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  • ☁️☀️ 6月1日の「いつくしマルシェ」のお知らせ ☀️☁️

    やさしいごはんと、ぬくもりある手作り雑貨に出会える\いつくしマルシェ、開催します!/今回は新しく「JACK・お・らんたん(耳つぼヘッドマッサージ)」も仲間入り✨心も体もほっとする、癒しの時間を過ごしに来ませんか?出店者一覧は画像をご覧ください。【日程】令和7年6月1日(日)【時間】10:00〜15:00【場所】三津嚴島神社(松山市神田町1-7)☁️☀️6月1日の「いつくしマルシェ」のお知らせ☀️☁️

  • 【神道青年全国協議会】熱田神宮にて役員就任奉告参拝を致しました。

    令和7年5月29日、前日の伊勢の神宮に続き、熱田神宮にて新役員の就任奉告参拝を執り行いました。正式参拝を厳粛に行った後、役員会・各特別委員会・災害対策委員会を開催し、北方会長より役員・特別委員へ委嘱状が授与されました。新体制のもと、全国の同志と心をひとつにし、さらなる歩みを進めてまいります。【神道青年全国協議会】熱田神宮にて役員就任奉告参拝を致しました。

  • 【神道青年全国協議会】役員就任奉告参拝のご報告

    令和7年5月28日、若手神主の全国組織である神道青年全国協議会の新役員就任奉告参拝を、伊勢の神宮にて執り行いました。当社の禰宜は令和5・6年度の副会長の任期を終え、今期令和7・8年度は監事として務める運びとなりました。この日、役員をはじめ事業委員会、神宮式年遷宮の"こころ"を守り伝える委員会の皆が集い、外宮にて御垣内参拝を行い、その後、内宮の神楽殿にて神楽を奉納、さらに御垣内参拝を行いました。北方新会長のもと、全国の同志とともに想いを一つにし、さらなる飛躍を誓いました。今後も精進して参りますので、温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。【神道青年全国協議会】役員就任奉告参拝のご報告

  • 毎年5月下旬の日曜【金刀比羅神社】春祭りに伊予里神楽を奉納しています

    5月25日(日)、高浜の金刀比羅神社にて春の例祭が斎行され、伊予里神楽を奉納いたしました。瀬戸内の風が吹き抜ける高浜の地に、ゆったりと響く太鼓の音。神前に捧げられる神楽の舞は、海とともに生きてきたこの土地の歴史や、漁民たちの祈りを今に伝えるようでした。私はいつも太鼓専門でしたが、今回「四天」という舞に加えて「鬼帰し」も舞うことが出来ました。今回奉納を行った金刀比羅神社には、次のような由緒が伝えられています。むかし、古三津村の「刈屋口」という場所に、たくさんの漁師の人たちが暮らしていました。その頃は、川がたびたびあふれて困っていましたが、慶長年間(1600年代初め)に川が整備されたことで、川岸は安全になり、水もおさまりました。人々は、少し離れた場所にある新しくできた乾いた土地に移り住み、「苅屋(かりや)」と...毎年5月下旬の日曜【金刀比羅神社】春祭りに伊予里神楽を奉納しています

  • 【 6月 限定御朱印のご案内】

    早いもので、5月も残りわずかとなりました。松山では本日より雨模様が続くようです。さて、6月の限定御朱印をご紹介いたします。今月の御朱印は、色鮮やかな風車と花菖蒲をあしらい、毎年6月30日に斎行される「夏越祭」の茅の輪、そして初夏に吹き抜ける爽やかな風を表現しております。風車の軽やかな回転、花菖蒲の凛とした美しさ、そして穢れを祓う茅の輪に、梅雨の時期でも心晴れやかに過ごせるよう願いを込めております。今回のデザインは、イラストレーターの「ルームeたにわき絵里」さんにお願いし、やさしく温かなタッチで初夏の風景を描いていただきました。お詣りの記念に、季節の移ろいを感じていただければ幸いです。皆さまのお参りを心よりお待ち申し上げております。――――――――――――――――【水無月限定御朱印】授与期間:6月1日~※な...【6月限定御朱印のご案内】

  • 🌿新緑まぶしい境内にて🌿

    社殿のうしろにそびえる大樹が、若葉をまとい、初夏の陽を浴びていっそう鮮やかに映えています。空へと伸びるその姿は、訪れる人々の心を静かに包み込んでくれるよう。境内にお越しの際は、ぜひ見上げて、深呼吸を。自然の恵みとともに、皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。🌿新緑まぶしい境内にて🌿

  • 「みつばちのダンス」が奉納されました

    福田様より、今年初採りの「みつばちのダンス」中島産みかん蜂蜜を、心あたたまるお気持ちとともにご奉納いただきました。自然の恵みと、丹精込めて採られた蜂蜜に、深く感謝申し上げます。神社への奉納は、「ありがとうございます」の感謝や、「これからも見守ってください」という願いを、かたちにして神様へお伝えする大切な行いです。決まりごとはなく、そこに込めた真心こそが、何よりも尊いものです。皆さまの日々の恵みが、これからも豊かでありますように。「みつばちのダンス」が奉納されました

  • 毎年5月16日【久枝神社 】春祭りに伊予里神楽を奉納しています

    5月16日、三津嚴島神社が管理する久枝神社の春祭りにて、伊予里神楽を奉納いたしました。私はいつも太鼓のみでしたが、前日に引き続き、「四天」を舞うことができ、感慨深いものがありました。祈りの舞がゆったりと広がり、地域の平安と五穀豊穣を願う心が、太鼓の音とともに響き渡りました。境内の清掃や準備をしてくださった総代さん、宮前文化遺跡を守る会、地元の皆様、誠にありがとうございました。今回奉納された久枝神社には、このような由緒が伝わっています。――――時は建武年間(1334〜1336年)、伊予を治めた河野通盛が本拠を高縄山から道後湯築城へ移した頃のこと。この地は、河野家の家臣・久枝肥前守宣盛の所領でした。当時、古三津村には3つの社が鎮座していました。・住吉神社(大明神地区)・祇園社(南条地区)・岩崎八幡社(東山地区...毎年5月16日【久枝神社】春祭りに伊予里神楽を奉納しています

  • 🌻【天満宮 花手水のご紹介】🌻

    フラワーショップ小谷さんによる奉納で、天満宮の花手水が夏の装いに生まれ変わりました。主役は、鮮やかに咲く向日葵(ひまわり)。そこに添えられた草花が、涼やかな風を運んでくれるようです。竹の器と簾を背景に、清々しい初夏の風情をどうぞお楽しみください。お参りの折には、ぜひ足をとめてご覧ください。🌻【天満宮花手水のご紹介】🌻

  • 毎年5月15日【素鵞社 】春祭りに伊予里神楽を奉納しています

    5月15日、素鵞社の春祭りにて、伊予里神楽を奉納いたしました。私はいつも太鼓ばかりですが、今回初めて四天という四道之将軍として、國を警固する四天の舞を舞わせていただきました。扇と刀を手に舞う姿に、静かで力強い祈りが込められています。舞が奉納された素鵞社には、こんな物語が伝わっています。ーーー今からおよそ1300年前、天平年間のこと。伊予の有力な武士・河野氏が、広がる疫病を鎮めてほしいと願い、この地に素鵞社を創建しました。時が流れ、鎌倉時代の文治2年(1186年)、河野通信が社殿を建て直し、さらに室町時代の嘉吉年間(1441〜1443年)には、河野左馬通智が、地頭であった久枝肥前守通基に命じて社殿を改築させます。その後も、素鵞社は地元の人々の信仰を集めつづけました。神社の記録によれば、明治維新まで代官所の祈...毎年5月15日【素鵞社】春祭りに伊予里神楽を奉納しています

  • 【5月15の言葉】 身清浄(みしょうじょう)心正直(こころしょうじき)

    5月15日の言葉は身清浄(みしょうじょう)心正直(こころしょうじき)です。「神と申すものは正直(しょうじき)なることを好み、また清浄(しょうじょう)なるものを好み給う。それゆえ、神を拝むにはまずおのが心を正直(しょうじき)にし、またおのが体を清浄(しょうじょう)にして、ほかに何の心もなく、ただ謹(つつし)み拝むべし、これが誠(まこと)の神信心(かみしんじん)と申すものなり。」これは幕末の思想家「吉田松陰」(よしだしょういん)の言葉です。自分の妹に信仰の心構えを「神信心(かみしんじん)」という表現で分かりやすく教えたものです。すなわち「神様は清浄と正直を好まれるから、神様を拝む時はいつも、その事を忘れないように」ということです。「身体は清らかに、心は正直に」簡単なようですが、実際に行なうにはなかなか難しいも...【5月15の言葉】身清浄(みしょうじょう)心正直(こころしょうじき)

  • 🎣【一年安鯛みくじ】海老のエサを添えました

    このたび、【一年安鯛みくじ】の鯛の食いつきをより良くするため、海老の餌を添えてご用意いたしました。「海老で鯛を釣る」――わずかな元手にて、大きな福を得るという、古きことわざを御神縁のかたちとして、皆さまへお届けいたします。おみくじとともに、どうぞ福を釣り上げてください。🎣【一年安鯛みくじ】海老のエサを添えました

  • ✨5月11日(日)\ いつくしマルシェ 開催 /✨

    体に優しい食材、心あたたまる手作り雑貨、ゆったり流れる時間——そんなひとときを過ごしませんか?毎回好評のマルシェに、今回も素敵なお店が集まります🌿ぶらりと立ち寄って、お気に入りを探してみてくださいね♪お友だちやご家族とぜひ遊びにきてください😊📅5月11日(日)10:00〜15:00📍三津嚴島神社境内(松山市神田町1-7)✨5月11日(日)\いつくしマルシェ開催/✨

  • ✨桂空治のミツラクゴ 第三弾✨三津嚴島神社にて無事終演しました!

    第一部・第二部ともに満席の盛況となり、たくさんのお客様にお越しいただきました。笑いにあふれる温かい時間を一緒に過ごせたこと、心より感謝申し上げます。ゲストの神田鯉花さん、たまむし屋うめこさんの素晴らしい出演で、会場はさらに大盛り上がり!お二人にも大きな拍手をお送りします。📢次回開催のお知らせ「桂空治のミツラクゴ第四弾」は9月13日(土)に三津嚴島神社にて開催決定!皆さまのご来場をお待ちしています。✨桂空治のミツラクゴ第三弾✨三津嚴島神社にて無事終演しました!

  • 【5月6日(火・祝)雅楽演奏 × 体験会】

    愛媛雅楽会雅楽演奏会のご案内【5月6日(火・祝)雅楽演奏×体験会】松山市の古刹・浄明院にて「雅楽〜悠久の調べ〜」開催!🌸千株の牡丹咲く古刹・浄明院の本堂で、千年の時を越えて奏でられる「雅楽」に、耳を澄ませてみませんか?現在同寺で開催中の「第38回牡丹まつり」のテーマは「伝統文化の継承」。この日は、愛媛に文化の香りをもたらした名君、松平定直公が元禄年間に建立した本堂で、雅な楽の音をお届けします🎶演奏は、愛媛県内の神職や愛好家で構成される《愛媛雅楽会》。神仏習合の伝統を体現するように、神社でも寺院でも演奏される雅楽は、まさに日本文化の奥深さを感じさせてくれる響きです。当日は、実際に楽器に触れることができる「体験会」も。初めての方も大歓迎です🎶千年前の音を体感してみませんか?また、「浦安の舞」(二人舞)も生演奏...【5月6日(火・祝)雅楽演奏×体験会】

  • 【華道 草月流】5月の花手水は色鮮やかなアジサイ

    花手水が新しくなりました。今回のテーマは──𓂃◌𓈒𓐍テーマ𓂃◌𓈒𓐍紫陽花やあしたは何の色を咲く正岡子規𓂃◌𓈒𓐍花材𓂃◌𓈒𓐍紫陽花2種ドウダンツツジ今回のテーマに登場する紫陽花には、さまざまな品種があります。咲き方や色合いも一つひとつ異なり、それぞれに個性が宿っています。紫陽花を見ていると、まるで誰かが絵の具をぽたり、ぽたりとこぼしたように、にじむような色が広がっていて――この季節ならではの、なんともいえない美しさです。今回使用した紫陽花は、赤色が「凛」、紫色が「羽衣天女(はごろもてんにょ)」という品種です。雨に濡れてより美しく見える姿、日々移ろう色のグラデーション、どこか懐かしい町並みを思い出させるような風情――紫陽花が持つさまざまな表情を、どうぞお楽しみください。𓂃◌𓈒𓐍生花𓂃◌𓈒𓐍フラワーショップ小谷【華道草月流】5月の花手水は色鮮やかなアジサイ

  • 毎年5月2日 日吉神社の春祭りに伊予里神楽を奉納しています

    5月2日には日吉神社(松山市南斎院町1224)の春祭りに「惟神会」の会員として伊予里神楽を奉納しました。城北・城西地区の神職を中心として組織している「惟神会<いしんかい>」という神楽組で伊予里神楽を演じており、この「伊予里神楽」は、江戸時代より伝承されていて、五穀豊穣・家内安全・無病息災を祈願する為の神事芸能として奉納されています。惟神会会員が所蔵する資料には嘉永元年のものもあります。さて、日吉神社では天気も良く大勢の子供たちの声が響く中で神楽を奉納しました。大魔に抱っこされ元気に育つという言い伝えから多くの方が大魔の前に並んでいました。日吉神社の由緒を分かりやすく記します。むかしむかし、この神社はとても大事にされてきた神さまをおまつりする場所として作られました。・およそ1200年前、嵯峨天皇のころ、越智...毎年5月2日日吉神社の春祭りに伊予里神楽を奉納しています

  • 【5月限定 参勤交代御朱印】デザイナー来社と取材の報告♪

    5月限定御朱印をデザインしてくださった、イラストレーター・まつざきしおりさんが三津嚴島神社にお越しくださいました。境内では、御朱印に込めた思いやデザインの背景について、和やかにお話いただき、私たちも心温まるひとときに。また、取材では県外から参拝に来られた方もインタビューを受け、御朱印を手に喜ばれている様子がとても印象的でした。この御朱印が、多くの方の旅の楽しみや心の癒しになっていることを改めて感じられる日となりました。【5月限定参勤交代御朱印】デザイナー来社と取材の報告♪

  • 毎年5月1日 奥土居神社の春祭りに伊予里神楽を奉納しています

    5月1日に奥土居神社(松山市東垣生町697番地)の春祭りに伊予里神楽を奉納しました。奥土居神社の拝殿には、由緒が記された社伝が掲げられていましたので、ご紹介します。今から約1300年前、神亀年間に伊予守・河野玉純が神殿を造営し、造化の神である高御産巣日神(たかみむすびのかみ)、淤母陀琉神(おもだるのかみ)、阿夜詞志古泥神(あやかしこねのかみ)をお祀りしたと伝えられています。一説によれば、伊予国の豪族・河野氏の祖とされる孝霊天皇の第三皇子・彦狭島命(ひこさしまのみこと)が興居島で御子・小千命(おちのみこと)を授かった際、胞衣(あるいは臍の緒)を箱に納め海に流したところ、その箱が今出の海岸に漂着。それを拾った漁師が家に持ち帰り、机の上に安置した夜、「この箱を清らかな地に埋め、造化の神をあわせ祀れば、私の霊は人...毎年5月1日奥土居神社の春祭りに伊予里神楽を奉納しています

  • 5月の月次祭を執り行いました

    本日、三津嚴島神社では恒例の月次祭を執り行い、氏子崇敬者の皆様とともに、平穏無事と地域の繁栄をお祈りいたしました。静寂な社殿にて、心を合わせるひととき──毎月1日9時半~どなたでもご参列できますので、遠慮なくお越しください。雅楽の奉納も致しました。来月も多くの方とともに、神前で静かな祈りの時間を持てますように。皆様のお参りを心よりお待ちしております。5月の月次祭を執り行いました

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