amazonやAppleやGoogleが世界を変える可能性を感じて海外ETFの QQQ投資に。
サラリーマン個人投資家が、元手800万円を元に QQQ運用でお金を増やして旅行に行きます‼︎ 今投資対象は、国内株式・海外株式のみ。 投資手法はETFのみ。 何年も投資してきた結果、この投資スタイルにたどり着いてます。 結果はまだ出てません。 海外ETFは国内株に比べて情報も少ないため、お互いに意見交換していきたいと思ってますのでコメントいただけると幸いです。
■ -174,294円 VOO -9.79% -7,394.67$ -1,011,886円 2582 +11.58% +837,592円 ◇ジャクソンホールでのFRBパウエル議長の発言をタカ派と受け止め相場は大幅下落。週明けの2582も下落するため辛抱の時期。インフレのピークが経済指標から十分に確認できるまでは下向き。 VIX 25.56 ジャクソンホールのパウエル議長発言を受けて市場は動揺した。1年チャートで見ると分かりやすい陽線。FRBは利上げ姿勢を強調したもののあくまでデータ次第のため基本スタンスに変化はなく、市場の解釈が先走っていたためこの修正作業で下落を生じた。週明け以降、この動揺が…
たぱぞうさん動画で個人的に疑問に思っていた部分の解説動画があったので備忘録的に。 リンクはこちら→https://youtu.be/hrfQnWra4nc たぱぞうさんの意見を結論から先に述べると、長期的にみて右肩上がりであれば、一括投資の方がリターンが多く望める。 ただし、投資初心者の方などは積立投資の方が適している。向いている人についても解説あり。 自分の投資経験からも日本個別株や日経平均、レバレッジなど経験してきて、結果として最適な投資対象だと判断しているVOOやQQQなどに辿り着いた。また、リーマンショックやコロナショックなどを経験して相場の急変も体得した。 つまり、一括投資のデメリッ…
■ +326,753円 VOO -6.01% -4,598.04$ -618,419円 2582 +13.07% +945,172円 ◇FRB当局者が相次いでインフレ抑制のための大幅利上げについて言及。相場は下落。 毎年のことではあるが、来週のジャクソンホールでのパウエル議長の発言には注目が集まる。 ○為替差益を反映した損益。円安効果。 17(水)FOMC議事要旨、FRBの政策立案者は米国のインフレ圧力が弱まっているとの「証拠はほとんどない」とし、物価上昇を抑制するために必要なだけ経済を減速させる。タカ派姿勢継続。 VIX 20.60 低位安定ではあるが、FRBによる利上げ憶測で上下する展開が…
■ +165,512円 VOO -4.90% -3,705.39$ -493,595円 2582 +9.11% +659,107円 ◇7月CPIの予想下回る弱い結果から、大幅利上げ懸念が後退して株価が上昇。6月CPI発表を底に戻り基調。 10(水)米7月CPI消費者物価指数、予想より弱い数字。+8.5%(市場予想+8.7%)6月+9.1%、5月8.6% FRBの大幅利上げ観測が後退。米2年債利回りは3.288%から3.07%へ急低下。 VIX 19.53 10日のCPIも予想下回る弱い数字で金利上昇懸念後退、株高。1年チャートは、ちょうど2ヶ月前6月発表のCPI以来きれいな右肩下がりになってい…
■ -247,311円 VOO -7.98% -6,027.66$ -803,728円 2582 +7.69% +556,417円 ◇雇用統計の予想以上の強い結果から、大幅利上げ継続を市場が織り込んだため株価下落。 経済指標によるインフレ懸念とFRBの利上げの駆け引きがある程度の見通しが立つまでは、この金利と株価の相反関係が続くと予想される。 5(金)7月の雇用統計、52万8000人(予想25万人)6月37万2000人、失業率3.5%(予想3.6%)6月3.6% VIX 21.15 週末の雇用統計は予想以上の強い数字であったがVIX指数は安定して下降。 以下1年チャート(横)にて考察。 今年に…
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