映画「おみおくりの作法」(原題「Still Life」)から
上司プラチェット「やはり簡単な話だった」主人公ジョン・メイ「何がです」プラチェット「君の仕事のことを考えていた。葬儀は死者のためのものじゃない。弔うものがなければ不要だ。残された者にしても、葬儀や悲しみを知りたいとは限らない。どう思う?」ジョン・メイ「そう考えたことは一度も」プラチェット「とにかく、死者の思いなど存在しないんだ」※「StillLife」には、静物(画)という意味もあるらしい。映画「おみおくりの作法」(原題「StillLife」)から
昨年の今ごろ「年収が3分の2になって2年目となった……」と書いたような気がするが、今年の4月からはそれから20%減になってしまった。ということは、2/3×4/5=……えっ!8/15=0.5333……ってこと……!!!。あー、後悔はあとで悔やむから後悔なんだよね。先のことを憂うのが先憂かぁ。先を憂えば、あとが楽になるのかなあ……。もともとは為政者の心構えらしいですが(先憂後楽)。ほとんどが勤務先の経営判断の誤り・業績不振のせいだが、景気がよかったころにそれが続くと信じて疑わなかった自分が悪い……。そりゃわかってますが、会社が存続しているだけまだマシなのかもしれないが、そんなことに甘んじたくはない。青息吐息の状況でも、後を継ぐべき若い人材が入ってきたんだから、弱音を吐かずにあんじょうきばってまいります。来年は。愚痴で年越し
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