC金融政策0.75利上げ。パウエル議長の声明よりインフレ抑制まで強い利上げ継続。ドットチャートから年末までにあと1.25がメインシナリオ。 VIX 29.92 VOO 339 直近高値441から23%の下落 6月安値の当面の底値ライン。ただこのラインも下回る予想。どこまで下落するのかVIXも見ながら総悲観になるのを待つ。「待つ」思える段階ではまだまだ心理的クライマックスに遠い。 10年債 3.686 FOMCから継続的な利上げ姿勢。金利上昇…

  • 22/9/17週レポ+7.84%

    ■運用状況 → CPIショックにより20年5月以来急落2年半ぶりの下落幅。FOMCの利上げはおそらく0.75になると予測。 ◯今週のできごと 9/13(火)CPI予想外の上振れ 【VIX】26.30 CPIショックにより上昇。 【VOO】355 週足、月足チャートから下降トレンド継続が見てとれる。インフレと利上げがいつまで継続するのか市場の不安はまだ継続している。 【10年債】3.4553 直近では6月の3.49に次ぐ高い数値。 ここを抜いてくるのも時間の問題、インフレが収まる兆しがまだ見えない。

  • 22/9/10週レポ-168,776円

    ■ -168,776円 VOO -9.49% -7,167.75$ -1,023,483円 2582 +11.82% +854,707円 → レイバーデー後の1週間。ここからようやく相場の方向性が見えてくる。9/13(月)CPI発表を控えていることもありインフレピークアウトを先取りして織り込みはじめたことによる上昇。 来週9/13(火)CPI数値に注目。 ◯今週の出来事 8(水)FRBのブレイナー副議長が過剰な利上げリスクに言及したほか、地区連銀経済報告(ベージュブック)でも7月以降の経済活動が横ばいと下方修正され、物価上昇ペースも鈍化が報告されたため金利がさらに低下し相場を一段と押し上げ。V…

  • 22/9/3週レポ-766,532円

    ■ -766,532円 VOO -12.71% -9,601.65$ -1,347,399円 2582 +8.03% +580,867円 ◇雇用統計は失業率が高めで賃金の伸び鈍化という結果で労働市場に緩みが見られはじめた。 □資産推移 株は損失だが円安効果で救われている結果。 2(金)8月の雇用統計。非農業部門雇用者数は31.5万人(予想30万人)前月52.6万人、賃金の伸び鈍化、失業率3.7%(予想3.5%)前月3.5%に上昇した。労働市場の緩みが示唆され、FRBがリセッションなく、米経済を鈍化させることができるという「慎重ながらも楽観的」な見方。 【VIX】25.47 雇用統計の発表後、一…

  • 22/8/27週レポ-174,294円

    ■ -174,294円 VOO -9.79% -7,394.67$ -1,011,886円 2582 +11.58% +837,592円 ◇ジャクソンホールでのFRBパウエル議長の発言をタカ派と受け止め相場は大幅下落。週明けの2582も下落するため辛抱の時期。インフレのピークが経済指標から十分に確認できるまでは下向き。 VIX 25.56 ジャクソンホールのパウエル議長発言を受けて市場は動揺した。1年チャートで見ると分かりやすい陽線。FRBは利上げ姿勢を強調したもののあくまでデータ次第のため基本スタンスに変化はなく、市場の解釈が先走っていたためこの修正作業で下落を生じた。週明け以降、この動揺が…

  • 22/8/21一括投資と積立投資(たぱぞうさんより)

    たぱぞうさん動画で個人的に疑問に思っていた部分の解説動画があったので備忘録的に。 リンクはこちら→https://youtu.be/hrfQnWra4nc たぱぞうさんの意見を結論から先に述べると、長期的にみて右肩上がりであれば、一括投資の方がリターンが多く望める。 ただし、投資初心者の方などは積立投資の方が適している。向いている人についても解説あり。 自分の投資経験からも日本個別株や日経平均、レバレッジなど経験してきて、結果として最適な投資対象だと判断しているVOOやQQQなどに辿り着いた。また、リーマンショックやコロナショックなどを経験して相場の急変も体得した。 つまり、一括投資のデメリッ…

  • 22/8/20週レポ+326,753円

    ■ +326,753円 VOO -6.01% -4,598.04$ -618,419円 2582 +13.07% +945,172円 ◇FRB当局者が相次いでインフレ抑制のための大幅利上げについて言及。相場は下落。 毎年のことではあるが、来週のジャクソンホールでのパウエル議長の発言には注目が集まる。 ○為替差益を反映した損益。円安効果。 17(水)FOMC議事要旨、FRBの政策立案者は米国のインフレ圧力が弱まっているとの「証拠はほとんどない」とし、物価上昇を抑制するために必要なだけ経済を減速させる。タカ派姿勢継続。 VIX 20.60 低位安定ではあるが、FRBによる利上げ憶測で上下する展開が…

  • 22/8/13週レポ+165,512円

    ■ +165,512円 VOO -4.90% -3,705.39$ -493,595円 2582 +9.11% +659,107円 ◇7月CPIの予想下回る弱い結果から、大幅利上げ懸念が後退して株価が上昇。6月CPI発表を底に戻り基調。 10(水)米7月CPI消費者物価指数、予想より弱い数字。+8.5%(市場予想+8.7%)6月+9.1%、5月8.6% FRBの大幅利上げ観測が後退。米2年債利回りは3.288%から3.07%へ急低下。 VIX 19.53 10日のCPIも予想下回る弱い数字で金利上昇懸念後退、株高。1年チャートは、ちょうど2ヶ月前6月発表のCPI以来きれいな右肩下がりになってい…

  • 22/8/6 週レポ -247,311円

    ■ -247,311円 VOO -7.98% -6,027.66$ -803,728円 2582 +7.69% +556,417円 ◇雇用統計の予想以上の強い結果から、大幅利上げ継続を市場が織り込んだため株価下落。 経済指標によるインフレ懸念とFRBの利上げの駆け引きがある程度の見通しが立つまでは、この金利と株価の相反関係が続くと予想される。 5(金)7月の雇用統計、52万8000人(予想25万人)6月37万2000人、失業率3.5%(予想3.6%)6月3.6% VIX 21.15 週末の雇用統計は予想以上の強い数字であったがVIX指数は安定して下降。 以下1年チャート(横)にて考察。 今年に…

  • 22/7/30 週レポ -404,309円

    ■ -404,309円 VOO -8.27% -6,245.43$ -831,141円 2582 +5.90% +426,832円 ◇FOMC利上げ予想通り、GAFAM決算Appleは予想上回るがその他は下回るも良好な結果。 26(火)Microsoft、売上高は市場予想を下回り、一株あたり利益(EPS)は市場予想を下回る結果となった。 ● 売上高:$51.87B (市場予想:$52.43B、) ● EPS:$2.23 (市場予想:$2.29、) 2023年度(22.7〜23.6)は売上、利益率ともに2桁の伸びと予想。株価5%余り上昇。 Alphabet、売上高は市場予想を下回り、一株あたり利…

  • 22/7/23 週レポ -785,283円

    ■ -785,283円 VOO -12.03% -9,089.25$ -1,253,680円 2582 +6.48% +468,397円 ◇今週は利上げ一服からの上昇。 来週のFOMC及びGAFAM決算に注目。 19(水)Netflix、売上高は市場予想を下回り、一株あたり利益(EPS)は市場予想を上回る結果となった。 ● 売上高:$7.97B (市場予想:$8.03B、) ● EPS:$3.2 (市場予想:$2.96、) 21(木) テスラ売上高は市場予想を下回り、一株あたり利益(EPS)は市場予想を上回る結果となった。 ● 売上高:$14.6B (市場予想:$16.52B、) ● EPS:…

  • 22/7/16 週レポ -1,324,093円

    ■ -1,324,093円 VOO -14.27% -10,780.17$ -1,499,090円 2582 +2.42% +174,997円 ◇今回の期待インフレ率から7月FOMCにおいて0.75の利上げがメインシナリオとされることとなった。今後のインフレを測る経済指標が鈍化してくることで過度な利上げ懸念後退すれば株価上昇するがまだ時間が必要である。 13(水)米消費者物価指数、前年比+9.1%FRB大幅利上げ織り込む。1981年11月以来40年ぶりの高水準。 15(金)米7月ミシガン大学消費者信頼感指数、1年期待インフレ率5.2%と予想外に6月5.3%から低下。 7/26〜27FOMCでの…

  • 22/7/8 週レポ -1,218,007円

    ■ -1,218,007円 VOO -13.47% -10,179.93$ -1,379,889円 2582 +2.18% +157,882円 ◇今回の雇用統計から7月FOMCにおいて0.75の利上げが確実とされることとなった。現時点では、ソフトランディングがメインシナリオ、急速な利上げによる急速な景気減速はサブシナリオ。 6(木)新規失業保険申請者数、23万5000人(予想23万人)前回23万1000人。22年1月以来の高水準。 7(金)雇用統計、37万2000人(予想26万8000人)前回39万人。予想上回る。平均時給前月比+0.3%前月+0.4% 失業率3.6%で4ヶ月連続横ばい。 VI…

  • 22/7/2 週レポ -1,671,131円

    ■ -1,671,131円 VOO -15.13% -11,433.48$ -1,542,948円 2582 -1.77% -128,183円 ◇景気後退懸念が強まる。これによりインフレが収まれば利上げも収まるが、収まらなかった場合はスタグフレーションとなり株価にとっても最悪のシナリオ。下降トレンドから脱するタイミングを待ちたい。 28(火)米国消費者信頼感98.7(予想100.4)21年2月以来の低い数値。また、6ヶ月先の見通しを示す期待指数は66.4とほぼ10年ぶりの水準に低下。 1(金)製造業景気指数53.0(54.9) VIX 26.70 下がってきている。終値ベースで20越えの数値が…

  • 22/6/24 週レポ -1,306,446円

    ■ -1,306,446円 VOO -12.82% -9,684.00$ -1,305,403円 2582 -0.01% -1,043円 23(金)消費者信頼関係50.0(予想50.2)過去最低。 セントルイス連銀ブラード総裁、利上げ前倒し支持するが、年内いっぱいは経済活動再開の動きが続き、景気後退論議は時期尚早。 ◇利上げおよび景気後退懸念と株式相場の綱引き。 VIX 27.33 6月のCPIショックより上昇していた数値がようやく落ち着きつつある状況。20あたりに落ち着くのはいつ頃か。 10年債 3.137 上昇が続く。 VOO 360 QQQ 294

  • 22/6/18 週レポ -2,120,721円

    ■ -2,120,721円 VOO -18.16% -13,719.15$ -1,838,503円 2582 -3.90% -282,218円 15(水)FRBは政策金利を0.75%引き上げると決めた。0.75%の大幅利上げは1994年11月以来、27年7カ月ぶり。 FRBは大幅利上げに踏み切りながらも、景気見通しを下方修正。今年の経済成長率はトレンドを下回る1.7%に減速するとしたほか、失業率は年末までに3.7%に上昇し、24年にかけて44.1%に上昇すると予想を示した。 VIX 31.13 10年債 VOO QQQ

  • 22/6/11 週レポ -1,029,507円

    ■ -1,029,507円 VOO -13.23% -10,000.59$ -1,338,979円 2582 +4.28% +309,472円 8(水)クレディスイス4-6月期赤字。住宅ローン申請者数22年ぶり低水準、在庫不足と金利上昇によるもの。10年債は3%超で推移。 10(金)5月の消費者物価指数(CPI、季節調整済み)は前月比1.0%上昇した。市場予想は0.7%上昇だった。4月は0.3%上昇 前年同月比では8.6%上昇。1981年12月以来、40年5カ月ぶりの大幅な上昇率を記録した。4月は8.3%上昇 VIX 27.75 10年債 3.1649 VOO 358 QQQ 288

  • 22/6/4 週レポ -428,418円

    ■ -428,418円 VOO -8.59% -6,492.48$ -843,025円 2582 -5.73% +414,607円 ◇雇用統計は予想より強かった。インフレ懸念がピークアウトするのか、FRBがどの程度利上げに積極的なのかが、今後の注目ポイント。 1(水)ISM製造業景気指数56.1(予想54.5) 3(金)雇用統計39万人(予想32.5万人)、失業率3.6%(予想3.5%)賃金+0.3%(予想+0.4%)市場予想を上回ったことでFRBの積極的利上げへの警戒。QQQ-2.60%、VOO-1.62% VIX 24.79 月足チャートから見てとれるように全体としては先月の上昇から下がっ…

  • 22/5/28 週レポ -718,228円

    ■ -718,228円 VOO -7.54% -5,694.60$ -722,075円 2582 +0.05% +3,847円 ◇景気後退懸念は行き過ぎかと。インフレが4,5月でピークを打ったことの確認とFRBによる過度な引き締め懸念後退が今後のポイント。 27(金)4月の個人消費支出(PCE)物価指数は総合指数が前年同月比で6.3%上昇した。約40年ぶりの水準となった3月の6.6%から縮小した。伸び率が縮んだのは17カ月ぶり。 VIX 25.72 インフレ懸念およびFRBによる過度の引き締め懸念が後退して指数も下落。来週には20台前半に落ち着くか。 10年債 2.743 VOO 381 4月…

  • 22/5/21 週レポ -1,441,545円

    ■ -1,059,892円 VOO -13.30% -10046.34$ -1,284,022円 2582 -2.18% -157,523円 ◇景気後退懸念により全体的にずるずると下げる展開。どこでコツンと音がするか待つのみ。 18(水)景気後退懸念からダウ1164(-3.57%)、NASDAQ566(-4.73%)大幅に下落。 VIX 29.43 10年債 2.7883 VOO 358 最安値更新。 QQQ 288 最安値更新。

  • 22/5/14 週レポ -1,059,892円

    ■ -1,059,892円 VOO -10.60% -8,007.72$ -1,031,954円 2582 -0.39% -27,938円 11(水)米消費者物価指数、コア指数前月比+0.6%(予想+0.4%、前月+0.3%)、前年比+6.2%(予想6.0%、前月6.5%) ◇金利の頭打ちにより株価下落が底打ちするかどうかが注目点。 VIX 28.87 10年債 2.9276 注目すべきは、3.2まで上昇していた金利が、債券が買われることにより低下していることである。 VOO 369 高値448から18%下落。 QQQ 301 高値408から27%下落。

  • 22/5/12 2558 買い14,730円 135株

    米消費者物価指数を受けて下落。 ただインフレ率はこのあたりでピークアウトする様相、VIX指数も30超えており長期的に見て買いと判断。

  • 22/5/10 じっちゃま動画より名言

    現在のような下落局面において、 素人は「前に比べて割安だ、買おう」ですぐに手をだす。 プロは「上がる見込みができて、買おう」で底値近辺まで待つ。

  • 22/5/7 週レポ -556,722円

    ■ VOO -8.43% -6,371.70$ -832,590円 2582+5.26% 275,868円 ◇ FRB0.5%利上げおよびパウエル議長のフォワードガイダンスは素晴らしい内容でありいったんは市場も好感して2年ぶりの上昇。翌日2年ぶりの下落。不安定な展開が続くのか。 ただ、今チャートを見たくないくらいの痛手でノーポジションなら分散して「買い」と思うので、売るのであれば、その局面はもっと前ロシア侵攻長期化の時点であったはず。 4(水)想定どおりの0.5%利上げ。FOMC後のパウエル議長の記者会見を受け上昇。S&P500は約3%高と、2020年5月18日以来2年ぶりの大幅な上昇となった…

  • 22/4/30 週レポ -466,690円

    ■160,549円 VOO -8.29% -6,261.90$ -813,358円 2582+6.61% 346,668円 ◇逆三尊を形成するかと予測していたが、むしろ下降トレンド形成の予感。 来週初めがとても重要。ただ、五月FOMCあたりが不安要素のピークか!? 25(月)マスク氏によるTwitter買収、株価5.7%上昇。 26(火)alphabet、売上高は市場予想を下回り、一株あたり利益(EPS)は市場予想を下回る visa、売上高は市場予想を上回り、一株あたり利益(EPS)は市場予想を上回る Microsoft、売上高は市場予想を上回り、一株あたり利益(EPS)は市場予想を上回る 2…

  • 22/4/26 2558 VOO15,760円 102株買い

    月曜日夜のVOO反転。 またVIXも30越えたのちに28と逆三尊天井を形成。これをチャンスととらえて買い。 しかしながら、その夜のVOO大幅に下落年初来安値を付ける。 今後の展開が上か下か。

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