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さとうのごはん
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京都府
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2014/11/12

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  • 小さな達成感でも明日の活力にはなる

    ブログのネタ ブログに書くネタを探すのに苦労することがあります。 特に毎日書いていたときは苦労していました。 今は不定期なので、ネタのストックでやりくりすることができていますが、それでもネタというのは常に探していないと見つからないもので、何か気付いたときや閃いたときには、スマホにメモをするようにしています。 しかし、ネタになるかもしれないと思いメモを残していても、すぐには書けない記事というのもあり

  • 修士論文提出のための必要書類を収集

    はじめに 税法の2科目免除を受けるためには、大学院のカリキュラムを全て終え、修士課程の修了要件を充足した次は、論文を国税庁へ提出する必要があります。 私は、3月の修了式の日に修士論文を国税庁へ提出する予定で、最近はその準備をボチボチ進めています。 国税庁の論文審査は、提出の早い人から順番に行われるという噂を聞いたことがあるので、修了式当日に免除申請のための書類を郵送したほうが無難でしょう。 修了式

  • 大学院修士課程修了要件を充足しました

    修了式の招待状 2/22(土)修士課程の修了要件を充足したため、大学院から修了式への招待状が届きました。 教授からは事前に、修士論文に合格すれば3月初旬に招待状を送るとアナウンスされていましたが、思っていたより早く届きました。 結果が出るのはもう少し先だろうと思っていたところ、2/21(金)に大学院の同期から修了式への招待状が届いたとの連絡。 もしかしらた私も届いているかもと期待して急いで帰りまし

  • FP(ファイナンシャルプランナー)の資格試験について

    FP資格を取得する理由 税理士事務所には、税金の相談だけでなく、経営、不動産、保険、事業承継等のお金にまつわる相談事が多く持ち込まれてきます。 顧客からの相談は、税に関する話に限らず多岐にわたり、税法の知識だけでその要望に応えるのは難しく、その周辺知識は持っているに越したことはありません。 そんなことから、FPの勉強もしたいと考えていて、現在CFP試験を受験しています。 FPの資格試験に向けて勉強

  • 修士論文チェックリスト

    論文校正 論文は書いたら終わりではなくて、読み返して文章の流れがおかしくないか、誤字脱字はないか、脚注の書き方、かぎかっこの使い方に間違いはないか等を何度もチェックしないといけません。 論文は体裁が整っていないと読み手に対して失礼な印象を与えてしまいますので、最低限のルールを守って書く必要があります。 論文チェックは、書き直す度、書き足す度に行っていました。 徐々に増えていく文章を最初から最後まで

  • 自分の立ち位置を見失わないように気を付けていること

    先生と呼ばれる違和感 仕事上、お客さんに知識を教える機会が多いため、お客さんから「先生」と呼ばれることが少なくありません。 どういう意味で先生と呼んでいるのかは確認しませんが、多くの人はそれほど意識せず使っているでしょう。 税理士事務所には有資格者も無資格者も両方いるので、お客さんからするといちいち確認して呼び分けすることも面倒です。 ただ、自分の中では「先生」と呼ばれると、違うのにと毎回小さい違

  • 現状維持バイアスに反発する

    現状維持バイアス 現状を変えたいという思いを持っていても、年齢を重ねるごとに行動を起こすのが億劫になっていきます。 これは多くの人が実感するところではないでしょうか。 私も、少しづつ新しい選択を取りにくくなってきていると感じることがありますが、これは正常な心理作用です。 人間は、大きく変わることや、新しいことを避ける傾向があり、今までと同じことを続けることで安心を得ることができます。これを心理学的

  • 使っている言葉によりマインドが変わる

    使いたくない言葉 税理士業界では、今は所得税の確定申告時期でいわゆる繁忙期の真っ最中。 この時期は仕事が山積みになり、目の前の仕事を片付けていくのに時間がとられます。そのほかの仕事に手が付けられなくなるので、ある意味では心を亡くしているのかもしれません。 ただ、そんな中でも「忙しい」とか「バタバタしていて」という言葉は、あまり使いたくないと常日頃から思っていてるので、使わない様に気を付けています。

  • 過去を変えることの意味を映画から考える

    映画 昔から映画が好きで、今でも時間があれば映画を観ています。 最新作は映画館に行くしかないですが、最近は有料の動画サービス(Amazonプライム、Netflix、Hulu等)が増えてきたので、家に居ながらにして映画鑑賞が容易になりました。 先日「アバウトタイム」という、いわゆるタイムリープ(過去に戻ってやり直す、過去を変える)ものの映画を見ました。 タイムリープものの映画はたくさんありますが、有

  • 「もうすこしやりたい」は満たさない

    もうすこしやりたい ブログを書いていると、たまに自分の中で会心の記事が書けたと思うことがあり、そういう自分が書きたいことが上手く書けた日は、「今日はやってやったで!」という気持ちになり、その日一日気分良く過ごすことができます。(この記事がそうだとは言ってない) こういう日は、もう一記事書こうかと思ったりしますが、無理をしない様にしています。 自分で決めた量をこなした後に「もうすこしやりたい」という

  • 指導教授の指導に従う

    指導教授の指導に従う 修士論文は指導教授の指導に従い書き進めてきました。 M2になって修士論文の執筆に入ると、指導教授以外の教授に会う機会は減り、他の教授から指導を受ける機会はほとんどなくなりました。 機会を作れば他の教授から意見を聞くことはできますが、基本、指導教授の指導が自分の論文に直接的に反映されることになるでしょう。 論文はいろんな人の意見を取り入れて書いていくものなので、他の教授からも指

  • 修士論文口述諮問

    口述諮問 本日令和2年2月3日、修士論文の口述諮問が終わりました。 口述諮問とは論文について口述で行われる修了試験のことで、流れとしては中間報告会と同じです。 修士論文中間報告会は、主観的視点に客観的視点を取り込む機会/TIME-TAX 今まで中間報告会は5月と11月に2回経験していますので、あまり緊張しませんでした。前日は少しソワソワしていましたが、当日は割と開き直った感じになり、いつも通りの感

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