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  • 母のウォーキングシューズ

    母の7回忌で帰省した実家の下駄箱。そこには、92才まで元気に、日々、妹と2人楽しんで歩いていた母のウォーキングシューズがある。サイズは私と全く同じ23,5センチ。その為?母の形見として私が貰う事になっていた靴。葬儀、四十九日、初盆とコロナ前は、コンスタントに帰っていた実家…「いつでも持って帰れると」と思っていたが、コロナに突入後、長らく帰ってなかった実家。7回忌の今回、やっと持ち帰る事が出来た。「この靴を履いて、今度は私が、あと20年は元気で歩くぞ!!」と決心した2025年4月。ウォーキングは、いつも三日坊主な私。が、今回は、あの頑張りや母の靴ですから…「日々、母を感じて、今度こそ?頑張って歩きま~す‼️」母のウォーキングシューズ

  • 「春の日本海」夕日パーク三隅

    道の駅「夕日パーク三隅」は、日本海が一望できるスポット「滞在中に、春の日本海を見たい!!」という私の願いを叶えてくれた妹に感謝💓海に見とれていたら、急に!!列車が来た~!!焦った😵💦一両だけの列車は、直ぐに行ってしまった!浜田市三隅町は、海の真端を列車が走っている地域とわかった。山陰列車旅をしたら、最も間近に海が見え、海に沈む夕日も見え、いい旅になるだろう!!「春の日本海」夕日パーク三隅

  • 道の駅「夕日パーク三隅」

    三隅大平桜🌸を見学後に道の駅「夕日パーク三隅」に立ち寄る。石見神楽の絵が、道の駅の壁に直に描かれている!!ど迫力の大蛇の絵!!ワクワクする!!可愛い🌸桜色の郵便ポストもある。道の駅の館内(情報コーナー)には、石見神楽で使う(石州和紙で作られた)大蛇(色塗り前)が展示してあった。これこれ~!!子どもの頃、秋祭でワクワクして観た「石見神楽」の大蛇だ!!祭の時は、赤や緑や黒などの塗料で色塗られ、それはそれはグロテスクな大蛇になる。3月末で「お雛様🎎」も飾ってあった。道の駅ピアノもあった。なかなかのデザイン(黄色が基調の斬新な手描き外装)ピアノで、呆気にとられる。姪っ子の一人は、このピアノを思わず弾いてみた~!!音色はしっかりしていた💓道の駅で「赤天ぷらスティック棒」を食べた↓赤天ぷらは、浜田市の名物天ぷら道の駅...道の駅「夕日パーク三隅」

  • 三隅 大平桜🌸

    母の7回忌の翌日は、朝から快晴だった。母からのプレゼント?女ばかり4人で出掛けたのは、浜田市三隅町「大平(おおびら)桜🌸」大変な?老木で、びっくりした日。が、国の天然記念桜の一つ「三隅・大平桜(おおびらさくら)」かなり年季がいっている老木桜。色々と手入れされている様子がある。大平桜の前で、楽しそうに話す妹ら親子3人を撮影していたら・・「私も3人の写真を撮っていいですか?今日の夕方、ニュースで流します」と声をかけられた。山陰放送(NHK島根)が「大平桜」の取材に来ていた日。「あっ!撮影は、結構です・・」妹は即座に?撮影とインタビューを断った。あれ??ちょっと残念かな~・・株分けした大平桜から若い花が・・次世代の桜かな??この日、夕方と夜のニュース(NHK島根)で「大平桜」が流れていた。すると!!妹は録画まで...三隅大平桜🌸

  • 春の寿(三弦)2

  • 美川の桜🌸

    母の7回忌で帰った郷里。3月末から4月始めの「桜が咲く時期の帰省」は、なんと!!約50年ぶりと判明。地元の桜🌸が満開の時期と、今回の帰省が重なり、超ラッキーなんですけど!!郷里の桜は素朴で、落ち着く(桜の背景に山と川が入るから?)滞在中、妹とのウォーキングで毎日のように見られた美川桜🌸やはり、子どもの頃から(通学中など)見慣れた桜並木は、格別だね✨実家の裏に咲く山桜・・これも一服の絵になる・・美川の桜🌸

  • 割烹料理屋「さか本」

    母の7回忌で帰省した3月末。帰省した日の午後、妹と2人で実家の墓掃除をした(妹は4、5日前に一度徹底的に掃除していたが)墓の裏山から大量の杉の枝葉が、風が吹く度、雨が降る度に、落ちて落ちて…何回掃除しても大変!!その夜、妹夫婦と姪っ子2人(現地集合の姪っ子も)と私の5人で行ったのは、浜田駅近くの割烹料理や「さか本」姪っ子2人と会うのは母の初盆以来なので、久々の嬉しい再会になった。「さか本」は浜田漁港で獲れる新鮮な魚+地元産の野菜・米にこだわる料理屋。気取らない雰囲気の店😃🎶この夜は、たまたま?我々5人の貸し切りになった。ラッキー??(昨年の秋、初めて「さか本」に連れて来てもらった夜、隣の部屋に先客がいた。我々が店に入った瞬間、開けっ放しの個室からは懐かしい浜田弁が響いていた)が、今夜は我々だけの貸し切り日...割烹料理屋「さか本」

  • 志んぐ荘・部屋からの景色

    泊まった新館9階の部屋から見えた景色。揖保川に架かる「東山公園橋」↓と対岸の「龍野市街地」それが、夜になるとライトアップされて!!こんな❗こんな‼️こんな吊り橋風景に‼️これは、ラッキー😃💕な光景だった!!さらに、翌朝の通勤時間帯は、電車が、対岸の線路を結構走るとわかった👍️↓その電車は↓画像を拡大すると・・ええわあ~この風景ノスタルジックで・・気が付くと・・いつもの「東山公園橋」に戻っていた・・是非とも、秋の紅葉シーズンに来たい。そして「東山公園」の紅葉🍁を見学したい。もう一度「志んぐ荘」の宿泊あり?志んぐ荘・部屋からの景色

  • 志んぐ荘(食事)

    さてさて・・楽しみな夕食タイム……本館4階(個室)で用意されていたそれがこれ・・お造り・・3つの小鉢さっそく鍋に具材を載せて、鯛シャブシャブし始める。さて、この肉は?ステーキ肉だった。こちらにも火を付けて・・4種類のタレで頂くことに・・しばらくして、熱々の天ぷらが届く最後は、茶わん蒸し、炊き込みご飯、味噌汁、漬物。この炊き込みご飯が美味しかった!!デザートも届く葉の中は、桜洋かん・・春だね!!翌日の朝食は、本館3階のレストランでバイキング形式(朝7:00~)志んぐ荘は、パンが美味しい!!種類が多い。次々に焼き上がって来て補充される。どうやら館内にパンを焼く施設があるようだ。私は↑この豚パンお気に入り(中にシュウマイが入っていた!!)大きな大きなメロンパン(切ってある)も柔らかくふっくら美味しかった~今回は...志んぐ荘(食事)

  • 志んぐ荘(風呂)

    「志んぐ荘」は夕方4:00~のチェックイン加えて?昼間(夜の8時まで)外来湯客がいる。そんなで、風呂は結構、混雑するかな?と心配しながら行くと本館3階・浴室の案内あり・・日帰り客用・湯待ち室あり。その廊下の突き当りに左に行くと女湯あり(男女湯は入れ替え無し)(夜11時まで、朝は6時~)女湯の暖簾をくぐると、最初に貴重品ロッカーあり。更衣室は、シンプル冷水器もあり・お風呂は、けっこう広い内湯。(女湯は洗い場が8つ)温泉の成分は無いものの・・ゆっくりと入られてよかった日。お風呂設備は、清潔+機能的でgood!!志んぐ荘(風呂)

  • 志んぐ荘

    兵庫県たつの市新宮町にある国民宿舎「御宿志んぐ荘」今回は、2025年度初のミニ宿泊。我が家は、源泉宿に拘っていた。が、今回は温泉なし。お料理自慢の国民宿舎だ!!天気が良い4月上旬。桜🌸が見られる季節のお出掛は、とにかく嬉しい!!長閑な(兵庫県たつの市)揖保川流域を車で走る。いいねえ~と・・橋があり、ここを対岸に渡るらしい。対岸には畑があり、田舎の景色が続く~桜並木の下を車で走る!!わくわく~!!と!!突然??現れた?場違いな大きな建物!!「これが!志んぐ荘??」恐ろしく立派な玄関建物の前には、桜の木々に囲まれた駐車場がある。ここだ!!部屋は新館の9階で、12畳の和室部屋から見える釣り橋と対岸の景色(前の川は揖保川)茶菓子があった。これを今、食べると夕食が美味しくない!!後でね・・部屋着は、ラフなものだった...志んぐ荘

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